91 時計館の魔女 ―始―
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―???―
[カミーユと共に大広間を去り、何処かの部屋に入っただろうか。 イアンはカミーユに問われれば、己の知る悪魔に関すること・・・蝶のことや、それがソフィアとクラリッサを宿主にしていることを伝えただろう。 自分が二人を争わせたくはないということも。
ただ、ソフィアが人狼と話せることは語っただろうか。 ――カミーユが強く望まなければ語ることはなかっただろう。
イアンはカミーユと別れその部屋を後にした]
→エリアスの部屋前
(279) 2012/05/24(Thu) 21時半頃
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― \の部屋 ―
[ヤニクが、この扉を叩くのを躊躇していた。]
……………そうだよなァ、御前さん、
―― 嫉妬が昂じて俺を殺したみてェだもんなァ?
[げらげら、とても愉しそう。*]
………おい、フローラ。
変な事考えてンなら、やめろ。
[届かない言葉だけれど。
何処か、まるで復讐でもせんかと言うような表情に。
噛み締めるその唇が傷つかないよう守ってやりたかったのに。]
…………へェ、御前さんが"視"たのは、そっちかい。
[複数匹、もぐりこんでいたらしい。
主だった男の声に、興味深そうに返して。]
あのおんな、やっぱりケモノだったぜ。
―― 善人ぶったモンにゃロクなのがいねェや。
[それは、フローラにも向けた言葉でもあり。]
………ま、ガン首ブチ落とせなかったのは、俺の失態だがね…
[はぁ、と溜息にも似たそれを。]
―――― 落ち着け、フローラ!!
[叫ぶ聲は、ヒトには届かない。]
一人で行って、敵うと思ってんのか!!
あの女ならまだしも、そっちは傷一つ付けちゃいねぇんだよ!!
[不甲斐無さ。
どうせなら、噛み付くケモノの首を落としてやればよかったのだ。
その時に、そんな余力が無いのは、百も承知なのに、まとわり着いて離れない、後悔。
主と、彼女。
どちらにも、死なれたくないだけなのに。]
……………………
[嫉妬に近い感情は、とても美味だった。
それを嘲ってやるのも、また一興。
いまは、その男の言葉に、助けられて。]
礼は言っとく。
[それだけを零した。]
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 21時半頃
おい、ヴェス。
御前も、変な事考えんじゃねェよ。
…………復讐じゃなく、願いを叶えてくれや。
[主の言葉にも、呟いて。
彼が望むものを手に入れれば、良いのだ。
それを見届けてから、 ]
―――― っ!
[倒れるフローラに手を差し出そうとして、その手が彼女の身体をすり抜けるのを、見る。]
………………
[ああ、不便だ。
とても、とてつもなく不便。*]
/*
なんでそこ言ったしそふぃwwwwwwwwwwwwwwww>びでおれたー
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―エリアスの部屋前―
[イアンはカミーユと別れた後、エリアスの部屋前にやってきた。
どう説明したものかと思案しつつ、 ノックする]
[コンコン]
エリアス、居るかい?
(284) 2012/05/24(Thu) 21時半頃
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がっつくなよ、魔女サマ。
あんまり涎たらしてっと、豚と間違われんぞ?
[は、と鼻で笑いながら。]
―― 馬ァ鹿。
[傍に居れば、こつんと頭でもつついただろうか。]
縛ってなきゃだとか、何とか。
ンなこと言っても仕方ねェだろうが。
御前は目的の為に悪魔を従えた、それだけだ。
[恐らく、彼はわかっているのだろう。
己の依り代が失われただけだと。
……然しながら。
己が進んで現れた今と違って、次は召喚になる。
きっと、容易くは無い…が。
それほど、遠くない気も、する。]
そのためにも、お前らにゃ生き残ってもらわなきゃな。
[ぽつり、虚空に呟いた。*]
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[エリアスの部屋に入り、言われるままにソファに座った。 その姿に無防備だと思うも、小さく苦笑するだけで・・・]
実は・・・・・・
[と話を続ける。 昨日ヘクターに囁かれたこと。 今日の二人の様子。 会わせないほうが良いと言われたガ二人で仲良く話す姿は呪いにかかっているとは思えない。思いたくないものだったこと。 悪魔の呪いは、消えることがあるのか? と
最後に、人狼と話せる協力者について、とうた]
(289) 2012/05/24(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時頃
/*
ぐあ、なんかはこがぐるぐる言うてたら魔女さまああああ
ブルブル(うれしい
ごはんたべてすぐおへんじするのよ・・・!**
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
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[どちらかが死なない限り呪いは消えない>>291と告げられ、 イアンは大きく肩を落とした]
無意識下で殺し合って…… それで意識が戻ったら、親友が死んでるんだ。 自分の手で、ね。
(……やはり、合わせないようにするしか、ないのか)
[咳こみながらも、強い口調で聞いてくるエリアス>>294に対し]
……"人狼"と話せるだけで、恐らくは"人狼"ではないよ。 その者は、君にとって……
[――悪かい?
それは図書館でクラリッサがエリアスに問うた内容と同じ。 "人狼"が悪かどうかと言う質問。 ただ、ヘクターが"人狼"に殺された今、彼女の中でそれはどう変化しただろうか]
(296) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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[曖昧な返答に、暫しの逡巡……]
教えるのは良いだろう。 ただ、その者に危害を加えるようでれば……
(298) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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僕は君の敵になろう――
[色々と教えてもらっていることには感謝はしている。 だが、ソフィアに手を出すようであればそれは無に帰す他にない]
(299) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
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[エリアスの返答>>300に……]
ソフィアだ。
[短く答え、ソファから立ちあがった。 カツカツ、とベッドまで近づいて行く]
顔色が悪いように見える。 邪魔をして悪かったね。
[身体を起こしたエリアスをベッドに寝かせ、シーツをかけなおすと部屋を後にした。 立ち去り際に]
年若い女の子がそんな姿で男を部屋に入れちゃいけないよ。
[とだけ]
→図書館
(301) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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/*
占ったわりに、って。
君らを気遣っての行動だと思うけどね。
/*
開けたワインがくそまずいおっさんが只今。
生ハムくんだけや、おっさんの酒を癒してくれるのは...
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―図書館―
[図書館に入ると、イアンはクラリッサの姿を探した。 その姿はまだないようだ。 そもそも、時間の指定もしてはいない。
イアンは入り口が見渡せる、隠れた位置に座し クラリッサが来るのを待つことにした。]
(302) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時頃
/*
まったくフローラは無防備なんだから!
そんなんでおっさんと添寝すると、間違いなく喰っちまうぞ。
/*
つぇりりんとみけたんにどんまいもふぎゅされるー!
俺も狼の時に村人をたぶらかしてちゅっちゅしながらエピを迎えた村があってだな
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
/*
まあ、フラグの投げでもあるよね。占なわれ側。
俺は「協力するつもりは無いが、名前をしられていたら服従する」ってロール打ったら、賢者の知識で知っていたロールが来たし。
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
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―回想・大広間―
[真剣に人狼が悪い人ではないと語るソフィア>>253。 イアンはその姿を見て、話を聞いていた。
>>259拳を握るソフィアに手を添え、 >>262服の裾をつまんできた少女を、優しく抱きしめただろう。
言葉は発しない。 そこに在ることだけを、自らの鼓動の音だけを伝えた。 生きている者の証を]
[別れ際に、胸ポケットから手帳を取り出し、ソフィアに差し出した。 ソフィアは受け取ってくれただろうか]
→回想終了
(307) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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