178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[宿を出てざくざくと歩きながらたまに周囲を見回し、時々立ち止まりながらも進む。 海に行く途中の道はやはり行きと同じように自然が広がっているだけだ。人狼を祀る祠とやらもそれらしきものはない。]
どこを見ても林ばっかだな。
[地図を見る限りそこまで大きな島というわけではないから、一周するのはそう難しくないだろうか。 集落はこのへんだろうかと見ながら考えていると、後ろから誰かが走ってくる音がする。]
――っ!?
[と、不意に腕を掴まれた。流石に転びはしなかったが、少しばかりよろめく。こういう行動をするのは…と思いつつ目をやれば、やはり横には思った通りの人物。>>85]
(88) 2014/05/26(Mon) 09時半頃
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…メオか。
あのな。お前もみためはもうガキじゃねーんだから。 気軽に男にこういうことしてると誤解されるぞ。
[呆れ顔でため息一つ。 この少女はどうにも人との距離感が近いというか、スキンシップ過剰というか。 自分が村に来たばかりの頃、メオがまだまだ幼い子供だった頃なら何も思わず受け入れてやっていたけれど、さすがに今となっては色々と勝手が変わってくる。主に煩悩的な意味で。現に腕になんか柔らかいもんがあたってるし。
かといって無理やり振り払うのも何となく気が引け、結局そのまま進むことになる。 先程ジリヤに言われたのもあって注意をしてはみるが、果たして聞き入れたかどうか**]
(89) 2014/05/26(Mon) 09時半頃
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い、今から…りょりょりょ旅館にっ! …行くんです
…そっ、祖母のこと…し、知ってるかも… いや、えと…あ…こんな小さな島だし…
[もし、知っていると言われれば驚いて声をあげただろう それから少し話したかもしれない]
あっ…あああの…そ、そろそろ…行きます…
[話していると恥ずかしくなってしまってその場を立とうと…もしかしたら一緒に旅館まで連れて行ってくれたかもしれないが… 彼の片手に釣竿が握られているのを見て邪魔してはいけない、そんな気がして]
…そ、それじゃ…ほほほ本当にっ… あああ、ありがとうございましゅ…ごっ…
(90) 2014/05/26(Mon) 09時半頃
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誤解?何を?
[腕を掴んだまま覗き込むようにして問うてみる。そちらの方向はめっきり疎いため、本気でわかって居ない様子。 もちろん、発達した自分の身体になんて興味もなく、それがどんな影響を相手に与えるのかなんてわかっているわけもなく。
……その上、誰かにくっついたりできないなら大人になりたくない、なんて甘えた考えも持っているみたい。 幼い頃は良くて、どうして今はダメなのか。
注意されても離れることはなく、むしろぎゅう、と更に強く腕を組むことだろう。]
ね、レイちゃん、海着いたら飛び込も!
[「じゃーんぷ!って!」と、嬉しそうにきゃっきゃと提案するがそれは先ほど落ち着けと言われたことの一つで。
飛び込むことに関しては、きっと譲らないのだろう]
(91) 2014/05/26(Mon) 11時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 12時半頃
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……気にすんな、
[ いつものジリヤの困ったような笑い>>71。 俺が村を出る前と変わらねえな、と思う。 礼を言われる程じゃねえ、と頭を掻いた。 ]
おう、さんきゅ。荷物置いたら行ってくるかね。 [ >>80どうやら夕顔達も購買に行くらしい。 まあ、でも一緒に行く事もねえだろ、と礼だけ。 それからジリヤの呟き>>86が聞こえたらそっちを向く。 其処では旅人がまあ、呑気に寝ていたか。]
(部屋で寝りゃいいだろうに、)
[ なんて事を思ってたら>>78シエルが階段を踏み外す。 全く、変わらねえ…。皆騒がしい奴等ばっかりだ。 ]
(92) 2014/05/26(Mon) 12時半頃
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何って、若い女がこんなべたべたして来たら、ふつーの男は自分に気があるんじゃないかとか思うもんだろ。 そのうち襲われても知らんぞ。つかレイちゃん言うな。
[きょとん、とした顔でこちらを見上げる様が小憎らしい。体ばっか成長しやがってこのお子様。揉むぞ。 ぎゅうぎゅうと腕を組まれるのは最早諦め、せめてもの意趣返しとばかりに空いている方の腕でデコピンしようとし。
ついでにさらっと呼ばれた呼称についても突っ込んでおく。 同年代の女子のような呼ばれ方がどうにもむず痒くて指摘するのだが、このメオの性格である。 たまーにトレイルさんと呼ばれることもあるが、根本的にあまり直る様子はなかった]
…は? 飛び込むってまだ言ってんのか…いやオレは遠慮しとくし… そもそも水着とか着替えとか持ってきてんのか、お前。
[続けられた言葉を聞けば怪訝そうに尋ねる。 そのまま飛び込んだらさすがに戻ってくる時困るだろう。 さすがにそこまで考えてないとは思いたくない、が。いやどうだろう。]
(93) 2014/05/26(Mon) 12時半頃
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ジリヤ、お前飯食ったの? まだなら一緒に購買行こうぜ。 ま、先に荷物置いてくるけどよ。
[ >>86残る、と言ったジリヤをちら見し。 何の気無く誘って見るかどうだか。 >>85お土産、と相変らずテンション高えメオには、 まあ軽く手を振り返して見送ってやった。]
おう、期待せずに待ってるわ。
[姿が見えなくなったら、ジリヤの返答如何にせよ、 一先ず荷物を置きに部屋に戻ってから、 財布だけ持ってまたロビーに戻って来たと思う。]
(94) 2014/05/26(Mon) 12時半頃
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ふーん…… れいちゃん意外と私のこと、 女として見てる――ッ、痛!
[>>93そんな人見たことないけどなぁ、と加える。平和すぎる村の付き合いに、ボケてしまっているのかもしれない。
意地悪(?)ばかりいうトレイルには反撃のつもりで意地悪を。その顔はまさに悪ガキと言わんばかりの意地の悪い顔だったろう。
いつも嫌々という呼称だけれど、癖みたいなもので言ってしまうけれどやむない、極力トレイルさんと呼ぼう、なんて考えはデコピンとともに飛んでいった。絶対にレイちゃんって呼んでやる。]
………、うん、あるよ。
[着替え云々を問われたならば、少々の間があってから答える。確かに、籠を手にしているけれど、この中には先ほど購買で購入したお菓子とハンカチなどの身の回りのものだけ。 18歳ならば化粧に興味を持ってもいいようなものだが、まだ其方には手を伸ばしていないよう。
自身が持つ籠の小ささに気づけば、嘘は完全に見破られるだろう]
(95) 2014/05/26(Mon) 13時半頃
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じゃあお前が世間知らずなんだろ。 は?オレの事は関係ねーし。一般論だ、一般論。
[ニヤニヤと悪戯っ子のような表情を浮かべながら揶揄を紡ぐメオ>>95に向かい、黙れと言わんばかりにデコピンを入れる。 それは少女の額にばちこん、とイイ音を立ててヒットした。 その痛みに彼女が内心ますますレイちゃん呼びを固く誓っている等ということは、当然あずかり知らぬ所である]
…ほんとか?
[じっと眺めるも、彼女の手荷物は小さな籠一つである。持っているという証言が本当かどうかは疑わしいものだと思いつつ]
言っとくがオレは着替えなんか持ってない。 困っても貸してやれねーからな。
[一応念を押しつつ、けれど彼女の嘘についてそこまで追求はしない。そうこうしているうちにそろそろ海へと到着するだろうか*]
(96) 2014/05/26(Mon) 14時頃
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世間、知らず…
[>>96 グサリと刺さる言葉は、いろーんな人たちに言われてきた言葉で思わず表情が曇る。 好きで世間知らずになったわけじゃないやい。
「ま、いっかー!」なんて笑って見せるけど、その辺結構気にしてるよう。あとでジリヤあたりに聞きに行こうか。
着替えに関しては大丈夫の一点張りで、あまり会話にならなかっただろう。
少しずつ強くなる潮の香りに、期待を馳せながら*]
(97) 2014/05/26(Mon) 15時頃
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―海―
わああ… きれいー…
[数歩踏み出して、はしゃぐと思いきや。 目の前に広がる碧の美しさに、うっとりと見つめるのみ。]
ね、綺麗だね?
[くるりと振り向いてトレイルに問えば、何か返してくれたか。 ふわりと吹いた風は刈安色の髪を攫い、純白のワンピースを翻す。
早く皆来ないだろうか。 このままレイちゃんと二人きりもいい。 皆と感動を分かち合うのもいい。
――ああ、飛び込みたい。*]
(98) 2014/05/26(Mon) 15時頃
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[夕顔に手を引かれる前に、とすっと身を引いたところに思わぬ助け舟を得>>94、一瞬表情を緩めたのは周りには気付かれただろうか。 ライの言葉にはそっとお腹を抑え、首を横に振り]
ご一緒するわ。
[そう言えば、小さく首を傾げニコリと笑い。首を傾げるのも癖になっているようだ。 ロビーに戻ったライの横に立てば、小さな声でありがとう、と呟き。その意図はおそらく相手に伝わるのは難しいかとは思われるが。
並んで歩くのなんて何年ぶりだろう…]
(99) 2014/05/26(Mon) 16時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 16時頃
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[何気なく発した言葉に顔を曇らせるメオを見て>>97、少し決まり悪そうに目を逸した。 そっけない態度のせいか、あまり愛想が良くないせいか、自分はどうも無神経な所があるらしい。
メオの場合、底抜けに能天気な気質と危なっかしい態度からついつい憎まれ口を叩いてしまうのだが、 それでも全く思い悩むことがないわけでもないだろう、とは察しているので。]
あー……
[悪い、とか。別にそんな深い意味はないから気にするな、とか。 いくつか脳裏を過ぎったものの言葉にはならず、すぐさまぱあっと明るい表情になったメオに少なからず安堵した。 やっぱりこいつは笑ってる方がそれらしい]
(100) 2014/05/26(Mon) 16時頃
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[そうしているうちに目的地に着いたようで。 磯の匂い、ウミネコの鳴き声、そして目の前にはいっぱいに碧色が広がっている。うん、海だ。 海はただの海であって、別にそこまで感慨深いもんでもない。 なんて、然程情緒もなくそんな風に思ったけれど。
ふわふわと長めの髪とスカートを揺らし嬉しそうに振り返るメオを見て、その言葉は飲み込んでおく。 ――ほんの一瞬、彼女の姿に目を奪われたのは秘密だ]
…そうだな。
[代わりに一言そう零して、ざくりと砂浜を踏む。 探索も良いが、まあこうして呑気に過ごすのも悪くないか。多少は。**]
(101) 2014/05/26(Mon) 16時頃
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[ロビーに降りればジリヤに声をかけられた>>86。一緒に行けないことを残念に思っていると横からライジが話しかけてきて。二人が仲良く話しているから、大人しくその場を離れる。左手にはジリヤの日傘、右手にはシエルの手。 二人で購買へと歩きながら、何を買おうか考えていると思いがけない質問>>87を投げかけられて。逡巡してから首をゆっくりと振り]
悩みなんてありませんよ? そんなことより、何が良いでしょうか? 先に行ってしまった二人と食べるなら…食べやすいおにぎりかサンドウィッチ?
[彼は優しくて、真っ直ぐな人だから。些細なことでも一緒に悲しんでくれそうだから。だから、話題を逸らしてしまう]
ジリヤお姉様とライジさんは自分たちでお買いになるみたいですから、必要なのはメオ、トレイルさん、シエルさん、私の4人分ですね
[強引に軽食コーナーに引っ張って行き、特に反対がなければおにぎりとサンドイッチを適当に買い込むだろう。 無事に買い終えたら一旦部屋に戻って準備をしたい、なんてことを考えながら]
(102) 2014/05/26(Mon) 17時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 17時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 17時半頃
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―浜辺―
[横に勉もいたかもしれない…歩みを進めれば、そこに二人で海を眺めるメオとトレイルを見つけただろう>>98>>101 肩を並べる男女はとても楽しそうに見えて邪魔をしたくないので、声を掛けないのも悪いけれどそのままこっそり通り過ぎようと…]
あっ…あわわ、えっと… おおっ…お二人はもうこちらにきてたんでつ…ですねっ
[しかし、トレイルかメオか…どちらかと目が合ってそれは不可能になってしまった 少々決まりの悪そうな顔をしながらキャリーケースを引いて二人に近付きながら話しかけただろうか]
わ、私は…先程…着きまして…
(103) 2014/05/26(Mon) 18時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 18時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 18時半頃
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そう?ないなら、いいんだ そうだね〜。おにぎりとサンドウィッチなら遊び終わってからお料理食べれそうだし、いいと思うな
[ないとキッパリ言われてしまえばそれ以上言及するつもりはないようで>>102。しつこく聞いても迷惑なだけだろうと考え、購買の品揃えをジックリと見てみる。そんな時間はないと言われればさっさと塩おにぎりと卵のサンドウィッチを選んだだろう。]
海かぁ…久しぶりだな〜
[ぽわぽわと笑ってそんなことをいう。準備をしたいと言われれば快く準備しようかと言うだろう。]
(104) 2014/05/26(Mon) 19時頃
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―船着場―
[港に船が着き、軽く跳んで降りる。 船に乗っている間ずっと装着していたイヤホンを取り外し、軽く周りの音を聴いた。 静かな中に聞こえる鳥の声、波の音、多少はしゃいでいる声が聞こえたかもしれない。]
島って聞いてたからあんまり乗り気じゃなかったんだけど…結構いいところじゃん。
[まあ、そこまで長居したいとは思わないけど。と心の中で呟き、荷物を持って事前に調べた通りに旅館への道を歩いていく。]
誰が来てるんだっけ。参加者名簿にあの人の名前を確認しただけで参加希望したからなぁ。
(105) 2014/05/26(Mon) 19時頃
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[ >>99一瞬頬を緩めたように見えたのには気付かなかったが。 ジリヤが笑んだ様には、ふっと笑みを漏らす。 特徴的な首を傾げる様な動きにゃ、 こいつ昔もこうだったっけ、と記憶を探りながら。
案外必要最低限以外の記憶は適当だった。 ]
……何の事だ?
[ 部屋に荷物を置いて再びロビーへ戻れば、共に歩き出す。 礼を言われりゃ心当たりもねえし、 何となく気になったから聞いてみたが答えはあるだろうか。 しかしこうして歩くのも久々だ、と そう昔を振り返っちまうのは年を取ったみてえで嫌だが。 ]
(106) 2014/05/26(Mon) 19時半頃
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[予定通り旅館に辿りつき、荷物を置くために>>@7受付に声をかけて確認してから周りを見る。 ぱっと確認した感じで>>106>>99のペア、>>102>>104のペアが見れた。4人とも知っている人ではあるし、声をかけようか迷うが、綺麗にペアになっていたので空気を読んでそのまま二階へ向かう。]
どうも遅れて来た身は寂しいねぇ。荷物置いたら悪い気もするけどどっちかのペアにお邪魔させてもらおうかな。
[そのまま何もなければ二階へ上がって荷物の整理に少し時間を費やすだろう。]**
(107) 2014/05/26(Mon) 19時半頃
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[ライの言葉>>106には、いつもの笑みで返し]
いいえ…気にしないで…?
[と言うものの何処か嬉しそうな雰囲気が出ていることに誰か気付くだろうか。 当たり障りない会話くらいしたであろうか、いや、何と無く会話の無い時間を楽しんだのかもしれない。
そうこうしながら、購買へつけば、軽食コーナーで夕顔とシエルがサンドイッチとおにぎりをカゴへ詰めているのを見留め。 自らは、小さなサラダとドリンクタイプのヨーグルトを手にし。相変わらずの少食である]
ライは… また何故今になってこの旅行に参加したの…? ……あ、貴方は来ないのではないか、と思っていたから、少し驚いたのよ…?
[他に何かを買うつもりも無いが、ライの横にさりげなく付き添い、棚を見ながら独り言のようにそうさらりと問い]
(108) 2014/05/26(Mon) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 20時頃
ノックスは、クシャミに気が付くが、そのまま2階に上がったのを見て首を傾げる。
2014/05/26(Mon) 20時半頃
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[言いにくそうに言葉を濁らせていたら自己紹介してくれた>>57>>59のを聞くと、]
ジリヤさんと、夕顔…さん?どっかで聞いたような。ああ!さっきも挨拶してくれとった…!すまん。物忘れ激して。
…着物素敵や…
[ぼそっと最後、無意識に漏れ出た言葉は彼女に聞こえてしまったかもしれない。]
[シエル>>78から声がかかれば、]
おー、そおそお。俺がグレッグ。オーナーの代理やっとる。短い間やけどよろしゅう!
[人懐こい笑顔を彼の方へ向ける。]
料理?任しときー。 て言いたいとこやけど。キノコ…?取ってきた?俺キノコ詳しい無いんやけどこれ食て大丈夫なやつ?
(@11) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
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[そう訝しげに。でもそれが言い終わるか言い終わらないかでキノコから視線を離しシエルを見ると彼の姿はもうなかった。 どうしようかと暫しキノコと睨めっこするがいい匂いもするし、大丈夫。たぶん。熱を加えれば毒素なんて飛ぶはずとトンデモ理論で自分を納得させる。]
[海に行きたいが折角のキノコだ。予定していた献立には入っていなかったこともありもとの献立との兼ね合いや、下拵えやらで時間がかかるだろう。 残っていた人のうちの誰に言うでもなく声を掛けた。]
俺も海行きたかったけどお客さんだけで楽しんできてーや!6分やし先トレイルさん行ってはるし大丈夫!なはず! 夕飯は一階談話室でーって。貼り紙もしとく! 楽しんできてやー
[海に行けないのは残念だが仕事を疎かにできない。それに、料理は好きだ。大好きだ。こんなにいい匂いのするキノコをほってはいけない。
ひらひらと手を振っていい匂いのするキノコを抱え鼻歌を歌いながら台所に入った]
(@12) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
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[メオと共にのんびりと潮風に吹かれていると、さくさくと砂を踏む音がする。 そちらを向けば恵>>103と視線がかちあった。 何にせよ声をかけられれば、特に気を悪くした様子もなく軽く頭を下げ、知人に挨拶を]
ああ、恵さんこんにちは。遅かったすね。 旅館に向かうとこですか? ならここから6分ほど歩いたとこっすよ。
[キャリーケースを引きずる彼女に、旅館への道を指で示し。彼女の隣に勉が居れば、その少年が誰かについても問いかけるだろうか。]
(109) 2014/05/26(Mon) 21時頃
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クシャどうしたのかなぁ? 黙って上がってっちゃったね〜
[どうしたんだろうねぇ?と夕顔に聞いてみるがどう帰ってきただろうか。知らないと言われれば笑ってそりゃあそうだと。 夕顔が準備すると言ったならついでにクシャミを呼びに行くつもり。]
クシャ、海来るかなぁ?
[21とは思えない無邪気な笑みで楽しみなことを表現する。]
(110) 2014/05/26(Mon) 21時頃
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[少し急かしてしまっただろうか、彼が選んだものは塩おにぎりと卵のサンドウィッチ。それにペットボトルの緑茶と鮭おにぎり、BLTサンドも数個ずつ加えてお会計を終えた。 ロビーに戻れば特徴的なフードの青年。声を掛け損ねて、2階に登っていく彼を見届ける]
長い船旅でお疲れなのではないでしょうか?
[彼女なりに真剣に想像した結果がこれで、脳裏に描かれていたのは船上のトレイルの姿]
少しここでお待ちください。海へ行く準備をしてきます。
[と告げれば、返事を待たずに少しだけ早足で階段を登り始める。購買の袋は預かってもらえただろうか。あるいはテーブルの上に置いたかもしれない]
(111) 2014/05/26(Mon) 21時頃
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[女性部屋に入れば自らのキャリーケースを開き、薄水色の生地に朝顔をあしらった浴衣を取り出す。泳ぐつもりは無いといっても、砂でお気に入りの夕顔の付け下げが汚れてしまっては困るから。 着替え終えたら、先ほど目星を付けておいたメオのバッグの中を探す。しばらくがさごそとしていれば、やがて水着とタオルが見つかるだろう。それらと日傘をまとめて自らの手提げへと仕舞って、部屋を出る。 1階に戻る頃には、10分ほど経っているだろうか。その間、シエルが何をしていたのかなんて露ほども知らず]
(112) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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夕顔は、浴衣も夕顔でした…
2014/05/26(Mon) 21時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 21時半頃
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ー購買→二階ー
はぁ〜い
[本当にどっちが年上なんだかわからない>>111。彼女が見えなくなれば待っていてという言葉はもう忘れてしまったのか2階に上がり始める。自分の服もとってきたかったというのと、先程思い立ったようにクシャミを呼びに行こうと思って。]
クシャ〜、海いこ!
[扉をバーンと開け、クシャミに提案…というよりかは行くことが決まっているかのような口調で言ってみるがどうだっただろうか。断られればあからさまにしょんぼりとして着替えをもってすごすごと階段をおりていくだろう。]
(113) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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……?…おう、まあいいけどよ。
[ 何処か嬉しそうなジリヤを不思議そうに。 何か良い事でもあったのか? まあ、嬉しそうなら何よりだが。 購買に付けばシエルや夕顔を気にするでもなくパンや腹に溜まるモノを漁る。 元々それなりに食うので量は多め。 ふと籠に幾つか突っ込んだ後、 ジリヤの手にしてるモンをじっと見。 ]
…相変わらず食わねえのな。
[ ちゃんと食ってるのか心配になるのは 相変わらずのお節介焼きのせいだが。 添うように側にいたジリヤの言葉を、 思わず聞き流しそうになりかけたが。 ]
(114) 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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