148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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わはははははは!! ぶれいこうじゃーーーーいい!!
[びば魔法! 煩悩パワーでちぇりーボーイをムキムキじゃーい!!
もちろん踊りこんさんには触りません。 見るだけです。見るだけです。 包帯のしたの真っ白な肌に、鼻血の赤を飛ばすだけです]
ぷっしょおおおおおおおお!!
(148) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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お、おおっ!?
ちょ、落ち着けヴェスパ!!人前だっ!!!! せめて同意を取れ!!!
[思わず常識人みたいなことを口走りつつ、トレイルを一旦解放すると危ない目をしたヴェスパタインの肩をつかんで]
ふ、普通にこえーよばーか! 鼻血拭け!ばかっ!!
[悪口の語彙が少ない辺りは、育ちの良さのせいか頭の足りてない証拠か]
(149) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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ふへっ、ふへへへへへっ。 美青年の、半裸……ぶひっ、ぶひひっ。
[真っ赤な滝を鼻から噴射すると、 俺は魔法の使いすぎでオーバーしたようだ。
ぐらり、そのまま真後ろへと倒れ込むのだった。あーめん**]
(150) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[しゃがんで転がるドナルドをなだめているところに、シルクハットの影が落ちてくる。>>146 酒瓶を振ってへらへら見上げ。]
るぅかすくぅん、飲んでるゥー?
嗚呼、そぉっかぁ、 お水なら持ってきてもらやァいいんじゃないのー。
ありがァと、るぅかすくん。 おじさんボケてらぁー。
[わっはっは、一笑してからオニイチャァーン、と手を叩いて給仕のゴーストを呼び寄せた。 発想にぴんと来たのはきっと振る舞い鮮やかなルーカスの姿を見た為だろう。]
そぉいやァ、あの酔っ払いはいつ来たのぉ?
[ついで、と楽しい無法(無礼講とも云う)を働く魔法使いを指差した。]
(151) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[自然なまま、と言われてぎこちなく翼は動きだし]
め、愛でるならもっと可愛い子の方が楽しいですよ!
[ルーカスの空気感はとても不思議だ。シーシャとかが食ってくださいとでも言わんばかりにはっきりしているのとは違う、感情の波]
え、あ、ドナルドくん....どうしたの?
[ごろんごろん。赤い顔で転がる彼が面白くとても可愛い。]
(152) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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− 転がる前 −
[酒ばかり飲んでいるが、化け物の経験値は ちいちの方が長いのか。 大人だと言われているが、あやされている気が物凄くする>>143 だがシーシャと違ってあまり反抗する気はしなかった]
ちいちは強いんだろけど。 シーシャはなんか危なっかしい気がする。
[俺もシーシャの事言えないかもしれない。 シーシャがいなければ素直に心配するが、 本人が目の前にいれば絶対しない。 酔いながらもそれだけは確信していた]
(153) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[がっくんがっくんヴェスパタインの肩を揺さぶっていれば、赤い血を鼻から噴出して後ろに倒れてしまった。 食欲失せた。うぇ]
……えーっと……ミケ[[who]]、あと頼む。
[たまたま目に入った人物に危険物の処理を任せて。 涙目のトレイルを、ため息混じりに見る]
泣くなっつーの。
[とりあえず、自分のマントを投げつけておいた]
(154) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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お水もそうだけど…熱い。
[野生の勘>>147で近付かない方がいい。 そう決めた男の奇声がホールに響いて、 ますます怖くなった]
取り敢えず身体熱いから冷ます。
[心配してくれているのは判るが、酒のせいで 大人しく待つ事は出来なくて、ごろごろごろごろ]
(155) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[見えない手の主>>150が倒れ込めば、漸く解放されたミイラ男。 薄い胸を上下させ酸素を取り入れて]
っ、……
[生前も経験してない人前での辱めについにぼろぼろと泣いてしまった、チェリーミイラにはあまりにも刺激が強すぎた 上半身はもう隠されてないようなものだが、巻く余裕も無い様子]
(156) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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……コォン?
[回転に合わせて酔いも回ったらしい。 何処からか名前を呼ばれた気がして>>146>>152顔を上げる。 ぐるぐる酒が回って、 目指せ狼も忘れて耳は既に大きな狐耳。 ちょっと楽しそうに赤い顔で呼んだ?と首を傾げた]
(157) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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あ、ぅ……
[投げられたマント>>154をなんとか羽織った 礼を言おうとしても今は言葉が出なさそうで、下を向いて震えている]
(158) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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ドナルドは、シーシャがヒーローしているとは知らないままごろごろ。
2013/10/14(Mon) 20時頃
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チー君。
[振られた酒瓶>>151に気付くと、柔和な笑みで、見下ろして]
キミも、とても楽しく飲んでいるようだね。 うん、素晴らしいことだ。
あぁ、水かい? ならば……
[手を叩き、給仕ゴーストを呼ぼうとしたが、ちいち自身が手を叩いて呼んだらしい。 勿論、それに応じて現れたゴーストにも、優雅な笑みをひとつ。]
(159) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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あーぁ、あー。
誰だぃ、あんんな飲まして。もー。 新入りくんでしょォ?
[>>150挙句に幸せそうな顔でブッ倒れた魔法使いを見て苦笑い。 大丈夫ー?と声かけたのは周りの面子に対してもだ。結構な血が飛んでいたはずだから。]
しーしゃ!それはいけねぇ! ここは大人として、 今のみけにゃんに任すとこじゃァ無いよん!
[それから無茶振る吸血鬼が哀れな猫にお鉢を回すより早く動くと、魔法使いの身体をがっしと掴む。>>154 流れるような手つきでそいつをソファに投げ込んだのは、まぁ不可抗力だ。]
(160) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[>>157ナニコレ可愛い。近づいて耐えきれず耳と尻尾をふにふに、翼ぱったぱった]
お酒のんだの?
[心配しながらも手は止めない]
(161) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[無論、その間も、ドリベルの手は握ったままである。]
ははは、ドリベル君は奥ゆかしい。 それとも、もしかしてキミは、自身の魅力に気がついていないのかな?
[>>152軽やかな足裁きで、一歩、ドリベルに身を寄せて、片手を黒い羽に伸ばす。]
この、宵闇色の翼を広げ、今まで一体、どれ程の人間を魅了してきたんだい?
(162) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[生娘みたいにぷるぷる震える姿に、舌打ちひとつ。 マントを羽織ったトレイルの腕を強引かつ乱暴に掴んで、立たせようと引っ張った]
おら、立て。どっかで包帯巻き直しにいくぞ。 つーか俺様以外に泣かされてんじゃねーよ、ばーか。
[ほっぺを膨らませて、理不尽な罵り。 立たないなら腕をもぐ勢いで引きずって行くつもりだ]
(163) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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酔っ払い?
[さて誰のことだろうと、ちいちの示した先を見る。 あぁ、先程からの賑やかな一角かと。 そういえば、見慣れぬ顔が混ざっている。]
さて。 私も、彼は初見かな。 何者かは知らないが、なかなか愉快な青年だ。 彼にも、きちんと挨拶をしなくてはいけないね。
アリガトウ、チー君。 彼の存在を、私に教えてくれて。
(164) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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っ
[舌打ち>>163と共に乱暴に腕を引っ張られれば怯えた目を向け]
あ……
ごめんなさ、い
[何度も目の前で泣いたけれど、吸血鬼に泣かされたことばかりだしこんなことが原因なのは初めてだった。 何か返す元気はもう無くて、罵りながらも巻き直しに行くと世話を焼いてくれる彼に素直に謝りなんとか立ち上がって連れて行かれる]
(165) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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魅力なんて....いっつも馬鹿にされてばっかりですから...
[>>162翼に手を伸ばされればびくりとその体を縮める。]
そんなの出来てないですよ...どうにか、どうにか食べて暮らしてるだけなので...ぼくには人を引き付ける力なんてないんです。
[そう言えば目の前のデュラハンは何を食べて生きてるのだろうと首をかしげる。まぁ生きているというのも可笑しい者たちばかりだから何も食べないと言う可能性もあるが]
(166) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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ふぇ…くすぐったぃ…。
[耳と尻尾をふにふにと触れると、擽ったさから身悶える]
さわんなぁ。
[てしてしとするのが面倒で、手を止めようと 残る尻尾でぽふぽふとドリベルの頬を叩いた]
(167) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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[酔っぱらったドナルドが転がってくれば、一旦、ドリベルから手を離し]
ごきげんよう。 ドナルド君、たいへん楽しそうなところ申し訳ないが、ホールのそうじおばけ達が、キミに仕事を取られたと怒っているよ。
さぁ、その美しい毛並みがこれ以上埃まみれにならないうちに、起き上がった方がいい。
[空いた手を、ドナルドへ差し伸べる。]
(168) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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[>>167柔らかい、気持ちい、もふもふ]
えぇ....
[ちょっと残念そうに手を離してルーカスと一緒>>168に起こそうと手を伸ばし]
(169) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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― ちょっと前 ―
そぉだねェ、しーしゃは…
…どなちゃん、わかる。 おじさんにはぁよッく分かるよォ、 素直になれねぇその気持ち!
[>>153深くは聞かないまま、その背を軽く叩く。 僅かに複雑そうな様子にむずがゆそうな表情で、青いねぇ、などと口にした。]
しーしゃはいいね。羨ましいよ。
[離れる前にぽつりと、そんな事を呟いて。*]
(170) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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うつくしい?
[ルーカスの言葉の意味>>168が判らず、 いや床を毛だらけにしたと言うなら判るが]
綺麗ならぁ、ルーカスさんの方がきれいだコンッ。
[ルーカスの髪は九尾狐並みの毛並みで、品がある。 間違いない、と1人頷きながらも 差し出された手を素直に取った]
ありがとぉございまぁす。
(171) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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−小部屋−
[無駄に広い屋敷、廊下を出てすぐに目についた小部屋にトレイルを連れ込む。 使用人室かなにかだろうが、知ったことか。俺様シーシャ様だし]
あー気に入らねー、あー気に入らねー。
[言いながら、トレイルのほどけた包帯を手にとって。 それを巻き直す前に、彼の正面からマントの下に手を伸ばす]
ちょっと上書きさせろ。
(172) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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うんうん、ごろごろしててもイイからよぉ 待ってなァね、今に水ゥ来るからァ。
いンや、無理か?
[>>155>>157半分化生のはがれた妖の姿に頭を掻いた。 ふわふわにつられてやってきたドリベルがドナルドを弄ぶのを眺め。>>161>>167
やわく微笑むルーカスを見上げて眉尻下げて肩を竦める。 次いで告がれた言葉には、少しばかり瞳孔を丸くした。>>164 自然と浮かび上がる笑みは、にぃまりと。]
ふぅ、ふ。 何ィするんだかは聞かねぇでおくよォ?
(173) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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置壱は、ルーカスがドナルドを引き起こすをの見てふいぃと溜息、ついでに酒を喉奥に注ぎ足した。
2013/10/14(Mon) 20時半頃
ドナルドは、差し出されたドリベルの手>>169にも、わぁいとじゃれついた。
2013/10/14(Mon) 21時頃
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―小部屋― [連れ込まれた小部屋、普段なら勝手に入っていいのかと言っただろうけれど 今はただ大人しく吸血鬼に従うだけで]
ご、ごめんね……
[謝りながら涙を拭っていれば、巻き直してくれる筈の手がマントの下にあって]
しぃしゃ……?
[拭った側からまた溢れそうになっている目で不思議そうに吸血鬼を見る きっといじめられても泣かされても、なんだかんだで構ってくれるこの吸血鬼にミイラ男は懐いていて 上書きが何を指すのかすぐには分からなかった]
(174) 2013/10/14(Mon) 21時頃
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いや私など、壮麗な尾を持つ妖狐に比べたら、なんともつまらない存在だよ。
……さ、起き上がりたまえ。
[ドナルドの手を掴と>>171、軽く引いて、起き上がらせる。]
ん? 何をするかもなにも、私はただ、あの見知らぬ青年のことを知りたいと思っているだけだが?
[にんまりと笑むちいち>>173には、何かおかしなことを言っただろうかと、少し困ったように首を傾げた。]
(175) 2013/10/14(Mon) 21時頃
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そうれー? 葬礼? 壮齢?
[よいしょと起こして貰う>>175が、 ルーカスの言葉が上手く処理出来ない位には まだ酔っていて、正座したままありがとうございますと 2人に礼をしていた]
(176) 2013/10/14(Mon) 21時頃
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[ドナルドが正座すればものすごく真剣な顔でその前に正座して]
もうちょっとさわっちゃ、だめ?
[どうにも気の弱さに勝つほどそのもふもふは自分を誘う。自分の翼がしっかりしたものだからかそういうものに憧れている節はあったのだ。]
(177) 2013/10/14(Mon) 21時頃
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