171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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皇の威光
≪エンペラー・オブ・ブライト・グローリアス≫
[纏う紅い気《ブラッド・オーラ》は
生き物の如く、男の身体から放たれ
吸い込まれるように、黒い穴に飛び込んでいった。]
/*
うわぁ
此処で日向が来るのか。
すごく嫌な予感しかしないんだが。
[反射的に手を伸ばし、その穴の向こうへ行こうとする。
黒いゲルが手に付いて、すぐに消えた。
ただそれだけ。それでも、何か暖かな力を感じた]
……そう、あの子が。
素敵な贈り物ね。後でお礼をしなくちゃ。
[聞こえた名に、緩やかに笑んで]
感じる――……、
戦っているのね、皆――、
[微笑んだまま穴を見上げる黒の瞳から、一筋、滴が零れる。
まるで、祈るように目を閉じた。
首筋の傷痕が紅く光る。それは血潮よりも赤く、焔よりも熱く。
愛―おもい―が結晶化した赤い薔薇が一輪、穴へと吸い込まれる**]
/* うわっ
皇の威光≪エンペラー・オブ・ブライト・グローリアス≫
すごいの飛ばしてるwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺もう割と本気で死んでようかなwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ええ……皇くん、やるのね?
[環境美化委員《スイーパー》をちらっちら見ながら、
覚悟を決めるように、カレー粉をタバスコで流し込んだ。
保健室の床に、銀色の缶と瓶が転がった。]
えっと…雪白の……えっとえっと、
なんやかんやのエフェドラさん?
なんか「鬼に没する」とか「恐ろしい」とか
言ってた気がするけど…。
[ちゃっかり聞いていたらしい。序盤《プロローグ》でのことだ]
私も女の子《コウフクヲシンジルオトメ》よ?
[静かに穴に手を伸ばした。]
/*
お前はまだ出番が控えてるから体力と気力を温存しておけよ。
[真顔]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうやだこの皇って漢字の入る率wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>導きの保険委員-ディヴァインハイプリースト-の助力もあるはずだ!]
この篤い信頼
未来への導光
≪フォーエバー マーク フォー ユア ドリーム≫
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この流れアカンやつ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* 気を失ってたwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[その光こそ、力強いものではなかったが、
夜の海に輝く灯台の光のように。
温かく、愛しみに溢れた そんな光だった。
永遠に闇の中で頼もしく光るような。]
ぜえっ……はぁ。疲れたけど。
出し惜しみは、ない。ないわよ、ロビンくんたち。
[遙夏の光《オーラ》もまた、穴へと吸い込まれていった。]
/* もうずっと気を失っていろ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
僕の腹筋のためにも
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
当然wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww先人にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww倣うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだ、起きてたのか。
知らない間に死んだかと心配…――。
[聴こえた咳払いに軽口でも返そうとした時だった。
保健室のベッドの上に黒い穴が開いたのは。]
これ……は…ッ!
["自分以外の"全員の前に空いた穴。
七人委員会《ジャキディス・セブン》として見覚えのある力《ガール オブ ドリルダイバー》に、それで"なんであるか"を理解した瞬間――。]
……黒鴉ッ!!
[式鬼《武器》を呼ぶ。
黒羽のボウガンが右腕に憑き、絶対安静の身体で跳ね起きる。]
――――速射《ディカプル》!!!
[激痛と共に何かがダメになる気がした。
けれど、構わずに光の矢を放つ。
開いた穴へと送り込まれる力を阻止するための10の矢は――しかし、半分の5しか飛ばず。
そのどれもが狙いを逸れて保健室の壁に穴を穿つ。]
ぐぁ……ァ………。
[勢いのままベッドから身体が落ちる。
砕け散った左の腕を下にして、床へと叩き付けられ。]
…………ん。
[ごめん、と。
呟いた言葉は音にならないまま、広がる赤の中に倒れていた。]
/*
このwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwたれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
あーーーーーーーーー光流のばっかやろ おおおおお
/*
これは割と再起不能かもしれんね(真顔)
しかし、これしか邪魔しない方法がなかった。
反省しない。
いやいやいや、俺はもう入院して空のお星さまになったから。
思い出す必要とか出番とかないって。
……それは悪かったわね。
[ばつが悪そうに眉を下げる。
空間を制御する者が周りに居ると、傷口―冥への契門―が落ち着かなくなるのだ]
これはその乙女と彼の共同作業―きぼう―の結果、なのね?
……ありがとう。
[素直に礼を言うと、祈りを続け――]
え、ちょ
[ちらっちら見ていたからか、環境美化委員《スイーパー》の動きを
察知し―……思わずそのへんになぜかあった一升瓶を
彼に向けて振りかぶった。が、]
え、えええ……ちょ。どど、どうしよう。
これ、全治延びたんじゃないの。
なんか後遺症で腕が動かないとかなったら…。
[いつでも彼の額に一升瓶を振りおろせる姿勢のまま
おろおろして周囲に縋るような視線を向けた。]
/*
未来への導光≪フォーエバー マーク フォー ユア ドリーム≫かー
赤い薔薇といいきらきらしいものばっかり向うにいってるなー
保健室にもバカばっかりだwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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。 o ゜ . 。 ゚ o 。
○ ゚ 。 ゜ o o o
o ○ 。 . ゜ ゚
o ゚ 。 o 。 。
――光《おもい》が、満ちる――
o o . ゜ ゜ ○
。 ゚ o ○ o ゚ o
゜ o ゜ 。 ○
゜ ○ o o o ゜ 。
o ゜ . ○ ゜ ゜ o
/* ばかすぎ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ほわほわしてる
なんだそのエフェクトwwwwwwwwwwwwwwww
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