人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 美術部 ミッシェル

[目を覚ましたピッパが飛びのくなら]

一応、平気、らしい。

[かすれて途切れかけの声を思い先の言葉を繰り返し]

私の方は……なんともないよ。
全然ちっとも大丈夫。

[冷たくなった腕を意識の外に追いやり、
不安を笑顔の下に塗り込める。
メアリーの容態を聞かれれば不安そうに彼女を伺って]

そっちも重症さんらしいから、そっと扱ってあげてね。

[離れようとする姿にほんの少し顔が綻んだ。]

(130) 2010/03/03(Wed) 09時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―美術室前―

委員、長?

[>>129中から現れた姿に一瞬空白が訪れ]

…………違う。
委員長じゃないでしょ、あんた、誰?

[直ぐに険しい物へと変わる。]

(131) 2010/03/03(Wed) 09時頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 美術室前 ――

[もしかしたら、オスカーあたりも身を起こすのを手伝ってくれたろうか。
 差し出されたミッシェルの手。
 常よりもはるかに力は無いが、それを引き寄せようとして。

 かすれて、声を潜めて、でも喉が痛くてあまり声量調節は出来なかったかもしれない。ともかく、ゆっくり話しかけた]

……悪趣味、な、ぉにごっこ。乗るの、やめとけ。
よりによってあんたが、あんなに楽しそう、に、人殺し、語るな。

「ばーにぃ」って奴にも、言っとけ

[分からない。今、脳裏に刻み込まれた出来事が現実の音だったのか、それとも単なる幻覚か。
 知らない。今聞こえた声に、2種類あるなんて]

[現実と幻覚がごっちゃになって、今聞いた会話の全てがごっちゃになって。ただ分かるのは、その中に、ひどく聞き覚えのあった彼女の口調が混じっていたこと。そして、その中の1人が、はっきりと「バーニィ」と呼ばれていたことだけ]

[一番楽しそうだったあの口調のことは、流石に口に出来なかった]

(132) 2010/03/03(Wed) 09時頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―
[樹に凭れ俯いている。
眼は閉じず昏い色で伏せられた。
奇妙なことに此処に異形は近づかない。

正論。
正論。
正論。
或いは鏡。
教師の言葉は何処までも
半端者を追い詰める。]

…、―――、
    …い 、…。

[闇薄くなりきれなくとも鬼は、鬼。だから果たせるはずもない。
闇に絡めとられた少女に、自分が重なる。
みつけて、みつけて、―――それから、どうするのか。]

(133) 2010/03/03(Wed) 09時頃

【人】 風紀委員 ディーン

…何を言っている?ミッシェル。
君も、おかしくなった?
[訝しげな様子に、眉間のシワは深くなる。]

どうやら暫く倒れていたのか、状況が全くわからないんだが…
今、どうなってるんだ?

(134) 2010/03/03(Wed) 09時頃

紐 ジェレミーは、腕の中でピッパが咳き込んだのが聞こえて、ミッシェルの腕をつかんでいた右手からずるりと力が抜ける

2010/03/03(Wed) 09時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―???→屋上―
[気が付けばディーンの亡骸を抱き上げたまま、屋上に来ていた。
どこをどう通ってここまで上がってきたのか記憶になくて。
ゆっくりと亡骸を床に降ろすと、その隣に座る。

そして今まで話して来なかった事を、ポツポツと語りだす。]

(135) 2010/03/03(Wed) 09時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―美術室前―

[正体不明の相手を前に、
未だ立ち上がれない彼らを表に立たせられない。
引き寄せようとした彼にこちらから距離を詰め]

……誰が、楽しんでるもんか。
でも、やらなかったら、誰も帰れないんだよ。
あんたも、私も、メアリーもピッパもオスカーもマーゴも。

ラルフだって、先生達だって。

[巻き込まれた人々の名を震えて呼んだ。
そこにヘクターとサイモンの名前は無く。]

(136) 2010/03/03(Wed) 09時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

僕の父親は、遺伝子学の権威って言われててさ。
母親と恋愛結婚してさ。
どうしても子供の髪と目の色を母親と一緒にしたくて、
遺伝子をいじったんだって。

他にも優秀な人間になるように、っていじったらしい。
…父親の誤算と過ちは【女】じゃなくて【男】が生まれたって事と、
僕の遺伝子をいじった事。

…バカだよねぇ。
自分にとってどれだけ僕が爆弾になりうるか、わかってないとか。

[家にあった資料を読んでいたら、知ってしまった。
知りたくなかった。]

(137) 2010/03/03(Wed) 09時頃

【人】 美術部 ミッシェル

……ばー、にぃ。

[思い当たる人間は一人しか居らず。
ぎゅっとポケットの中を握り締めた。]

分かった、きっちりあんたの分もお説教しとく。

[右腕だけで常より低い位置の頭を抱えるように一度抱いて。
そしてピッパに後を頼むと目配せしたら、
身体を離し目の前の誰かに向き直る]

(138) 2010/03/03(Wed) 09時頃

風紀委員 ディーンは、美術部 ミッシェルを胡乱気に見る。その姿はいつもの日常そのままだ。

2010/03/03(Wed) 09時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

何のつもりか知らないけど、ふざけないで!

[>>134後ろの人間を庇おうと彼らとの間を塞ぐように立ち]

あんたが本当に委員長なら、
あいつを一人にして行く訳無いでしょう!

[つい今しがた、彼から連絡はあったのだ]

傍に居てって言った相手に。
あんな泣きそうな声を出させる訳が無いんだよ!
委員長は目の前で居なくなったなんて友人悲しませて、
ほいほい何事も無く顔を出せる程いい加減じゃなかったよ!

(139) 2010/03/03(Wed) 09時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 美術室前 ――

[ピッパが咳き込んで、目を開けた]

………だいじょ、ぶ?

[気づくと、笑顔をゆっくり作って覗き込む。
 すると、身を離されて]

……サイモ、ン………

[そういえば、急にいなくなってしまった気配を探る]

……あれ、いねぇ。どこ、い……ぇほ

[急に離された身、追う事はなく。というか、出来ず]

[そんな時、急に美術室の中からディーンが現れて]

……いつ。

(140) 2010/03/03(Wed) 09時半頃

美術部 ミッシェルは、油断無くポケットの中身に手を掛け、目の前の相手を睨む。

2010/03/03(Wed) 09時半頃


【人】 紐 ジェレミー

[常にここ近辺にいたから。問うのはそんなこと。
 からから、からから、空転していた脳は反動なのか急激にその動きをにぶくしていって………]

[くらり。襲うめまいに目を伏せて。
 おきてはいるものの、しばらくはあまり反応を見せることも出来なかった**]

(141) 2010/03/03(Wed) 09時半頃

紐 ジェレミーは、美術部 ミッシェルの声をぼんやり聞いた

2010/03/03(Wed) 09時半頃


【人】 風紀委員 ディーン

…はぁ?
[訳が分からない。そんな顔で盛大に呆れた。]

どういう事だか、本気でわからないんだが。
あいつとは、誰だ?
ラルフの事か?

何を勘違いしているのかよく分からないけれど、噂を鵜呑みにされちゃ困る。
[あの二人お似合いだとは、女生徒や後輩たちの間から言われたこともあるけれど。]
…生徒会の関係で顔をあわせることは多かったが、ただそれだけだ。
友達…とは言えなくも無いが。

そんなに密に連絡を取り合っているのなら、君の方が親しいんだろう?

(142) 2010/03/03(Wed) 09時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 09時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 09時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

あと…、君には絶対に言ってないこと。

[そう前置いてから再び抱き上げる。]

…僕は君に 一目惚れ したんだ。

[亡骸から返事が返ることはない。
ただ魂がこの世界に留まっていれば、届いてほしい言葉だった。
そして、未だ行っていない用務員室へと向かった**]

(143) 2010/03/03(Wed) 09時半頃

奏者 セシルは、化学教師 スティーブンの方を見ることはできずに。

2010/03/03(Wed) 09時半頃


生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 09時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

[じっと相手を睨み、表情は緩めない]

分からなかったら分からないままで良いけど、
そこから近づかないで。

[自分では完全な判別が出来るほど親しい相手では無い。
もしも本当に彼が怪我も無く無事でいたのならそれは喜ばしいけれど。]

……どこまで覚えてる?

[自称状況の理解できていない相手に問いかける]

(144) 2010/03/03(Wed) 09時半頃

【人】 演劇部 オスカー

―美術室前―

……結局、何がなんだか、わかんない、って事か。

[ミッシェルの説明に、ため息をつき。
PCルームで見た事を伝える。
保健室が危険である理由を聞けば、げ、と短く声を上げ。
ジェレミーが身体を起こすのに手を貸したりしている所に、聞こえた、声]

……ディーン!

[見慣れた姿に安堵の声を上げた直後。
頭の中で、半身が、叫ぶ]

……っつ……。
ホリー……?

[言葉にならないコエ。
ただ、それが警告なのは感じられて。
対峙するミッシェルとディーンを困惑を交えて見つつ、自然、マーゴを庇う位置へと**]

(145) 2010/03/03(Wed) 09時半頃

演劇部 オスカーは、無意識、ビー玉を握り締める。感じるのは、微かな熱さ(10)**

2010/03/03(Wed) 09時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 09時半頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 09時半頃


【人】 風紀委員 ディーン

…どこまで……?
[眉間のシワを更に深くして、思い出そうと考え込む。

く、と小さく呻いて額を押さえる。]

すまん…頭痛が酷くて。
何処かで打ったのかもしれない。
[よろりと手近な机に手を付き、椅子に座り込んだ。]

(146) 2010/03/03(Wed) 09時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

…ジェレミー、大丈夫か?
それと……その耳はなんだ。
[気分が悪そうな姿を見て、破滅的に似合わないなぁと思わず顔に出た。]

(147) 2010/03/03(Wed) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―

[――知らない。
――知らない。
美術室での騒ぎも、知らない。
声が聞こえる。>>105]

…、――

[首を横に振った。
鬼を、――連れて行く。それは。
ピアノを弾くと謂った、衝動の狭間の交換条件は]

… 守れない … ――守れない。
できない、かえれない……。

[だから。
頷きは、しなかった はずだったのだ。]

(148) 2010/03/03(Wed) 09時半頃

奏者 セシルは、縋るように携帯電話をきつく握りしめた。

2010/03/03(Wed) 10時頃


【人】 美術部 ミッシェル

[倒れこむ姿にもしかしたらスティーブンスと同じなのか、
との思いも過ぎり]

……オスカー、ピッパ、マーゴ。
倒れてる人の事はお願いね。

[一歩だけ、前へと]

……そう、お大事に。
生憎今は保健室も閉まっていてね。

今日が何月何日かくらいは、分かる?

[身構えたまま再度尋ねた]

(149) 2010/03/03(Wed) 10時頃

【人】 風紀委員 ディーン

今日は…確か2月25日…?
いや、もしかして気絶している間に何日か過ぎてしまったか?
[窓の外を見れば、暗い空。]

…今、何時だ?
[時計の針は進んだり戻ったり、気ままにワルツを踊り続ける。]

(150) 2010/03/03(Wed) 10時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 10時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 10時頃


【人】 美術部 ミッシェル

…………。

[自分だって最初から疑って見ていなければ、
何一つ疑問は抱かなかっただろう。
でも美術室を見たときには彼の姿が無かったのも確かで]

さあ、何時なのかはさっぱり。

[時計は各々勝手に動いていたり止まっていたり]

……妙な事もあるんだね。
さっきまであっちに居たとばっかり思ってたんだけど。

[保健室で見てから実は生徒会室にいたらしいとは知らず、
窓越しに音楽室のある南棟を見て]

(151) 2010/03/03(Wed) 10時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[きょとんとしてジェレミーとミッシェルの顔を交互にみている。交わされている内容はよく理解できないが]

ばーにぃ?
それって バナナのおっさんの事?

[ジェレミーの顔を覗きこんで首をかしげる。]

[突然 美術室に現れたディーンの姿に手を振ろうと振り返るが]

ミッシェル!?ディーンだよ?
どうしたの?

[>>139ディーンを睨みつける様子に混乱を重ねた]

(152) 2010/03/03(Wed) 10時頃

【人】 風紀委員 ディーン

あぁ、うっかりすると迷子になりそうだ。
…三年間通いつめたはずなのに、すっかり方向感覚も狂わされている。

君は平気か?ミッシェル。
…どこか、変調をきたしたりはしていない?

[じい、と彼女の黒目がちな大きな目を見つめて。
むしろ、この状況下で冷静で居られる者たちの方がおかしいんだよと言わんばかりに。]

(153) 2010/03/03(Wed) 10時頃

【人】 美術部 ミッシェル

[>>152 特に気に掛かる事はない様子に引きづられそうになるが]

……ピッパは保健室前でああだった委員長が、
何事も無く元気になったと思う?

[下がっていて、と右手でバックのジェスチャーを]

(154) 2010/03/03(Wed) 10時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[>>142ラルフの事を話す様子に少しだけ違和感を感じたが]

…ミッシェル ディーンはさっきまで猫に憑かれてたらしいから、記憶がないのかも?

[考えられる可能性を口に出した]

さっきまでのディーンより 今のディーンのほうがあたしには馴染みだ…
本人が覚えてなきゃ…その方がいいんじゃないかな

[なんとなく幼児化したり発情したりしたディーンを思い出していた。]

(155) 2010/03/03(Wed) 10時頃

風紀委員 ディーンは、保健室前で?と訝しげに。眉間のシワ、深い深い。

2010/03/03(Wed) 10時頃


【人】 マネージャー ピッパ

ミッシェル
その…憑かれたものが抜けたら あたしも…
あたしの場合記憶は残ってるけどさ

[少し気まずそうに駆け寄ってきたオスカーとマーゴに気づいて。そっとマーゴの方へ目を向ける]

いなくなったら元道理で衝動もすっきりなくなって杯おしまいだった。今はなんにもないし
正直ディーンのどこがおかしいのかあたしにはわからないよ…

[困ったようにミッシェルを見つめた]

(156) 2010/03/03(Wed) 10時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

[依然として違和感が拭い去られる事は無く、
けれども決定打にもかける。]

一応、平気。
周りがガンガンイベントが多すぎて、
おかげさまで落ち着いて豹変する余裕も無いくらいには。

[命がけが結構あってね、と真っ向から視線を合わせ]

そりゃ、あんな風になるような目にあったら、
忘れた方が良いかもしれないけど。

[ここでいつまでも押し問答をしてもきりが無い]

……ピッパ、さっきから私達はここの前に居たけど。
委員長、通ったっけ?

[部屋の内部を知っていた人は今は口を開ける状況に無い。]

(157) 2010/03/03(Wed) 10時半頃

【人】 用務員 バーナバス

― 中庭 ―

[グロリアに口付けたあと、その貌を覗く。
 気配が、青い瞬きが気配で見えた。

 彼女は苦しそうな貌をしているように見えた。
 見えたのだけど、

でも 同時に、自分は……。]

(158) 2010/03/03(Wed) 10時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 10時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

誰も通らなかった…?

[ディーンのように眉の間にしわを寄せて考え込む]

あ--- 絵に夢中すぎてっ!
ごめん ミッシェル あたし 本当に 役たたなー

ミッシェルの疑問に答えられないし
ディーンが今おかしいのかもわかんない

誰か霊感のある人にみてもらったほうがいいんじゃないかなぁ

[困ったようにをあげた]

(159) 2010/03/03(Wed) 10時半頃

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7回 (5d) 注目
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6回 (5d) 注目
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スティーブン
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バーナバス
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