91 時計館の魔女 ―始―
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 20時半頃
/*
つぇりーちぇ、おっさん、あれよ?ヘンタイじゃないよ?
ヘンタイだとしてもヘンタイという名の紳氏だよ?(
これで妖精だったら色々とアウツだろ、色々と。
ソフィメモありがとね、えへへ。おっさんうれしい。
嬉しいからソフィにチョコレートあげよう。
[俺の魔術じゃないけど。]
/*
らぶりーふぇありーへくたでDEATH!とか超メタルだよね。(何
/*
えりたんがへくたいなくてさみしいって言ってて
悪魔とっても蘇りたくなった。
へくたもえりたんぎゅむしたいよー。えあもふもふ。
|
[真顔のまま、たんたんと喋る]
…人狼だってね、人間と同じなの。 同じように「願い」を持ってる。
あたし、たくさんお喋りした。 とっても優しかった… お喋りできるの嬉しいって言ってくれた…! あたしも嬉しかった……!
[だんだんと大きな声で、拳を握って、訴えるように]
…だから…お願いだから、人狼を殺すなんて言わないでね…
[思い浮かぶのは街の人々の声。見つけたら退治しろという昔からの習わし。 そんな事しないでほしい、と少女は心から願った]
(259) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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/*
ツェリりーちぇになでなでされたぁ!わぁい!おっさんぴょんこ。
>ソフィ
じゃあ、「べすもフローラもどっちもぎゅうぎゅう、おっさんも寂しい><」にしといてほしいな。
二人ともぎゅうって抱きしめたいおっさんなので。
/*
いや、やっぱ「べすとふろーらがかわゆすぎて悪魔蘇りレベル」の方がいいかな…
「えあぎゅむり」はいれてほしいな…
ビデオレターに迷ってるおっさんみたいやな
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皆のお願い事がいっぺんに叶えばいいのに… 殺し合いなんて、なくなればいいのに…
[哀しい目をして俯く。 その場にイアンがいるなら、慰めを求めるように服の裾を少しだけつまんだだろう]
(262) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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[この騒動の中、「親友」はどんな表情をしているだろうか 「仲間」はどんな人だろうか 「好きな人」は父に似ているだろうか 兄のような人はどのように笑うのだろう 他にもどんな人がいるのだろう]
あたし…皆に「会いたい」 皆の顔を見て、目を見つめて、お話ししたい…!
[ その願いを叶える為の方法を ] [ 教えてくれたのは、魔女と悪魔 ]
(268) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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[ 肩の蝶が ]
[ 赤い鱗粉を舞わせながら ]
[ 少しずつ、動き出す ]
(271) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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[疼く肩を両手で押さえる。 魔女の恐ろしい言葉が聞こえ>>@113、自分の意識が遠ざかっていくような感覚を覚えた]
…っ!……姉さん、逃げて!
[自分の声が届いたかどうか分からなかったが、クラリッサ>>215は庭のほうへ行ったようだ
震える身体を押さえ込もうとソファに座る 全身にはびっしょりと汗をかいていて
肩の痣は、美しく、赤く、*光っている*]
(274) 2012/05/24(Thu) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 21時半頃
― \の部屋 ―
[ヤニクが、この扉を叩くのを躊躇していた。]
……………そうだよなァ、御前さん、
―― 嫉妬が昂じて俺を殺したみてェだもんなァ?
[げらげら、とても愉しそう。*]
………おい、フローラ。
変な事考えてンなら、やめろ。
[届かない言葉だけれど。
何処か、まるで復讐でもせんかと言うような表情に。
噛み締めるその唇が傷つかないよう守ってやりたかったのに。]
…………へェ、御前さんが"視"たのは、そっちかい。
[複数匹、もぐりこんでいたらしい。
主だった男の声に、興味深そうに返して。]
あのおんな、やっぱりケモノだったぜ。
―― 善人ぶったモンにゃロクなのがいねェや。
[それは、フローラにも向けた言葉でもあり。]
………ま、ガン首ブチ落とせなかったのは、俺の失態だがね…
[はぁ、と溜息にも似たそれを。]
―――― 落ち着け、フローラ!!
[叫ぶ聲は、ヒトには届かない。]
一人で行って、敵うと思ってんのか!!
あの女ならまだしも、そっちは傷一つ付けちゃいねぇんだよ!!
[不甲斐無さ。
どうせなら、噛み付くケモノの首を落としてやればよかったのだ。
その時に、そんな余力が無いのは、百も承知なのに、まとわり着いて離れない、後悔。
主と、彼女。
どちらにも、死なれたくないだけなのに。]
……………………
[嫉妬に近い感情は、とても美味だった。
それを嘲ってやるのも、また一興。
いまは、その男の言葉に、助けられて。]
礼は言っとく。
[それだけを零した。]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 21時半頃
おい、ヴェス。
御前も、変な事考えんじゃねェよ。
…………復讐じゃなく、願いを叶えてくれや。
[主の言葉にも、呟いて。
彼が望むものを手に入れれば、良いのだ。
それを見届けてから、 ]
―――― っ!
[倒れるフローラに手を差し出そうとして、その手が彼女の身体をすり抜けるのを、見る。]
………………
[ああ、不便だ。
とても、とてつもなく不便。*]
/*
なんでそこ言ったしそふぃwwwwwwwwwwwwwwww>びでおれたー
がっつくなよ、魔女サマ。
あんまり涎たらしてっと、豚と間違われんぞ?
[は、と鼻で笑いながら。]
―― 馬ァ鹿。
[傍に居れば、こつんと頭でもつついただろうか。]
縛ってなきゃだとか、何とか。
ンなこと言っても仕方ねェだろうが。
御前は目的の為に悪魔を従えた、それだけだ。
[恐らく、彼はわかっているのだろう。
己の依り代が失われただけだと。
……然しながら。
己が進んで現れた今と違って、次は召喚になる。
きっと、容易くは無い…が。
それほど、遠くない気も、する。]
そのためにも、お前らにゃ生き残ってもらわなきゃな。
[ぽつり、虚空に呟いた。*]
/*
ぐあ、なんかはこがぐるぐる言うてたら魔女さまああああ
ブルブル(うれしい
ごはんたべてすぐおへんじするのよ・・・!**
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
/*
占ったわりに、って。
君らを気遣っての行動だと思うけどね。
/*
開けたワインがくそまずいおっさんが只今。
生ハムくんだけや、おっさんの酒を癒してくれるのは...
/*
まったくフローラは無防備なんだから!
そんなんでおっさんと添寝すると、間違いなく喰っちまうぞ。
/*
つぇりりんとみけたんにどんまいもふぎゅされるー!
俺も狼の時に村人をたぶらかしてちゅっちゅしながらエピを迎えた村があってだな
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