人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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/*

お前もか、wwwwwwwwwwwwwwwww
実は僕もを見てこっち側な事が恥ずかしくなってきてだな

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/*
しかしまあ、僕自身冗談半分でも
オスカーに生徒会長の席へ座れと言っているから
あまり言えた口じゃあないんだが



……あれは、遠まわしに死んでみる気はないか?って事だよな。

[真顔]


/*

いや、亜音速の拳は十分異能レベルだろうというやつな。
ん、あれ?異能レベルなのは異能じゃないのか?

そもそも異能の定義とは一体なんだったんだろう。
俺は人間という事に拘り過ぎているのだろうか(混乱中)


/*


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すまないちょっと僕の方がこんらんしていたようだ

泰山峰が異能じゃないって言うから信じちゃったんだよ。



ああ
そういう ああ

人間じゃあ、まあ できはしないよな


/*

俺も面白半分に生徒会長オスカーに同意しかけていたけどな。
協力の見返りに提示するのとは違う気がするんだ。


なんで生徒会長居なくなったのかさっぱり覚えてないけど、たぶん七不思議とか信じてなかったんじゃないか。

それにほらオスカーは一瞬椅子に座ったのに無慈悲に生かされたじゃないか!


【人】 村娘 ラディスラヴァ

可愛かった? 良かった。でもミラジェンが一番可愛いのよ?

[さながら何処かのカフェで自慢する様に、
ふふっと春風の揺らぎの様な笑い声をエフェドラに聞かせたが]

…泣いてなんか無いわ?

[彼女がが伸ばした白い手が頬を伝うものを拭っても>>118
認める事無くその笑みは真っ直ぐに彼女に向けたまま。
白い身体に描かれた彼女自身《プロトコル・ネザ》に爪を阻まれても尚、紋様から生まれた荊に力を突き立てる]

(130) 2014/04/11(Fri) 23時半頃

/*
 
オスカーが代弁してくれてるな。
良かったな、光流………。


/*

さいごの一行やm


/*
極限まで洗練された無能力者は異能者と区別がつかないってやつよきっと…


/*にゃんこ撫でたい


/*

オスカーの発言ではじめてほっとできたよ…。

なんかもう、どっちも黒くて誡流ルートでいい気がしてきた
それとも、一番未知でハイリスクなオスカールートに賭け《ベット》するか。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

……知ってる。

[屋上から降り立った彼女は光流と皇の戦いを見届けただろう。
光流から受け継いだと同じく、
彼女も皇の姿に何かを見たとしてもおかしくはない。
だから、彼女が託された>>119事も静かに頷いて認めた]

皇…光流もカッコ良いけど、君もなかなかカッコ良いわね。

[蒼い荊が編んだ影絵は数刻前に呪訃を贈り、
光流と戦った皇に間違いなかった。
そう言えば、2人とも奢って貰う約束したなと
場違いな事を思い出した唇は
悪戯を思い付いた様な意味深なもの]

(131) 2014/04/11(Fri) 23時半頃

/*

僕は、自分の勘とやらにまだかけてるんでね。
オスカールート見守っておく。

[ベッドから]


/*
しれっと読み流していたがこれかっこいいな。


/*
先程から自分の名前が何度も呼ばれているように見えて痒い


【人】 村娘 ラディスラヴァ

そうね…終わりにしましょうか……。

[握られた影の剣は、影であるけれども、
確かに想いを継いだ剣でもあり。
剣を手にしたエフェドラは真正面から私を迎えた。
そこには逃亡や回避等の意志は欠片も見えぬ眩しいもの。
その眩しさに前髪の下、
残った右目を瞬かせて獣の腕を振り下ろす]

ありがとう…………………ごめんね……。

[振り下ろした右腕を彼女に届かせたくとも、剣の刃の方が
リーチがあった。
胸を貫く痛みに口元は初めて歪むが、構わず剣を抜かれぬ様に
左手で掴んだまま彼女へ鉤爪を振り下ろした]

(133) 2014/04/12(Sat) 00時頃

/*
 !?


ちょt ま

今気付いた 眠すぎてログを見落としていたのか

おまえ ええええええええええええええええ


/*世界が皇様でいっぱいに(寝言)

[毛布に包まってごろ寝**]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

貴女の愛《ラブ》、確かに受け取ったわ……でも…ごめんね。

[唇から零れる血が風に舞う花弁の様に散り、消えて逝く。
血と同じように愛部の髪や輪郭が、陽炎の様な揺らぎでは無く
ざああぁっと蒼い花弁の中舞う様に散り消えて]

あんまり…見ないで…くれるかな……。

[剣《オモイ》を受け入れ力尽きる愛部と全てが入れ換わり。
獣の本体とも実体とも言える姿が現れた]

(138) 2014/04/12(Sat) 00時頃

/*  寝言は寝て言え。


[風邪引くなよ。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

少し…は…まともに…踊れてた?

[あは、と笑う口元が最後に残り。
いつもの笑みを浮かべていた唇が砕けた後に現れた
鈍銀の牙と、血の様な色の獣の口が大きく咆哮をあげる。

同時に全身から放たれた漆黒の剣は蒼の花弁を貫き切裂くと
エフェドラに眼もくれずに黄金の女神へと近付かんと
校舎を駆け昇る。

その胸に楔の様に影の剣はあったが、
既に獣は冥の力だけでは斃すには至らぬ程成長していた]

(141) 2014/04/12(Sat) 00時頃

/* おめでとう、親友(超笑顔)


/*
だめだ 雪白のと愛部の闘いが熱すぎてちょっと

しばが生えない


/*  (その超笑顔殴る!!!!)


/*
ラブ……エフェドラ……。
二人の状態はよくわからないけど。

殴り合いともまた違う熱さがあるな。


/*

『皇』は世界を統べる者として定められた一族。



知らない。(震え声)


/*

二人の状態はよくわからないに芝埋めつつ。


女同士だとこう、なるのか………[分からない][でも熱い]


/* いいぜ拳で語り合おう。


お前、墓下見えてるのか。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[獣は永い永い封印の間に蓄積した憎悪と、
愛部の血脈が受け入れて来た負を纏い
神へと挑もうと咆哮する。

神と同様に憎悪する冥の力宿す者へも、
その憎悪は伝わるだろうか。

獣は暫し、天に浮かぶ黄金の神に唸りをあげるが
まだその距離は縮まらず、だが聖なる鎖で押し留められる程
弱くは無いが、素直に繋がれる筈も無く
校舎の窓や壁を破壊しながら屋上を目指していた]

(144) 2014/04/12(Sat) 00時半頃

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