人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 団子屋 たまこ

 
……ああ。
やっぱし、オスカー、なのかな。あの子。

[首を回し一度だけ、とろんとした目でオスカーを見やった。
ひとりごちたその声は、隣の景子の耳には届いてしまったかもしれない。]

そうなんだとしたら。
オスカーに未だ、「お帰りなさい」って言えてないや…。
 

(147) 2012/08/11(Sat) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 昨日:宿泊所二階 ―
[ゆりの言葉>>93に、ぽんと手を打った。]

目が……ああ。診療所の?

[乗り出されて、両手を軽く挙げながら肩を竦め]

あれ、もしかしたら人探し?

だったら悪いけど、僕じゃないんじゃないか。
診療所で見かけてちょっとお話したってだけだから、さ。

[当時のことを思い出して、頬をかいた。]

(148) 2012/08/11(Sat) 16時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
うへへへへへへ、

カレーの玉ねぎが、良い味してるぅうねぇ、
このスープも、あったかくておいしーね〜〜〜〜っ!
 
 
[フルーツのヨーグルト和えやアイスクリームまで
しっかり堪能した。]

[酔った所為で友人に世話をかけつつ、食事を終えると部屋へ引きあげただろう。

何せ酔っ払っているものだから気はきかない。
故、食事の後片付けなんかは、他に任せっきりで。**]

(149) 2012/08/11(Sat) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 回想 ―
[親戚を見舞った診療所で見かけた、弟より幼い少女。
それが目の前の娘であるのかどうかは知らないけれど。

目が見えないと聞いたならば、
「へえそうか、それはとても勿体無いことだ」
真顔でそう言って、医者先生の見ていない隙に、
一方的に、本で読んだ話をいくつか語って聞かせた。

仔狐の買い物話まではよかったが、あとに窮する。
完全に、ラルフ少年の趣味に走ってしまった。

……結局、続いたのは、鼻の大きな僧侶の話、
小鳥とねずみとソーセージが同居するシュールな話。]

(150) 2012/08/11(Sat) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[幼い少女向けの物語でなくとも、気にしない。
好きなだけ語って少年は満足した。一方的に。

外への憧れは聞いたか否か、聞いたとしても、
年齢相応の分別と慎重さがあった分だけ、
それは僕には叶えてあげられないね、と応える他なかった。

もっともそれも、親戚の骨折が治るまでの数度だけ。
その少女が転院したことも知らないままだった。*]

(151) 2012/08/11(Sat) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 昨日の夕食前:宿泊所2階 ―
[思いつく名前を何人か挙げる。]

僕より小さかった子たちに聞くほうがいいかもしれないね。
団野とか、あとは……戸塚の姿も見たような気がするし。

でも。

[ゆりの姿をじいと見て、目元を緩めた。]

もしあのときの子だっていうならさ。
……よくなって、よかった。

(152) 2012/08/11(Sat) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

でなきゃ、本が読めないじゃないか。
人生における重大な損失だ。

[機嫌よくそんなことを言いながら、
ゆりに促されるままに>>112頷いて、階下へ向かう。]

食いっぱぐれたら、流石に体が持たない。
ここへ来るには、たくさん歩かされたしな。

[途中、ボストンバッグは別の空き部屋に放り込んだ。]

(153) 2012/08/11(Sat) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ー朝ー

…ぐえー、やつが来る、やつが…

[寝言を言っている。
起きる気配はない。いつもこんなんだが本人は気にしていない。だってお化けにゃ学校も仕事もなんにもないし。]**

(154) 2012/08/11(Sat) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 17時半頃


【人】 巫女 ゆり

"ゆり…、消えないで。"

[景子に微笑みかける主人を切なげに見つめる。
けれど、名前を呼んでも、それは鼻を鳴らした音になるだけ。

幼い頃よりいくつもの死に遭遇し、自らもまた死とは身近に過ごして来た主人にとって、死というものは決して遠いものではなく、誰にでも訪れる受け入れるべき現象。

悲しみや苦しみさえも受け入れて、自分は幸せだと笑う。]

(155) 2012/08/11(Sat) 17時半頃

【人】 巫女 ゆり

"我はゆりと一緒に居たい…"

[遠い日のこと。
毎日のように神社に来ていた主人が突然、ぱたりと姿を見せなくなって、初めて、気づいた。
己がどれだけ主人を心待ちにしていたか。
どれだけ己が、彼女を求めていたかということに。

すぐに亀吉から事情を聞いて、半年以上も掛けて彼女を探した。

やっとのことで見つけ出した彼女は、転院の効果か、一時的に熱は引いてはいたが、病状は変わらず。
寧ろそれは、年々悪化していった。
目だけでなく耳も聞こえなくなり、いよいよ死を待つばかりとなったある日。
病室で眠る彼女を見て、己は"力"を使うことを決意した。
長年、神として在った己ではあったが、一度も行使したことはない力。
しかもそれは、誰に願われた訳でもなく。
己自身の為に。己の意思で。]

(156) 2012/08/11(Sat) 18時頃

【人】 教え子 シメオン

―昨夜 景子と―
……うむ。
だと、いいが

[景子の言葉>>120に肯定を返す狐は何故か恥ずかしそう。頬をぽりぽり掻いたり]

ああ、亀吉か……。
変わらないのう、あいつは

[呆れた様子でそうぼやき、そして明が出て行き二人になる]

よかろう、わたしに任せておけ!

[洗い物の手伝いを景子に頼まれれば>>122張り切って手伝ったのだった
落としそうになったり、危ういことはあったかもしれない*]

(157) 2012/08/11(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 昨日:夕食 ―
[降りてゆくと、ちょうどジェフが音頭を取っていた>>105]

はいはい、乾杯ー。
……で、ワインあるの?

[開口一番そんなことを言ってのけ、ジェフを見やる。
勧められると嬉しげにひとくち含んで、…眉間に皺を寄せた。]

ん。どこのだ、これ。……まあ、我侭は言わないけどさ。

[新酒のような酸味ながら、香りはほとんどない。
まさか二十年前のボージョレだなんて思わないから、大人しくちびちび飲んでいたのだが。]

(158) 2012/08/11(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ワインのコップ片手に、誘われればシメオンの隣>>114に座る。]

なんだ、僕のことが苦手なんじゃなかったのか。

[わけはわからないながらに、悪い気はしない。
ぐいぐい勧められるフルーツヨーグルトにはきょとんとしたが、
スプーンをとって、一口。]

ああ本当だ、悪くない。
……もしかしてさ、君、甘いものが好きか?

[カレーもあまり進まない様子。
荷物の中に菓子かなんかあったかな、と思いながら。

そんなとき。
隣で突然カレーにチューハイが投入された>>110のには驚いた。]

(159) 2012/08/11(Sat) 18時頃

【人】 教え子 シメオン

―翌朝 二階個室―

[適当に入り込んだ部屋は他の個室と何ら変わりは無い、普通の部屋
つまり、人間の寝床だ]

[狐が静かに眠るのはその床、猫のように丸くなりじっと目を閉じている
人間になってから狐には初めてのことばかり、ふかふかなベッドもその一つ。
今は人間の身体でもやはり寝づらくて、こんなことになっていた。]

[気付かない内に疲労でもたまっていたか、遅くまで眠り続けていることだろう。]

(160) 2012/08/11(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

オス、

…………っ、

[つい強く声を上げかけて、口ごもる。
昔、やんちゃな弟をたしなめたときの口調が出た。]

……いけないよ。人を困らせることしたらさ。

[眉を下げ、他人行儀にやんわりと。]

(161) 2012/08/11(Sat) 18時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

じゃあ、僕のを半分……、と、ああ。

[辛いの駄目なんだっけ、と思い至る。
立ち上がり、新しい皿にごはんをよそった。

甘口の鍋は、ほとんど空のようだったから、
大人向けのカレーを冷蔵庫の牛乳で伸ばして。]

僕のうちでは、弟が小さい頃はそうしてた。

[騙されたと思って、と金髪少年に差出して。

その牛乳入りカレーは受け入れられたか否か。
ともあれ、彼が恙無くカレーを食べる様子>>117は、横目で見守っていたのだった。]

(162) 2012/08/11(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

おーい、団野。
僕と飲むんなら、自分の酒量くらい弁えるんだね。

……まあ、それだけべろべろに酔っ払われると、却って愉快だけど。

[出来上がった彼女>>146に水のコップを押し付けた。

食後、風呂の話>>72は誰かから聞いた。
結局、ぶーぶー文句を言いながら、風呂掃除当番に。]

…僕の一番嫌いな言葉は、働かざるもの食うべからず、だ。

[今きめた。

そうして、風呂の後には倒れこむように寝台に横になり、ぐっすりと*]

(163) 2012/08/11(Sat) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 18時半頃


【人】 教え子 シメオン

―昨夜 夕食の場で―
[ワイン片手に隣に座ってくれたラルフ>>159を満足げに見て]

お前を苦手に思う理由などない
あの時は、ええと……びっくりしたのじゃ

[きっぱりと言い切り、再会した時のことを言い訳しようとしたが、無理だった。
ラルフは狐の正体を知らない、不自然に思われたことだろう。つついと視線を滑らせる
きょとんとしながらもヨーグルトを口にしてくれれば、視線を戻しじっと相手の顔を見つめ]

……そうか!そうじゃろ!

[ぱあっと表情を明るくして、にっこり笑った]

(164) 2012/08/11(Sat) 18時半頃

【人】 教え子 シメオン

……そうかもしれないのう。

[彼が祠に来てくれていた頃、いつもチョコを楽しみにしていた。
初カレーの恐怖を思い出すと舌がぴりぴりして、余計恋しくなったり
そして、酔っ払い幽霊の奇襲>>116にあう]

……。

[文句を一声叫んだ後、ラルフ>>161が口ごもり他人行儀にオスカーに接した事に兄弟の再会がどんな状態だったのか察する。
目を伏せテーブルの下で拳を握った。
いきなり信じろ受け入れろというのが、無理な話なのだろう
理屈では分かる、けれど]

(165) 2012/08/11(Sat) 18時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 18時半頃


【人】 教え子 シメオン

[どれだけラルフがオスカーを思っているか痛いぐらいに知っている
大事な弟を助けなかった神などは信じなくていい忘れてしまえばいい
それでも、弟のことは信じてあげてほしかった。]

……すまんな

[立ち上がり、新しいものを用意してくれるらしいラルフ>>162に力無く笑いかける。
何も知らない人間のように、振るまおうとする]

む?

[差し出されたそれに表情は変わる、嫌なものではなくただ興味深そうに見つめ]

し、信じていいのだな……?

[ぷるぷる震えつつ、怖々と口をつけたのだった]

(166) 2012/08/11(Sat) 18時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ぱくり]

……こ、これは

[大きく目を見開き]

うまい、美味いぞ!

[大袈裟に見えるかもしれないが本人は大まじめ
カレーが恐怖ではなく好物に変わった瞬間だ。
がつがつと、ラルフが横目で見ていること>>162にも気付かず夢中で食べていた]

(167) 2012/08/11(Sat) 19時頃

【人】 教え子 シメオン

[やがて夕食の時間が終われば、椅子から立ち上がった彼の服の裾を引っ張り。]

……カレー、美味かったぞ。ありがとうな

その、ラルフというのだろう?ほ、他の奴等が呼んでいた。
わたしは、シメオンじゃ。宜しく、な?

[そわそわしながら、今更な自己紹介。
彼の返事を待たず、ぱたぱたと中に入って行った*]

(168) 2012/08/11(Sat) 19時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 19時頃


【人】 双生児 オスカー

―カレーまつりにて―

[少し離れたところに座るかつての友人たち。
おそらく意識してのことだろう。けれどやり辛いのはわかるから仕方のない事だと、気にした様子は表に出さず。
ジェフの隣が空いているなら陣取る席はそこ。理由は今のところ一番理解してくれていて頼れるからだが、兄貴分につくひよこ状態だった。

少し遅れて到着したラルフと、どうやら知り合いだったらしいシメオンをちらりと視界の端に捉え。
>>114途中、シメオンと目が合ったりもしたが、
辛いものが苦手だとこぼしたのを聞きつければ、>>116この酔いどれ幽霊は缶を片手に近寄って。]

なんだよシメオン、それ甘口だろ?
よっし、砂糖がわりにコレ混ぜたらいいよ。
甘いし炭酸で美味くなるかもしれないじゃん!?

[ハイテンションでだばーした。]

(169) 2012/08/11(Sat) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 19時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

今日はお客さんこないなー。
こないなー。

また売りに行こうかな。

[早朝、お店番をしているが、ねこ一匹通りかからなかった。まだ6時である]

(170) 2012/08/11(Sat) 20時頃

【人】 巫女 ゆり

――回想:宿泊所2Fにて>>148――

…そう、え?

[違うと言われて、しゅんとしたかと思えば。
続く言葉に瞳輝かせる百面相。]

ちょっとお話ってことは、ことはやっぱり会って?

[頬を掻くラルフをじっと見つめた。]

(171) 2012/08/11(Sat) 20時頃

【人】 巫女 ゆり

[短いあの日々の中の更に短い、ほんの数日。
親戚の見舞いにと診療所を訪れる少年が居た。

目が見えないことを告げると勿体無いといって、
彼が読んだという本の話を聞かせてくれた。

少年の話はどれも聞いたことの無いような話ばかりで面白かったのだがそれよりも、得意気に夢中で話をする少年の雰囲気が何よりも楽しかった。
最も、最後まで聞いていれたことはなく、いつも途中で眠ってしまっていたのだけれど。]

(172) 2012/08/11(Sat) 20時頃

【人】 巫女 ゆり

そうなのですが…私、ほとんど何も覚えていなくて。
顔は勿論のこと、名前も…それに何年も前の昔のこと。
忘れていても当然だから。

[聞いたほうがというラルフのアドバイスに苦笑する。]

でもずっと、会えたらいいなって思っていました。

(173) 2012/08/11(Sat) 20時頃

【人】 巫女 ゆり


――――ありがとう。

[目元を緩めるラルフにこちらも嬉しそうに微笑む。]

昔の損失は出来る限り取り返す所存です。

[本が読めないじゃないかという言葉には冗談っぽく応えて、共に階下へ向かう。]

あ。ひとつだけ、訂正させて下さい。

[歩きながら、ふと思い出したようにラルフを見つめ。]

貴方もそう、ですよ。
私は、貴方にも会いたいと思っていました。
だから……ありがとう。

[柔らかく顔を綻ばせるのだった*]

(174) 2012/08/11(Sat) 20時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>161呼ばれかけて、ぴくりと動きが止まった。
きょとりと顔を上げた先には、記憶より大人びた兄が居る。]

…………。

[ほんの一瞬だけ昔に戻った気がしたけれど、そうなる前、ラルフの方からかち割るみたいに、訂正するみたいに一言もらって。
名前を呼んでくれなかったのもあり、不機嫌に寂しさが混じった表情。唇を尖らせ、ぷいっとした。]

……トモダチ相手にふざけて何が悪いってのさ。

[それは、昔から免罪符がわりに使っていた返し。
ジェフ相手には結構縮こまっていた……それでも悪戯はしかけた……けれど、この変わり者の兄から受けるお叱りを、怖いと思った事はあまりなかった。だからいつも軽く言い返して、忠告も真に受けなかったから、何度困らせたか知れない。

シメオンとは知り合ったばかりだが、懐っこいこの少年のトモダチハードルは相当低いらしい。
素面であればこの返しも出なかったのかもしれないけれど、意地を張るように二人から離れると、辛口カレーをかっこんでいた。]

(175) 2012/08/11(Sat) 21時頃

【人】 捜査官 ジェフ

―回想:前夜―

あるよ。3・4本、買ってある。
[うち1本は例のボージョレだが、あとのはそれなりだ。90年のボルドーもある。
が、適当に持ってきたのが、よりによって一番のハズレであった残念(>>158)]

しかし……たまは大丈夫か、おい。
[割と早い段階からの笑い声(>>146)に、ちょっと心配はしつつも。
自分も酒が入ってしまえば、あとは昔の話や近況などで盛り上がり]

(176) 2012/08/11(Sat) 21時頃

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