54 CERが降り続く戦場
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
レオパード、そう、そうなのよね…
罪の体現であるレオパードと
徳を現すパンサーと
どっちにしようかなあとかも
思ってたwwwwわwwwwwwwwwwww
きれいに金色の獣ひろってくれて
ありがwwwとうwwwwwwwwwwwwww
/*
ほうほう、とタバサメモ。
意図的であるならそれももちろんかまわないと思うけどね!
ただ、個々やっぱりやりたいこととか、あると思うから。
明確に死亡フラグ立ててない=やりたいことある、っていう意思表示だとも思うので、やっちゃいたいならせめて相手にわかるっていうのは必要だったのかもね。
死ぬ って 分かったら 燃焼するよ きっと
アクシデント≠サプライズ、じゃないかなー…?
無茶振りは返すことができるから、無茶振りだし。一方的はツライものがある…よ…ww
/*
オリオン座、キレイよね…。
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
うそついたらだめ、
天秤座とかいってたじゃないwwwwwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
徳とか罪とかは特に考えてなかったけれどwwwwwww
レオパードのほうがwwwwwwwwwwww
いたそうwwwwwwwwとかのチョイスwwwwwwwwww
きれいwwwwかなーwwwwww
まだ星座だぜって話だけだからwwwwキレイなのかもねwwwwwww
実はオレが自力で探せる星座ってオリオン座ぐらいじゃないかと思ってるwwwwwwwwww
後は小学校のときにもらった星座早見表持って探してる感じwwwww
今回の武器は星座早見表がモデルだし。
/*
墓下落ちさせる能力《毒薬》は絶対行使だものね…。
厳しいのだわ…。
/*
そうwwwねwwwwレオパードのほうが
響きが、こう、すてk
wwwwwwwwwwwwwwwwww
きれいだと思うわ。wwまた占いをはじめたら大変なことに
なっちゃうのかもしれないwwwわwwwwww
オリオン座はキレイな星座だし
見つけやすいわよね。
星座早見盤、懐かしいwwwwwwwwwwwwwwwww
あああ、そうなのね!浪漫あふれてるわ。
/*
ではわたしはそろそろ
にんげん するわ
もうにんげんするじかんでもない気はするけどww
wwwwwwwwwwwww
おやすみなさい!
/*
なんだただ殺されただけか
別に半狼だから襲撃前に落とすのは止めてとか言う気はないし早期落ちでも構わなかったけど
たった一言でいいから名指しがほしかったな
アクシデントやサプライズっていうけど明確に殺害の意志があったら尚更言ってほしかった
そしたらまだやりようもあったのに
これで山組と戦闘突入してなかったら余計にね
ボクが色々しようとしてたのはどうでもいいんだなあ
なんだかなあ
|
このコンビは何だ?
[激しい戦闘になるかと期待したが、もう1人の片割れの登場で予測は外れる。
対話を重ねて、相手を知ろうとする者と単純明快に選択を付き付ける者。
これはこれで凸凹コンビと言うのか?と思いつつ]
…そこの赤髪の兄ちゃんは目付きと口と頭が悪いが、根は多分悪い奴じゃないぞ。
少なくとも陽については何も知らない。
[《獣》は陽がムパに殺されたと告げられても動じる事は無かった。 それはいつもの呑気なマスターだったからか。
それとも……]
(86) 2011/06/10(Fri) 07時半頃
|
―生前 神の霊峰バイロン―
転生(にげ)た癖に偉そうに。
結局最後は同じこと言って転生(にげ)た!
だったら今すぐこの場で払ってよ!
[ロビー叫びに駆けながら怒鳴り返す。
牽制重視、殆ど魔力付加もせずまともな狙いをつけずに連射した弾丸はミスティアの白い雷の結界によって阻まれる。]
キレイゴト!キレイゴト!キレイゴトッ!
綺麗事だらけの"正しい"言葉なんてダイキライ!
言葉を綺麗に飾るだけで何一つ為す事をしない癖に!
何一つ理解をしない癖に!
[どんな叫びもきっと"正しい"者には通じない。
彼らは言葉に耳を傾ける振りをして、その実何一つ聞いては居ないのだから。]
ばっかじゃないの。
自分を殺す力を与える馬鹿が何処の世界に居ると思ってるの!
[下らない脅しを口にするロビーの耳には届かなかっただろうが。
神殺しの力とは※―――。
神を殺す。神さえも殺す。
驕る多くの人間が求めて止まぬそう謳われるその力。
その力を何故、決して『強い』とは言えぬ半神半魔が与える事が出来たのか。
"熾気"や"堕気"等―― 一般的に『強者』に分類されるものは何らかの気《力》纏っているものである。
それらの中でも最上の部類に入る"神気"。
それを分け与える事により、気《力》に護られた存在《神》への攻撃に貫通力を得させているのだ。
故に、力の元である同質の"神気"を持つネルにその『神殺し』の効力がある筈も無い。
(※設定は予告無く変更されます。)]
[投げつけられる狙いの甘い雷の槍
両手の銃を投げ捨て、中空の不可視の足場を駆けながら回避する。
パァンッ
続け様に飛来する無数の針のような雷。
直撃寸前に"神気"によって弾くとより面倒なミスティアへ標的《ターゲット》を変更。
急停止からの跳躍。一足飛びに接近と共に散弾を発射。]
おまけだよ。
[キィン、と咥えたピンを引き抜いて、グレネードによる追撃。
目の前で起きる爆発からは転移魔法により離脱。
それなりの手ごたえに、間髪居れずに距離の近いロビーを狙う。
向けられた復讐という"正しい"殺意に気づけず―――。]
………っ!?
[予想外の場所からの殺意と憎悪。
銃身で闇鍵《ムーンレス・キー》を叩き落しながら紙一重でかわし。
自動《オート》で装填される散弾の銃口を向けた瞬間、背後で名を呼ばれた。]
………!性懲りも無くっ……!?
[頭に浮かんだのは直前までの脅威。
未知の敵の存在を捕捉しないまま身体を捻るように銃口の向きを変える判断ミスを犯す。
撃ち落とした矢より雷が爆ぜ『雲』が溢れ、視界を奪う。
転移魔法を発動しようとした瞬間、『何か』が身体に触れる。]
――――――っ!!
[虹色の雷の直撃に音にならぬ絶叫が木霊する。
その身体は回復力は驚異的に高いものの彼女らが思うよりもずっと脆い。
不安定な"神気"での防御は間に合わず、内臓の焼ける感覚に腹の辺りを服を掴み一瞬、息が止まる。
その時――。]
[ゆっくりと身体が雪原に落ちる。
命が完全に尽きるまでの鼓動三回。
涙に濡れた目は、最後に"あの姿"を探す。
自分を殺す者の姿などどうでもいい。
傷を与えられた記憶の雫<メモリア>の姿は見ない。
奇麗事ばかりの最後の契約者の姿も求めては居ない。
生涯を賭けて憎んだ者の姿でも。
今は亡き姉と慕う女神の姿でもない。
"彼"は黒と紫の瞳の色を持った―――。]
………結局、ボク絶対《ルール》に逆らう事は出来なくて。
最期まで ひとり ぼっ ………………。
[最期に望んだ姿を見ることは適わないまま。
あっさりと命を手放したその身が漆黒き絶望の飛沫となり暗黒へと沈む最中。
灰羽《魂》は"嘆き"に軋んだ。]
|
それにいちいち小さな事だろう? 全部終焉《オワル》のだから。
[ゾワリッ…内からうねる様に漆黒の霧が沸き出し始める。
悉く宛てが外れた《獣》は《飽きた》のか……。
だが正体をまだ完全には明かしはしない。 知るモノがこの場にいれば《獣》だと判るかもしれないが。
僅かに見せる破滅と混乱と混沌の気配]
もっと単純な2者択一をくれてやる。
抵抗して消滅するか。 素直に受け入れて消滅するか。
俺としては抵抗してくれた方が面白くてありがたいが。
(87) 2011/06/10(Fri) 08時頃
|
―邪神化if―
『灰色は 嘆きの黒に 落ちる』
[決められた絶対の運命。
それにより生まれ出でる邪神。
その"名"は―――。]
――終わりなき嘆きの夜(Night in Endless Lament)――
[暗黒に堕ちた魂のその背より、生者にも世界にも不可視不可触の"夜色"の翼が立ち昇る。
翼は大気(そら)へ同化(と)けながら、星の――、宇宙の――、次元の果てまでも伸ばされて行く。
それは巨大という単語では表せぬほどの規模の翼。
この次元に存在する全てを須らく夜の帳《ナイト・ヴェール》に覆い、『夜』の支配下へと置く翼。
そして。
伸ばしきられた夜の翼は、ゆっくりと次元《セカイ》を抱く。]
|
世界を再生しようと頑張ってる連中がいるようだから。
そいつらを応援するもよし。
破壊するもよし。
俺を楽しませてくれるならもう少しだけ生かしてやるぞ?
どうする?
[浮かべる貌は破滅の使者そのもの。 目の前の3人がどう動くかは判らないが。
少なくとも《獣》を脅かす力を持っているか、と楽しみに目を輝かせていた**]
(88) 2011/06/10(Fri) 08時頃
|
[天空(そら)に同化(と)けた羽根の隙間から。
漏れ溢れ出でるは"月光"
煌々と揺蕩う月の微睡の光、『睡蒼の蕩揺』※
――<それは世界を包み込む"安息">
円環上に降り注ぐ光は、"邪神"の頭上に月光の冠《クレセント》を抱かせる。
(※本商品は表の都合で予告なく変更されます。)]
[月光の冠《クレセント》を戴いた"邪神"の眼が開かれる。
朝焼けの光を点していたその瞳の色は、いまや宵闇。
そして、額には熾天使《セラフィム》が使用する光生臨身《アッキピエンス》の術かの如く、その額に死月の蒼《ルナティックブルー》第三の眼が開く。
はら …… … はらり … …
三眼が"嘆き"の涙を流す。
絶対《ルール》に支配された世界を"嘆く"。
"正しさ"に押しつぶされた自分を"嘆く"。]
[ネルフェリウス。
その名を"持っていた"半神半魔が持つ力は創造《クリエイション》
―――創造主にすら成り得る力。
嘆いて嘆いて、今の秩序《ルール》の破壊を願っていた"邪神"が、夜の翼で抱いた世界へとその力を使う事があったのかもしれない――。]
Happy Re-Birthday
― 天 地 改 創 ―
[夜の翼に抱かれた時空《セカイ》。
そこに陽の光は無い。
そこに虹は掛からない。
そこに光は無い。
その邪神が神と魔の肉体を持って光臨すれば、世界は『終わりなき嘆きの夜』の世界と変わったのだろう。
しかし、器亡き魂は現世への影響力の一切を持たず。
――ただ、"嘆く"だけ。]
ザァァァアァァァァァ…
ザァァァァァァ… ザァァァァ…
ザァア… ザァァァァァァァァァァァァァァァ…
ザァァァァァァァl…
[世界の何処かで嘆きの《雨》が降る。
その神は目を塞ぐ。
絶対《ルール》に支配された世界から目を閉ざす。
その神は耳を塞ぐ。
残酷な"正しい"言葉から耳を閉ざす。
その神は口を塞ぐ。
助けを求める言葉すら紡がない。
その神の"嘆き"を知る者は無く。]
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