人狼議事


143 宵を待つ村

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【人】 掃除夫 ラルフ

 …丸飲みなら痛くないかな?

[おちゃらけたような口調に、自分も笑顔で返す。
本当に人狼が居るとは思ってないからこそ叩ける軽口なのかもしれない。

なんでもない、と誤魔化されてしまえばそれ以上追求しようという意思もなく。
ムーピーの元へと足を向ける黍炉の背中を見送った]

(117) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 01時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[イアンの浮かべた笑顔に違和感は抱かず、人狼の弱点について触れた時の彼の心中>>110など気付くはずもなく。こちらを向いたオスカー>>105と目を合わせて]

 ……そう?

[答えをぼかす様子には、未だ疑問を抱いたままであったが、彼の苦い表情を見れば追求するのも躊躇われ、一言返事をするだけにして。集会所前にいた面々が中に入ろうとすれば、扉を開けて迎え入れた。
そろそろ話は始まるだろうか]

(118) 2013/09/13(Fri) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

−集会所扉横−

村長サンの話本当かな。ふーん……ボクも?

あぁ、月が綺麗だなぁ……
今日は夜が明けるまでここで寝よう。

毛布だけ、もらってこないと。

[ギィと扉を開け、昨日手伝いに入った先に毛布があったのを思い出し、手に取った。そのまま、喧騒を背中に再度外へ出ていく。]

本当に、月が綺麗デスね……ふあぁ……

(119) 2013/09/13(Fri) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[集会所の中に戻れば、ムパムピスの好意に甘えて>>108紅茶を貰う。そうこうしている内に辺りには人が溢れ、満を持して村長が現れる。その口から語られた荒唐無稽な内容に]

 ………………大丈夫かな、村長。

[思わず、そんな呟きを漏らした。お話の中の出来事を信じている頭も、確実に上がりまくってるであろう血圧も。まぁここには黍炉先生がいるから倒れても大丈夫か、なんて呑気に思っていたが、この集会所から出るな、と言われれば、憮然として]

 ……馬っ鹿馬鹿しい。

[これ見よがしに大きな溜息をついて天井を仰ぐ。別にここで一夜を明かすことが嫌な訳ではないが、それはつまり、あの馬鹿げた話を信じて怯えているようで。付き合いきれないとばかり、椅子から立ち上がった。周りの視線は気にせず、きょろりと集会所内を見回す]

(120) 2013/09/13(Fri) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ヒューの姿を捉えれば、そこに歩み寄って]

 こんなとこ、寝られたもんじゃないでしょ。
 良かったら家に来ない?

 ……色々、話も聞きたいし。

[彼が頷いたのであれば、集会所を後にする。
歩みは彼のペースに合わせて]

(121) 2013/09/13(Fri) 02時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

…何言ってんの?

[村長の話>>111に思わず眉を顰めた。
村長がこうなのは今に始まった事ではないような気もするし、人狼騒ぎの集まりであることは知らされていたが、それにしてもなんとも突飛な話だ。
年齢層がやけに限定的なのは何故だろう…自分たちは関係ないとでも言うつもりなのだろうか。]

………

[それに…本当に人狼が現れたなら。ここに泊まるぐらいで逃げられる筈がない。
――みんな死ぬまで、日常には戻れないんだ。

だから、だから――
こんなのは、とうとう呆けてしまった村長の妄言だ。]

(122) 2013/09/13(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

…やっぱり、泊まるしかないのかな。

[集団の中から>>120クシャミが立ち上がるのが見えた。
家はあまり居心地が良くないから、泊まるのは別に構わないのだけれど。]

ヴァンー。

[すこし寂しくなって、不意に愛犬の名を呼んでみたり**]

(123) 2013/09/13(Fri) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 02時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 06時頃


【人】 記者 イアン

[村長の突然の訴えかけに言葉が出ない>>111
賛同する村人と呆れ返る村人、反応はそれぞれ違う。

『誰一人とて』

それには外部からやってきた自分も含まれているのだろうか。
ここで寝泊まり出来るなら黍炉に迷惑かけずにすむが、部会者の自分も混ぜてもらえるのかは定かではない。
集会所から出るなとは、村そのものから出るのも含んでいないことを願う。
数時間前に会った時とは様子が違う村長の瞳には狂気が宿っているようで、昨日の朝まで街で過ごしていた日常と大きくかけ離れた光景に身震いした。
気を鎮める為にも手帳に村長の言葉を一字一句違わぬよう記すと、この後人狼について話をしてもらう予定だったオスカーに、どうしたらいいものかと視線を送った**]

(124) 2013/09/13(Fri) 06時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 07時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 07時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 07時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 07時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 07時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 07時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 07時半頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 08時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 08時頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 08時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 09時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 09時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

―回想・集会所前―

ああ。……それならよかった。

[返ってきた礼にそのまま話を逸らされた気がした>>79が、
すぐにクシャミに声をかけられたため、深くは追及できなかった。]

[この村の人は優しい、とそう言われ表情が緩む。]

(125) 2013/09/13(Fri) 09時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[クシャミに事情を話せば
村長からの話はまだだと教えてもらい>>100、安心したが]

……。
[なんとなく、揶揄されているということは分かったので軽く拳骨を落としておいた。]

(126) 2013/09/13(Fri) 09時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[オスカーが自らの頬を抓っている姿に、もう大丈夫だろうかと見入っているとそこに村医者がやってきた。]

[ケヴィン自身も何度かお世話になっており、
腕も人格的にも信頼している人物である。]

[耳打ち>>81には何も言わずに視線を合わし頷き、
了解の意を示した。]

[元より村外の人間には警戒を解いていない。]

(127) 2013/09/13(Fri) 09時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

……人狼って作り話、というか伝承じゃないのか?

[続くオスカーとイアン、それとクシャミの会話>>80>>92>>97>>103を黙って聞いていたが、思わず呟いた。]

[人狼の話は、昔幼いころに母から聞かせてもらったことがある。
聞いた当時は恐ろしかったが、今の歳となってはよくある昔話の一つだな、くらいにしか思わない。]

[真剣な顔で話しているオスカーとイアンをまじまじと見てしまう。]

[二人の間に流れる空気は真剣なもので、
だからこそ話の内容にそぐわずに、違和感を感じてしまった。]

(128) 2013/09/13(Fri) 09時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[本腰を入れて話を聞こうとしたときに、
オスカーに集会所へ入ってもいいかと聞かれ>>106]

……まぁ、ここでずっと話してるわけにもいかないからな。
とりあえず入るか。

[一応イアンから目を離さないでおこう、と考えつつ頷き、
クシャミの脇を通って集会所の中へと入った。]

(129) 2013/09/13(Fri) 09時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 09時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−集会所扉横−

[むくりと目を覚まし、くるまった毛布と体についた草土を払う。]

ソファより、こっちのが寝慣れてマスね、やっぱり。
……集会所の中はまだ賑やか、デスか。

情が移ると嫌デス。村の人と親しく話す必要は、無いデスね。

[毛布をざっくり畳み適当に鞄に押し込むと、ふらりと離れて村はずれへ歩きだした。]

(130) 2013/09/13(Fri) 11時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

−村はずれ 街道を見下ろせる丘−

[小川で顔を洗い、身なりを整え、丘へと歩いた。おもむろに見下ろした景色は、穏やかな田舎そのものだ。]

ボクは……狼だなんだ、物騒デスし……このまままたどこかに行ってもいいのデスよね。

[踏み出そうか迷い、来た道を見返す。]

……でも、ここは気持ちの良い村デス。
まだ、まだ、いいかナ。

[そのまましばらく街道を見下ろしている。来る者も出ていく者もそこにはいない。]

お腹が、空きました。
一度集会所でご飯、食べてきマスか。

[移動:丘→集会所]

(131) 2013/09/13(Fri) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[集会所に入ると、村人たちが険しい顔で話し合っている。顔を顰める代わりに、無難な笑みを浮かべて奥の倉庫に足を運んだ。

保存食にもなる硬いパンをいくつか手に取り、その足で再び集会所の外に出る。]

さて、どこへ行こうかな……

[現在地:集会所近辺]

(132) 2013/09/13(Fri) 11時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 11時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 11時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 12時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 12時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 13時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>116黍炉に撫でられ、一言褒めの挨拶をもらう。女の姿になっている事情を知っているだけに、その言葉が適切だと判断したのだろう。]

まーね。

[少し目を塞ぎ小さく呟く。
怪我には気をつけるわね、と明るい口調で付け足して彼を去る。]

(133) 2013/09/13(Fri) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[集会所に入ってきた見知らぬ顔の男は>>110イアンと名乗った。先ほどまですぐ外で話をしていた人達のひとりであろう。
にこりと微笑むとお辞儀をして挨拶を返した。]

 初めまして。イアンくんね。よろしく。
 人狼の噂をききつけてきたのかしら?
 良い記事が書けると―・・・と、言うのは物騒かな。

[ーそれともキミが人狼の噂を持ってきたのか?

口にしようとする前にイアンの爽やかな笑みを見てブレーキをかけた。
今は心の靄を誰かにぶつけたって仕方ない、と。]

(134) 2013/09/13(Fri) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>108ムパムピスの提案どおり椅子に座り村長の話>>111に耳を傾けた。
村長と目が合うと、少しずつ話し始める。]

 人狼・・・なんて本当に信じているわけじゃない、けど。
 隣町でも人狼騒ぎがあったって聞いたことあるし、この村にきてもおかしく、は、…ない、…と思う。

[不安を煽れば、それは真実になりうるから。
人狼という幻想にとりつかれて、人間同士が殺し合いを始めてしまううことだって、あるんじゃないか?
『人狼』という存在が『この村にいる』という真実の真偽は、証拠となるものがないかぎり信じがたい。

一度生まれた不安だけは、どうしても拭いきれないが。

膝の上に乗せた拳が、わずかに震える。]

(135) 2013/09/13(Fri) 14時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 14時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

―集会所前→集会所―

[集会所に入り、内部を見回す。
どうやら村民はほぼ揃っているようだ。]

[その中、ある人物の姿に視線を惹かれた。]

[壁に凭れ掛かるようにして座るその男は
白い包帯によって一際目立っている。]

[包帯に包まれた、痛ましい姿。
だがその赤髪は記憶に残っていたそのままの色だ。]

 ……ヒュー!

[懐かしい名前を口に出し、彼に近寄ろうとしたときだった。]

(136) 2013/09/13(Fri) 14時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 15時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[村長の話が始まり>>111
興奮した声音で語られるその異様な内容に足を止めた。]

 ……村長、何を言ってるんだ?
[村長一人だけならば
ボケたんじゃないか、と一笑に付すことができた。]

[だがその周りで賛同する村の老人たちによってその憶測は否定される。その中には昨日挨拶を交わした老婆もいた。]

(137) 2013/09/13(Fri) 15時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[村長の話を信じればいいのかどうか迷っている村民たち。]

[その中で、がたんと音を立てて立ち上がる影があった。
クシャミだ。]

[彼はそのままヒューに声をかけ、
どうやら一緒に集会所を出ようとしているようだ。]

 待てよ、クシャミ。どこに行くつもりなんだ?
[村長の話を盲信しているわけではない。
だが、信じていないというわけでもないのだ。]

[もし本当に人狼がいた場合、彼らの身が危ない。
よって彼らが集会所から出るのを引き留めようとした。]

(138) 2013/09/13(Fri) 15時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 15時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[クシャミのそばにいたヒューにも声をかける。]

 久しぶり、だな。痛そうだが大丈夫か?

[自分でも間の抜けたことを言っていると思ったが、
こんなことしか口に出せなかった。]

(139) 2013/09/13(Fri) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[部外者の突然の来訪だというのに、可愛らしい女の子が微笑みながら挨拶を返してくれた>>134
自然と頬が緩み、銀の弾丸についての動揺も治まる。
すぐにまた村長の発言で不安は再発するが、今は少女の気遣いが有難かった]

 ありがとう。
 記事が採用されたらこの村にも1冊送れるといいんだけどさ、記者といってもまだペーペーだから期待しないで待っててよ。

(140) 2013/09/13(Fri) 17時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[ムパムピスに話しかけようとした瞬間、村長から話された内容に眉を寄せて]

 くだらないですねぇ。全く。

[そんな迷信信じる人がいるものかと肩を竦める。その一方で面白いと感じる自分もいたのだけれど]

 ムーピー君。どこにいるのかと思いましたよ。

[気を取り直して彼に一声。助手である彼はあくまで手伝いに来てくれているだけなため頻繁に自分と行動を共にしているわけではないがそれでも顔を見せなかったことに怒っている風に話しかける。実際は怒っていないけれども。]

(141) 2013/09/13(Fri) 17時頃

【人】 記者 イアン

[ケヴィンが『ヒュー』と呼んだので>>136、視線を動かす。
馬車で会った老婆が言っていた赤毛の少年のイメージとはかけ離れている男が立っていた。
村を出ていたのも知らなかった訳だから、道中聞いた話はかなり昔の話だったのだろうか。
道が整ったままなら一緒にここまで来れて、遠縁とはいえ2人が会えたかもしれなかったのに。

老婆の預り物についてはケヴィンが話をしてくれるかもしれないが、自分からも一言伝えておきたい。
そんな時、村長の話が始まった>>111>>124]

(142) 2013/09/13(Fri) 17時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 17時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

ー村長閃いちゃったもんねー

 なっ......!

[何人かがくだらないと取り合おうとせず更に出ていこうとするものまでいることに気付き声をあらげる]

 襲われてもしらんぞ!そして誰かが襲われたときに疑われるのはお前らじゃからな!

[まさか集会所の中にいる人が襲われるとは考えない村長は外で誰かが襲われたならそれは外に出た奴らが犯人であると考え、外に出るやつの名前を控えさせる。その姿は普段優しい村長ではなく、まだなにも起きていないのに皆を容疑者と扱っているように見えただろう]

(143) 2013/09/13(Fri) 17時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/13(Fri) 18時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

人狼……。
[村長の唐突な言葉に眉根を寄せる。
興味を引いた理由は自分でも分かりきっている。
人間を喰い殺し、時には同族すら喰うこともある……。
そんな伝承を、昔、本で読んだことがあるが本当にいると主張する人間がいようとは]

(人間だって同じようなことをする……人狼なんてものが本当にいても、いなくとも)
[そんな思考は自嘲気味な笑いと共に流され、陰鬱とした空気の集会所を見渡している。
こんな空気の中で外にいくとどうなるのだろうと、純粋な子供めいた期待の眼差しで]

(144) 2013/09/13(Fri) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


(……それで人狼だと決め付けられ、殺してもらえるのなら……それでもいいかもな)
[壁に背を預けたまま、低く笑う。
村長に意識を向けていたものたちには聞こえないような、幽かな笑いを。
近寄る気配に感付けばそれを拭い去るものの、尖った気配は隠しきれず近付いたクシャミ>>121を見下ろした]

……ん。
あぁ、……ありがたい。
[話したいこと――それには、明らかに誤魔化すような笑いを浮かべ]
土産話は聞かないほうがいい、とは言っておく。

(145) 2013/09/13(Fri) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[杖音を響かせないよう静かに扉を離れようとした時の声>>136に、思わず目を見開き]

……その声……ケヴィン、……か?
すまない、あまり見えなくて……あぁ……元気では、ないな。

[幾分か和らいだ音調で言葉を紡ぐ。
昔の気配を滲ませて、それでも、どこか遠い口調で]

久しぶり。
……またすぐ出て行くつもりだったが、お前にあえて嬉しいよ。
ここは相変わらずなんだな。

……お前も、皆も。
(人狼だと騒ぐ大人に、剣呑な視線を向け)

今夜はサミーんとこで世話になるつもりだ。
うろうろはさせない……それで、問題ないだろう?

(146) 2013/09/13(Fri) 20時頃

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