91 時計館の魔女 ―始―
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/*
いやんがいたw
しかも既婚者だとー。
くまさん
ほめても何もでないじょ!
しかし、狂った役はダーラに負けますわ。
あれは凄い
*/
そりゃ良かった。
気遣いなんてガラじゃねェんでな。
[自分も同じ煙草に火をつけて。
大して美味くもない煙を、ゆっくりと吸う。]
ま、たまにはサービスするぜェ?
御前さん、想像以上に面白いんでな。
俺は気に入ったモンにゃ惜しまないタチなんだよ。
[ふぅ、と煙を吐き出して。]
――― っく、あっははははは!!
[まずい、と言い放った女に、けらけらと嗤った。]
良いな、御前さん。
……クラリッサだったか。覚えておいてやるよ。
[悪い笑みで笑ってみせた。*]
/*でないじょ!とか言っちゃうのがイイと思う。
ツェリりんに完全追従。
うん、御疲れ様、おっさんもそろそろおねむなんだわ。
みけぬこもふり寝しようかな。**
/*
お返事ありがとー!
もうこんな時間なんだね。
おやすみなさいノシ
*/
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 13時頃
/*
ちうわけで今日は。
ツェリりんも御疲れ様でございます。
/*
まじめないやんくんが段々エロくなりつつある。
このロリコンめがっ!
んー。行ける範囲が広いとすれ違いや、相手の所に行くのに時間が掛かるのが難点だね。
*/
/*イアン君が浪漫を追いかけてておっさん幸せ。
くそ、俺も混ぜろ!!
/*
人に会う手としては、人が集まりそうな所に自分を置いておくてのは有りなんだが、人が来ないとなんともな。
特定の人しか行けない場所とかだと行きにくいし。
図書室はビミョーに使いにくくなってしまった。
*/
/*
まあ、そのへんは「館」に呼ばれているから仕方ないとも言えるけれど。
あんまり限定してしまうと、本当に会話だけでどんどん物語を押し込んでいく事になるし、狼が非常にキリングしづらかったり。
/*
まあ、人が集まり易いってのはこの館だと大広間があったから、良かったんじゃない?と思っていた。
図書室は、ヴェスとフローラのお家かと思ってたらヘクターとフローラの密会場所みたいになっててごめんでした
/*
んだよくらりん!浪漫だろ浪漫!
彼シャツ、風呂場でもう一回、洗ってあげるよ!
/*
浪漫はわかるよwww
そんな姿でソフィーいたら念波でいやん絞め殺して、おねーさんがソフィー襲っちゃうよ!
図書室は文献とかあるから行きやすいからまだ問題はないはず
*/
/*
今のうちにきいておきたいことが。誰でもいいので考えが聞きたい。
今回、ソフィーと絆で争い事を起こそうかと思っていたんだけど、ソフィーの近くにイアンの影がチラッチラッチラ…(ノ`д´)ノ~┻━┻
…見えて、ぐるぐるしていたんだがそれでも問題を起こしに行った方が良かったのかな?
イアンは影で見守って居る感じだったけど
*/
/*
念波wwwwwwww絆以外の何かがこの場に働いてるwwwwwwww
おねーさんこわいwwwww
/*
べつに自由に暴れてよかったと思います。
クラリッサの行動したい方向で無理の無い範囲でなら、ですが。
皆の居る中で取り付かれたような暴れ方をすれば、ペラジー及びヤニクの対悪魔への憎悪がマッハだったかも?
/*
ウィキのあれを守る範囲でなら、ソフィの無理ないように ネ!
|
ん…
[どれくらい寝たのだろうか、瞳を開けるとまだそこは闇の世界で あぁまだ魔女にお願いした「願い」は叶っていないのだ、という事を知る]
…っ、…くしゅんっ……
[昨日寒い格好で庭にいたせいだろうか、寒気がした イアンにシャワーを勧められれば>>104、少女は素直に従う 準備しようとベッドから降りた瞬間に聞こえた声「一緒に…」には、ひどく動揺し]
…えっ………
[赤面し、ひどく慌てる]
そそそんなっ…ダメですっ!…… あのっ、あたし、ひとりで、入れる、から
[イアンの笑い声が聞こえただろうか。 恥ずかしさをごまかすように下を向きながらシャワー室へと向かった]
(106) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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|
…ふぅ………
[熱いシャワーを浴びて、少し気分が良くなった。 イアンから差し出されたシャツに袖を通す]
…あ……… お父さんの…匂いがする…
[幼い頃の思い出を少し思い出して それに浸るように、シャツに顔をうずめた
しばらくしてから、ぶかぶかのシャツの襟部分をぎゅっと持って ベッドに腰かけた]
(107) 2012/05/26(Sat) 18時頃
|
/*
いやまぁ、20の時に二桁になってないんやもんな・・・11歳差…
/*
おっさんwwwwww
今ちょうど同じ事を独り言に書いてて更新したらだなんてwww
*/
|
…イアン、あのね
[おずおずと喋りだす]
不思議な夢を見たの。 クラリッサ姉さんが…あの、…その…
[「煙草を吸っていた」とまでは言葉に出来なくて、口ごもる。 親友のそんな姿を見た事は、今までに一度も無かったのだから。]
えっとね…クラリッサ姉さんの、声が聞こえたの。 あ、あと、ちょっと怖いおじさんの声も。
…ねぇ、クラリッサ姉さんはまだ生きてるんじゃないかな?
[音だけを頼りに生きている盲の少女にとって、すぐ傍から聞こえてくる彼女の声は、すぐそこに彼女がいるように思えて]
ねぇ、姉さん…そこにいるの?
[声に向かって手を伸ばす。そこには空しかないのに。]
(108) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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