人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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ヤニクの隣を通り過ぎると、19階へ向かった。


メモを貼った。


メモを貼った。


【見】 奏者 セシル

[ 4階:日帰り入院施設 戦闘が終了しました。
ドロップアイテム:ケロみちゃんストラップ(未使用)確保 ]

(@26) 2011/02/24(Thu) 11時頃

【見】 奏者 セシル



 ストラップがぽとり、落ちれば、
 君達に流れ込んでくるひとつの叫び。

 そして目の前に広がる光景。
 それは、自分自身が『その子』になったかのような視点で、繰り広げられる。

(@27) 2011/02/24(Thu) 11時頃

【見】 奏者 セシル

[ 話し声 ][ ホイールの止まる音 ]
[ しばらくじっと待っている ]
[ ようやくおじさんの通話が終わった ]

[ 座ったままの低い視点から ][ 見上げる ]


 『 ……あ、待たせちゃって悪かったね 』


[ 首を振る ][ いいえ、とも 待っていません とも ]
[ 口にして、言葉を交わすのが嫌だった。その人のこちらを見る眼差しには、明らかに同情めいたものが宿っている ]

(@28) 2011/02/24(Thu) 11時頃

【見】 奏者 セシル



 ……うん、そう。わかった。
   別にいいよ、無理してこなくて。慣れてるし。

   ばいばい。


[ 断ち切るように通話を終える ]
[ その人はコーラを片手にまだそこにいた ]
[ 聞かれていたのかな、眉根を寄せたら、嫌な顔をされたたことに、その人も気づいたらしい。すまない、とか言いながらバツの悪そうな顔をして、慌てた様子でポケットを探って差し出されたもの ]

(@29) 2011/02/24(Thu) 11時頃

【見】 奏者 セシル



 ……なんですか?これ。


 『 駅前薬局――うちのマスコット、ケロみちゃん。
   いや、いま、結構女の子たちの間で人気なんだよ 』 

 
[ 知らない ][ このおじさんは薬局の人らしい ]
[ 差し出された毒々しいマスコットの携帯ストラップ ]


 ―――……。

    携帯電話とか、使う機会ないですから。


[ おじさんはまた しまった、というような顔をした ]

(@30) 2011/02/24(Thu) 11時頃

【見】 奏者 セシル


 『 いやいやいや、なんていうかね!
   こう、持ってると願い事が叶うとか評判なんだよ……!

   だから、きっと君も―――… 』


[ そんなの絶対嘘 ][ 無理だもの ][ やめて ]
[ うそに決まってる ][ やめて ][ 聞きたくない ]
[ どうして簡単にそんなこと言うの ][ やめて ][ やめて ]


   そう、ですか。
      ……ありがとう、ございます。

                      [ ひどい ]


[ まだ染みひとつ無い白い手 ]
[ てのひらの中には、毒々しい色のマスコット* ]

(@31) 2011/02/24(Thu) 11時頃

【見】 奏者 セシル

[ 4階 ドロップアイテム:ケロみちゃんストラップ(未使用)がヤニクの元へ転送されました。]

(@32) 2011/02/24(Thu) 11時頃

メモを貼った。


【見】 奏者 セシル

[ 書かれていた文字は、全てを拒むように消えている。 ]

(@33) 2011/02/24(Thu) 11時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 11時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


― エレベーター内 ―

[少しずつ気持ち的に余裕が出てきたのか、彼女はエレベータの中で大きく背伸びをした。]

それにしても。

[思い出すのは志乃の言葉 ]

いくら私を油断させる為とはいえ……ねぇ…。
本当のあの方は常に私の傍にあって、とても優しかった……って言われても…。
本当のあの方って、あの色白黒髪の方だよねー…。
そんなんで、いいのかなぁー…?

[大きく首を捻った。]

私だったら、ヤダなぁー…。
あぁ、ますます男性不信?
やっぱりヤニクは褐色に金髪のほうがいいなぁ。

[最後に関係ない一言を言うと、『ポン』、と音がして、19階に着いた。**]


― 19階 ―

戻ってきた、けどー……

[先程と違うのは、何人か人の姿が見える事。

初めて見る、ガタイのいい男がだれか問い掛け、アイリスと返答があれば、彼女は思わず噴き出した。]


徐々に大きくなる笑いが止まらず、笑い声が廊下に響いた。


―19F―


[怖々扉を開けていっているときに。
 唐突に笑い声が響いて飛び上がった]

 ひゃあっ、な、なになに?!

[びくびくと周囲を見れば、
 ヨーランダがわらっているのが見えたかもしれない]


ごめ、だって、余りにも予想外で。

キミにハンバーグあーんしてあげたのかと思うと……笑いが…。
女王様守る騎士ってライトニング、連れて、いっちゃったし………

ライトニングが、キミを見るのが楽しみだわー。

あははは。


何だかツボに入った様子。


―19F廊下―

[ヨーランダとはまともに話していないし、
 和図もこちらにきてはじめてあったから、
 二人のやり取りの意味はわからなくて、遠めに眺めて]

 ……親しい、のかな?

[首を傾げつつ、無数にある病室の扉に手をかけた。
 そこもやはり白しかない部屋で。

 切り取られた窓の向うの青が不自然なまでに鮮やかだった]


…そっ、そんなんじゃないもん!
だってこいつリア充だし!
[からかわれてわたわたとそんな言い訳をしたような。

それから、ちょっとナユタ見ると気まずくてどぎまぎ。*]


メモを貼った。


[ヤッパリ イラナイ子ジャ ダメネ
 アナタ消シテ、ホカノ……]

 (駄目。行っては駄目お願い。
  空っぽのままでいるのは嫌です。)

[また、誰かのイメージは流れ込んで来ていた。
 『なにか』は、口実を見抜いているらしく、笑った]

[シシシシ マア イイケレド チャント役ニ立ツコトネ]

 (解っています。その為に一つ。
  言葉は私に選ばせて。心ない嘘は人には通用しません。)

[クククク フフフフ]


[どぷり、ぞぷり。
 白手は全て志乃の体に突き刺さって消える]

 ――……

[しばらくそこで、ぼうとしていた。]

 ……『中身があり過ぎる』のも、考えものですね……

[自覚してしまうとかなり気持ち悪い。
 ヤニクの『もう一人』はいつもばかみたいに笑っていたが、
 実際はどうだったのだろう。二人分詰まっていると言うのは]

 ……ふざけてばかみたいに笑っている声しか、
 そう言えば余り、覚えがありませんね。


メモを貼った。


[帰る先があるのを確信出来たら、どれだけ心強いか。
 リアルの姿で現れた人達は、その最たるもので。
 『リアル』は自覚を促す前に、志乃の敗北で消えた。

 どうして私には、
 『思い出したら消える』
 と言う確信があるのだろう。]


― 回想:4F志乃との会話 ―

[患者のモブを倒した後に、志乃がぼんやりと佇んでいるのが目に入った。
手は、もう消えている。]

ふざけてばかみたいに笑っている声?
それってあの黒髪白肌ヤニクの事?

[ふーん、と彼女は興味もなさ気に返事して。]

そういえば…、アナタが屋上で話 してくれた話、ね?
私の質問 の回答になってないっていうの、わかってたのかな?

[志乃の隣にしゃがみ込んで志乃の顔を覗き込み]

私は『ヤニク』の中にいる『ナニカ』について知りたかったわけじゃないの。正直、どうでもいい。
何で『ヤニク』の中に居るかは、知りたいけど?

私は、『ヤニク』の中に『ナニカ』が居ることで、『ヤニク』が苦しんでるかどうかって聞きたかったの。


―――…でも、その様子じゃきっとわからないんだよね。

[彼女は、ひとつ息を吐いた。]


じゃあ、アナタにもう一つ聞かせて?
『何が』苦しかったの?

中身が無いのに、自分の方が苦しいだなんて、私不思議なんだよね。
自分の意思とは無関係に、身体を動かされたり、思考を変えられたりするなんて、とんでもなく怖い事、だと思うけどな、私は。


蝶になった夢を私が見ていたのか。
それとも、私になった夢を蝶がみていたのか―――…。


[玄関ロビーで誰かが言っていた胡蝶の夢を思い出した。
ヨーランダになりきっていた、自分にも言える事かも知れない。]

アナタ、自分が『誰』なのか、はっきりと言える?


メモを貼った。


 ……私に解る事実は、
 あの人が二通りの名前を持ち、
 二通りの振舞いをしていた事、だけです。

[声だけの繋がり。パーティチャットに現れていたのは。]

 私が知るのは、『もう一人』の方のみ。
 ……ただ、『ヤニク』様は、その『もう一人』にとって、
 ままならぬ存在でもあったようです。

[それはつまり、]

 ヨーランダ様と共にいた『ヤニク』様は、事実そこに在る。
 ……そう言う事だと思います。


―――…?
ままならぬ存在?

[彼女は志乃の言葉を聞いて眉を顰めた。]

それはさっきアナタが私に話した事と随分違う話なんだけど…?
アナタは、屋上で私に言ったじゃない。


『これまでヨーランダ様が見ていたヤニク様は……
 油断を誘い、利用する為の仮面に過ぎません。  』


ってね。
どゆこと?

[首を傾げた。]


[内側が軋む。――今はまだ、抑える。
 双眸の色は揺らぐが、今はまだ、青い]

 三琴井 志乃。
 ――ですがこれは、ヨーランダ様の仰る『誰』でなく、
 『ゲーム』の名前なのでしょう。

[奪われる事は恐ろしい。
 命、あるいはこころ、記憶、自分自身]

 そうですね、それは恐ろしい事だと、私も思います。

 苦しかったのは、……漠然としていて上手くは言えませんが、
 『リアル』のあるなしの溝のようなもの、でしょうか。


あ、キャラの顔が無表情だから怖く感じるかもだけど、尋問してるわけじゃないからね?


志乃に青リンゴ味のポップキャンディーを差し出した。


 ……それは口から出任せです。

[小さく首を振り。
 『本当の説明』は、身の内で白手に握り潰された]

 『あの人』、たいていふざけてばかりで優しいも何も。

[それも酷い話だったかも知れない。]


[差し出された、淡い緑の飴。
 『尋問じゃない』なんて言われて思わず笑ってしまったが、
 それは少し儚い]

 お気遣い、ありがとうございます。


何でそんな嘘ついたりする必要あったの?

[志乃の言葉 を聞き、眉尻が下がった。
志乃の肩を、撫でた。

何だか、志乃の存在がとても儚く思えて。
中身の、無い存在―――…。]

私も、ここに来る時は、いつも『リアル』の記憶をもってないんだ…。


 それは、……申し訳ありません。

[『誰か』が私を。
 ――続きが出て来ない。首を振った。
 それでも、肩を撫でる手は優しい。]

 普段は『リアル』の記憶がない……そうなのですか。
 所謂、『なりきり』と言うものでしょうか?

[パーティチャットで聞いた言葉が役に立った]

 ならば、ヨーランダ様にも――

 『自分にはリアルがないかも知れない』と言う恐怖が、
 お解りになるでしょうか。


[覚えていない、だとか、そんな半端な状態でなく。
 『そもそも存在しない』可能性。

 ヨーランダが見付け救おうとしている彼女自身の『魂』が、
 存在しない可能性への恐怖だった]


そうだなぁ、私の場合は、自分で無理矢理記憶を閉じ込めちゃって、ヨーランダに自然となりきってるっていう状態なんだと、思ってる。

[続く言葉には、眉を顰めて」

『自分にはリアルがないかも知れない』―――…かぁ。
考えた事、なかったなぁそんな事は。


[うーん……、と彼女は膝を抱えて考えた後」

たとえばさ、コレ。

[口にくわえていたキャンディを口から出す。]

コレ、どうしてかわかんないけど、無性に舐めたくなるの。
どうして好きになったかとか、全然わかんないんだけど、ね。
あとは、そうだなぁ、コレ。

[ジャケットの中から篠笛を取り出した。]

辛い時に、無性に吹きたくなるの。これも、どうしてだかわからなかったんだけど、ね。

多分、記憶は無くっても、リアルの私が存在してるから、リアルの私が求めてるから、そうしたくなるんだと思うの。

アナタにも、何故かわからないけどやりたくなる事とか、大切なものって、ないの?
あの懐刀、とかは?
アナタのプレゼントが何か知らないけど、それ、とか。


メモを貼った。


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