人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[命中はしたものの、女は銃を放すことはなく。
 もう一度と棒を振り下ろした時、踏み込んだ左足、太ももの痛みによろけて空ぶった。]


は、は……。
どっちが悪党だ?
……先に仕掛けたのは、てめぇだろがよっ!

[睨む視線を受け止めながら、棒を構え、顔めがけて*突き出した。*]

(117) 2014/06/23(Mon) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[抉れた、傷。        血を吸ったナプキン。]

       ……あぁ

[現実感のない、酩酊に似たくらくらとした目眩。]

        あかい。 あかいな。

[血なんて見慣れている筈なのに]

              ―――、んぅ

[じんじんと痛む傷口が、甘美な誘いのようで身体が痺れる]

(118) 2014/06/23(Mon) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ちゅくり]

 っ、ん、……ぁ

[秘所に伸びる指先が、月事の血を纏わせた。
 蕾を緩く擦っては、手を持ち上げ]

 ……あか、ぃ、  

[指を口に含む。じわりと腔内に広がる鉄の味]

         ――あま い

[熱く吐息を漏らし、潤んだ瞳で独り秘め事に耽る。]

(119) 2014/06/23(Mon) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 はぁ、ぁっ、ん――

[甘く甘く、何処までも堕ちて
 壊して仕舞えたら、どんなに素敵だろう。
 狂い始めた意識は、癒えることのない傷を発現させる]

 ……あ、ぁっ  んぅ

[男に陵辱された身体は其れに対して嫌悪感を抱く。
 しかし、性欲が消えることはなく。
 そうなってしまった女の矛先は]

 くぅ、ん……私、――
 可笑しいね、ごめんね、

             すき、すき ……彩里―――

[愛らしい、妹のような少女を
 ―――この手に求める、汚れた欲望**]

(120) 2014/06/23(Mon) 02時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 02時頃


【人】 病人 エリアス

 上の広間ですよ…。最初に連れてこられた。

[自然と状況整理が頭の中で組み合わさって、ぽんぽんと出る嘘は、好血症とはまた別の本質。但し、解けない警戒からは多少の苛立ちも覚えていた。思い通りに利用されない相手というのは。それだけで、価値を無くす。

半数減るまで。協定――といっても、隙をついて殺すつもりだったが――を結ぼうとしたが。 ]

( それも難しそうならば、価値はない。――折を見て、 )

[射抜くような視線には、その疑いに戸惑うように答えてみせながらも、>>113上着のポケットに触れるような彼女を見て、他に自分が調達したように武器があるのだろうか、と悟られないように観察しながらも――、困惑した表情を浮かべ、冤罪をかけられた容疑者のように。 ]

 ……ええと、疑ってるんですか?
見て貰ったら分かると思いますけど、本当なんだけどな。

(121) 2014/06/23(Mon) 06時半頃

【人】 病人 エリアス

[ 結局の所、自分がどれだけ生き残れるか。
生存戦略の上で、ある程度騙しやすそうな相手に声をかけるのが手っ取り早い。逆に、それ以外で目の前の彼女を生かす理由が無かった]

( ……ああ、でも、思い通りにならないモノを。
    手に入れて、味わうのもまた一興だけれど )

[ 生憎、そんなに我慢強くは無くて。
あの日、妹――茜を殺したのも、結局衝動的なものだった。
舌の上で、味わう事が難しくなった、今迄で一番極上の『味』を思い出しながら。

被害者気取りの演技、本性は黒いコンタクトが隠した、紅い目が見据える先は水嶋の肌の奥。流れているアカの味を想像すれば、また喉が渇く。恐らく、あんな丸々太った豚より遥かに美味しいのだろう。]

(――もっとも、あの味を超えられるかは、分からないけれど)

[そう思うと同時に、彼女が自分の本性を知れば――、広間であった同じ異端達のようにでは無く。化け物扱いをするのだろう、と考えれば逆にそれも嗜虐心をも燻りながら。]

(122) 2014/06/23(Mon) 07時頃

エリアスは、>>122 殺した× 殺そうとした○

2014/06/23(Mon) 07時頃


【人】 病人 エリアス

― 回想 ―

『……光希兄さん、何してるの?』

 ――…何って、食事してるだけだよ?
 ああ、茜もいる?人間のよりは美味しくないけど。

[ まだ仮面を被ろうとも素性を隠す事は無かったあの頃。
 僕が、『上嶋光希』と存在していた、あの日。

そう言って、放り投げたのは喉元を切り裂かれた犬の死体。
あの時、問い掛けた茜の声は酷く気持ち悪いモノを見た声。
 ―――まるで、化けモノにでもあったかのように。

  確かに、飼い犬の血を、その喉元から啜る様は。
  人間には見えず、それこそ異形にすら見えたかもしれない。]

(123) 2014/06/23(Mon) 07時頃

【人】 受付 アイリス

ぅ、ぐっ!

[顔に突き出された棒>>117の前に、右腕を差し出して庇う。
腕からは赤い鮮血がどろりと溢れて、床に零れた。
利き腕を失うのは痛いが、顔を潰されるよりは幾らかマシだ。]

は、は………
何言ってるのですか。
私は御神様に与えられた『役目』を果たしてるだけなのですよ。

[肩で息をしながら、みかみさま、と。
狂気に彩られた目でもう一度呟く。
銃を左手に持ち変えて、続けて3発、男目掛けて撃ち込んだ。
利き腕でない分、コントロールは落ちるだろうが**]

(124) 2014/06/23(Mon) 08時頃

【人】 病人 エリアス

― 回想 ―

[ 人の血を興味を抱くようになったのは、あの冬の日。
 昔から、赤い色――、特に血の色からは目を惹かれてきた。
 けれど、それに更に魅入られたのは。

 冬至の日に事故に遭った時、だった。

トラックが自らの肢体を跳ね飛ばして、雪の上に零れた大量の血液を見て。太陽に照らされた雪の白に映えた緋は、今でも目の奥に焼き付いた儘。 

 それを、何となく――、綺麗だ、と思う反面。
 見ると、何だか酷く喉が渇いた。

後から思えば、単純に足りないものを取り込みたいという、酷く簡単な欲求だったのかも知れないけれど――。運良く助かって、それ以降、血液を見る度に喉が渇いて、血を求める衝動にからかれた。

 そして、いつしか、それは血を見ただけでなく。
生き物を見た時に、その奥の血管を意識するようになって――。
犬や猫、そんな動物で吸血欲を満たしていた。

人間の血液は、自分のもの以外は中々手に入る術は無かったけれど――、それでも動物のものより、人間の方が圧倒的に質も良かったけれど。]

(125) 2014/06/23(Mon) 08時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ー1階キッチンー

[扉続きのヌックの壁向こうの部屋に感じる人の気配、物音。
それが遠ざかるのを感じ、無意識に止めていた息を吐いた。]

……行ったか?

[足音がこちらへ近づく様子はない。
出入り口が複数ある。
それだけでもこの場所は割とマシに思えたが、なわせキッチンだ。様々な目的で、いつ誰が来るかーー
今のうちに移動しよう。そう思った。]

1階はーー大体は見たから、

[2階を確認するべきだ。
フィールドを把握できていないのは、あまり良い状況とは言えない。
ゆっくりと、様子を伺いながら廊下に顔を出す。
誰とも鉢合わせないようなら、部屋を出て右、階段のある方へ。]

(126) 2014/06/23(Mon) 08時頃

【人】 道案内 ノックス

─2F・廊下─

・・・・・・・・・

[ぼうっと階下の廊下を眺めた後に、その場を去った。聞こえる銃声は階下のものか階上のものか。
どちらにせよ、戦いが繰り広げられていることに変わりはなく。]

(環境は、こうも人を変えてしまうものか)

[なんて、自分も大概おかしくなってる自覚はあったが。]

・・・結局、見逃したけど
追いかけても良かったかもねェ

[くす、と笑い声をもらし、廊下の奥へと進んでいく。誰かと視線がかち合えば、にやりと気色の悪い笑みを浮かべて**]

(127) 2014/06/23(Mon) 08時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ー1階廊下ー

[階段の方へと歩を進めると、先ほどまで自分が身を潜めていたあたり、テラスに面した廊下。その扉が開いている。]

……へぇ、

[そっと扉へと近付いて、壁に身体を隠すよう試みながら、部屋の様子を伺う。
場合によっては、手榴弾を一発、投げ込んでやろうかなどという考えは、場の膠着状態を見て立ち消えた。
ーーたった2つの【手段】とやらを、潰し合ってくれそうな人間に使うこともなかろう。
それに、一触即発の状態に下手に首を突っ込んで、巻き添えを喰らってはたまったものではない。]

……あ、

[そこで、漸く先ほどの声の主と、今ダイニングに立つ女と、アパートで時折会話を交わした隣人が結びつく。
なるほど、アンタだったのか。
それ以上、深くは考えないことに決め、再び気配を殺してキッチン側の廊下の階段へと向かう。
扉の方を見ていた人間がいれば、気付かれたかもしれない。]

(128) 2014/06/23(Mon) 09時頃

【人】 愛人 スージー

―1階階段傍―

[階段を登ろうとして、気付く。
少し遠くから此方に向かってくる、見覚えのある“ボウヤ”>>128

少し骨ばってはいそうだが、若い、肉付きの良い身体。
メインディッシュには物足りなさそうだから、前菜には丁度いい。
彼を食らえば、きっと、ある程度の飢えは満たされるはず。

相手がどんな牙を持っているか分からない。
階段の影に身を隠し、相手の様子を伺う。

警戒せずに彼が階段を上るようであれば、不意打ちを食らわせてやろうか、なんて舌なめずりをして。
万一気付かれたとしても、自分には“反撃”の手段があるのだから、と**]

(129) 2014/06/23(Mon) 09時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 09時頃


【人】 友愛組合 チアキ

ー1階廊下→階段ー

[ダイニングに背を向け切らないよう、足音を殺して、階段へと向かう。
こちらに気付き、追ってくる人間がいないかどうか。
少なくとも、あの女は銃を持っているわけでーーそして、前方への警戒を怠った。]

(130) 2014/06/23(Mon) 09時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 09時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 09時半頃


【人】 愛人 スージー

[後ろばかりを警戒しているらしい彼>>130は、のこのことこちらへ近づいてくる。
そうして、間合いに入れば、刀を構えて、彼の前に躍り出た]

……ふっ!

[首に向かって、刀を振り下ろす。
一撃で、仕留める。そのつもりで。
それでも、刀の心得なんて自分にはない。
単純な動作のはずのそれの狙いは逸れて、彼の右腕に刃は向かっただろうか]

(131) 2014/06/23(Mon) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ああ、最初の。

[>>121あの時の銃声。撃たれた人が、逃げ込んで。
 それはいつの事だったか。
 自分が広間の前に暫く居た間は、ありえない。]

 信じたいのは山々なんだけどさ。
 アンタの言ってる事、信じらんない。

 銃声の後に暫く広間の前に居たけど、
 銃で撃たれたヤツが逃げ込んだような血痕なんて無かったし、
 その間、誰も広間には入らなかった。

[あるとすれば、その後か。
 しかし手当てをしてここに下りてくる時間までを考えると、
 どうにも合致しないというのが本音だ。]

(132) 2014/06/23(Mon) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 昴クンが言っている事は本当かもしれない。
 それをアタシが確かめる術は無いけど――

[疑心は疑心を呼び、
 信じたいと思う気持ちも薄れてゆく。]

 血の臭いがついてる奴を易々と信じるなって、
 昔、先輩に教わったのよね。

[目の前の、弱々しげな彼にそう告げることは憚られたけど。
 彼が嘘をついているのならば、何のための嘘なのか。
 嘘をついている、と考える事で見えてくるのは、
 彼の狡猾さだけだった。

 脚は一歩、また一歩と扉の側へと下がる。]

(133) 2014/06/23(Mon) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[人が死んだらアナウンスが流れるという話だったから、
 彼が人を殺したという事は無いだろう。
 寧ろ、彼に人を傷つけられるのかすら疑問ではあるが。

 それなら、無駄に戦う事無くこの場を離れる事がベスト。
 こちらとしても、同じ学部である彼を撃ちたくは無い。]

 …… 昴クンを殺したいとは、思わないし。
 アタシはもう行くね。ごめん。

[ちくりと痛むのは、ほんの少しばかりの良心。
 顔は昴の方へと向けながら、
 後ずさって扉から出ようとした、その刹那。]

(134) 2014/06/23(Mon) 10時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[さして遠くも無い場所から聞こえてきた音>>131に、
            ――――ほんの一瞬、女の気が逸れた**]

(135) 2014/06/23(Mon) 10時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 10時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[視界の端に、影が映った、気がした。刹那、]

ーーっ!

[熱い。ガン、と金属が床にぶつかる音と、ほぼ同時に、バランスを崩す。
床に膝をつく。相手を確認しようと、顔を上げる前に、感覚が覚醒するように、じわり、と右腕が疼きーー
どくどくと溢れ出る血液を目にした瞬間、身体を貫くような激痛に"気が付く"。]

ーーーーっあ!!

[絶叫。視界の淵に、鮮やかな布地が揺れる。
咄嗟に、床に膝をついたまま、左半身を引く。
腰に下げたポーチへと無造作に手を突っ込み、手榴弾を一つ。
ーー右腕を力なくぶら下げたまま、左手で掴もうと試みた。]

(136) 2014/06/23(Mon) 10時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 10時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[突き刺さる手ごたえと、呻き声。
 一瞬だけ男は哂うも。
 目の前の女は怯えることなく、神の名とともに狂った目を向けてきた。]

 (気に入らない、俺が欲しいのはこんなんじゃない。)

[3発目の銃声が響くと同時、左肩に下げていたバックパックを女めがけてぶん投げる。
弾丸は、今度は3発ともかすりもせず、男の右側を*通り過ぎていく。*]

(137) 2014/06/23(Mon) 10時半頃

【人】 愛人 スージー

あはっ、かっわいいわねぇ、ホント。

[悲鳴>>136に、ペットを愛おしむような笑みを浮かべる。
彼の腕から流れ出る鮮やかな赤。
それはまるで、山いちごのジャムのよう。
さぞかし甘いんだろう、なんて唇を舐めて。

何かを取り出そうとする彼の身体を、膝で蹴りつけるように間合いを詰めて。
再び刀が狙うのは、彼の右腕。
厄介な身体とそれを切り離すつもりで、銀色を振り下ろした]

(138) 2014/06/23(Mon) 10時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 10時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 11時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 11時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[ポーチの中、円筒状のそれを掴み、漸く相手の顔を視認する。
ああ、慈愛の笑みさえ浮かべる女に、いつかと似た思いを抱く。]

(――化け物)

[歯を食いしばり、その顔を睨みつけ、「動くな」と、
少し前、別の人間に言ったように、今度こそ、【手段】を手に制止をかけようとして――その時、視界に銀色が光った>>138
咄嗟に、身体を少しずらしたのが間違いだったのかもしれない。]

[思うように動かない右腕に、銀の刃が食い込み――何かが切れたような音がした、気がした。]

(139) 2014/06/23(Mon) 12時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[鈍く、"何か"が床を打つ。]

っう、ああ――!

[意思とは関係なく叫び声が迸り、体の下には生温い液体が溜まっていく。
身体を2つに折り、痛みを堪えるように、唇を強く噛めば、血が滲んだ。
ただ、激痛と、熱。右腕、肘から先が、異様に軽い。足元を確認する気には、ならなかった。
荒く息を吐き、女の顔を見上げ、睨め付け、口を開く。]

っそれ以上、近付くんじゃねーぞ。

[クソ野郎。続かぬ息でそう吐き捨て、左手に握った手榴弾を見せびらかすように持ち出し、
その安全ピンに繋がるリング部分に、歯をかける。]

はっ……肉片になりてーかよ、このキチガイ。

[グラグラと視界が揺れる。女の顔が異様に遠く感じた。]

(140) 2014/06/23(Mon) 12時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 12時頃


【人】 愛人 スージー

[青年の絶叫が鼓膜を震わせる>>140
その声に併せてぞくぞくと背筋を走る快感は、情欲か、食欲か。
切り離されたその腕は、日村のモノより遥かに“美味しそう”だった。

右腕に齧り付きたい衝動を堪えて、彼に再び視線をやれば、脅すような言葉>>140
左手に握られた彼の牙―手りゅう弾に、唇を尖らせる。
厄介にもほどがある。サッサと仕留めておくべきだった、と舌打ち]

危ないもの持ってるのねぇ、ボウヤ。
子供にはまだ早いわよ?

[言いながら、付かず離れずの距離まで後ずさる。
下手に刺激して安全ピンを抜かれれば、それこそ彼もろとも肉片になりかねない。
まずは、彼の隙を作る。話はそれからだ]

(141) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 愛人 スージー

[そうして、彼と距離を取らされる。
自分の刀はまず届かない。
かといって、この距離で手りゅう弾を投げれば、おそらく彼も無事では済まないだろう距離。
そこまで後ずされば、

―――かたり、日本刀を足元へ落とした]

(142) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 愛人 スージー

[そして、スカートをたくし上げて、その腿に手を伸ばす。
白い、人形のような長い脚に、細い布きれで括り付けられた“それ”を手に取り。
躊躇いなく、その銃口を彼に向けた。

鈍く、黒光りするその鉄の塊は―――]

(143) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 愛人 スージー

[―――特別に与えられた、もう一つの【手段】]

(144) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 愛人 スージー

[最初に与えられた拳銃とは異なるが、それも紛れもなく、拳銃。
目の前の彼に照準を定めて、優雅に笑む。

―――さて、どう出る?と*]

(145) 2014/06/23(Mon) 13時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 13時頃


【人】 道案内 ノックス

[廊下の奥に歩き出した頃だったか。
階下から聞こえたのは叫び声>>136

相手に見つからないように身を隠しながら、階下の様子を伺う。
どうやら一人の女性と青年がやりあってるように見えた。]

何処もかしこも戦闘中、ねェ
楽しそうじゃん、やっぱ俺もさっきの子、逃がさなきゃよかった

[喉の奥でくつくつと笑いながら、階下の様子を眺めて。
一撃、銃を打ち込むのも良かったかもしれないが、下手に刺激するのも憚れる。

楽しそうに、物欲しそうに、男は傍観を続けた。]

(146) 2014/06/23(Mon) 13時頃

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