人狼議事


70 領土を守る果て

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 01時半頃


コリーン回収ルートが思いつかなんだ。ちょっと追いかけて預けてくる←


メモを貼った。


ベネットは、グロリアに話の続きを促しておいた。**

2011/11/25(Fri) 01時半頃


[上着を片手に店に戻る途中、とっとこ走って外へと出て行くコリーンの姿を視界の端に捉えた。]

ちょ、まてコリーン。
どこいくんだー?

[声をかけるが気づかず走っていく3歳児。]

ああもう、あのお転婆…!

[店のカウンターにカルヴィンの上着を放り投げ、コリーン捕まえて来るから先に公園行っててと叫んでから、後を追いかけ走って行った。]


[やはり、出会いからミスったか。記憶の埋め込みをして友人設定として接触した方がローズとあんなことやこんなことができただろう。しかし、今となってはもう遅いよね?(チラッチラ。ローズになら自分の力でどうにかできる力を持ってるハズさ!]

こんなに古い手紙なのにあなたの名前が・・・。

[その事実を聞いて眉をひそめる。断層の原因はここだろうか。過去の次元からこの時代への認可されていない時空移動は濃厚だろう。それを手引きしている人間がこの時代にいるのではないだろうか。]

人知を超えた・・・何かがあるのかもしれませんね


とっとこ走るよ♪


コリーンはそのまま喫茶店に連れて行かない方が良いか?


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

― 義勇軍詰所・回想 ―

[…の名を呼ぶ声…?>>19
…はうつろな目で声を方を見た]

グロリア……おねえちゃん……?
どうして……ここに……?

[…は、視線をプリシラに戻すと、表情のない声で続けた]

そう……プリシラ……。

私ね……ベネットさんに…殺されそうになって………

彼がね……私を…守って…くれて………

彼ね……眠いって……寝ちゃって………

―――何度呼んでも……起きないの……

(32) 2011/11/25(Fri) 01時半頃

よく見たら「預けてくる」って書かれてるwwwこの野郎w


イアン喫茶店いくよー。その後はコリーンにまかせる。


ちっ、バレたか←


[足に誰かがしがみついたような感触があった。
下を見るとなぜかコリーンが泣きながらきがみついている。どうして行く先々でコリーンと会うのだろうか。そして俺はいじめっこではない。]

 どうした。親はどこに行った。

[泣いているということは迷子かなにかだろうか。ヨーランダめ。あいつは一体何をしている。
ねこは未だにロビンの足でじゃれついていた。構ってくれないと鳴き出して催促をするだろう。]

 よく覚えたな。

[すらすら答えるロビンに聞こえるか聞こえないかの小声で呟いた。]


イアン好きにしていいよ


ヨーランダを羽交い締めにした。


[アパートの方から電波を受信した気がするけれどそれどころじゃなくて申し訳ないと思いつつコリーンの後を追いかける。]

やっべ、見失ったか…?

[3歳児、というのは予想もつかない道を通る。角を一つ曲がると、再びとっとこ走る背中が見えて、ほっと息をつく。]

…あーもう、誰に似たんだか。

[すれ違いスキルは自分譲りかもしれないと一瞬脳裏に浮かぶがきっと気のせい。自然の残る街中には、所々、のんびりと過ごす兎の姿が目についた。]


せんせー、イアンくんがセクハラしまーす(棒読み)


ヨーランダお ま え は お と こ だ ろ う


お前ら、コリーンの前で「好きにしていいよ」とか言ってんのか!


イアンにくっつくだけの存在になる


イアン世の中には男子から男子へのセクハラというものが存在してだな…(とおいめ


【人】 良家の娘 グロリア

なんだそれは。なんの真似だ?
命乞いでもしているつもりかっ
それとも自らの罪を悔いて、私に斬られようとでも!!?

[喉元に迫った刃に臆することなく、すべてを受け入れるかのような表情のベネットに詰め寄る。]

婚約者が亡くなっただと?自らが招いたも同然ではないのか。
ローズマリーとお前は幸せそうだったではないか。
ローレライで、噴水広場で…っ 幸せに…!
それで十分ではないかっ
なぜ自らその幸せを放棄するようなことをしたのだっ
なぜ…アーサー様を私から奪った…

[ガシャリと音を立てて剣が落ちると同時に、くずおれるようにグロリアもまた力なく地面に手をついた。
涙が土を濡らしていく。]

(33) 2011/11/25(Fri) 01時半頃

―執事喫茶 アンデルセンー
[追いかけっこは、古風な屋敷といった喫茶店の前で終わりを迎える。コリーンの後を追って、店の扉を開けた。]

こりーん!

[娘の名を呼ぶ。大きな声は注目を集めたかもしれない。]


コリーン君はそれで良いのか。ヨーランダはそっちの世界に行ってしまうのか。残念だ←


[噂をすればなんとやら。
父親であるヨーランダのお出ましだ。]

 声が大きい。

[客は一斉にヨーランダの方へ向いた。
そのコリーンと呼ばれた子は...の足元にいる。たちまち俺たちは店内の注目の的となった。こんなことで注目されても嬉しくない。]

 お前な。子供はちゃんと見とけ。
 どうすんだ。泣いてるぞ。

[説教混じりの小言を彼に言っていた。**]


【人】 良家の娘 グロリア

[頬を伝う涙はまだとどまることはない。グロリアはぎゅっと閉じていた目を開け、目の前の湿った土を睨みつける。両手が拳を形作った。]

――お前と私は同じだ。
愛する人を失った同士…。

ならばお前は生きて、その苦しみを背負って生きろ。
私と同じ、苦しみを。

[のろのろと立ち上がり、剣を取り一振りして鞘に仕舞う。
ベネットに背を向けると、そのまま立ち去った。**]

(34) 2011/11/25(Fri) 02時頃

メモを貼った。


俺が残念なのは今に始まった事じゃないんだぜ…


【人】 良家の娘 グロリア

―義勇軍詰所 回想>>32

メアリー、プリシラ殿は寝ているのだ。
メアリーも少し休まないか?
奥の、方に――。部屋がある。

夢のまた夢の店番のソフィアを知っているか?
ソフィアが来ているのだ。今日はもう遅い。一緒に眠るといい。
プリシラ殿は私が見ていよう。

[メアリーが頷けば、肩を抱いて奥へと連れて行くだろう。**]

(35) 2011/11/25(Fri) 02時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 02時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 02時半頃


メアリーは、コクンと頷き、グロリアに導かれ奥の部屋に向かった**

2011/11/25(Fri) 02時半頃


ソフィアは、メアリーと一緒!

2011/11/25(Fri) 02時半頃


[いあんにひっついているとヨーランダに名前を呼ばれる。ビクッと体を震わせて大きな声で泣き出す]

ふぇっうぁぁぁぁん
ふぇぇぇうっひっく
うぇっうぁぁあぁん

[泣き出した子供によりいっそうの注目を浴びただろう。遠くから見れば子供をとりあう父親どうしに見えるだろうか。
イアンが喫茶店にいるならヨーランダに強制的に抱き上げられ、外へと連れ出されるだろう]


フハハ!心の臓ががら空きだぜぇ!


[店内にいた男が振り向いて、良く知る声に諌められた。]

イアン、なんでここに…?

[泣き出したコリーン。視線を向けられていることに気づくと、店内へ申し訳無さそうにぺこりとお辞儀をして。持っていたコリーンの上着を着せると、抱きかかえ、背中をぽんぽんとあやす。]

驚かせてごめんな。
こりーん、イアンおっかけて来たのか?
突然居なくなったら心配すんだろ。

[イアンの子どもはちゃんと見とけ、という言葉が胸に刺さる。つい言い訳が口をついて出そうになる、が、理不尽とはいえ正論であるため、甘んじて受ける。
こちらを見ていた店員に謝意を伝えると、公園で昼食を取る事をイアンに伝えて、コリーンを抱きかかえたまま店をあとにする。]


―公園ー
[中央に大きな噴水と広場のある公園。芝生には放し飼いにされた兎たちの姿。のんびりとひなたぼっこをする兎、揺れる草や虫と戯れる兎、ひょこひょこと駆け回る兎の姿は平和そのものだった。]

ほら、コリーン。
うさぎさんがいっぱいいるぞ。
ママのサンドイッチ食べたら、後で一緒に遊ぼうな。

[芝生の一角にシートを広げるピッパ達の姿を見つけると、声をかけた。**]


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 08時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 08時頃


コリーンがつれて行かれて少し淋しそう**


[今からどうやって友人設定に持っていけば良いかわかりません。でも友人でも阻止します。ヨーランダの電波を受け取り、誰も来てくれないことを把握し、決意を固める。]


もしかしたら人違いかもしれませんけどね。
だけど懐かしい気がするのです。
差出人の名前もわからない手紙にこんなことを思うのも変かもしれませんけど。

調査の役に立つますか?

[悪戯かもしれない手紙。
彼女が欲しがった情報はこの手紙にあるのだろうか。
一つだけ思うのはこの手紙の人物に早く会いたいということ**]


イアンを慰めた**


イアンおいでよ!公園に!


―公園へ向かう道ー

[カルヴィン・ピッパと一緒に公園へと向かう。日差しは暖かいが風が吹けばヒヤリと冷たい。そろそろ本格的な冬だな・・・とか思いながら仲良くあるくピッパとカルヴィンの後を大人しくついて行く]


【人】 さすらい人 ヤニク

−路地裏・回想− >>8:168
[そこで見た光景は、血の海に崩れている複数の黒いマントを着た人物たちとヴェス、音を立てながら焼けてゆく石畳。何故溶けているのかはわからないが、その部分に触れないようラビを急いで抱き上げ、倒れているヴェスに駆け寄った。…の声に気付いたのか、こちらに顔を向け、呟く声が確かに聞こえた。]

“もう一度帰りたい……懐かしい、俺の故郷へ”

[そうして目をゆっくりと閉じていくヴェスの側まで近寄り、しゃがみこむ。]

君の故郷へ、か。
本当に奇遇だね、実は君の故郷に少し用事があってね。
ヴェス、これも何かの縁だろう、他ならぬ君の最期の頼みだ。
君も連れていってあげるよ。
今日たくさん話してくれた、君の大事な、友人と共に。

[そう微笑みかけて言ってはみたが、こちらの声はもう届いてはいないだろう。腕の中のラビが、小さく鳴いた。]

(36) 2011/11/25(Fri) 11時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


イアン>公園くるか喫茶店いるかわかんなかったのでヨラに連れ出してもらったけど


イアンが来れば泣き止むよ!


俺がいかないと泣きつづけるのか**


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

>>33>>34
[刃が喉に食い込む瞬間を待ったが、その衝撃は訪れなかった。
ゆっくりと目を開けて、向かい合う女性を改めて見る。
彼女はローズマリーと自分の事を知っている。もしかして、…と目の前の人物を予想した]

グロリア…?

[声をかけたが、彼女に届いたかどうかは分からない。呼んだ名前が正しいかどうかも分からない。
彼女は剣を落とすと、そのまま崩れるように蹲ってしまう]

……。

[挙げていた両手を下げて、震える肩先を見守る。きっと自分が手を差し伸べても、彼女はそれを取らないだろう。
彼女が慟哭する様を見つめたまま、向けられた言葉について考える]

君の言う通りだと、思う…。
それでも僕は、手に入れた幸せを失う事になっても…国を離れ、友を欺き、裏切るしかなかったんだ。

[彼女の言う事がもっともだと理解しながら、それでも”裏切りの行為”に及ぶ運命は変えられなかったのだと、今になって思う。
最愛の人を亡くす結果を得てもなお、”あの時こうすれば良かった”という後悔の念が湧いてこない]

(37) 2011/11/25(Fri) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[おそらくそれは、生まれついた頃から定められていた事。
運命について、以前あの子とも語ったな…と当時の会話を思い出す。

平和な時代なら決して目覚める事はなかった、己の中にある反逆の本性。
戦いが始まり、己の運命に従いあるべき行為に及んだまで。目の前で共闘の親友が命を絶ち、呪われた血が覚醒した。

いくら悔いても悔いきれない。懺悔を繰り返す事で、かろうじて人として保っていられる…僕は初めから、罪深い人間だったのだ]

(38) 2011/11/25(Fri) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[やがて向けられる、彼女からの断罪の言葉。目を閉じて、胸の内で反芻し噛み締める]

……、そうか…分かった…。

[静かに頷いた。
それが罪滅ぼしならば、自ら命を絶たず、天命を全うするまで生き地獄を受け入れよう。
地獄まで伴をせよ、と言い放ったゴドウィンの言葉が重なる。
それは、たった今から呪いの言葉ではなく、生きる礎に置き換わった。

ただ、同じ運命を目の前の女性にも背負わせてしまった。新たに罪を重ねた事を知り、彼女境遇を哀れんだ]

ごめんね…。

[こんな一言で許しを乞おうとは思わない。だが、自分のせいで愛する人を奪われた女性に、何か声をかけてやりたかった。
ただの自己満足でしかないと思うけど。殺意にまで及ぶその気持ちは、痛いほどわかるから。

やがて、彼女は立ち上がると自分に背を向け、墓地を去っていく。
その場に佇んだまま、彼女の姿が見えなくなるまで見送った。己のせいで、己と同じ境遇に身を落とされた、彼女の後ろ姿を…───。**]

(39) 2011/11/25(Fri) 14時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 14時頃


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 14時頃


【人】 花売り メアリー

― 義勇軍詰所・早朝 ―

[早朝、…は休んでいた奥の部屋よりプリシラの傍らに戻ってきた。
ろくに眠れはしなかったが、少しでも休んだことで、だいぶ落ち着きは取り戻していた。

―と、そこへ、…を探していたらしい侍女のパティとノーリーンが駆けこんできた。]

「お嬢様!お探しいたしましたよ!」

まぁ!パティ!ノーリーン!

(40) 2011/11/25(Fri) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

「街でお嬢様をお探ししていたとき…賭場の近くで事情をお聞きしました…
そして居場所もわかったのでお迎えにあがりました。
この方ですか?お嬢様をお守りくださったのは…」

そうよ……プリシラ……
私の大切な人……―――

「旦那さまと奥様もご心配なさっておいでです。
屋敷に戻りましょうお嬢様」

わかったわ……プリシラも一緒に……

「馬車でお迎えにあがりました。プリシラ様もご一緒いたしましょう」

[パティとノーリーンは近くにいた義勇軍兵士に頼み、プリシラの体を運んでいく]

(41) 2011/11/25(Fri) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

(ソフィアちゃんとグロリアおねえちゃんも詰所にいるなんて何かあったのよね…)

[あたりを見渡すがグロリアの姿は見えない。
ソフィアはまだ奥の部屋で休んでいるようだ]

あの…

[…は、近くの義勇軍兵士に声をかけた]

ソフィアちゃん……奥の部屋にいる女の子に伝言をお願いしたいのですが…
”1度家に帰ってきます。またここへ戻りますのであとでお話しましょう”
と伝えていただけますか?

[義勇軍兵士に快諾を得、…は馬車へと向かった]

(42) 2011/11/25(Fri) 14時半頃

メアリーは、時間を進めるため必死w

2011/11/25(Fri) 15時頃


【人】 花売り メアリー

― フォスター家屋敷 ―

[…はプリシラと一緒に自宅へと戻ってきた。
馬車の音が聞こえたのだろう、家の者が飛び出してきた。
…はプリシラのことを頼み、一緒に屋敷内に入って行く。]

ただいま戻りました…
ご心配おかけして申し訳ありません…

「いいんだ、メアリー。無事でよかった…」

お父様…ごめんなさい……

「この青年かね?メアリーを守ってくださったのは…」

はい…。プリシラさんとおっしゃいます…。
彼は…体を張って、命をかけて、全力で私をお守りくださいました…。

私の……大切な人です……

(43) 2011/11/25(Fri) 15時頃

【人】 花売り メアリー

[父はプリシラのそばに行き、プリシラに向かって頭を下げた]

「プリシラ君…娘を守ってくれてありがとう。心からお礼を言わせてくれ…
メアリー。彼はフォスター家代々の墓がある教会の墓地に埋葬しよう…」

えぇ…お父様…。

「それと、この国はもはや危ない。この国を脱出して避難しよう。
皆一緒では目立つので、使用人も含め別れて行動することになる。
お前には侍女のノーリーンと警護にダンをつける。
――無事に合流しよう」

わかりました…。
実は…お友達が今、義勇軍の詰所にいるんです…
できれば彼女も一緒に避難しようと思います…

(44) 2011/11/25(Fri) 15時頃

メアリーは、しばらく一人遊び…

2011/11/25(Fri) 15時頃


ヴェスパタイン捕まえたセシルはカブトムシ。


【人】 花売り メアリー

― フォスター家の墓のある教会 ―

[プリシラの棺とともに教会にやってきた。
彼はここで――静かに眠ることになる――

静かに埋葬されたプリシラのまわりを色とりどりの花々で飾り、最後に小さな木の苗を植えた。]

プリシラ……
本当にありがとう……
あなたに守られた命、大切にいたします……
少しの間離れるけれど……また必ず戻ってくるから…待ってて…

愛してるわ………プリシラ……―――

[…は、いつも結んでいたリボンを手に取り、それに口づけると、木の苗の枝に結び付けた]

(45) 2011/11/25(Fri) 15時頃

ソフィアは、お寝坊さんzzz

2011/11/25(Fri) 15時頃


【人】 花売り メアリー

― 義勇軍詰所 ―

[プリシラと別れ、両親と別れ、…は義勇軍詰所に戻ってきた]

ソフィアちゃん……いる?

[…は、ソフィアとグロリアの姿を探す。
彼女らから話を聞くために…]

(46) 2011/11/25(Fri) 15時頃

メモを貼った。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 15時頃


プリシラに「そのカブトムシ、俺と一緒に住んでる友人に見せてやろうと思って」と鳥籠の用意をしている。


【人】 本屋 ベネット

─寂れた教会─

[裏手の墓地から教会に戻ると、神父は既に起きていた。
外に居た理由は問われず、朝の挨拶を交わした後で食事にしよう、と声を掛けられる。共に厨房へ向かった]

…───!

[スープを作ろうとして、具になる野菜を刻もうとした時だ。包丁を手にした直後、反射的に手が大きく震えて取り落としてしまう]

……っ…

[息が乱れ、背中や脇の下を冷たい汗が流れる。右の手首から先が痙攣したように止まらない。左手で掴んで抑えこもうとするも、本能的に恐怖を得てしまったのか、身震いが止まらなかった。
神父が慌てて掛け寄り、肩を抱いて落ち着かせようとしてくれる]

…すみません、…落ち着いたら、あの…お手伝いします。

[椅子に座り、震えと気持ちを落ち着かせててから、再び食事の支度に席を立つ。先刻刃を向けられても動じなかったのに、かつて凶器として扱った包丁は、もう二度と手にする事はできないようだ。
罪の記憶が蘇り、全身がそれを拒否する。
やがて、卓をはさんで席に着き、スープとパンで朝食を摂る。
神父は一切何も聞いてこなかった。こちらから話すのを待っているようで、…その気遣いが今はとても、ありがたい。**]

(47) 2011/11/25(Fri) 15時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 15時半頃


[ヨラに抱っこされて、多少安心したのか泣き声は小さくなるけどしばらくはぐずり続けるだろう]

うーっうーっ
[ヨーランダの髪に手を絡ませて遊びながら不機嫌にぐずぐずと公園まで移動する]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 15時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 15時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 15時半頃


― アトリエ アルトワール ―
[奇妙な夢を見た。
そこは何処かの裏路地、自分は血の海に倒れ込んでいた。
溶けていく石畳、見渡す限りの赤と黒。
ふと、聞こえる誰かの声――

『君も連れていってあげるよ。』

その声は何故かとても温かく懐かしい、大切なものに思えた]

――……。

[眠りながら涙が一筋、頬を流れ落ちていく。
その姿をラビが心配そうに見上げて小さく鳴いた]


【人】 さすらい人 ヤニク

−Dullahan 2F・回想−(深夜) >>36の後

……逃げた?

『はい』

[ヴェスの亡骸と共に帰ってくると、賭場を襲撃した影の方から報告が入る。足手まといだろうからと、外へとやったベネットが戻ってこない、と。(>>8:140)]

使えないなぁ。
ここにいることがバレたらベネットがまずいだろうと思って、影をつけてあげたのに。俺やセシルと、サイラス、ベネットに接点はない。
他の仲間たちももちろんね。どこからも足はつかないはずなんだよね。

“他に仲間がいることを知ってる”

やっぱり、あのベネットからの報告、カマでもかけられたんじゃないかなぁ。

[ここに着いた日に、ベネットとした会話を思い出す。(>>7:120>>7:121)]

(48) 2011/11/25(Fri) 16時頃

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生存者
(2人 24促)

メアリー
13回 注目
ヤニク
24回 注目

犠牲者 (9人)

サイモン
50回 (2d)
イアン
48回 (3d) 注目
カルヴィン
5回 (4d) 注目
コリーン
11回 (4d) 注目
ワット
13回 (7d) 注目
ローズマリー
36回 (7d) 注目
ギリアン
0回 (7d) 注目
ヴェスパタイン
20回 (9d) 注目
グロリア
19回 (10d) 注目

処刑者 (8人)

ロビン
26回 (4d) 注目
サイラス
3回 (5d) 注目
ゴドウィン
12回 (6d) 注目
ヨーランダ
9回 (7d) 注目
セシル
21回 (8d) 注目
プリシラ
17回 (9d) 注目
ソフィア
32回 (10d) 注目
ベネット
47回 (10d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ピッパ
14回 注目
村を出た人達

種別

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内緒
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