95 File.2:Do you Love me?
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― Side:OFFICE FLOOR ―
[仕事をしていると、メールが来る。返事を打つ]
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To: 志木
From: 米斗
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Title: Re:Re:Re:Re:Re:管制室入構許可
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Subject:
お疲れ様です。米斗です。
データは厳重な管理が必要ですからね。
ええ、気が向きましたら。
予想外の展開にでもなりそうなら、というところですかね。
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[送信をして、くるり首をまわして。
眉間を揉む仕草をした後、煙草とライターを持って喫煙室へ向かった**]
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 21時半頃
ワンダは、ポーチュラカの方目掛けて駆けだせば、パイプ椅子を斜め上から振り落とそうと
2012/07/04(Wed) 21時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 21時半頃
[ふ、と息を吐いて電子煙草に口を着ける。
煙草と似た香りが吸えるだけのそれは
今の、双見のマイブーム]
…しかし、オリジナルが全員居るわけじゃないんだな。
気にならん奴もいるということか。
[呟きながら立ち上がり、機材おかれた机に凭れる。
目を眇めて辺りを見渡すが、数人はいないとすぐに知れる]
|
……。
[よーこそ。 その声に、すごく嫌そうに顔を歪めた。]
うるさいお口には…チャックしなきゃ。
[ね? くすっと笑って、鞄に手を突っ込んで何かを引き抜く。 手に触れたのはフォークだった。 左手に持って、ぎこちなく構える。]
…!
[駆けて来たワンダを見止め、フィリップから離れるように動く。 どことはいえないが、体中が痛い。
でも、止まってなんて、いられない。]
(66) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
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[パイプ椅子を振り上げたワンダの懐に 体を丸めて飛び込んだ。
手を使うと、痛む右手を使ってしまうそうだったから。]
(67) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
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[離れた距離からでは、ポーチュラカの握る武器は見えない。 けれど、いちいち気になんてしていられない。]
怪我が怖くて、 殺し合いやってられッ か!!!
[ぶん、と振り落した椅子の隙間をぬって 懐へと小さな身体を駆使して飛び込まれる。 身体のどこかに当ったとしても 狙っていた頭は外れただろう。
椅子は右手にだけに持ち替えて もう一度、彼女の背を狙うように叩こうとし]
―― こンのッ
[同時に、懐に入ってきたポーチュラカの 腹部を狙うように右膝を曲げるように蹴ろうとする。]
(68) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
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お、ラストバトルが始まるね。
ラルフとワンダは硬いなァ。
隣人としての繋がりの中では一番強いかもね。
ラルフはモリスを殺していたっけ。
ワンダはまだ殺していないのかな。
[肩を竦めるようにモニタを見て、呟く]
|
[ガツッ、パイプ椅子が背中に落ちた。 がくっと体を落としながらも踏ん張って、 左腕を曲げたまま、肘を振り回すように大きく動かす。 肘がワンダの体に当たらなければ、フォークの先が突き刺さる。
と、同時。 お腹に強烈な痛みを受けて、]
きゃぅっ……が、はっ
[お腹を押さえてワンダから距離を取った。]
(69) 2012/07/04(Wed) 22時頃
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っつッ―――!!!
[懐での攻撃は、避ける術もなければそのつもりもなく 右膝が決まった感覚と、フォークが右の脇腹に刺さる。 布と雑誌を貫いて、痛みが伝わった。]
…はっ、 ちぃせーのに、やるじゃねーか。
[距離を素早く取るのが見えれば、にぃ、と笑う。 下唇には噛んだ痕、血の塊が喋るのを邪魔する。
だん、と再び右手に椅子を持ったまま、白い床を蹴る。]
さっさ、と…くたばりやがれ ッッ!!!
[もう一度、と右手だけでポーチュラカ目掛けて パイプ椅子を右から左に薙ぐようにする。 左手は、まだ、使わないまま、刃を潜める。]
(70) 2012/07/04(Wed) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 22時頃
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ちいさいからって…弱いとは、限りませんから。
[肩で息をしながら、お腹を押さえる。 肉体的に痛い、というよりは意識が…痛い。
にぃ、と笑う顔にまた嫌悪を返してフォークを握りなおした。]
……きゃぁぁっ!
[ぶん、とパイプ椅子が風を切る音。 体を床に伏せるように大きく屈めて、やり過ごす。 ぶぅん、と頭上を椅子が通り過ぎて、は、と息をつく。 あんなものを食らったら、一撃で昇天してしまう。]
(71) 2012/07/04(Wed) 22時頃
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そのことば、そのまま……お返し、するわっ!
[体を起こしながら床を蹴って、 低い姿勢でワンダへタックルを仕掛けた。]
(72) 2012/07/04(Wed) 22時頃
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あぁ、わーってらぁ。 油断も手加減もしてやんねー ぜッ!
[彼女の握り返すフォークの先には自分の赤い血がみえた。 ラルフには視線で、フィリップを頼むと、指示して。
左に薙いだ椅子は小さな身体を利用した避け方をされ 虚しく空を切るだけで、少し身体の軸も反動でずれた。
その隙を狙うように>>72再びタックルがくれば 右手の椅子から手を離し、ガジャンと床に落とす。]
ッぐ
……く っそが!
[身体ごとぶつかられれば、腹の痛みが、ずん、と増した。 椅子を離した右手を、ポーチュラカの首へ伸ばそうと―――]
(73) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
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[ワンダの体に当たった感覚と、がしゃんという音。 椅子が手から離れたのだと察したが、 体力がないためにさっきのようにすぐには離れられない。
ワンダの体に手をついて、反動で離れようとして、]
ぐっ……あ、ぎぎ…っ
[首を掴まれて息を詰まらせる。
はなせ、と口をぱくぱく動かしながら、 手ではなく、足を蹴りあげるようにばたばたとさせた。]
(74) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
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モナリザの起動時間迄はもう少しあるようだね。
ああ、やはり体が大きい方が有利か。
小回りは効かなそうだが、パワーが違う。
[パールベージュの唇に弧張りつけ、ふむと頷く]
それにしても…
ポーチュはどうして、私のクローンの血を舐めたのだかね。
判らない行動が多くて、本当に興味深い。
[やはりどうしても、自分のクローン回りが気になって見てしまう]
敵となった隣人に対して、どういう感情を持つものなのかね。
隣人から始まってラルフとワンダのように
強く想い合うらしき者もいるというのに。
酷い話しだ。
[それを行っているのは自分達だけれども。
ふぅむ、と顎を擦るが、メモを取ったりはしない。
勿論、何かあれば和蓮が記録を取ってくれているだろう
と、思っていることも否定はしない]
|
[手には細い首と、ひんやりと冷たい首輪の心地が伝わる。 右手の平に、指先に渾身の力を込めて――息の根を止めようとする。]
ッ、く
暴れやがって、まーじ…――
[身体に手をついて離れようと逆方向の力が強ければ 首を握る力はやや弱くなるかもしれない。 同時に、足が、ワンダの足、先程の脇腹へとあたってくる。 けれど腹と背には雑誌が仕込んであるため、 変に固い心地を伝える時があるだろう。
左手、潜ませていたメスを握れば、に、と口の端を上げ]
――― 殺しがい、ある いー女じゃん。
[右手が掴んだ首、メスで首に走る皮膚の奥の血管ごと切ろうと]
(75) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
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[はぁ、と息が上がっているのが解る。 ゼ、と変な息がたまに混じる。 背中にはびしりと汗が滲む。
―― それでも、 それでも 諦めたくないと。
手に自然と力が こもる。]
(76) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
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―少し前・書庫―
…………。
[パティの残したフライパン。 それを無言でポーチュから受け取った。 自分が守れなかった女性。 その女性を守り続けたフライパン。 正直心が重かったけど、前に進むために受け取った]
そっか、危なかったね。 うん、行こう、決着をつけよう。
そして、生き残ろう二人で!!
[ポーチュの出口への言及。>>57 そしてラルフワンダへの意見>>59 二つの意見に同意した]
(77) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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|
[書庫を出る前に背に感じた。 ポーチュの温もり]
大丈夫……、きっと大丈夫。
[静かに呟く、それはポーチュにだけではなく、 自分に言い聞かせていたのかもしれない。]
よし、行こう。
[落ち着いた様子のポーチュ。 その姿を見て、決心を固め 二人連れ立って外へと向かっていった]
(78) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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誉さんのその姿を動画で撮って、
一度一斉送信してみたいなぁと思ったりします。
[誉のいつもの様子に告げたのは、大真面目な顔だった]
|
―中央― [待ち構える二つの人影。 打倒すべき者達だった。
まるで歓迎する様な言葉(>>64) その言葉に反応はせず、 黙ってもう片方の人間をにらみつけた。
戦うならば、男同士、女同士。 そうなると考えていたから]
(79) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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……のばら嬢、色々凄いですけれどね。
[誉の言葉に、ふふふ、と意味深な笑みを向けて。
モニタへと視線を戻してから、少し顎を突き出して
さらり 長い前髪を後ろへと手で掻きあげた]
間抜けですか?
それはそれで華々しくて良いと思いますよ。
…モナリザの起動、見たいんですよねェ。
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 23時頃
|
う……い。
[うるさい。 声は締められた喉で途絶えて、息だけが漏れる。 一瞬首輪がひしゃげてしまうのではないかと思ったけれど、 そこまでの力はないらしい。
素足ががワンダの体から人間の体ではない感触を伝え、 話にしかきいたことはないが、アンドロイドってこういうものだろうかと思った。]
…ぐぇ……せ…
[はなせ。ハナセ、離せ。 首を締める力が強くなって、いよいよ意識が薄れ掛かける。 このままでは死んでしまう。
フォークを逆手に持った左手を振り上げて、 首を掴む腕に突き立てようと力いっぱい降り下ろす。]
(80) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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|
[組み合うワンダとポーチュその二人。 あえて助けには入らなかった。
思い出すのは、パティの言葉(>>5:67) 自分が今すべきは、目の前のラルフの動きを止める事。 そう決意して、フライパンを取り出した。]
お前をさばくならばこのフライパンしかない。 覚悟しろよな!!
[いなくなってしまった友人。 その友人に力を貸してくれといわんばかりにフライパンを手に取った]
(81) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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[ワンダがメスを出したなら、 首に冷たい痛みが走って、皮膚と下の肉がめくれる。 動いたせいで血管からは外れたようだ。]
(82) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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─ 中央 ─
あー…、いや。いいわ。 コレあるし。
[ワンダからの声に、ぴらとモリスから奪ったメスを見せて言う。 ついでに鞄には、注射器やらコントローラやら、雑多な武器が入れてある。]
つか、それ名案じゃね?やるわ。
[自分はどっかりと床に腰を下ろして、 ワンダが首に白い布を巻くのに>>63手を差し出す。 同じく首に布を巻きつければ、何やらいっそう怪我人めいた。]
(83) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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おう、
[歓迎の言葉はワンダに任せて、短く一言。 フィリップの視線が此方を捉えるのに>>79、笑うように目を細めた。]
…へえ。やっとやる気出してんじゃん。
[床から立ち上がる。 右の手には、モリスらの血のこびり付いた麺棒を持ち、 左の手にはメスを握る。 立ち上がると、ずきりと頭に走る痛みは無視をした。]
(84) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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………。
[誉が生クリームを舐めてから、くねくねするのを据わった眸で見て。
ふぅと溜息をつくと、バサァ!と白衣を肘まで降ろし(内側は黒いシャツだが)
片方の手を頭の後ろ、片方の手を腰に当てて。
膝を片方伸ばして薄い尻を突き出すと]
…このポーズの方がセクシーでしょう?
[顎をあげ、顔を斜めにウィンクしてみせた。
こう見えて、ノリは悪くない]
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[さすがに人の腕力を超えるような力はない。 ただ、腕相撲では男に勝てる程の力は持っている。
雑誌で守られているとはいえ、フォークの傷から ポーチュラカの足が当る度に、痛みと血が流れていくのが伝わる。]
ッく、
[ごく、とつばを飲み込んで息を整えた時、 ポーチュラカの首を絞めつける右腕に、再びフォークが刺さる。 ぶっつ、と皮膚を貫く感覚と肉を刺す感覚をポーチュラカに伝える。]
(85) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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