人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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/*

そうwwwねwwwwレオパードのほうが
響きが、こう、すてk
wwwwwwwwwwwwwwwwww
きれいだと思うわ。wwまた占いをはじめたら大変なことに
なっちゃうのかもしれないwwwわwwwwww

オリオン座はキレイな星座だし
見つけやすいわよね。
星座早見盤、懐かしいwwwwwwwwwwwwwwwww
あああ、そうなのね!浪漫あふれてるわ。


/*
ではわたしはそろそろ
にんげん するわ
もうにんげんするじかんでもない気はするけどww
wwwwwwwwwwwww

おやすみなさい!


/*
なんだただ殺されただけか

別に半狼だから襲撃前に落とすのは止めてとか言う気はないし早期落ちでも構わなかったけど
たった一言でいいから名指しがほしかったな

アクシデントやサプライズっていうけど明確に殺害の意志があったら尚更言ってほしかった
そしたらまだやりようもあったのに
これで山組と戦闘突入してなかったら余計にね

ボクが色々しようとしてたのはどうでもいいんだなあ
なんだかなあ


【人】 双生児 オスカー

[ パァァアアアアアアンッ!! ]

(69) 2011/06/10(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

[其れは嘆きと悲しみに堕ちた、神と悪魔の狭間の者が倒れた時>>68
 仄暗き光に貫かれ倒れ伏すネルフェリウス。

 ――その身体は。
 まるで予定調和の様に、漆黒き絶望の飛沫となり。

 地の底へと吸い込まれて行く ]

(70) 2011/06/10(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

 ≪-  …くつ……くつ………くつ…………  -≫

(71) 2011/06/10(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー


 ≪- 全ては計画通り―― -≫


 ≪- 多少の想定外《キボウ》があろうが -≫


 ≪- その様な弱き光《キボウ》で大丈夫か? -≫

 

(72) 2011/06/10(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー


 ≪- 最早刻は既に手遅れなのだ -≫


 ≪- 此方私様が偉大なる計画も最終段階へ -≫


 ≪- 其の熾翼《ウタ》は天空《セカイ》を滅ぼし―― -≫

 

(73) 2011/06/10(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

 ≪-  完 全 勝 利 だ 《Check Mate》  -≫

(74) 2011/06/10(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

 ― 嘆きと滅悲と絶望の運命《ルール》は神の霊峰にて加速する ―


[白雪を掻き分けてやがて姿を見せる槍真。
 その装いは、その罪濡れの漆黒と同じ様な漆黒《くろ》。
 熾天使とは思えぬ様な、闇濡れの色を身に纏う。
 まるで、闇に染まるべき運命《サダメ》かの様に]


 ………貴方は、えっと、確か。学園で……?


[漆黒の咎人は、その姿を露わにした]

(75) 2011/06/10(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

[最初は、一応は顔くらいは覚えがあると言う事で。
 さして強い警戒も持たずに、普通の感覚で話していた]


 僕も色々とあったから。
 この世界《セレ・ラフィア》に来てから、色々と……

 それより、どうして此処に――

[こんな奇妙な場所で出会った男に>>47
 怪訝な顔をしつつ、その眇め、探るような視線と絡み合った刹那――]

(76) 2011/06/10(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

   ド       ク   ン  ―――>>1:1420

(77) 2011/06/10(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

 ―――っ――!


[ザッ!
 気付いた時、雪が粉飛沫を上げる程、あからさまに後ずさっていた。
 それに気付いても、失礼だった、と前に戻る事を全身が拒絶する

 ――何か、途轍もなく嫌な光景が脳裏を過ったのだ]

(78) 2011/06/10(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――そう。 熾翼《ココロ》が崩落《ゆれ》る様な 光景>>1:1421

(79) 2011/06/10(Fri) 05時半頃

【人】 双生児 オスカー



 ………………………貴方は何でこんな場所に……?


[双眸を細め、身構え、警戒を露わにする槍真の小さな体。
 それはまるで、生存本能を剥き出しにする生き物の様にも映るだろう]


 ………………容易に人の近づける場所でも無いのに。
 …………貴方はこんな所まで何の様で………?


[だが、これほどに警戒する理由に"憶えが無い"。
 以前学園で会った時、彼には何も感じなかった。
 以前、高校生として、全ての記憶を封じられた槍真には、何も感じなかった。

 ――なのに、今は……]

(80) 2011/06/10(Fri) 05時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 身体だけが、"その声"を憶えて居る様に――? ]


 ………………この山には何にもありませんよ……


[もう、ホリーは既に『栄光の花弁《グロリアス・ティ・アーズ》』を持って居る。
 この霊峰に足を運ぶ目的等何一つ無いのだ、と。

 言外に、彼に居なくなって欲しいかの様な口振りだっただろう**]

(81) 2011/06/10(Fri) 05時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/10(Fri) 05時半頃


―生前 神の霊峰バイロン―

 転生(にげ)た癖に偉そうに。
 結局最後は同じこと言って転生(にげ)た!

 だったら今すぐこの場で払ってよ!

[ロビー叫びに駆けながら怒鳴り返す。
牽制重視、殆ど魔力付加もせずまともな狙いをつけずに連射した弾丸はミスティアの白い雷の結界によって阻まれる。]

 キレイゴト!キレイゴト!キレイゴトッ!
 綺麗事だらけの"正しい"言葉なんてダイキライ!
 言葉を綺麗に飾るだけで何一つ為す事をしない癖に!
 何一つ理解をしない癖に!

[どんな叫びもきっと"正しい"者には通じない。
彼らは言葉に耳を傾ける振りをして、その実何一つ聞いては居ないのだから。]


 ばっかじゃないの。
 自分を殺す力を与える馬鹿が何処の世界に居ると思ってるの!

[下らない脅しを口にするロビーの耳には届かなかっただろうが。

神殺しの力とは※―――。
神を殺す。神さえも殺す。
驕る多くの人間が求めて止まぬそう謳われるその力。
その力を何故、決して『強い』とは言えぬ半神半魔が与える事が出来たのか。

"熾気"や"堕気"等―― 一般的に『強者』に分類されるものは何らかの気《力》纏っているものである。
それらの中でも最上の部類に入る"神気"。
それを分け与える事により、気《力》に護られた存在《神》への攻撃に貫通力を得させているのだ。
故に、力の元である同質の"神気"を持つネルにその『神殺し』の効力がある筈も無い。
(※設定は予告無く変更されます。)]


[投げつけられる狙いの甘い雷の槍
両手の銃を投げ捨て、中空の不可視の足場を駆けながら回避する。

パァンッ

続け様に飛来する無数の針のような雷。
直撃寸前に"神気"によって弾くとより面倒なミスティアへ標的《ターゲット》を変更。
急停止からの跳躍。一足飛びに接近と共に散弾を発射。]

 おまけだよ。

[キィン、と咥えたピンを引き抜いて、グレネードによる追撃。
目の前で起きる爆発からは転移魔法により離脱。
それなりの手ごたえに、間髪居れずに距離の近いロビーを狙う。

向けられた復讐という"正しい"殺意に気づけず―――。]


 ………っ!?

[予想外の場所からの殺意と憎悪。
銃身で闇鍵《ムーンレス・キー》を叩き落しながら紙一重でかわし。
自動《オート》で装填される散弾の銃口を向けた瞬間、背後で名を呼ばれた。]

 ………!性懲りも無くっ……!?

[頭に浮かんだのは直前までの脅威
未知の敵の存在を捕捉しないまま身体を捻るように銃口の向きを変える判断ミスを犯す。
撃ち落とした矢より雷が爆ぜ『雲』が溢れ、視界を奪う。
転移魔法を発動しようとした瞬間、『何か』が身体に触れる。]


 ――――――っ!!

[虹色の雷の直撃に音にならぬ絶叫が木霊する。
その身体は回復力は驚異的に高いものの彼女らが思うよりもずっと脆い。
不安定な"神気"での防御は間に合わず、内臓の焼ける感覚に腹の辺りを服を掴み一瞬、息が止まる。

その時――。]


[仄暗き光に背後より心臓を貫かれた。]


[ゆっくりと身体が雪原に落ちる。

命が完全に尽きるまでの鼓動三回。
涙に濡れた目は、最後に"あの姿"を探す。


自分を殺す者の姿などどうでもいい。


傷を与えられた記憶の雫<メモリア>の姿は見ない。
奇麗事ばかりの最後の契約者の姿も求めては居ない。


生涯を賭けて憎んだ者の姿でも。
今は亡き姉と慕う女神の姿でもない。


"彼"は黒と紫の瞳の色を持った―――。]


 

 ………結局、ボク絶対《ルール》に逆らう事は出来なくて。

   最期まで  ひとり ぼっ  ………………。



[最期に望んだ姿を見ることは適わないまま。

あっさりと命を手放したその身が漆黒き絶望の飛沫となり暗黒へと沈む最中。
灰羽《魂》は"嘆き"に軋んだ。]


―邪神化if―


 『灰色は 嘆きの黒に 落ちる』


[決められた絶対の運命。
それにより生まれ出でる邪神。
その"名"は―――。]


 

  ――終わりなき嘆きの夜(Night in Endless Lament)――

 


[暗黒に堕ちた魂のその背より、生者にも世界にも不可視不可触の"夜色"の翼が立ち昇る。
翼は大気(そら)へ同化(と)けながら、星の――、宇宙の――、次元の果てまでも伸ばされて行く。

それは巨大という単語では表せぬほどの規模の翼。
この次元に存在する全てを須らく夜の帳《ナイト・ヴェール》に覆い、『夜』の支配下へと置く翼。

そして。
伸ばしきられた夜の翼は、ゆっくりと次元《セカイ》を抱く。]


[天空(そら)に同化(と)けた羽根の隙間から。
漏れ溢れ出でるは"月光"


 煌々と揺蕩う月の微睡の光、『睡蒼の蕩揺』※
――<それは世界を包み込む"安息">


円環上に降り注ぐ光は、"邪神"の頭上に月光の冠《クレセント》を抱かせる。
(※本商品は表の都合で予告なく変更されます。)]


[月光の冠《クレセント》を戴いた"邪神"の眼が開かれる。
朝焼けの光を点していたその瞳の色は、いまや宵闇。
そして、額には熾天使《セラフィム》が使用する光生臨身《アッキピエンス》の術かの如く、その額に死月の蒼《ルナティックブルー》第三の眼が開く。

 はら …… … はらり … …

三眼が"嘆き"の涙を流す。
絶対《ルール》に支配された世界を"嘆く"。
"正しさ"に押しつぶされた自分を"嘆く"。]


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