24 明日の夜明け
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[映し出されたのはどれ程の時間だったか。
思わず駆け寄り、鏡の向こうに手をつく前に、きっと消える。
ソフィアの手で、びしりと鈍くひび割れて]
…………一人じゃなかったな。
何、やってるんだ、あいつら。こんな時に……
動けない子放り出していがみ合ってる場合じゃないだろ。
……生きて、
[生きて。
彼らには、辿り着いて欲しいのに]
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先輩って意外と見てますよね?
本当は樹を全力で殴りつけたいので、先輩よろしく。
[フィリップとホリーの後ろに、丁度流れてくるガスが。扉を止めて流れを止めたはずのガスが充満していて、そして漏れ始めた。
そのうえさっきから鋏を動かそうとしても、動かない。]
あ。
(346) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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…――は、 ぁ、はあっ、……
[荒く息を吐けば、それに押し出されるように、ぼたり、ぼたりと、握り締めたままの手から、熱が落ちていく。
皹入った鏡面にも、未だ、その光景の残滓が残っていて。
ただ、イラついた感情のまま、ばき、と欠片を握って叩き落せば、今度こそ、ただの砕けた残骸になった]
…… え、 ……あー、いえ。てか、すみません。
[そうして、やっと。
アイリスが手を取ってくれた感触に、暖かさと、痛みのようなものをじわりと感じ。
赤い絵の具に突っ込んだみたいになっている手と、足元の惨状に、気づき。
呆然としている水泳部員らへ、申し訳無さそうに頭を下げた]
[鏡が、割れた]
あ、あぁ…ソフィアちゃん…備品、なのに…。
怪我、無い?
[どこか、上の空で、呟く。そのうち、耳鳴りが消えて。他の部員もどうしたのかと、集まってくるだろうか。自分の意識もはっきりしてくる]
……これ、危ないね。
わたし、先生に連絡しておくから、皆、今日先に帰ってて?
[部員や皆と、いくつか会話を交わせば、そう言って、職員室へ]
……大丈夫。目が覚めれば、また、日常だよ。日常、だよ…。
[そんなことを呟きながら――**]
二人に、ソフィアちゃんを保健室に連行お願いします、と*ぺこり*
[ソフィアの手は、咄嗟に気遣かってくれるアイリスに任せ、
何事か叫んでうずくまるマーゴの傍に寄る]
…………――
[彼女に、自分が掛けられる言葉など]
ごめん、
[一つも、なくて]
大丈夫だよ、きっと――……ありがとう
[痛そうに押さえる頭を、許されるならそっと撫でる]
ご、ごめん。つい、かっとなって……
[いつも、ふんわりしてはいるけれど。
常に増して、ぼうっとしたマーゴの様子と、こちらへ来る前に呟いていた言葉が、気にはなったのだけど。
せんぱい、が誰を指すのか、とか。
そういうことが、さらさらと記憶から零れていってしまうから。
ただ、マーゴちゃんこそ大丈夫なの、と心配そうに覗き込んでから。
自分が居ては、更に話がややこしくなるかと、素直に言葉に従う事には、したのだけど]
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ちくしょう〜、こんなすばらしい力を手に入れたのに、ホリー先輩とフィリップ先輩のせいで美術室から一歩も出られなかったじゃないかー。
だからフィリップ先輩とホリー先輩は、適当な嘘、ついといてね。
僕を引き止めた、ばちがあたったということで。
みんなには、上手く言っといて。
[とても棒読みだけど、どこか愛嬌があっただろうか。]
(347) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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ソフィアを早く、保健室に連れてってあげて。
裸足の子は近付かないで、欠片が落ちてる!
[呼吸一つ、切り替えて声を上げた**]
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>>349はいりょうかーい。
[そこから三歩歩いて。
倒れた。]**
(350) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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