205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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じゃ、テメェはイリスと俺どっちか選べ。……………出来るか?
[ 亡くなったばかりの妹の名前を出すのは些か躊躇われたが、これが一番だろう。彼は答えられるのか?もう比べられないじゃないか、というのは、厳しいが、ただの結果論なのだから。
彼が答えに窮するなら、それが、答え。
物分りの悪い生徒、否、物分りの悪い振りをしている生徒は、先生にセックスの方法を問う、]
……………っ、それは、
……ここです。
[低い声でそう呟き、彼の左手をとり、その手を自分の臀部に当ててやる。スラックスの上から丁寧に、その場所へと持っていく。肉厚の薄い自分の臀部なんて魅力も何も無いだろうが。
それでも、触れられる手に、自ずと震える。]
犯して欲しいです。せんせー
[ そして彼の誘い、]
ああ。
[少しばかり目を伏せて、ひとつ頷いた。*]
/*
ここからミナカタ先生とヒューのターンと聞いて(wkwk
/*
おはよーメアリー
ヒュー
んや、俺も性急な展開は苦手だし、そういう、少しずつ関係性が変わってくる感じは素敵だったし。好きだ。
だが、亀展開過ぎたな。
ここはメモでも言ったところではあるが、俺達がここまで物語紡げたのは、チアキメアリー始め、色んな人の犠牲の上でだからな。
そこは理解しねぇと。
いつでも死ねるものを用意しときつつ、葛藤劇すりゃ良かったな。
つか、これ皆にも当てはまるんだが、立候補制の村なのに、死ぬ条件狭すぎ。
その一線超えるキッカケ探し、って話だけど。
具体的なものは何?何ならトリガー引けるの?
そこは俺には伝わらんかったから、先に進めなかったな。だからキープかなーと。
厳しい事言ってすまんね。いってきまーす。**
/*
んー、みなかたにしか、矢印向けてないから
PL視点で大丈夫かなと、甘えてたなー
次があったらシステム面との折り合いつけつつ
PL視点で、相手を悩まさない上で
遊べる様にてのは、模索してみます
お付き合いありがとうございました
/*
鳩
ヒュー
おはよー。いや、俺の方こそ!
繰り返しになるが、俺はヒューいなかったら、とっくの昔に潰れてるからなwもうヒューには感謝しかないわ。
ロルとか掛け合いとか、すごく好き。ありがとう!!
|
……デート?
[その言葉>>5:202にこてりと首を傾げて聞いてみる 本当は必要ないけれど念のために]
……もっていっちゃダメなのある?
[そう聞いて彼の反応を見て 出来るなら鞄も絵も持って行くつもり**]
(12) 2014/12/12(Fri) 12時頃
|
[寝室。
また此処に戻ってきてしまった。バージニアの葉の、渋みの混じる芳醇な香り。旧友の匂いを濃く感じる。]
…ヒュー……、
口のなか、甘いンだが?
[ベッドに自重を預け、両腕を彼の精悍な身体に伸ばす。もし抱擁を受け入れてくれたならば、自分の細腕を旧友の背中に回し、“苦味”を強請る。
それは、きっと温かくて。 以前のようには震えていないだろう。]
/*
軸がずれてきているような気がするのでこれだけお返事。
え、別に来ても構いませんよ。あそこが誰にも見つからないような場所とかなら、どうやったんだとは思う気はしますけど。割り入る理由があったんだろうなーって感覚かな。本当に2人きりで話したいというのならその旨を相手に伝えて、了承を得て、場所を移動しますね。
謝罪は見ました。こちらも棘ってた部分はすいませんでした。
ていうかヒューさんがミナカタ向きなのは、見ててわかるよね……
こちらが確定さすのもなんだから、はよしろほらはよ!!ってなってた私の灰。たしか呟いてたはず。
あと、ミナカタさん右とか。いいぞもっとやれ(素)
/*
チアキさんに言われた自己満落としに来たけど、
えろ2つに挟まれてとか無理です。
|
……ミナカタさんとヒューさん、連れていかれたんですか。
[同じ事>>6を反復するように口にして。]
……迎えに行きましょう、二人で。 どういうことになっているかは、わかりませんけど。
[駐屯地のある方角を見た後、首を傾げた彼>>7を見上げる。]
……それに、今の町の空気はおかしいです。 状況によっては私たちも危ない気がします。
[いくら分かりにくい発現といっても、自分は悪魔で彼は天使だから。 場合によっては、この町から離れた方がいいだろう、と。*]
(13) 2014/12/12(Fri) 15時頃
|
/*
|*゚ー゚)<ニョニョ
僕とメアリーはかなり最初からお互いに矢印向いてたし、落ちると決まればあとはそれっぽい動きをすればいいだけ…こじつけでもなんでもできたし。
犠牲ってほどじゃないから気にしなくていいんだよ。
/*
そんなこと言わないでー(>_<)
無理にとは言わないですが。
|
[グロリアの返事に耳を傾けてから にっこりと微笑み]
どこか他に寄りたいところある?
[もし、あるというのなら幸いにも得物>>6はある 多少の危険な場所くらいならば同行できる]
…なんか、町中危ないし どうしてもってことがなければ家まで送るよ?
[との提案をする]
軍に伝があるといえばあるから そこを頼るしかないかな…
[まさか、使うことになるとは思わなかったが 事が事だけに、頼れるものなら藁でも縋りたい 使える札があらのなら それを使うしかないのは正しく今であろう]
(14) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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|
ああ…この町の天使と悪魔の割合から そんなこと、今さらなにいっての…でしょ?
[自分とグロリアの関係性を証明してくれるのもは それこそ、いくらでもあろう 点灯式での初恋バナといい、軍だの公安だのが 店のあちこちに仕込んでいる悪趣味な小道具だとか]
あなたには、まだ他に家族がいる …その人たちと話して決めるのがいいんじゃないかな
[兄は自分に遺された唯一の家族である それ故に、彼がこの世を去ったのであれば 身の振り方などは、どうにでもなる 家猫だろうが野良猫だろうがそれこそいくらでも]
(15) 2014/12/12(Fri) 15時頃
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|
好きなの持っていっていいよ。
[>>12 これが最期になるかもしれない。 払拭しようとしても何度も脳裏に浮かぶ考え。 身支度を整え、リッキィと連絡を取ろうと店の電話を借りたが応答はない。 それほど期待はしていなかった。伝えたいことがあったが、仕方ない。 ”またいつか”その機会はめぐってくるかもしれないのだから]
行こうか。 頭に響くから、のんびり歩こう。
[>>5:186 喧噪のいや増す町中。 どこか遠いできごとのように、銀色の天使の手を引いて外に出る*]
(16) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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[父の最期が最期であり その時とほとんど同じ状況を擬えてる兄 唯一、希望があるとするならば 相手が軍の所属であるということだったが]
にーちゃを探すのは俺にまかせて 大丈夫、俺に何かあったなら 外の知り合いが黙っていないと思うから
[にっこり笑う姿は天使に見えただろうか それとも、悪魔か死神にでも見えただろうか
場合に寄っては覚悟がいるだろう 自分の持てるもの全てと引き換えに得られるものが 自分の望むもの全てであるとは限らないことに
それにグロリアを巻き込むのは割に合わない*]
(17) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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[名誉のために言っておこう。 微妙な距離感を取って話しかけたのは、あくまでシメオンの姿と行為が不審者めいていたというか、不審者そのものだったせいであり、それ以外の何かが理由ではない。 だから、]
――ええ。 襲われたけど、返り討ちにしてやったわ。
[昨晩の夕食の内容を話すかのように、淡々と答える]
(18) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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あんなものだったのよ。 私たちが恐れて、怯えて、振り回されてきた禁忌を叩き潰すのなんて、
[微妙な距離感を取って話しかけたのは、あくまでシメオンの姿と行為が不審者めいていたというか、不審者そのものだったせいであり、それ以外の何かが理由ではない。 だから、
この手を汚したことでさえ、恋人に怯む理由にはなり得ない]
――すごく簡単だった。
[初めて愛を告げた時と同じ。 とびきりの笑顔で、答えた*]
(19) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
|
リッキィは、シメオンをじっと見つめた。
2014/12/12(Fri) 15時半頃
/*
トイウカデスネ。
兄弟縁故のせいか初日の早い時間引きこもり多くなかったですか。
いきなり隣の晩ごはん的にしゃもじもって突入していくわけにもいかないし。
(ただの変質者)
/*
グロリアお姉ちゃんの、(恋愛要素はさておき)一緒に落ちる提案を華麗にスルーのクシャミくんであった。鈍感なのか、分かっててスルーなのか、良く分からないな……。
まあカル君吊り終了だからかな?
あ。自己満はそ、そのうち……。
/*
そうですねぇ…確かに。
もうちょっと別に動けるようにすればよかったんだろうけど…。
そしてクシャミくんの動き……分かっててスルー…じゃなければなんじゃらほい?
俺は、
どうだろうな
お前が死んで嘆くクーはみたくない
でも俺が死んでしまう場合は
俺の知ったこっちゃない
それが答えじゃないの?
[どうせ自分が死んだ後のことなんて
何もわからないんだから
大事な人に先に死んでほしくない
ただのわがままだ
矛盾した、勝手な答えを彼に返す]
イリスは先に死んじゃったけどな…
[ひどい質問をした馬鹿な生徒に
「教師」はためらいがちに言葉を発し
その場所へ左手を導く
ソファーに腰掛けたまま
足を割り中心のさらにその奥 ]
犯す?やだよ
導いてよ そこに 先生
どうやって、入れたらいいのか
ちゃーんと
[にやと笑って耳元で囁いて
太ももに左手を這わせ、
布越しに彼の中心に触れた
彼は自分の誘いにのり
おとなしく寝室へとついてくる]
お前の甘いはあてにならないからなあ
[さっき戯れに口にした煙草の味が
思い出されて眉根を寄せる
ベッドの端に腰掛けた彼が
腕を差し出し自分を誘う
それに答え、膝で彼の足を割り
その身を押し倒し唇を寄せ]
匂いだけは甘い
[舌を這わせ、口を開けろと強請り
口内を侵す
舌は長年の喫煙の味
ちゅ、ちゅと濡れた音]
[左手で彼の痩せた首筋を撫で
襟元に手をかけ]
だめ、やりづらい!
右手
[ギブスが邪魔で身動きが取りづらく
イライラしてしまう]
ねえ、先生
脱いでみせて
俺のこともぬがして
[上から見下ろし彼に笑いかけ
ひどい注文を]
|
[>>19手を汚してことを責めることはない。 それはリッキィの意志によるものなのだから。 やることをやり遂げたリッキィの笑顔はとても素敵なものだった。 それが告白された時と同じものなのが少し妬いてしまうが――]
革命は簡単なものだよ 一定以上の準備があれば、誰にでも起こせるものだ 難しいのは、革命の後 次の社会システムをどう作り、運用していくか――
[破壊することなんて誰にでもできるのだ]
お疲れ様、リッキィ――
[変装のためにつけていた変質者装備一式を放り捨て、リッキィの身体を抱きしめた]
(20) 2014/12/12(Fri) 18時頃
|
あ、そ。
結局、自分が一番好きってコトね。
我儘な、くそ野郎。
[ 結局自分だって正解を解答用紙に書けないじゃないか。
それを出題するなんて、破綻している。
旧友の身勝手さを冷笑し、然し、その後に呟かれる妹の名前には。
そっと頬を寄せて、]
―――俺が、居るから。
[ そっと呟いた、先程の回答。
子供をあやすような、優しい手付きで亜麻色の髪を撫でてやる。
街に置いてきたチビ達は今頃どうしているだろうか。
もう、会うことも無い、教え子たち。*]
|
……わかった。 ヤニクさん大丈夫?ゆっくり行こう?
[彼の傍>>16をまるで隣人を心配しているだけの子供のように寄り添う]
きっと大丈夫。
[前と違うのはその手がしっかりと握られていることだろう 鞄と絵を持っている姿は目立っただろうけど ヤニクといれるだけでそれ以上の幸福はない]
(21) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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