人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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 もう、ひどいことは言わないから
 ちょっと焦れただけだ
 手が不自由で

[自分の上の友人の手を引いて
倒れこんだ彼の口づけをくれと強請り]

 少しずつ進めよう・・
 柄じゃないけど、大事にさせてよ

[彼の痩せた体、今まで男とは経験がないという
それを割り開こうとしている
できるなら苦痛は感じさせたくない]


[ほおに口づけし、
彼の痩せた腕を引いて、座る自分に引き寄せ

寒いかと問われたが首を振った
彼の体温がそこにある]

 あっためてくれるんでしょ?

[左腕だけでもたやすくベッドに
押し倒せるくらいに力ない友人
その耳元で囁き。

右手は友人の枕元に肘をついて
彼に覆いかぶさる

左手を伸ばし彼の下肢に触れ
シャワー室でしたときみたいに
ゆるく上下に扱いて熱を誘う]


[汗の臭いと雄の匂いが綯い交ぜになったような、独特の臭いが鼻腔をつく。瞼を静かに閉じ、それに唇を寄せようとした。   が、]

俺は、構わない、が

[媚びるような視線を彼に寄越して、そして再び愛撫をしようとしたけれども。 それは拒まれた。細い腕を掴まれ、立たされる。]

良いのか……?

[自分の問いは暗い部屋を彷徨う。 答えは頬に降り注ぐ優しい口付け。

そして ベットに押し倒される。再び彼の顔を見上げる形になる。
兵士とは言え、片腕を負傷している旧友にすら簡単に倒される自分の身体。
月光に照らされる自分の身体は、白く、儚かった。
それでも、大切にしてくれるという、彼。]

――――…、そうか。
有難う。

[薄翅蜉蝣。
天使というよりは、その例えの方がまだ近かったか。]


ッ、

ん、―――……ッん、
ひ、ヒュー……

[ 大げさな程に跳ねてしまった自分を呪う。
シャワールームでの愛撫を期待してしまった自分が恥ずかしい。拒むことも出来るはずなのだけれども、それを本能が、押し留める。]


…ッ………、ぁ

[漏れる声を押し殺し、それでも溢れそうな嬌声は自らの手で抑える。其れは、腹に付く位に反り返っており、先からは蜜を零していただろうか。
彼は自分を昂らせてどうするつもりか。その先を、どう考えているのだろうか。]


メモを貼った。


【人】 奇跡の子 カリュクス

[淡々とした返事>>35に仕方ないと思いつつ少しさみしいのもしかたない]

……………。

[足早に動く彼
でも聞こえた時に思ったのは
片腕を負傷した悪魔の男
あの人でないなと思いながら歩く
それが合っていてそれがまた知り合いの兄だったとは今の僕に知れるわけがなかった]

(38) 2014/12/12(Fri) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[途中でお店のお兄ちゃんに会った時>>36に額のことを言われて]

……いやだよ?

[そう言ったけれど確かにこのままでは危ないかもしれない]

……わかった。少しの間だけだからね?

[本当に不本意だったけど仕方なく絵を預かってもらうことにした
そうして様子を見ることにした*]

(39) 2014/12/12(Fri) 23時頃

 
 いや、俺が、ちょっと
 恥ずかしい

[照れ臭げにそう答えて、
友人の痩せた体を押し倒しそれを見下ろす

同い年の、そろそろ30に
差し掛かりそうな男の体だというのに

淡い光で浮かび上がる
無駄な肉のないそれは
美しいとも思える様で

そんな感想を抱いた自分に少し笑う]

 月が、
    
    綺麗だね・・・


[悪友に皮肉の応酬しかしたことない自分は
素直に言葉をかけることはできずに

友人が、上ずった声で
自分の名前を呼ぶ]

  …、いいな、それ

[なぜかそれに興奮して
自分の手の中の人物の耳元で
もっと、と囁き

耳元に舌を這わせて
耳朶を食み、首筋に口づけ

左手の動きは止めず
彼のものが緩く立ち上がり、
ぬるぬるとしたものをこぼし始める]


 さあ、どうしたらいいんだろ

[女にする様に、
友人の胸元に口づけ、

濡れた指を無意識で彼の腹でぬぐって
身を起こすと、友人の膝裏を左手で抱え
その足を割り開く]

 濡らさないとだめだよね?

[そう笑って告げて、
彼が先ほどしようとしたことを自分が

根元に、口づけ、舌先を這わせ
すでに、温んだものをこぼすそれは
にちゃにちゃと音を立てて
自分の耳にも興奮を与える

唾液で濡らしたあと、それを口に含んだ]



 っ・・

[立ち上がりかけ、質量のあるそれ
女がしてくれた様に習い彼に施す

塩気ののようなあまり良い味ではない

左手を添え先端を舌先で刺激し
彼の腰が跳ねるのがわかれば
喜びで笑う]

 、ふ・・

[じゅぼじゅぼと口を上下させ
舌を這わせ、緩急をつけてそれを吸う]



 そろそろいいかな?

[まだ、彼の熱が達しきれないのを
中途で止め

口に溜まった
唾液と、彼から溢れたものを
左手に吐き出し指を濡らす]

 ここ、つかうんでしょ?

[ぬるぬるとした指を滑らせ
そこに這わす]


【人】 奇跡の子 カリュクス

[グロリアさん>>41とまた会えると思っていなかったから驚く]

……こんにちは。グロリアさん。

[にこりと微笑んでお辞儀した
前に会った時とあまり変わらないように心がけて]

(44) 2014/12/13(Sat) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


…………………。

[ヤニクがこの男女を悪魔同士と勘違いしていることに>>43何も言わないことにした
二人が言うかもしれないし
とりあえず僕が言うことじゃないと思ったから]

……これからどうするの?

[今はそれを聞くのが先だと感じた**]

(45) 2014/12/13(Sat) 00時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00時頃


? そうか。

テメェも恥ずかしい事があるのか。

[ いつも包み隠さず恥ずかしい事を言うくせに。
ベッドの上、彼の均整のとれた肉体を天蓋にしたまま、呟く。
鍛え抜かれ、腹筋が割れた身体。
運動部に通っていた学生時代の頃から、その逞しさは変わらず。
否、軍に入り、より引き締まったそれとなり。
無意識に唾を嚥下した。]

ん?   そうだな。

[月が綺麗と謳った彼の真意は分からず。
ただ、自分はそれ以上に、青白い月明かりに照らされた悪魔の笑みに。見とれていた。]


………っは、ぁ

ヒュー…、っ、ッ!

[ 何がイイのか。実際のところは理解していなかった。
否、脳がそれを処理するだけの余裕を残されていなかった。
耳元を彼の舌が這い、唾液が己の耳の中に零れ。聴覚を奪われる。

くそ野郎。半ば、あだ名のように呼んでいる其れを呼ぶことはなく。ただ、ただ。彼の名前を嬌声とともに、呼ぶ。]


[ そうやって何度も喘ぎ、身を逸らす。自分の薄い胸に口付けを受けたときは、また別種の悦びを生み。視界が潤む。

いつの頃からか、旧友を性の対象として見つめていて。有ろうことか、自分を女のように扱って欲しいという下卑た願いを、持っていた。その均整な肉体で、自分の身体に杭を打って貰いたいと。胸元の口付けは、そう、そんな自分の、細やかな悦び。

そして、]

え?  お、おい……

不味くないのか…… ぁ、

[彼は自分が『そんなこと』と言った行為を自分に行う。
咄嗟に身を起こしかけるが、その直後に来る快楽に抗うだけの、理性は無い。
熱を持った自分自身を咥え込む彼の姿の、なんと艶めいた事か。口の端から零れる、唾液とも精液ともつかないものが、垂れて、自分の下腹部とベッドを濡らす。]

ア、

[ 蜜の音が耳を毒する。自分の身体が僅かに跳ねて、彼を煽らせて。    

もう、 
           分からない、]


や、アッ …………その、
―――……ヤダ、一緒に、

一緒に、いこう……

[息をするのも絶え絶えな自分。
普段の斜に構えたような、皮肉屋の表情はすっかり失せていて。
零れるのは、吐息なのか、悲鳴なのか、嬌声なのか。
尿意にも似たようなものを覚える。
下腹部が芯から震えるような感覚がする。駄目だ。]

お願い、


          ――――……え?

[けれどもそれは意外な形で裏切られた。
突如、下腹部に襲い掛かる快楽は、失われる。]


ぅ、うっ…

ヒュー…

[ 射精を遮られ。腰は先を促そうと、彼の手に宛がおうとした。
しかし、行為の続きは行われなかった。
脳が焦げ付くような、苦悶。眉間に皺が寄る。

旧友はお構いなしと言った風で、左手に蜜を吐き零す。
彼の口から零れる銀糸が、劣情を誘う。

然し、何をするというのだろうか。
その疑問は、彼の指先が答える、]

…………ッ!

[粘性のあるそれを這わせ、自分の其れに宛がわれる。
ついに、その時かと。言い知れぬ悦びに、震える。]


正解です、………ヒュー君。

[出来の悪い生徒に、嫌味のある笑みで返したつもりだが。
とてもじゃないが、今の自分には、そんな皮肉が成功したとは思えなかった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[抱きしめられてメアリーの頭をそっと撫でる。
愛の営みの痕を拭って、腕枕でメアリーを抱き寄せる]

 ……あかちゃんか…メアリーの子なら可愛い子だ。

[あっけらかんと言って、笑みを浮かべる。
そうなれば、確実に始末されるのは分かっているが、
今は、後ろ向きなことは考えたくない。
メアリーと結ばれた喜びを噛みしめたかった。]

 ね、メアリー…これから先、何があっても、僕が守るよ……

[メアリーの方を向いて微笑む。メアリーがこちらを向いたら、また、唇を求めて顔を近づけるだろう*]


メモを貼った。


 他人のことはいいんだけど
 自分のことはやだ

[恥ずかしいことがあるのかと言われて
勝手な返事をする

ずっと、外を走り回っていて
割合屋内で過ごすことが多かった様に思える友人と
波長があったのは何故だろう

自分の部活が終わる頃、
図書室で近所の姉妹に勉強を教える彼が
帰るのに鉢合わせしたり

運もあったのかもしれない]


[本を読み、早熟な彼の知識と
皮肉げな毒のある言葉は
単純な子どもの自分たちには
大人っぽくも見えて

それに彼の店のいかがわしげな物品は
自分たちを引きつけて
子どもの集団のなかで
彼を特別な位置に置いていた気はする]



 ・・・

[彼の嬌声に意識を引き戻される

白い体に薄い胸元
舌を這わせて、彼が身を捩るのを追う
女とは違う、膨らみなどない体

だけど、月明かりに、自分が唾液で
濡らした部分がてらてらと光を反射して
どこかいやらしくて

それを見下ろし薄く笑う]

 やら、しいな


[手での行為を中断して、 口で触れようとした時
彼は手を伸ばしゆるく抵抗しようとしたが
それはなされず

足を押し広げ肩で閉じぬ様に抑え

水音と彼の声だけを自分の耳は拾う
ひときわ声の上がるところ
その行為を追って



一緒に、という彼の言葉で
閉じていた目を開け
彼の表情を伺う

目元は涙でゆるみ、
普段の皮肉げな表情はなく]

 かわいい


[口元を離し、
思わずそんな言葉を発してしまう]

 ・・・うん、一緒に?

[うっそりと笑う自分は
きっと、熱にうかされた様な
表情をしているにちがいない

思った以上に、可愛らしく啼く友人に
興奮しているのがわかるから

口から垂らした唾液で濡れた指を
それまで触れていた中心の奥

ぬるぬるとしたものの助けを借り
本来、受け入れる場所ではない
そこに指を差し入れ

瞬間彼の体は、]



 ・・余裕だね

[正解ですと茶化す彼]

 ここからは
 先生、いいとこ
 教えてよ。?

[反射で彼の体が強張り
逃げようとする、
その腰を引き寄せたいが、
右腕は自由にならず

仕方なく、右ひじを彼の腰のわきについて
足を抱える形で彼の上に乗り上げ
身動きを封じるかたちで、下肢の奥を弄る]

 大丈夫?


メモを貼った。


[ 旧友はどう思っているかは知らないが。
恐らく、自分のステータスは、ごく一般的である。
学問だって別に得意という訳では無い。ただ、要領が良いだけだ。
運動も、旧友ほどではないが、ソツなくこなしていた。

そして、人間関係も――――自分に言わせれば、無難の一言に尽きる。
何故か、好意を抱いている奴も居たし。
何故か、年下にはよく懐かれている。
皆、「ミナカタが一番の理解者」と思っているようだ。

然し、誰も自分も理解してくれる人は、居なかった。
ただ、旧友だけが本音を吐く事が出来た。毒を言えた。

その旧友にすら、己の心に燻る欲は、終ぞ言えぬまま。
町を捨てたのだ。*]


メモを貼った。


はっ、
何、寝言、言ってんだ………

[ 直に三十路を迎える、色香もくそも無い野郎だ。
そんな自分に向かって可愛いとは。
けれども、皮肉を吐く唇は、僅かに弧を描いていた。
それを見つめる旧友の表情は、夢魔のように妖艶で。
このまま魂まで、刈り取られてしまうのではなかろうか。]


ん、くッ――――……痛ッ、ぅ

[覚悟していたとはいえ、排泄するべき場所へ異物が宛がわれる事に、全身が小さな悲鳴をあげる。
彼の指は優しく、それでいて多くの蜜を滴らせていたが、それでも内壁に爪が当たれば、憂悶の表情を浮かべた。
大丈夫?との問いには、ひとつ頷くが。
肉体が耐え切れなかったのか、ひとつ咳をする。羽根が散る。

痛みよ。どうかこの拒絶を、肯定に変えて欲しい。
肯定の先には、悦びが待っているのだから。
今は、種族の壁とか。性の壁とか。どうでも良い。
そんなもの、彼に気持ちを抱いてしまった時から、棄ててしまっている。]


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フィルタ

注目:カリュクス 解除する

生存者
(6人 54促)

カリュクス
13回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
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