情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
拗ね……て、る……?
[頬を撫でられ、形の良い唇から間近で告げられる言葉に、疑問符を加える。
わからない、と戸惑う琥珀が、グロリアを見つめていた]
![]() | 【人】 記者 イアン 何のために?友人と遊んだ記念に写真を撮る。 (37) 2011/03/22(Tue) 00時半頃 |
![]() | 【人】 受付 アイリス[身構えていても、ただでさえ敏感な部分に、この状態で振動を与えられては堪えられるはずもなく、面白いほどに反応を示す。 (38) 2011/03/22(Tue) 00時半頃 |
![]() | 【人】 良家の娘 グロリア ふふふ。悦んでくれているみたいね。 (39) 2011/03/22(Tue) 00時半頃 |
![]() | 【人】 若者 テッド ふつう、じゃない……! (40) 2011/03/22(Tue) 00時半頃 |
メモを貼った。
![]() | 【人】 記者 イアン[睨まれてやや嬉しそうに目を細め、ついと体を離す。 (41) 2011/03/22(Tue) 00時半頃 |
![]() | 【人】 受付 アイリスおむつ…なんてぇ…。 (42) 2011/03/22(Tue) 00時半頃 |
![]() | 【人】 良家の娘 グロリア[足に縋りつき、その小さな舌で懸命に舐める子猫の頬を優しく撫でる。 (43) 2011/03/22(Tue) 01時頃 |
![]() | 【人】 受付 アイリス[柱を上からコツコツとたたかれる度、ばちんばちんと頭の中で火花が飛び散る。 (44) 2011/03/22(Tue) 01時頃 |
![]() | 【人】 記者 イアン―メアリーの診察室前― (45) 2011/03/22(Tue) 01時頃 |
――ステージ――
――…、ぁ、ああっ
もっと――…。
雌犬に出して、……。
[尻尾が埋められた後孔は犯されなかったけれど
口と秘所に男達の欲望が幾度となく吐き出された。
グロリアからご褒美を貰えると思うだけで
男達に嬲られる刺激さえ快楽へと変じて。
どうして、
この快楽にもっと早く溺れなかったのかと思うほど。]
うっ、ぁ……。
[やがて、白濁に汚れきった女に飽きたのか――、
反応しなくなった女から男達は離れていった。]
[身体の節々が荒淫の影響か痛むけど
この後、グロリアに可愛がってもらえる。
それを待ちわびるように、
惚けた女の表情は喜悦の笑みを零していた。
この後に女のパートナー――。
ドーベルマンと番にされるなんて思うことも無く。]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
![]() | 【人】 記者 イアン[部屋に入ると一礼して扉を閉める。外のざわつきが遮断され二人だけの空間に。] (47) 2011/03/22(Tue) 11時半頃 |
[ただ一人の男を求め続けている。
それが女の狂気とも、歪みとも言えて。
ドナルドへの拘束が緩んだと分かると、もう一度テッドを引き離そうとして。
離れればそのまま自分がまたがって。]
あたしは貴方だけのお姫様になるから、貴方はあたしだけの王子様になって?
[ドナルドに囁くように言いながら、屹立した肉棒を身の内に収めていこうといくだろう*]
ぉ、お家――…?
[>>*83 グロリアの合図でスタッフの手により
ぐったりとした身体は清められ、部屋へと運ばれた。
惚けた頭は、その真の意味に気付く事無く
嬉しそうな笑みを浮かべるも
激しい行為の影響で、
意識は泡のように浮かんでは消えて。]
――ピッパの部屋――
ぁ、っ……。
グロリア、さん――…。
[気がつけば、小さなベッドに寝ていた。
たゆたうような余韻、甘い夢から、
頬を撫でる白磁のような手の感触が呼び水となり、
うっすらと目を開いて。
彼女の手に、女は頬を摺り寄せた時――。
荒い息に気付く、獣の臭い。]
――…、
あ、あの――…。
[どうして部屋の中央にこんな檻があり、
ドーベルマンがいるのかと、目を瞬いた。]
ひぃっ、――…。
犬ッ、……。
この檻は……、ぐ、グロリアさん……?。
[檻の中の犬が番の雌を見つけたとばかりに吼える。
邪魔とばかりに涎を撒き散らしながら、
檻に前足をかけこちらに向かおうと暴れるのに
怯えた表情を浮かべた。]
欲しい、のは、違う!邪魔、すんなあっ!
[ 男は女を振り落とそうと身を捩った。褐色が映すのは、先程まで自分の上にいた男]
せんせー……、
たすけて、くれ……ッ!
[ 弱々しい言葉とは裏腹に、瞳は発情期の獣のように爛々と光を放つ。
血濡れた指が、近くに倒れた医者の眼鏡を落とす。大きく開いた口を肩口に埋め。薬物の影響で弱った歯が、噛むと同時に折れる。白衣に新たな染みが広がった]
優しい――…
だ、旦那さまっ――…?。
[女の頭を優しく撫でる手
声の調子は変わらぬままのグロリアの言葉。
意味が理解できない。
触ってごらんなさい、と導かれるも。
混乱する頭、手は伸びてはひっこみ逡巡する。]
あ、あのっ……、こ、こう?
ひっ――ッ
[それでも暫くして、グロリアに見捨てられたくない。
彼女に嫌われたくないとの思いで、
ドーベルマンの口先、頬のあたりに指が触れる。
赤く長い舌が女の指に絡んだ。]
[ 緩んだ右の拳の中にクスリがある。
過去の記憶すらなくしたというのに、それだけははっきり分かって。舌を伸ばして、綻ばせるように指の間を付け根に向かって舐め上げた。
ぬるり。
温かい、血が隙間に零れる]
>>*81 グロリア
そ、れは……――
[図星をつかれて、眸が揺れる。
否定も肯定も言葉に出来ない。
吐息擽る唇が、微か、何かに耐えるような笑みの形に歪む]
そんな事、言われて……喜ぶ人なん、て。
そうはいないんじゃ、ないですか?
あたしも、好きになって……。
で、でも。
お嫁さん――…?
[犬のお嫁さんは何処に?
自分と気付かずに頭は混乱の極みにあったけど。
グロリアの毒花の馨が傍から漂い――。
花弁を広げ刺激をうけると、頭は虚ろに。
女の指示にゆるゆると身体を動かし、
小さな椅子に腰掛けた。]
ズリエルに――…、か、可愛がってもら、うの?
[太腿を震わせながら、静かに脚を開いてゆく。
彼女の言葉に操られるように。]
メモを貼った。
ひぃ―――ッっ
[犬の舌が秘所へ伸びるなんて思っていなかったから
思わず悲鳴のような高い声が漏れた。]
い、いやっ。
ぐ、グロリアさん。
こ、こんなの嫌、あっ、んっ――。
[長く熱く濡れた舌が大きく花芽を嬲るように動けば、
腰が怯えか愉悦か、震える。]
――…、だ、だめよ。
[わんと吼えては、欲しいと女を見詰めるズリエルと、
女を操るグロリアを交互に見詰めた。]
―回想・五階個室―
>ノーリーン
[懺悔の言葉を述べた後、不意に彼女を抱き寄せると、
外に漏れぬよう彼女にのみ届く声で語り出す]
――・・・私の部屋の本棚にある医学六法の中に、この病院の裏帳簿や五階の件のデータが入ったディスクがあります。
もし私が捕われた場合は・・・
貴女が、これを警察やマスコミにリークしてください。
[そう告げると、名残惜しそうに身を離して個室を後にする。
是が非でも助け出すつもりだったためか、彼女の解放が叶わぬ願いになろうとは思いもせずに]
い、いやっ。
――…。み、見捨てないで。
駄目じゃない。
ペットに――…、
グロリアさんの望むペットに心からなるから。
ず、ズリエルを好きになるから。
[一人残され、関心を失われるのはもっと嫌。
肩に残る手の感触が余計に寂しく。
女の関心を繋ぎとめるように、
その背に涙を浮かべて懇願する。]
>>*90 グロリア
――ん、ッ……
[翻弄されるまま、口内を犯される。
絡め取る甘い口付け、くれたのは、くれるのは、
矢張りグロリアだけだから。
くらり、思考が傾く。
身体から力が抜けて、倒れないようにと、自分を壁へと繋ぎとめるグロリアの背に、腕を伸ばす――まるで、縋るように]
―回想・私室―
[自室にて逃れる準備をする中、突然数名の男を連れてメアリーが入ってくれば]
――・・・そんなに引き連れて・・・
お祭りは此処じゃなくて、五階じゃなかったですか?
[そうおどけると同時に、拘束され床に突っ伏した。
院長代理のプレートを奪いテッドに渡す所作を見れば、笑いながら]
私は所詮裏切り者ですから・・・
辞めるつもりでしたし、今更そんな汚れた病院の管理職なんて要りませんよ。
――・・・よかったですね、ランバート君。
大出世じゃないですか。
[笑いながら皮肉を吐けば、取り押さえた連中に殴られるか]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi