人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 博徒 プリシラ

[さて、寝起きのそのあとで、ふと気付く]

……さすがに、このまま授業は出れねえよ、なぁ。

[昨日、放課後そのまま、こうなって。
一晩中とはいわないまでも、楽しんで。汗やらなにやらで、べったべた。
身体を洗わないことには、どうしようもない。一限は諦めて、浴場にいこうかしらん。いや、朝食を抜けば間に合うか?]

(59) 2013/11/02(Sat) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 21時半頃


嬉し涙ですか?
それならいいですよね?
もっともっとしてあげます。

[そこには痛みもあるのだろう。
気付きはしても、嬉しいと言ってくれるなら、やめない。
そもそも止まることなんて出来やしない。。]

声、いいです。
それも全部下さい。
先輩の声も全部、私にください。

[あがる嬌声に身体の芯が熱くなり、興奮する。
ピッパの身体がくねり、反り、反応を見せるたびに熱い気持ちが上がってくる。]

先輩、そろそろこっちもしたいですか?

[先端は口で激しく苛めながら、片手を下腹部に下ろしていって優しく撫ぜる。
言葉にするのは昨日の仕返し、ピッパのおねだりが聞きたかった。]


【人】 友愛組合 チアキ

-昼:何処か、恐らく廊下-

―…Some some way ♪
―…Time one day ♪

[韻を踏んでいる小気味良いリズムを口ずさみながら廊下を歩く。時々、購買で購入した>>51 4を口にしながら。

室長は歌詞作成に前向きなご様子だ。
出掛ける間際にカーテンに留められている歌詞を見かけた。
最後のフレーズだけなので、そんなに時間はかからないだろう。恐らく。
完成が楽しみだ。

昨日聞いた例の地下室の噂を、否が応でも耳にするようになってきた。
ゴシップに疎い私ですら、耳に入る位だ。
恐らく校内で、知らない人は居ないのだろう。]

(60) 2013/11/02(Sat) 21時半頃

 うん……いいよ、もっと、もっと、――

[マドカがくれるものはなんでも欲しい。
 マドカにあげられるものはなんでもあげたい。]

 あげる…。マドカだけのものだから…ぁ…
 全部独占して――マドカの心いっぱいに、私を、刻んで。

[先端を弄られる度に甘い声を漏らしながら、
 下腹部を撫ぜられ、びくん、と小さく身体が跳ねた]

 あっ、あぁ、そこ……
 し、してほしい……マドカに、して欲しいの……
 おねが、い……触って―――?


【人】 友愛組合 チアキ

[メロンパンを齧りながら、そんな事を考えていると。]

――――っ!!!!

[思わず物陰に隠れてしまった。
もう一度確認しようと、こっそり覗く。間違いない。

ひらひらと廊下を舞う蝶の姿。……あの人は。

向こうは、それに気が付くかどうか。
気が付かなければ、向こうにバレる前にそっと去るまでだ。]

(61) 2013/11/02(Sat) 21時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 21時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

わわっ!?

[もそもそと動いて自由を確保すると、改めて腕を回す。]

ごめん、えっと。
おはよう、プリシラ。

[ぎゅむりと捕まった、すりすり。
こっそりと鎖骨あたりにちゅ、と唇を落として。]

(62) 2013/11/02(Sat) 21時半頃

じゃあ、いただきます。
私が全部独占します、誰にも渡しません。
ふふっ、さっきからずっと刻まれっぱなしです。
私を先輩に刻むたびに、先輩は私を刻みます。

もう先輩でいっぱいです。

[だから、足りない。もっともっと刻む。
足りることなんてない、永遠に刻み続ける。]

可愛い…。
可愛すぎます…。

[おねだりするピッパが可愛くて思わず頬が解ける。]

じゃあ、いきますね。

[ピッパの足の間にちょこんと座り、ふぅっと秘所に熱い吐息をかける。]


 ……マドカは本当に 欲張りさん。
 でも私も人のこと言えない。
 愛してるから……

[どれだけいっぱいになっても、溢れることなんかない
 彼女の心臓が、自分という存在がないと鼓動できないくらいに、
 ―――マドカのものに、マドカの一部になりたい。]

 ん……

[頬を緩ませるマドカが可愛くて、ピコピコと耳が動く。
 宣言されてマドカが自分の秘所を見ていると思うと緊張した]

 ふやっ……

[熱い吐息に、少しだけ舌足らずな声を漏らして。もう胸への愛撫で十分に濡れたそこは、茂みの色素が薄い所為で、掻き分けなくてもよく見えるだろう。]

 あぁ……マドカが、見てる……恥ずかしいよ――


先輩だって、私の見たんですから。
恥ずかしかったんですから…。

[初めてあった時の事を思い出す。
あれが二日前でしかないなんて信じられない。]

綺麗…。

[触れる前にまじまじと見つめる。
指で茂みをくるくる弄んで]

びちょびちょですね。

[そう言って、秘所に口付ける。
ツンと鼻につく匂いも愛おしい。
これも全部もらってしまおうとすぅーっと深く息を吸い込む。]

どう、ですか?

[そのまま舌で拙く周りを愛撫する。]


[それは尤もだと言った様子で]

 う、うん…じゃあ、もっと見て……あ、でもやっぱ恥ずかし

[曖昧な言葉を紡ぎながら、マドカと出会った日を思い出す。あれから幾つの言葉を、幾つの想いを交わしただろう。でも二人はまだ始まったばかり――]

 ん、っ……や、こら、実況しないっ……
 ふやぁっ!!

[口づけに高い声を上げて。
 マドカが息を吸い込むのがわかる、その呼気も全てじんじんと秘所から腰に響いて]

 あぁぁ……んぁ、…
 気持ち、よくて、マドカの息も、んっ、あ
 舌も、感じ、る―――

[びくびくと身体が震える。
 マドカの、愛する人の舌が触れているというだけで異常に興奮して、身体は蜜を溢れさせるし、脳はぴりぴりと靄がかかるようにぼんやりとしてくる。]


もっともっと感じて下さい。

[溢れる蜜をすくって味わう。
不思議な、愛らしい味がした。
もちろん、これも全部いただく。]

んちゅ…。

[秘豆に舌を這わせてちろちろ舐める。
暫くそうしていた後、口に含んで転がし見る。
ピッパの反応を愉しめば、甘く歯を立てて強く刺激する。

ここもマドカを刻んでおく。]


【人】 お針子 ジリヤ

 だぁれ……?

[どこかから視線を感じたような気がして、蝶は舞うのをやめて首を傾ぐ。
いつか切り落としたラプンツェルのそれよりも、
長い髪がふわりと揺れて波を作るままにして。

周りをキョロキョロと見回すけれど、
物影に潜むお花に蝶は気づかない]

 気のせいかしら。

[右手の鍵をちゃりっと鳴らしながら、
もう一度きょとんと首を傾いだ]

(63) 2013/11/02(Sat) 22時半頃

 うん、すごく感じて…ふやぁっ

 そ、そこだ、め――あぁぁっ!!
 感じちゃ、う……感じすぎちゃうの…!!

[陰核は女としての弱点だ。そこを舐められるだけでも身体は酷く反応するのに、転がされたり、歯を立てられると――]

 っ〜〜 、くぅぅん!

[口を閉じて我慢しようとしても、だらしなく開く唇は快楽を歌う。]

 だめ、マドカ――!
 あんまりそこばっかり弄られたら
 イっちゃうから……!
 な、中も、シて……

[折角マドカにしてもらえるのだから、感じる所全部でマドカを感じたい。濡れそぼった蜜壺は、何かを求めるよう、呼吸するようにいやらしく、うねっていた。]


【人】 牧人 リンダ

うー、ん。

[放課後から寝てしまうまでずっと一緒だったから、お腹もすいているけれど流石に全身べたべたが乾いてかぴかぴしている気がする。]

シャワーして、ご飯?

[シャワーは外せない、そのあとはプリシラと相談しつつというところか。
着替えを持って共に部屋を出る。]

(64) 2013/11/02(Sat) 22時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 23時頃


[ピッパの声に身体は火照り。
愛液がシーツを濡らす。]

イってもいいんですよ?

[口を離すとまたちろちろ舐めて、囁くと。]

こんな感じですか?

[覗きこむような体勢になっておずおずと人差し指を蜜壺に差し込む。どこまでしていいか分からなくて、ゆっくり、ゆっくり、侵入させる。]


 あっ、ぅぁ…――

[こんなに気持ちのいいセックスは初めて。
 上手な人は沢山いたけれど、愛する人と交わすのはきっと
 心まで深く深く感じさせてしまうから。]

 んっ、あ 、  な、か……

[陰核ほど敏感ではないにしても、そこは触れられたいとぬめっていた。マドカの指が入り込めば、熱い吐息を漏らし]

 いい、いいの……そこ、もっとぐちゃぐちゃってして?
 ……激しくしていいから……
 マドカの指で、イかせて――!


【人】 博徒 プリシラ

……ま、とりあえずシャワーだな。

[頷いて。手早く準備をして、シャワーを浴びに向かう]

……先に言っとくけど、シャワー浴びるだけな。

[あれだけやったあとで必要ないとは思うが、一応、釘を刺す。
ふざけてじゃれてるだけでも、一時限目が完全アウトになりかねない。
さくっと浴びてさくっとご飯を食べるしかないのだ、一限に出るつもりであれば]

(65) 2013/11/02(Sat) 23時頃

[シーツの染みは広がる。]

ぐちゃぐちゃに激しく、ですか?

[2本目の中指を膣に入れる。
指を出したり入れたりを繰り返し、徐々に速度を速くする。]

先輩…もっとしてもいいですよね?

[私の指で乱れて欲しい。
私の指で声を上げて欲しい。
私の指に感じて欲しい。

蜜壺を掻き回すように2本の指を激しく動かす。]

私の指で果てて下さい…。
イっちゃ…え。

[貪るようにマドカを刻む。]


 ひっ、あ!
 あぁっ、きもち、いん……あぁっ!

[二本の指を中で感じて、速度が増せば甘く熱い吐息と、嬌声が部屋の外に聞こえるんじゃないかと思うほど響く。誰もいなくて良かった。]

 うぁ、――うん、いいよ、もっと
 もっとし、て……ふやぁぁっ!!

[激しい動きに、限界を感じる。
 マドカの、声と同時に、ビクッと身体が痙攣して]

 あぁ、やぁぁぁ、イッ……ッ、ふぁ、ああああ!!


[ マドカがくれる初めての絶頂を、刻まれた。 ]


【人】 友愛組合 チアキ

………。

[>>63 珍しく怯える目を向けて、様子を見る。
幸いジリヤは自分に気が付かなかったようだ。

右手の鍵を、とても楽しそうに、意味ありげに持っている。
なんとなくその銀色の光と鈴の音を聞きながら。

向こうが気が付かないならば、そのまま彼女に気付かれないうちに、そっと立ち去ろう。メロンパンの欠片を嚥下すると、踵を返した。]

(66) 2013/11/02(Sat) 23時半頃

可愛いです…。

[果てたピッパを恍惚の表情で見つめる。
何故か自分まで満たされて、幸せを感じる。]

んちゅ。

[濡れた指を愛おしそうに舐めると、続いて余韻の残る秘所に口付けて溢れでた蜜を全部吸い出す。]

美味しいですよ。

[えへへ、っとはにかんで]

もう、先輩は身も心も私のものです。
大好き…。


【人】 牧人 リンダ

さ、流石に朝からそんなぴーちゃんのエッチ。

[昨日したことを思い出して耳を赤くしながらも部屋を出たら名前を呼ぶことはなるべくしない。
その代わり言動がより甘えていることには自分では気づいておらず。]

浴びるだけだよ、もー。

[きゃーきゃーしつつも、多分いましたら完全に授業がアウトになってしまう自覚はあった。]

(67) 2013/11/02(Sat) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ─ 教室 ─

[ 数学教師マリアンヌの、ふくふくと柔らかそうな尻を見ながら、
 あの上で寝たら気持ちいいだろうなあ、
 とつい、ノートに写生していたら、
 うっかり本人に見つかった。 ]

 齧ったらおいしそうだったので。

[ 正直に本当の事を言ったのに、罰を言いつけられてしまって、
 それが喉まできちんと留めた制服の胸を開けろというのだから、
 この学園らしいというかなんというか。 ]

(68) 2013/11/02(Sat) 23時半頃

 ……は、ふ…

[くたりとベッドに力の抜けた身体を投げ出して
 可愛い、と言われれば視線を合わせてふわりと笑う]

 あっ、やぁん……
 んんっ、そこ敏感になってるのにぃ……

[吸い出される感覚に腰がくねり、顔を赤らめて、甘い声を零す]

 美味しいとか、もう、ばか……
 でも、でもね、……私の見せたことのなかった姿
 マドカに見せられて嬉しい。

[心地よい気だるさと、まだ少しのぴりぴりした快感が残っている身体、上体を起こすと、マドカの肩に手を置いて、そのままぽすんとマドカの胸に頭を預けた]

 好きよ。
 マドカが、例えどんなことをしたって、
 嫌いにならない自信がある。
 マドカもおんなじ?


【人】 お針子 ジリヤ

[どうやら気のせいだったと結論づけて、
蝶はまたひらひらと長い廊下を舞っていく。

その途中]

 ねえ、ご存知かしら?
 昨日の晩、誰かがいなくなったんですって。

 ハロウィンの夜に消えてしまうなんて、
 一体何があったのかしらね……。

[ひそひそ、ひそひそ、と。
あっという間に駆け巡る少女たちの内緒話。

女の子は甘いものが好き。
可愛いものが好き。綺麗なものが好き。
だけど一番好きなのは、誰にも秘密の内緒話。

お昼を過ぎる頃には、公然の秘密として。
噂は、巡る]

(69) 2013/11/02(Sat) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ 国を出る時に信教も捨てていて、だからもう外で肌を見せてもいいのだけど、
 生まれついての習性はなかなか変えられず。
 無意味に恥ずかしいものは恥ずかしい。
 ……反動で自室と密室では露出狂なのだけど。

 我ながら、まだ羞恥心があるのだな、と思いつつ、
 素直にボタンを外す。
 鎖骨や、谷間というほどではないが、上乳があらわになって。 ]

 私はいつまでこの姿で……?

[ 聞いてみたら、放課後、自室に帰るまでという答えだった。
 それと、追加で靴下を脱ぐようにとも。 ]

(70) 2013/11/02(Sat) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

ん、判ってんならいい。
いいか、絶対するなよ。絶対だぞ。

[殊更に繰り返したのは、むしろ自分への戒めだったかもしれない。
遊びで寝るのではない、初めての経験は。
陶酔は深く、快感とはまた違う幸福感の味わいは、抑えがつかなくなりそうで。

そうして浴場まで辿り着けば、ひとまず熱いシャワーを浴びる。
乾いた唾液やその他の体液、それに汗を洗い流す。
洗うのに集中したのは、いまリンダに視線をやったら、ムラッときてしまいそうだったから]

(71) 2013/11/02(Sat) 23時半頃

[ゆるくピッパの頭を抱きとめる。]

私もです。
先輩を嫌いになんてなれません。
愛してます。

[髪を梳くように頭を撫でる。]


[――本当に、めちゃくちゃにしても
 マドカは、私を嫌いに、ならない?

 ちりり、と、燻るのは嗜虐心。

 だけど――宝物のように大切なマドカに、
 私はそんなことを、本当に望むだろうか?]


 ……愛してる。私もマドカを、心底愛してる。

 少しだけお話をしてもいい?
 マドカが幻滅するような、
 狼の皮を被った 女の子のお話を。

[ぴこ、と頭の狼耳が少し動いて
 マドカの顎を擽った。]


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/03(Sun) 00時頃


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キャサリン
10回 (2d)
マドカ
0回 (3d) 注目
リンダ
0回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

ピッパ
2回 (3d) 注目
プリシラ
0回 (4d) 注目
フランシスカ
4回 (5d) 注目
ミルフィ
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

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