171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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改めてみると殆ど同じこと言ってるよな、これ。
途端にどっちにも付きたくなくなった。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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敵も味方もないな、これは。(真顔)
一応“異能”を持った学生のバトル、という前提だからな。
それを持っていても使わない、というのは
その前提が覆るようなものだから気持ちは大いに分かる。
/*
そうだな別城は真っ白だな。
性質《ストーカー》が玉にキズだが。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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お前もか、wwwwwwwwwwwwwwwww
実は僕もを見てこっち側な事が恥ずかしくなってきてだな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
しかしまあ、僕自身冗談半分でも
オスカーに生徒会長の席へ座れと言っているから
あまり言えた口じゃあないんだが
……あれは、遠まわしに死んでみる気はないか?って事だよな。
[真顔]
/*
いや、亜音速の拳は十分異能レベルだろうというやつな。
ん、あれ?異能レベルなのは異能じゃないのか?
そもそも異能の定義とは一体なんだったんだろう。
俺は人間という事に拘り過ぎているのだろうか(混乱中)
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すまないちょっと僕の方がこんらんしていたようだ
泰山峰が異能じゃないって言うから信じちゃったんだよ。
ああ
そういう ああ
人間じゃあ、まあ できはしないよな
/*
俺も面白半分に生徒会長オスカーに同意しかけていたけどな。
協力の見返りに提示するのとは違う気がするんだ。
なんで生徒会長居なくなったのかさっぱり覚えてないけど、たぶん七不思議とか信じてなかったんじゃないか。
それにほらオスカーは一瞬椅子に座ったのに無慈悲に生かされたじゃないか!
/*
オスカーが代弁してくれてるな。
良かったな、光流………。
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極限まで洗練された無能力者は異能者と区別がつかないってやつよきっと…
/*
オスカーの発言ではじめてほっとできたよ…。
なんかもう、どっちも黒くて誡流ルートでいい気がしてきた
それとも、一番未知でハイリスクなオスカールートに賭け《ベット》するか。
/*
僕は、自分の勘とやらにまだかけてるんでね。
オスカールート見守っておく。
[ベッドから]
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そうだった。お互い横槍は入れるつもりはない。そうだろう? そして、多分私と貴方の道は交わらない。『機関』がある限りは、そうだろうな。
思えば、私は『機関』の為に生きてきたようなものだ。 ……それはとても、とても確かな事実だ。
貴方の統べる者としての価値は、能力に溺れた異能者よりも実際高いだろう。私は貴方の力の詳細を知らないが、その身の異能もただ人のものではないと理解している。
それでも、あくまでも『機関』のない世界を目指すために力を振るうを望むのか。
(132) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/*
先程から自分の名前が何度も呼ばれているように見えて痒い
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[空を見る。金色に輝く少女の姿の神。その姿は、我々に何かを語りかけはしない]
………あれも元は人間だったんだろう。私は知らないが『機関』に翻弄された末のことかもしれない。
ふふ……『神』か。
そう言えば、一族の者が昔言っていたな…
(134) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/*
!?
ちょt ま
今気付いた 眠すぎてログを見落としていたのか
おまえ ええええええええええええええええ
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十三血流《リネッジサーティーン》の。
『皇』は世界を統べる者として定められた一族。
『一ノ門』はそれを絶対守護する第一の関門として定められた一族。
そして『神宮院』は即ち神の坐する場所。
その今代の当主、『檀』は―――――
(135) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/*世界が皇様でいっぱいに(寝言)
[毛布に包まってごろ寝**]
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――――――神の律法を守護するという意味だ。
あるいは転じて、『神の祭壇』。
(140) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/*
だめだ 雪白のと愛部の闘いが熱すぎてちょっと
しばが生えない
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[もう一度黄金色に光り輝く神《零艇紫亜》を眺める。どこまでも柔和な笑みで]
――――Ark《Absolute Regulation by Kaisership》……
有象無象の成らんとする神の姿より、あれに相応しいのは私しかいない。 ……『機関』はそのためにも、あれを保管していたのかもしれない。
[その言葉とともに、左手と右手の手袋に指をかける。]
私は、あれを守護しなければならない。
[純白の絹手袋を外す。 その全身から――――煙のような、黒い靄が周囲に立ち上っていく]
……あれは、《新生派》にも、第三の道を選ぶ者にも渡すものではない。
(142) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/*
ラブ……エフェドラ……。
二人の状態はよくわからないけど。
殴り合いともまた違う熱さがあるな。
/*
『皇』は世界を統べる者として定められた一族。
知らない。(震え声)
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