人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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[飲み物を飲んでみるとイチゴオレだった
実は好きなので嬉しかったりする]

明るくなるまで話していましょうか。

[二人が不安にならないように話しているつもりだ**]


 ? はい、どうぞ。

[腕を貸して欲しいと何やら尋常ではない様子で頼まれれば、特に断る理由もなく空いている左腕を差し出す。その間に、話の一部始終を聞いていたであろう東條はすぅっと姿を消した]

 校長室、鍵が掛かっているようですがどうしますか?

[校長室に何の用があるかは分からないが、姪島は何か考えが在るのだろうかと首を傾けた]


メモを貼った。


斎藤先生が……。

[それなら安心だ、とほう、と嘆息して。]

放送……。

[そういえば聞こえたかもしれない。
そういえば、というのは僕は少し前に聞こえた火サスの音が怖すぎて耳を覆っていたのでやっと放送が鳴ってる、と認識した時には大事なことはほとんど聞き逃していた。

鞄を肩にかけ、手を貸してくれた先生を握り返してゆっくりと立ち上がりながら]

この学校…ホントに“居る”時とかあるので、大人の先生がいてくれてすごく心強いです……。

[よかった、と何度も繰り返しながら、配慮のままに、先生のジャージの裾をつまんで先生の体が感じられる近さに寄り添いながら歩くことにした。もちろん目指す場所は裏玄関であるが無事に付けることやら*]


─ 裏玄関 ─

[裏玄関に着くと飽戸が何かを見つけたようで。一緒に近づくと、よく見れば神鬼。……よく、こんなところで寝れるな。
普通に声をかける飽戸を横目に見ていると何やら神鬼が呟いた。]

 ( わかんないけど、早く起きろ。 )

[思えば簡単。お礼を言う彼の頬をふにーっと掴んで目を覚まさせてやろう。もう起きてる?知らない。]

 ……校長室?
 行ってもいいけど、転ばないでよね。
 猫はどうする?行く?

[ちょっと神鬼で遊んでいると飽戸は何処かへ行くようだ。また転ぶんじゃないかと不安だったがまあ子供ではないし自分でなんとかするだろうとまるで兄のような視点の考えを膨らませ。
飽戸から預かった神鬼の携帯を返しながら、神鬼の意見を待ってみる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


   ― 廊下 ―

[鈴鳴高校の七不思議のひとつ。
深夜、体育館付近から見える中庭に建てられた校長像が動くという。

一部では、ブヒーと鳴いていたとか。
そんな七不思議の中でも一際アホらしいものを思い出しながら、明兎と移動しているうちに、1

1.裏玄関付近についた。
2.用務員室前についた。実は方向音痴だった。*]


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