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![]() | 【人】 水商売 タバサ―喫茶「眠れる森」― (41) 2010/03/31(Wed) 21時半頃 |
![]() | 【人】 長老の孫 マーゴ―ベッドルーム― (42) 2010/03/31(Wed) 21時半頃 |
![]() | 【人】 楽器職人 モニカこれは―― (43) 2010/03/31(Wed) 22時頃 |
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![]() | 【人】 水商売 ローズマリー[ピアノをひき続ける。 (45) 2010/03/31(Wed) 22時頃 |
![]() | 【人】 楽器職人 モニカそうなんだ。 (46) 2010/03/31(Wed) 22時半頃 |
![]() | 【人】 水商売 タバサ[そろそろとピアノを弾く女性の背後に忍び寄る] (47) 2010/03/31(Wed) 23時半頃 |
[
髪を彼女に撫でられれば、その髪から伝わる心地よさに目を細めて。
濡れた瞳で強請る彼女に、その待ち望んでいた刺激を桃色の蕾に与えれば。響く甲高い声、痙攣する身体に、女は欲情した熱の篭った色をその眸に浮かべる。]
恥ずかしがらなくても、いいの。
ここ、桜貝のように淡く輝いていて――…きれい、だもの。
[彼女の両脚の間の潤んだそこを探れば、そこは潤み溢れていて。
淡い茂みを掻き分けて、茂みに隠された濡れる扉を指で開き、ぬぷっとその泉の中に中指を差し入れ刺激する。
きゅ、っと指を締め付けるように動くのを感じれば、女は悦ぶような表情を浮かべる。
そこを愛撫され見られる事に、羞恥で真っ赤に染まる彼女がとても愛おしい。]
[女を魅了する切ない鳴き声を挙げる彼女の唇に、深い深い口接けを落とす。
彼女の舌と唇を、その口蓋の粘膜まで――彼女の味を十分に愉しんでから。身体はゆるりと、彼女の下半身へと移動して行く。]
こんなにも蜜がどんどん溢れてきて――…
私をそんなにも欲しかったの、ね?
[熱を帯びた声で彼女に告げて。既に、女の泉も溢れるように蜜が湧いている。
泉の両岸を唇でかるく挟んで刺激したり、濡れた舌で音を立ててしゃぶるように刺激する。]
あぁ――……
愛してる、グロリア……
[蜜で溢れる愛しい彼女の泉の中心に口付けてから、彼女にも聞こえるように音を立てて吸い、彼女の羞恥を煽る行為に没頭していく――…]
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[堕ちて行く、落ちていく夢を見たんだ]
――…
[どこまでも果てしなく、
地におちるのはこういう感覚なのかと思う]
リンダ……
[そんな私を救ったのが彼女だった。
大きな翼を広げて羽ばたいてた。
私は嬉しくて少しだけ笑った。]
―――…。
[貴女の翼があったから、私は此処まで飛べたんだと思う]
![]() | 【人】 水商売 ローズマリー[――何回同じ旋律が続けただろう? (49) 2010/03/31(Wed) 23時半頃 |
![]() | 【人】 楽器職人 モニカその? (50) 2010/03/31(Wed) 23時半頃 |
![]() | 【人】 水商売 タバサさぁ、いつかしらね? (51) 2010/03/31(Wed) 23時半頃 |
![]() | 【人】 水商売 ローズマリーそうかな。 (52) 2010/04/01(Thu) 00時頃 |
![]() | 【人】 水商売 タバサ……イリスに?私はタバサに呼ばれたのだけれど。 (53) 2010/04/01(Thu) 00時頃 |
![]() | 【人】 水商売 ローズマリー[呼ばれた、と言われれば、一つ瞬いて…] (54) 2010/04/01(Thu) 00時頃 |
![]() | 【人】 水商売 タバサリンダが、先に。 (55) 2010/04/01(Thu) 00時半頃 |
![]() | 【人】 水商売 ローズマリーだから、イリスさんが…どうしよう、って。メール… (56) 2010/04/01(Thu) 00時半頃 |
[女も齎す愛撫による刺激で、彼女の乱れる様を見れば、女の身の奥に渦巻く熱も高まっていき。]
グロリア、一緒に……い、っしょに……。
好き、永遠に愛しているわ……。
――――…
[グロリアが、もし一際甲高い声で鳴き頂へと昇り詰めるなら――…、彼女が頂に達した顔を見せるならば――…。
女の身も心も満ち足りるような圧倒的な多幸感に包まれていき――……
暫く、彼女を優しく抱きしめ、優しく彼女の髪を撫でているだろう――**]
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![]() | 【人】 水商売 タバサ[背中をぽんぽん撫ぜ、彼女が落ち着くまでそうして] (57) 2010/04/01(Thu) 00時半頃 |
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![]() | 【人】 水商売 ローズマリー[泣くことはなかったのだけれど。 (58) 2010/04/01(Thu) 00時半頃 |
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![]() | 【人】 水商売 タバサ勿論、OKよ。 (59) 2010/04/01(Thu) 01時頃 |
![]() | 【人】 水商売 ローズマリーそう…なら。お願い、します。 (60) 2010/04/01(Thu) 01時頃 |
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[脚の間に割って入り、情欲を煽る様に、淫猥な水音を立てるヨーラを潤んだ目で見降ろす。
身体は強すぎる快楽に痺れて、ただただ、震えるばかりで。
一際高く声を震わせて鳴けば、ぐったりとシーツの海に溺れ、意識を失うだろうか。
女を抱きしめ撫でる、優しい温もりの中で眸を覚ませば、
先程までの愛の交歓を思い出し、顔を赤く染めて、]
……うー。
なんか、悔しい……。
[髪を撫でる彼女を見上げて、少しだけ拗ねた顔で呟いた。]
メモを貼った。
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[ぐったりとシーツの海に溺れように意識を手放した彼女に、満ち足りた表情で彼女に囁く。]
すてき、だった、わ――…
[やがて、彼女が抱く腕の中で目覚め。
顔を赤く染めて、悔しいと拗ねた顔で呟くのを聞けば。]
……ん、そんな顔したら、またしたくなっちゃうから。
あなたの反応が愛らしくて、つい夢中に。
[くすり、悪戯っぽく笑みを零して。
彼女の唇に、ごめんね?と謂う様に口付けて。]
……そんな風に言われたら、悔しがる事も出来ないよ。
嬉しすぎて。
[ごめんね、とキスされれば、
紅い顔を隠す様にぎゅっと柔らかいその身体に抱きついて。]
もっと、謂って?
可愛いって。好きって……。
[白い肩に顔を埋めながら、甘えるように強請った。]
[ぎゅっと抱きついてくるグロリアを柔らかに抱きしめれば、女の甘やかな馨が彼女を包み込むだろう]
今の拗ねたように悔しいと語る、あなたの唇が好き。
いつも、私の手に指に絡むあなたの細やかな指が好き。
私を愛し抱いてくれる、あなたが好き、よ。
―――わたしに甘えるあなたは、とても可愛い、わ。
[慈愛に満ちた笑みを浮かべ。
言葉を紡ぐ。]
幸せ、あなたと共にいれて――…。
[――…言葉を紡ぐも、彼女の好きな場所は語り足りない。言葉を費やしても語り尽くせない思い。
先ほどまでの愛の交歓に、グロリアが震えるように、切ない声を出すまいと羞恥に震えている様――…
思い出すだけで、また女の奥から甘い疼きが沸き起こるよう。]
![]() | 【人】 水商売 ローズマリーごちそうさま、でした。 (61) 2010/04/01(Thu) 02時頃 |
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