147 書架の鳥籠
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時頃
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狂人はどこにいったのだろうか
(81) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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…………ラルフ。
[ラルフの話を聞いた後で、自分の頭に手をやった。 思えば、ラルフのことも「名前」で呼び始めた。 鼻の頭が赤くなって、頬も少し赤らんでいる。]
苦労……ひくっ…………したんスね。
[糸目の端にうっすらと光るもの。]
(83) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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ラルフ君。 これからも君は逃げて生きていこうと思うかね。
こんなに多くの命が失われたのを見て、 それでも尚、…思うかね?
[切れ長の瞳でラルフを見ながら、]
それから、これは私からの忠告だ。 自分が死んでも誰も悲しまない…、 それは君の思い込みだ。
(82) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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オズワルドは、ルーカスから帽子を没収されれば、ぬ、と顔を向けて
2013/10/08(Tue) 23時頃
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[オズワルドへの苦い笑みの後、 ふいに押し付けられるあまったるい飲み物に]
ぶ、 まず、
[眉間に皺を寄せ、盛大に抗議の目。 先に仕掛けておいて何をとも思うが、交わすまなざしに苦みはなく。]
(84) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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[己の位置からは、書見台が見えたから、 オズワルドのたどる指先を見るとはなしに。
手が止まる――塗りつぶされた、配役。 淡い色の瞳は、今度はじぃ、とオズワルドの顔を見る。 しばし留めた後、ふ、と視線を逸らす。]
守護が、表に出ちゃったら……
[ホリーの名乗りに、慌てた様子で。 一番の危険が、ホリーに及んでしまう。
出てしまったものはもう、仕方が無いのだけれど。 そのまま、口を噤んで議論に耳を傾ける。]
(85) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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そういえば、”狂人"は、 ――本当に不在なのかな。
[考え込むような、顔。 大事なことを見落としてはいないか――、考えて。]
(86) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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―――…、
[私は自分の鼓動が乱れるのを確かに感じた。 けれども背筋だけは確りと伸ばしたまま、]
狂人は、…
(87) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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ピッパは、ルーカスと声がかぶった。ジロ、と相手の顔をみる。
2013/10/08(Tue) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時頃
ボリスは、ホリーに話の続きを促した。
2013/10/08(Tue) 23時頃
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ここから先に行きたくはないかね。
[ラルフの言葉受け取り終えて、 男が尋ねるのはたった一言]
私は今でも描いて欲しいと想っている。
[頭を下げるラルフへ送るのは 下げ返す頭ではなく、願う形己の胸に添えた手]
(88) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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ボリスは、圧し殺したように、「うっ……ひくっ…………くっ……」などと言っている。
2013/10/08(Tue) 23時頃
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君の目の前にいるではないか。
(89) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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ルーカスは、ピッパと同じことを口にするのに、くっと短く笑う。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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それが謎解きで、――よいのかね。
[遅れ開かれたカードは”狂人”] [ミスキャストの答えを重ねて問いながら みなの反応を耳端に捉えるべく注力する]
(90) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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ええっ!?
[オズワルドの告白に、鼻を啜りながら反応する。 飛び出さんばかりに見開いた目は赤く充血している。]
えっ…………ええっ…………!? ラララ……ラルフ?
[口をパクパクさせつつ、ラルフの方を見る。]
(91) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[>>79ホリーの依頼に]
え、あ。 そ、れは。…なんて、言ったらいいのか。
[震える手で封筒を受け取っていた。 取り落としそうになって慌てて空中で掴み]
いいの?
[混乱したままホリーの瞳を覗き込んだ。 美しい夜の色。いつまでも見ていたい色。]
(92) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[目の前に――それはつまり。]
自分が狂人、ってこと?
[オズワルドを注視して、 すんなりとは飲み込まず。]
(93) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[今ここに至る少し前の話>>66>>72] [ごめんなさい、と謝罪重ねたホリーへと 伸ばした手は頭をひと撫で。猫を撫でるに似る。
グロリアの願いを尋ねるホリーに、 彼女の想いを晒すことしばし思案するも 切なく願うような瞳にホリーにだけ耳打ち。
後で話があるという言葉。 頷いて同意を示した]
(94) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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無論だ。
[私は背筋を伸ばして胸をはったまま、 ルーカスとピッパ2人の言葉に返事を返す。]
(95) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[>>83泣き始めたボリスに当惑していると >>82オズワルドの声。]
いいや。逃げてばかりじゃ、変わらないから。 もう少しだけ、踏みとどまれるようになりたい。
["思い込み"については]
そう、かな。そう、だといいな。
(96) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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ルーカス。ありがとう、いつも。
[>>88笑うのは下手だけれど、できるだけの笑みを彼へ向けた。]
(97) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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え? え?
[>>91泣きはらした目のボリスに名前を呼ばれるも 何を聞かれているのかもわからずにいる。]
(98) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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さて、友よ。
[胸を張るオズワルドを注視したまま 男は友へと呼びかける]
覚えているかね――これは数の勝負だ。
君はどちらに乗る。
(99) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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ラルフは、ルーカスに話の続きを促した。
2013/10/08(Tue) 23時半頃
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え……だって…………
[さして難しくない、誰だって考えればわかる。]
旦那、狂人……ラルフ…………
「亡霊」?
(100) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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[名を呼ばれたような気がして
グロリアは視線をめぐらす]
――…。
[その声は]
カトリーナ。
[グロリアが殺したひとの名を、紡いで揺れる眸]
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[ラルフの返事を、切れ長の瞳はみつめたまま>>96]
少なくとも…、君が死ねば ルーカス君とホリー嬢は悲しむと 私は容易に推理ができるよ。
故に…、
[胸を張ったポーズのまま、>>99ルーカスへ視線を流し]
私は君をまた、悲しませる。
(101) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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[グロリアはオズワルドに狂人の可能性をみた。
けれど自ら名乗るをきけば違うのだろうと思う。
彼は狂人を“我々の思考を乱そうとする者だ”と言った。
彼が狂人とするならばその言とは相反する行動をとっている。
ならば、他に狂人を気にする存在は――?
辿り着いた配役に、吐息を漏らし戦友を見詰む]
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ラルフ。 私の質問は先へ行きたいか。なのだよ。
[感謝を述べるラルフに眉を下げ]
ボリス。 君はよもやほんとうに狂人だと。 自称、狂い人の言葉を鵜呑みにするのかね。
場に伏せられたカードは2つ。 ”狂人”と”亡霊”
ミスキャストとは配役に対して使う言葉だ。 ならば、彼が亡霊であり狂人を偽る可能性もまた。
存在すると想うのだがね――?
(102) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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「占い師」だったべな。
……災難だったなぁ。
[揺れる瞳の奥の感情を、愚かな田舎娘は理解しない]
[触れられないのに、レティーシャにしたように、撫でる恰好で手を伸ばした]
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え? 僕は、亡霊じゃないよ?
[>>100ボリスの問いに答える。 どういうことになるのかよくわからない。]
(103) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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ええ。私が、見たいの。知りたいの。
あなたの心と瞳に、どんな風景や人が映っているのか、 何を美しいと想い、何を哀しいと感じるのか。 何を希み、何を伝えたいと願うのか。
だから、生きていてほしい…。
私に、あなたの…ラルフにしか見えない、 描けない世界を見せて?
[慌てた様子のラルフに>>92、最初の鐘が鳴る前に想った>>0:342気持ちを告げて。 瞳を覗きこまれれば、美しいと思ってくれているとは思いもよらずに。微かに濡れたような色を帯びる 夜色の瞳をやわらかに綻ばせて、心からの微笑みを返した]
(104) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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[オズワルドの返答、 ラルフの口上に物思い、目を伏せる。
このタイミングで、表に狂人が出てくる意味。]
――私は、
[数の勝負。]
オズワルドを、 亡霊と、見る。
(105) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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災難というなら、此処に居る魔女以外の全てに言えるわ。
――…あなたも。
[災難、と言いかけて言葉を詰まらせる。
カトリーナの手が近づくのを感じ、無意識に細まる双眸]
あなたに撫でてもらう資格、私にはないのに。
自分が生きる為に、私はあなたを殺した。
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[また、悲しませると――>>100 オズワルドの言葉にひどく痛く眇めた視線]
[ゆえに、男は今を手放さない]
君が死んでも、同じこと。
故に、私は
狂人という言葉を信じ 狂人という言葉を信じず
オズワルド。 あなたを選ぼうか。
これが違えた手ならば。 明日は明日の絶望をして、私は君の前に立ち塞がる。
――数の勝負になどさせんよ。
(106) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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