人狼議事


24 明日の夜明け

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メモを貼った。


[口元を柔らかな感触に塞がれれば、きょとんとするも。
ルーカスが目を閉じれば、もう一度そっと頭を撫でて、ソファへ戻り。

ホリーの横に、もそりと再び埋まると、目を閉じた。

どこかで、赤ちゃんの泣き声と、誰かの悲鳴が聞こえた気がして。
その表情は、あまり安らいだものではなかったけれど、優しいBGMは、穏やかな眠りに誘ってくれるから*]


【人】 小僧 カルヴィン

ふっ…っぅ ったぁ

[激痛が走り頭の中に赤い火花が散った気がした]

うっそ 何これ…?
おかしな方向にユラユラとぶら下がる自分の指

[何がおこったかまだ把握できず赤ん坊を抱いたまま 
ポカンとした表情で立ちすくむ。]

(106) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

[>>105テッドの手が伸びてくるのが ぼんやりとした視界に入った。
それと同時に…

ぐにゃり手の中で赤ん坊がチーズのように柔らかく動いた]

…えっ?

[手の中に抱いた赤ん坊が笑いながら真ん中から裂けていく。]

えっと…クリオネ?

(108) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

[突然屋上にマーゴが犬を伴って飛び込んで来れば大慌てでラルフから離れて]

マ、マーゴちゃん‥‥‥。
‥‥‥?
その子、マーゴちゃんの犬?

なんだか凄く興奮してるみたいだけどどうしたの?

[子犬が低く唸る様子に不思議そうに首を傾げて]

そういえば、犬とか猫とかって人には見えない何かが見えるらしいね。

‥‥‥猫。
そういえば子猫、どこに行っちゃったのかしら?


【人】 小僧 カルヴィン

[頭部が割れて二つの顔にわかれる…ひとつの体に二つの頭部

キャッキャッキャッキャ とわらう声が2倍になって]

(110) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

お願い…やめて…

[体が震えて動く事ができない。やがて4本の手が自分にむかって伸びてくる]

赤ちゃん…やめて…

[ただ泣いて懇願する]

(111) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

…捨てるって…捨てるって
赤ちゃんなんだよ!

[髪を引っ張られたり リボンタイを引っ張られたり それでも赤ん坊は落せないと両手で抱きしめて]

(114) 2010/08/11(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

・・・どうしよう
私には落すのも叩くのも無理だ

[ブチブチと4本の手で髪の毛は引っ張られて引き抜かれるるかもしれない]

(116) 2010/08/11(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ねぇ、わたし…どこかの教室に…はいるから

[ギュット目を瞑ってそう告げる。
そうしている間にも赤ん坊は分裂をまた始めるだろうか]

この子達 連れていくから

(120) 2010/08/11(Wed) 01時頃

―少し前 屋上―


 ん。

[並行世界に真偽の線引きは意味を持たない。
 多分大意は伝わったんだろうと思って頷く。
 ケチだとか何とか言われてもいつも通りの笑みで]

 青い月?

[服を掴んで呟くアイリスに首を傾げ、見上げる。
 薄らと浮かんだ月は青い色に見えなくもない。
 どこかで聞いたかも知れないロックナンバーから、
 穏やかな音色に移り変わって行く放送。

 少し目を細めた]


【人】 小僧 カルヴィン

鍵をかけて…欲しい
どこにも洩れないように

(121) 2010/08/11(Wed) 01時頃

―そして現在 屋上―

[子犬を連れて突然現れたマーゴに少し驚き、
 アイリスから手を離した。

 給水塔に向けて唸るマーゴの飼い犬。
 急にアイリスの口から出る、子猫の話題]

 何の話……?

[眉を顰めるけれど、いつだったか、そんな話もあった気がして。
 左腕に手を遣る。何も、何ともなかった]


【人】 小僧 カルヴィン

>>118
貸せない!こんな形してるんだよ
私には無理だって

[そういうとそこら辺に散らばりだす赤ん坊をできるだけかかえると廊下を走って降りていく]

(123) 2010/08/11(Wed) 01時頃

[ラルフが猫の話に疑問の表情を浮かべると驚いて目を瞬かせる]

え?!
何のって、居たでしょ?
迷子の子猫ちゃん。

‥‥‥あれ、どこに居たんだっけ?
絶対に、居たはずよ、一緒に探して‥‥‥ラルフが更衣室で転んで‥‥‥。

一緒、二人で‥‥‥ううん、三人だった‥‥‥。
あの時、一緒に居たもう一人は、誰だった?

[顎に手を当てて眉を顰めて自分に言い聞かせるように呟く、当然隣に居るラルフにもその声は届くだろう]


【人】 小僧 カルヴィン

だって…赤ん坊なんだよ?
泣いてるんだよ?

[首をふりながら]

フィリップ! 赤ん坊を殺せるわけないだろうが?

(125) 2010/08/11(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…そう。
だから閉じ込めよう…
わたしが連れて行くから…私なら大丈夫。

(126) 2010/08/11(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

>>124 フィリップが蹴り飛ばした赤ん坊があっけなく
クェーっと声をあげながら潰れていく

(127) 2010/08/11(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

赤ん坊は案外にもろく崩れて、それでも強く増え続ける

(128) 2010/08/11(Wed) 01時頃


[迷子の子猫と聞いて、童謡みたいだなと真っ先に思う。

 ついさっきの生徒会室。
 猫のぬいぐるみ、飼い主募集の張り紙。
 埋まり切らない、生徒会室の空席。
 部屋の隅にある、ダンボールの隣の椅子。

 泣き声が聞こえた気がした。鳴き声かも知れないけど]

 ……駄目だ……

[それは思い出せない、のではなくて。
 緩く、左右に首を振る。
 優し過ぎるから、それ以上痛い思いをする事はないのに]


【人】 小僧 カルヴィン

あぁ…ルーカス、お母さん…ホリー
ねぇ……お願い勇気を頂戴!

[自分が抱えるだけの赤ん坊を抱きしめると屋上から離れる]

どこか…鍵…。
閉じ込めてしまえる場所を捜さないと…

[爪で引き裂かれ、髪の毛抜き取られようが…意識のあるかぎりと屋上を離れて閉じこもれる場所を探して走った**]

(131) 2010/08/11(Wed) 01時半頃

メモを貼った。


[ふと、耳につく猫の声。
否、これは―――]

赤ちゃんの、泣き声?

[ぞくりと背筋に冷たいものが走る、空に浮かぶ白い月が赤に染まって、夏の残り香にも似た暑さがひんやりとした空気に変わった気がした]

いやっ!

[耳を塞ぎ、その場に蹲る。
不思議と体が震える、怖い]

ラ、ラルフ‥‥‥赤ちゃんの声、聞こえなかった‥‥‥?
昔、屋上で赤ちゃんが死んだとか、そういう話って議事校にあったっけ‥‥‥?

だとしたら、私ほんとに霊感でも強くなっちゃったのかも‥‥‥。




 アイリス?

[小さな叫び声を上げ、蹲る彼女の肩を支え。
 震えていた。大丈夫だと声を掛ける]

 多分そう言う話は、うちの学校にはないよ。

 ……マーゴは大丈夫?
 一旦、下に降りよう。それか生徒会室に。

[水泳部の後輩と子犬はどうしていただろうか。
 二人の様子を確かめてから、アイリスの腕を取った。
 鳴き声か、泣き声か。
 自分にも聞こえているのかどうかを、今は説明はしない。
 言い知れぬ不安を抑えて、安心させる為に笑顔を向けた]


[ソフィアからお褒めのお達しが来たことに、一つ息を吐く。生きるパワーというか、力強さの見える人間のリクエストには、応えたかった。

色あせない名曲を流しきり、暫くはまったりとした麗らかな時が流れるだろうと思い、選曲ははそのまま流れに沿わせるつもりで。自分のお気に入りの一つはとっておくことに。]


[手を取ってくれるラルフに強く抱きつく、震えはまだ治まらない。
不思議と耳奥の赤子の泣き声はその数を増したかのような残響を伴って、更に体が震える]

うん‥‥‥皆のところに、戻る‥‥‥。

[『皆』今はまだ全てではない気がしたけれど、それでもホリーやルーカスの元に居れば安心できる気がして、生徒会室に戻りたいとラルフに告げる]

マーゴちゃん、マーゴちゃんも一緒に、戻ろう?
皆一緒じゃなきゃ、怖いよ‥‥‥。

[まだ唸り続ける子犬を連れた下級生はどうしているだろう、彼女とも離れたくなくて、共に行こうと誘いをかけた**]


[ふと気付けば、屋上で膝を抱えていた]

[いつの間にワープしていたんだろう。
それとも、夕方からずっとここで寝ていたのだろうか。
静か過ぎる夜の空気、思わずひとつ震える。
考えていてもよく分からなくなってしまい、
まぁいいか、といい加減に結論付けることにした]

[空を振り仰ぐ。夜の闇に星は瞬かない]

[ただそこにあるのは、冴え冴えと凍る青い月]


……青い月、だ。
凄いなー。こんなのわたし、初めて、……初めて?


[頭の奥底の記憶が違うと。見たことがある、と。
それは遠い昔ではなく、まだ過去とも言えない――]


[――……これは。]


[気付いた瞬間、景色はがらりと移り変わる。
そこに現れたのはたしかに自分の知る、みんなの姿で。
対峙するフィリップとテッド。
それを離れた場所から見つめる、ズリエルとカルヴィナ。
そしてきつく掌を握り締める、メアリー]

[声は聞こえない。音は届かない。
それでも表情と口の動きで、何となくは理解できる。
メアリーに近付こうと、震えているだろう手に触れようと、
優しく包み込むように重ねても、温もりは伝わらないけれど。
その時の表情は、今にも泣きそうだったかもしれない]

……ズリエールくん。あ、ズリエルくん。

[ふいに傍にいたズリエルを見上げ、
何故か彼には通じる気がして、ふわりと笑みを浮かべた]


[早送りのように、時は過ぎる]

[瞬きをする間に月は血のように赤く染まり]

――カルヴィナ!!

[赤ん坊を抱え、走り去る彼女に必死に手を伸ばす。
それでもまた届くことはなかった。
霞んでいく視界に、滲んでいく境界に、限界を感じる。
もう自分は"あの世界"に戻ってしまうのだ。
幸せで温かくて哀しくて優しい、――幻想の楽園へと]

――――……。

[祈りの言葉は声にならない。ただ、心の中に*]


[遠くから、静かな歌声と曲が聞こえた気がした。
ピアノの旋律は、ゆるやかに...の意識を掬い取っていく]

…………ん、……。

[現れ、霞んですぐに消える、不確かな感覚。
それでも毛布と、隣に感じる誰かの温もりに目を覚ます。
プールに潜り水面を見上げるような揺らめく視界に、
強めの瞬きを何度か繰り返せば、涙が頬をつたい落ちた]

ソフィ、ちゃん。

[いつの間にか寝ていたのだと、気付く。
隣を見る。どこか切なげな表情で寝入る彼女に微笑み、
自分に掛けられていた毛布で、そっと包み込んだ。
そうして室内を見渡せば、同じように眠るルーカスの姿]


[スピーカーからの音はもう止んでいただろうか。
それでも耳の奥に静かな調べの余韻が、残っていた]

あれ、いま、何時だっけ。夕方かな。

[朝だったか、昼休みだったか、放課後だったか。
曖昧なそれに首を傾げるけれど、深くは考えなかったし、
その理由を追求しない自分を不思議にも思わない]

かいちょー、風邪ひくよ。

[きょろきょろと辺りを見回し、目的の毛布を探し出し、
ソフィアへと同じようにそっと身体に掛ける。
起こさないようすぐにその場を離れようとして、でも]

…………寂しく、なるね。

[国に帰るという言葉を思い出し、ぽつりと。
椅子の後ろから肩に腕を回し、そっと一瞬の間、抱きしめて*]


メモを貼った。


むにゃ。と身動きした。……あんまん。


うつらとしながら、触れた感触に、少し、目を細めた。


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注目:カルヴィン 解除する

処刑者 (4人)

カルヴィン
20回 (6d) 注目

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