人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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【人】 吹牛方士 芙蓉

[第三の手。メガチュッパチャプスを手に取り、駆けだす。
砕けて鋭利に飛び出た破片を含んだこのメガチュッパチャプスで、相手が反応する前に頸動脈を掻き切る。
相手の反応の隙をつくことができれば、断つことは容易い―――!]

獲っ―――――

(62) 2013/10/29(Tue) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

・・・・・・・・・・・・・・・た?


[突如、足元から強力な引力を感じた。
否、足が何かに引っかかった。
何が。確認する間もなく身体が反転する。
そりゃそうだろう、全速力で足を動かそうとしたのだ、想定外の動きにまで余力を回す気など起きなかったろう。]

ひでぶっ!

[端的に描写するなら、芙蓉は足元のトラップに引っかかって――転んだ。
ゴロゴロと回転し、初速を見事に失う。
というか、天と地も分からないくらい錯乱した。]

(63) 2013/10/29(Tue) 22時頃

メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

…!

[自分が倒れたところから言うほど離れてなかったようだ。少し歩いたものの、何人かの姿が見えるし、全員の服装からして一度戦っている。近づかずに少し見守ろうと思い木陰で窺っていた結果─

マップスが全身ズタボロで、伊藤がリスを投げ、芙蓉がパッドだった。

とても割り込める雰囲気ではないが、4。]
1.出ようと試みたが怖いのでこのまま傍観を継続した
2.構わず突撃する。狙いはまだ決めていない
3.さっき固定した顎をはめられないか試してから参戦する
4.割り込み?そんなもん知らんな。芙蓉と伊藤の間に飛び出る

(64) 2013/10/29(Tue) 22時頃

[終わる少し前。いや、終わりのさなか。
千秋が『目覚めた』のには――気づかなかった。いや、気付かないフリをした。
まだ、終わりじゃなかったから。それに、やっぱりまだ、認めたくなかったから。彼らが目覚めないと信じていたかったから。

凛の霊体は、千秋と夏生の肉体に溶け込むように重なっていたから、千秋はすぐには気付けないだろう。]

――私が観測しなければあなたはいない。いないのと同じ。
私はあなたを観ない。だから、あなたは永遠に目覚めないで。

[…すべてが終わってから。目を閉じたまま、微かに呟いた。それは、霊体となった千秋に届いたかどうか]


タバサは、脚力で思いっきり地面を蹴り芙蓉と伊藤の間に飛び出した。

2013/10/29(Tue) 22時頃


【人】 安全保障局 アラン

[距離を詰め、土を蹴る足が止まる。芙蓉からの突然の煙幕。>>60
これはレモン味だ!]

何ッ!?

[一瞬目の前がスイートなドリーム感とはじけるレモンの香りで満たされる。

まずい―――!

片手のエゾリスでその霧をなぎ払った瞬間。]

(65) 2013/10/29(Tue) 22時頃

タバサは、目の前で転がった芙蓉にビビり過ぎて一歩引いた。

2013/10/29(Tue) 22時頃


【人】 安全保障局 アラン

ヒュンッ!!!

[その霧の中から現れるのは吹き矢―――では無く、チュッパチャップスの芯棒だ!!

その芯棒は勢いをつけて康弘に迫る。
そして4

1:幸運!なぎ払ったエゾリスに深々と突き刺さった!
2:エゾリスを持つ手に深々と突き刺さった!
3:康弘のメガネに刺さり、それを叩き割った!
4:間一髪!頬を掠めたがよけることができた!]

(66) 2013/10/29(Tue) 22時頃

メモを貼った。


[どうか目覚めないで。どうかこのままで。

夏生の存在が消えかけてることも知らず、そう祈る。

――もしそれを知っていたならば、祈りとは裏腹に、彼を引きずりあげようとしただろう。
『あなたばかり消えるなんてずるい、おいていかないで――』きっと、そんな風にさけびながら。
だが、凛は、それを知らない。知らないから、祈る。

二人が永遠に目覚めぬまどろみにあり続けますように、と]


なつおくん?夏生くーん…

[彼の亡骸の頬をペチペチとたたく。頭の反対側から。
彼は"こっち"に中々現れない。何かぞわりとした予感がした。
まるで寝起きを起こすように、叩きながら優しく呼びかける]


……ん?あれ。

[ふと、違和感を感じる。亡骸に、何かが重なっている
其処から呟きが聞こえた。
それは聞き覚えの有る声だった]

りん、ちゃん…?
…僕は、いるよ。此処に。
それにね。そんな事を言う時点で、"観測"しちゃってるんじゃないか。

…見てたのかい?

[失ったものを求めるように亡骸に沈んでいる凛へと問うた]


【人】 地図抜荷 錠

あが、あがががが……

[むにりーんとほっぺ引っ張られてるうちに、飛んでくる凍ったリスリケン。
はじかれた幾つかがこっちへ来るだけでなく、

リス。そう、凍ったリスは既にお亡くなりだ。]

ぎゃー!!!やめ!やめれー!!!!
[無数の凍ったリスの霊が群れを成してスタンピート。
噛んだり踏んだり潜り込んだりと、大惨事だ!

ま、まともなひとには見えないんですけどね。]

(67) 2013/10/29(Tue) 22時頃

は、転がってくるものに巻き込まれない筈が無い!

2013/10/29(Tue) 22時半頃


【人】 安全保障局 アラン

[反射的に身をよじり、こちらに飛んできた矢を間一髪でかわした。
掠めた頬が瞬間的にカッと熱くなり、何かが垂れる感触がした。
頬が切れたらしい。]

くそ――――!?

[相手に必死に目を戻せば、頚動脈を狙ったように見えた相手は、視界から消えた。
正しくは、ものすごい勢いで転がった。]

(68) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 安全保障局 アラン

[転がる芙蓉はそのまま錠を巻き込んだだろうか。
少なくとも動きを止めたのは事実だ。]

イヤーーーーーーーーーッ!!!

[今度こそもらった、とばかりにエゾリスを振りかぶり芙蓉に殴りかかる。
エゾリスもそろそろ溶けそうだ。
決着を迫られている。]

(69) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

[ロリコンは、ロリコンのくせに、敵の癖に、何の得もないのに、さっき取り殺そうとしてた僕のお願いを律儀に聞いてくれる。
人一人担ぐということは、両の手もふさがる上に自由も制限される。
そんな中で他の人と戦闘になったら真っ先にやられてしまうだろうに。]

わー!なんてとこ触ってるんだ!
ていうかお姫様だっことかそういうのじゃないの!?

[やっぱいいロリコンなのか…と思ったところで、いきなり胸をまさぐったと思ったら晒の一部を使うし、まるで荷物のように担ぐ姿に思わず声を上げてしまった。
やっぱこのロリコンはいいロリコンではないね。]


[しかも担いだら浴衣がはだけ、裾の下から、アレが見えてしまう。]

おいこらロリコンもっと丁寧に紳士的に扱ってよ!!

[この事態、頼んだのは僕といえ思わず言葉が荒くなってしまう。
アレが…見え………………………。
あ…あかい…!!なんて情熱的…じゃなくて!!]

や、やめ……そんな破廉恥な姿!!!!

[ぺしぺしと歩き出すロリコンの側頭部に手刀を9回繰り出した。]


[そうしていると、僕の声でもロリコンの声でもない、第三の声が聞こえた]

……ユリちゃん……?
あ、えっと…。

[僕がここにいるのだから、ユリちゃんだっていてもおかしくないはず。
だから目の前にいるのは僕と同じように幽霊となってしまったユリちゃんなんだろう。

けど…
今、なんて………?]


  ……。

                 おとこ?


[突然のカミングアウトに僕の思考回路はショート寸前。]


[よっこらせ。
屋根の上で立ち上がれば、随分と周りの景色がよく見える。

いちど、ふたつの死体と、
ひとりの霊体が居る方向に視線を向けてから。
屋根から下りて、静かに森へと足を踏み入れた。]

 ……… いらっしゃい。

[新たにやってきた彼らと、巫女と。
誰かに聞こえるわけでもない言葉をぽつりと漏らし、
目の前を走っていくリスの群れに足を止めた。

凍ったリスの霊なのか。成程。
ちょいちょいとリスさんを手招きしてみれば、
一匹が遊びに来てくれた。可愛い。
多分生身の人間だったら一生こんな機会無かっただろう。]


【人】 吹牛方士 芙蓉

ふっ…何のためにアタシがこんな罠に引っ掛かったと思ってんだ…!

[完全に不意をつかれたトラップに負け惜しみを吐く芙蓉。
『お前はアタシとの知恵比べに負けたのだ。
気付かないのか?これがアタシの逃走経路だ!』
とか言いたくなったが、流石にこっ恥ずかしくなって口を噤んだ。]

[芙蓉が転がった先には、見えない何かと戯れるジョー。
もつれるようにして一緒に転がり、動きが止まる。
無論これを逃す凍ったリス使いではないだろう。背後からリスを振りかぶる姿が目に見えるようだ。]

―――必殺、変わり身の術。

[差し出すのは、リスの悪霊に憑かれたジョーの身体。]

(70) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

………何よ。私は認めないわよ。そんな声を出したって。オバケさん。

[横たわったままで憎まれ口を叩く。声をかけずにいてくれれば、目覚めてないことにできたのに。]

ずうーー…っと見てたわ。
私が死んだ後から、あなたたちが死ぬまで。

…何で死んでるのよ、馬鹿……

[またひどくかなしくなって、涙を零す。見られたくなくて顔をさらに深く、亡骸に埋める。]


あなたたちは――― きれいだったわ。


──……ん、

(だれ、)

──にぃ、…ん。

(知ってるこえだ)

──おにぃ…ん。
『──つおくん』

(もっかい、ききたかった、)

『夏生くん』





────あ、


……千秋、くン、


[思いだした。じぶんのかたち。]


【人】 安全保障局 アラン

[殴りかかった刹那、視界にいた人間の姿が変わる。

否、これはすり替わった?

振り下ろす腕の勢いは変わらない。
哀れジョーにそのままエゾリスで殴りかかる。
エゾリスは1

1:まだ硬く凍っており、ジョーを襲う!
2:半解凍程度だろうか、ややしなりながらジョーを襲うが当たってもぽっきりと折れただろう。
3:すっかり溶けており鞭めいた動きでジョーを襲う!!]

(71) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

[いやいやいやいや。
顔も声もかわいい女の子そのもの。
体も華奢だし、うん?華奢?ちょっと骨ばってたけど、うん、華奢だった よね……?。]


…………マジ?


[素っ頓狂な声でユリちゃんに尋ねていた。
僕の顔は呆けていたか、驚きで固まっていたか、はたまた引きつっていたか、鏡がないから確認はできなかった]


【人】 地図抜荷 錠

ぬぉあ!?

[むにゅんとラッキースケベ。だが特に嬉しくはない!]

……あと15歳くらい若ければっ!!!

[失礼なことを叫んだ瞬間、それは変わり身ではなく、身代わりだ。
咄嗟に盾にされて、背中に叩きつけられる凍ったエゾリス。

リス歯で服が裂けて背中がみえてしまうけど、おっさんの背中とか誰得ですか!!!

あ、皮膚も裂けますよ。ざっくり。]

(72) 2013/10/29(Tue) 22時半頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 22時半頃


[ぺちぺちと頭を叩かれる感覚。漏れた自分の声で目を覚ました。
いや、目を覚ましたというのもおかしいのだが、体感的にはそれに近かった。

うたた寝を起こすような、優しい声。

自分の身体の『中』に寝転んだまま、片手を上げた。するん、と地面に落ちている手から、半透明の自分の手が抜ける。ちょっと薄気味悪い。
上げた手で、頭に触れている手を掴んだ。
掴めることにやや驚いた、が、反応出来ずぼうっと手の繋がった先を見遣る。──ちあきくんだ。もう一回、声に出して、言った。]


メモを貼った。


水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 23時頃


【人】 水商売 タバサ

[芙蓉の転がった先で錠がいてリスリケンがあわわわーでその状況に怖くなりもう一度木のそばに戻る。

ここにいてはいけない気がする。]

(もつれてる……こわい…参戦した方がいいのかしら。)

(73) 2013/10/29(Tue) 23時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 23時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 23時頃


それはまあ、死んだから。
…死にたかったから、なのかなぁ。
分かんないや

[何で死んでる、と言いながらぼくらの亡骸に埋まって泣き出す凛。
そして更にきれいだ、とも紡がれる]

…爆弾とはいかなくても花火くらいには、なれたかな。

[辺りに飛び散っている血を見ながら、呟いた

その瞬間、夏生くんの頬を叩いていた手に掴まれた感触。
ハッとして見ると、亡骸と重なった半透明の夏生くんがいた]

なつおくんだ。

[まだぼうっとしている様子が何だかおかしくて、またにやっと笑ってしまった]


メモを貼った。


【人】 安全保障局 アラン

チィッ!

[舌打ちして一歩後ろに跳び退る。
エゾリスはジョーをどついただけで、芙蓉にダメージは与えられない。
どうすれば、と頭をめぐらせるが、芙蓉はやがて起き上がるだろう。

と。

視界の隅におっぱいが、いた。>>73]

(74) 2013/10/29(Tue) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

――くるな、おっぱい!!!

[相手は飛び道具持ちだ。今のおっぱいでは返り討ちだ。
あとだいぶバグって心の声が出てる。

しかしさっき助けおっぱいを無駄死にさせたくは無くて。]

(75) 2013/10/29(Tue) 23時頃

メモを貼った。


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