129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヴェスパタインは、6レベルが上がった。
2013/07/14(Sun) 10時頃
ヴェスパタインは、レベル2になったようだ
2013/07/14(Sun) 10時頃
ヴェスパタインは、表示がバグっていた。腕が動かないのでパネルを地面にうちつけた。
2013/07/14(Sun) 10時頃
ヴェスパタインは、レベル9になったようだ
2013/07/14(Sun) 10時頃
ヴェスパタインは、自分のレベルの低さに絶望したようだ。
2013/07/14(Sun) 10時頃
白、全部殺さなきゃ、 ゲーム終わらないのに。
僕はもう、戻れない って こと?
[ありえない。ありえないありえないありえない。
自分が死んだ理由に思い当たらない状態であればなおさらだ。
何が起きたかを確認するにも、もうあのコンサートホールはない]
ど して
どーして
[ダーラが叩く背は、丸くわなわなと震えていて]
[―――でも。
”もう、いいんだよ”
それは、心のどこかでずっと、求めていた言葉で]
―― は、 ははっ は……
[やがて、気の抜けたような、しゃくりあげるような息を吐いて]
お、 お、 俺 ずっと こわ くて。
やらなきゃ やれれるって ずっと―
[そこから先は、言葉にならず。
ただ、肩を震わせて、静かな水面にぱたぱたと涙を落すしか出来ない。
怖かったからといっても、自分のやったこと…向けた感情は許されるようなものではない。
今更、何を言っても―。
背を叩いてくれる手が、すごく優しい。
だから、縋りたくなる。その優しさに]
ふぇっ……くっ ひっ
[ダーラにぎゅーっと抱きついて、子供みたいに泣いた**]
[セシルの言葉が、雰囲気が変わった。]
うん…… ん。
こわかった、な。
[俺から見ても怖かったこいつも、怖がってた。
ロールプレイじゃない台詞かっこいーとか思ったけど、
あれも虚勢の一つだったのかもって思った。
気づけなくてごめん。
今は怖くないからって俺の喉元過ぎればっぷりを笑うなら笑え。]
もう、ここなら、大丈夫だから……
[誰も襲ってこないし、痛くない。
抱きついてきた身体を抱き返して、泣く背中を叩き続けた。]
[ あっ、やわらか……。
泣きじゃくりながら、ぽつ、とそんな言葉が頭を過ぎる。
上着がないせいか、スーツの上からでもそのふたつのふくらみが
ふんわり ふんわり 自分の身体に当たって。
大丈夫だから、と聞こえる声と抱き返してくれる力にに甘えて
ぎゅうとしたまま]
―― ………… うん。
[大丈夫。だいじょうぶ。
自分が落ちた理由とか、帰れなくなったこととか、
もっともっと気にするべきことはあるはずなのに。
今はもう、誰も傷つけなくてもいいってことの安堵だけが
あふれて、零れて、止まらなくて]
―――――あり、がとう。
[ダーラから、身体を離したのは86(0..100)x1秒後。
真っ赤な目を逸らし気味にしてあたりを見回し]
じゃあ、落ちたみんなも…こうやって見てたんだ。
[ぽつ、と聞いた]
[すっかり頭から抜けてたけど、今俺はダーラ様だ。
女の子の柔らかさは、最強の癒しパワーなんだとか、彼女いない歴=年齢のクラスメイトが言ってた。
意識してのことじゃないけど、せっかくだから、ありがたく使わせてもらった。]
どう、いたしまして。
[目が紅いぞーとか指摘するのはやめた。
俺は多分人のことを言える状態じゃない。]
そ。全部、そのまんま見える。
触れないし、こっちの声とかは届かないけどな。
[聞こえてなくてよかった、としみじみ思うがひみつだ。]
クリスマスは、俺らの事が見えるし、声も聞こえるらしいけどな。
さすがのお助けキャラ。
もしかしたら伝言とかも
あ、
[ ーーーーなきゃ、ゲームは終わらない ]
[オスカーたちから聞いたそれを、クリスマスには言うなといったのを思い出して、視線がふらふら揺れた。]
|
- 児童公園 -
ああ、そっかー。 やっぱり沙耶は着物の方が慣れてるんだよね。
[なんだかごにょごにょな沙耶にニコニコと。 まだまだ着くずしモードだったら、 「なんだかセクシー」という感想も、はりきって告げるだろう。 その時は当然ナユタに相槌を求めます。]
(@12) 2013/07/14(Sun) 12時頃
|
|
あ、そうそう、あのね!
沙耶に伝えたいことがあってきたの。 沙耶だけ、じゃないけど、とりあえず白の子には 言った方がいいって話になってね…。
[そうして、観戦モード組でオスカーを探して、 オスカーから、このゲームのタイムアップ条件を きいたことを説明した。
“一番レベルの高い子が敗北してから、15分後。”
二人の反応はどうだったろうか。 どんな反応でも構わず、もう一つー。]
(@13) 2013/07/14(Sun) 12時頃
|
|
後ね、クリスマス、ピコーンしたんだけど、 前にチーム戦のイベントあった時に おんなじ数だけ残った時があってー、
[じゃじゃーん。]
「ドローの場合はノーゲーム! みんなwinnerでレアアイテムGetね! やったね!おめでとー!」だったんだよ。
だからね…!タイムアップの時に、 白の子・紅の子おんなじ数だけ残ってたら、 半分だけにならなくってすむかも!
[瞳もラキラさせて、沙耶のことを見つめたが。]
(@14) 2013/07/14(Sun) 12時頃
|
[女王様が女の子にカテゴライズされるか否かは、誰かにCastAwayした。
きっと沙耶[[who]]あたりが答えを出してくれるだろう。
すん、と鼻をすすって、ちらとダーラを見る。
……きっと、俺も同じ顔してる。 と思った]
そのまんま、見えるのか。
…そ っか。
[ひどいことを言って、ひどいことやった。
そんなのも見られてたのだろう。
小さく小さく、溜息をついて肩を落とした]
クリスマスには認識できる?ってことは…
俺たちはまだゲームの中には存在できているんだな。
[観戦モードなんてのがあったなんて、知らなかったけど。
ステルスで他の人の戦いを見て勉強出来るなら面白いとも思った]
伝言なんてないよ。
残ってるひとらに、俺、なにも―。
あ。
[1人、思い当たって、言葉を止めた。
丁度、ダーラが言葉を止めたのとほぼ同時]
…どうしたの?
[ふらふらと視線を揺らすダーラを見て、瞬いた]
―朽ち果てた杜―
[フランシスカがいればもうオスカーを探さなくて良いことと、後でサンタワールドに集まること、それからタイムアップの条件を知らせる]
ねーさんどこかな……。
[ひょっとしたら観戦しているかも知れない、と思うけれど。
ランダムよりステージを順番に回っていけば見つかるだろう、と競馬場へと飛ぶ]
[コメントの辛そうなところに投げられたなんて知る由もなく、目ぇ冷やすなんか、探す?とか考えてて。]
フィルタ機能とか、ないし。
観戦とかいって、どこに誰がいるとかも、わかんないんだけどな。
だから、俺も全部見てたわけじゃない。
[つまり、一部は見てたってことで。]
……手、ちゃんと動いてて、よかった。
あ、あーー…………
いや。いや、なんでも、……
……あるといえば、あるか、も。
や、先にセシル、どーぞ?
[嘘とか誤魔化し、苦手だ。
せめて、と先延ばしにしてみる。]
なんかあった?
|
―床彼3丁目児童公園― [隠し事、そういわれて少し眉根を寄せた。 そんなつもりはなくても、そうなってしまう。 言葉に出来ないのは、自分自身受け止め方に迷っていたからで]
あいつは、自分の言ったことを、 全部の意味で守るつもりなのかな、って――。
[でも、それが意味するところは――。 間接的にでも自分を殺すな、と言いたかったのではなく、 殺すなら直接殺しにこいと言いたかっただけのに。
とりあえずそれだけ音にして、 クリスマスの突き抜ける声に視線をやった。 >>@12 なんだかやたらはりきって告げられた感想には 「そうだね」とさらり肯定しつつ]
(57) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
|
……いや、まあ、うん。セクシーって……、
[クリスマスの感想に、改めて、合わせを直す。 が、そもそも論として、着崩れ以前に津波でびしょ濡れたところに羽織った時点で問題だったかもしれない。 縁日とかのちゃんとした浴衣でなく、温泉とかのアレだから]
……、
[でもちょっとナユタのほうをちらっとは見た]
(58) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
沙耶は、さらっと肯定されたので微妙に複雑らしい。
2013/07/14(Sun) 13時頃
― 床彼サンタ・ワールド ―
……あ、れ
[もみの木の根元にごろんと横たわり
開いたままの移動ウィンドウが、随分小さく――短くなっていることに驚きの声を洩らす]
忍者、死んだか
[他はわからない。
まだ行ったことのない場所もあるし、今残っているステージの主もほとんどは知らない]
………
[どうにもあがらないテンションで、ウィンドウを閉じるとそのまま目を閉じた]
全部消えちまうなら
……どう消えようが一緒だろ
[早く終われ、皆死ね、と
わかりやすい毒は口に出されず沈んでいった]
|
あいつって……、 ……黒にゃんこ? 話したの?
[と、首は傾げたあと。クリスマスからの、"伝えたいこと"に]
……一番レベルの高い子……か。 とりあえず、あなたじゃないことは確かね。
[と、ナユタには言って]
私、一応、40だけど……、 少なくとも、黒にゃんこは私より上だろうなぁ。明之進も結構……、
……でも、もしかしたら、じゃあ、あと数分で終了の可能性もあるわけ。
[明確に確かめたわけではないが、ここ直近で立て続けに落ちた四人。 セシルもフィリップもヴェラも、ライトニングもそれなりのレベルだったのじゃないかと思える]
(59) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
|
手…?
[言われて気がついた。
動かなかった右手が、動いている。
切られた左肩も同じ。
装備品の損傷だけがそのままだった。
右手が動かなくなったのはいつだっけ。
教会だ――。
思い出すと同時、そこを見られていたのかと察してびくっと背が震えた]
傷、は…なくなってる、みたいだ。
は、はは。
[ギギ、ギ、と音がしそうなぎこちなさで、ダーラから視線を逸らした]
あー…なんか、超口が悪いのに、お人よしなのが1人…いてさ。
そいつ、大丈夫かなって。
俺、ちゃんと前衛出来なかったから。
[ギギ、と視線を逸らしたままでヴェスパの事を思った。
回復をソロで残していくダメな前衛だったなと]
|
[ねこみみとの話の件は一旦、脇に置いつつ]
ん?着替えとかは持ってないな……、 あ、旧バージョンのスーツならあるけど。
[沙耶からの複雑な視線を、着替え要請と勘違い。 そして>>59 さりげなく一番レベルの高い子から 除外される一言に、くっとなりつつ]
ネコミミはいつでもにゃんこが使えるから、64越えてるな。 経験則で考えても、この中ではあいつが一番だろうと思う。
[何せロクヨンというゲームなので、 当然レベル64というのは特別な数値だ。 テクニックが無ければ金銭と時間を費やしても到底届かない]
(60) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
|
|
……着替えは自分で持ってる。
[チガウソウジャナイとむくれて]
ん……いつでもにゃんこ、かぁ。 ってことは……最終的に、あいつ倒さないと終わらない、のね。
[強敵を避けて、ほかの赤を落としてもダメ。 最強のジェームスを倒さないと、ゲームは終わらない]
要は、ラスボスってわけね……、
[嘆息した]
(61) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
|
[あっ俺まずいこと言った!?
視線そらされて、地味にショックを受けた。
元気で良かったって言いたいだけだったけど、思い返すと教会でのセシルはちょっと いやかなり こわかった…… ヤバかったかもしんない。]
よ、よかった。
こっちくると、傷、なくなるみたいで。
ほほほほら俺もここんとこ無傷だから!
な!!ざっくり食らってたのにな!!
[動転して、袈裟懸けの傷がつるっとなくなったのを見せようとシャツのボタンを外し始めた。]
お おー、超口悪いで特定したかもしんない。
お人好しか、そーか……
[ちょっと話がそれたか。
手を止めて、おばさんだとかお○ぎだとかドン○西とかなんか無茶苦茶言われまくったのを思い出す。
うん、超口悪い。]
俺らが居るここ、あいつのホーム、だから。
生きてることは、確か、だな。
どうしてるかは、わかんねえけど……
……行ってみる?
残り少ないし、本人でもクリスマスでも、
光追っかけてれば、簡単に探せる。
|
だとすると、 あいつを落とさないと、 白はどうしたって勝てないってことで――
ゲームバランスどうなってる。
[図面として考えるだけなら、冷静になれる。 でも実際にそれを行うことが出来るのか――、 あんな宣言をされたあとであれば、尚更。]
(62) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
|
|
着替えー? サンタ・ワールドにあるよー?
沙耶にぴったりの袴もあったはずー?
[写真スタジオは沙耶も利用してると わかっていたが、あえて勧める。]
うん、ジェームス、今Lv64だよ。 クリスマス、お祝いした![えへん。]
多分、他の子はまだLv64言ってないはずー。
[あっさりと頷くが、盤面についてのあれやこれは 口を出さずに、二人の顔を交互に眺めている。]
(@15) 2013/07/14(Sun) 14時頃
|
|
―――せめて、 向こうにやる気があってくれればな。
[それならば、まだ、 刃を奮い立たせることが出来るのに、 と、小さく口唇噛みしめる]
(63) 2013/07/14(Sun) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る