283 突然キャラソンを歌い出す村2
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シンイチは、その名前を、本人に向けて呼んだのは、…久々だなと思った。*
2018/09/18(Tue) 06時頃
[ヨスガと、シンイチを心配するよう風が吹く。
なにもできやしないけれど、そばにいるしかできないけれど。
離れることは、今は、出来ない。]
……、……
せっかく名を貰ったのに、な。
[胸元で揺れる花のワッペン。
怪異にとって、人間との関わりはどんな意味を持つのだろう。
そんな事を考えさせられる。]
…、楽しくないのは好きではない
…、笑ってないのは…好きではないぞ…
シンイチは、止められなければ一回くらい掴みかかったかもしれない…*
2018/09/18(Tue) 06時半頃
―レイア戦後―
[久世葵は、動揺していた。
自分が同人誌を描くとはっきり宣言したのは、同人誌が何かよくわかっていなさそうな風太だけだ。そしてその時間軸に居たのは、他に意思の無さそうなモブ達だけだ。
葛籠はどうして、当たり前の様に知っている風に話すのか?正体が暴かれるという恐怖は怪異のそれに近い…と言ったら空気が違いすぎて怒られるだろうか?
そして動揺している間に真堂先輩が八磨が接近した事により気を失って、雪解けした事により事態は一度落ち着いたのだと気づく。]
…利光?
[然し次に渦中に居るのは、様子が変わった新聞部のクラスメイトだ。ほとんど教室におらず、顔を合わせた覚えはほぼ無かったが、何やらガチで危険な様子に変わっているのは分かる。モブ達は抜かれる魂も無さそうだが…
連戦なのか?セーブは大丈夫か?俺はこのシリアスな空気についていけるのか?]
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