121 若草の花火ちゃんぷる村
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[水晶玉から響く声に瞬いて]
あれま。なんだか楽しそうな事でもするん?
[暫し景品を物色するように眺めているも。 ふと目に付いたのは腹巻でした。視線逸らせない]
(79) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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……程々にお願いしますねFraulein
[何故だろう、とても危険な気がした>>76]
(80) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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あひる、あひる、あひる。
[ふふ、さぁてどいつを獲物にしようかね]
(81) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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リンダは、プリシラの張り切る姿を首をかしげつつ見守って**
2013/04/20(Sat) 00時半頃
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[>>80にいい笑顔でうなずいた]
そりゃ、他の人達は素人サンだもんね。 ほどほどにしとくよ。大丈夫さ。
[勘違いしたことには気づいていない。が、悪気もなさそうだ]
(82) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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プレゼント貰う時に誕生日とクリスマスがセットで ちょっと損した気分、ってたまに聞くけど、それとは違うんだ。
[>>69珍しい名前だし、てっきり誕生日が名前の由来かと思っていたらしい]
ケーキ屋さんかぁ、夢の職業って感じだし、いいね。 でも、ますますクリスマスっぽい……。 確かに、制服も可愛いなー。女の子に人気がありそう。
[不躾にならないよう、ちらっと制服を眺めて、うん、と軽く頷いた]
(83) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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あら? このようなお手紙いつの間に届いていたのでしょう?
[いただいた手紙には全て目を通して返事をしたためたはず。 小首を傾げながら、いつの間にか机に置かれていた封書を手にする。
はらり、と紙を開いて内容を>>@1一読し――。
ぽつり、と呟いた。]
まあ――なんてご招待かしら。
(84) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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>>70 そう、トレイル。リンダもよろしく。 いえいえ。
そうだなぁ、多分あのメイドさん人形に頼んだら用意してくれると思うよ。俺は、招待状受け取って直ぐ呼ばれた感じだったから、他の人も着替えたりする暇なかったんじゃない?
[ちょっと首を傾げながらそう答えて。彼が沢山の着替えが用意されていることを知るのは、この後だろう]
(85) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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私もバイト先に荷物置きっぱなしなんですよねー。 ロッカーも開いたままだし、それが心配で心配で。
[明日よりも、今が気になるのです>>78 特に置いてきてしまった私のケーキちゃん! ああ、心配です…!]
えへへ、よろしくおねがいしますっ。
へえ、リンダさんは山に住んでるんですか。 私の住んでいるところはコンクリートジャングルなので、 そういった大自然には憧れちゃいますねえ。
[私の住んでいるところとリンダさんの住んでいるところ、 足して2で割ったらちょうど良さそう。]
(86) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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この無礼者。 淑女を招待するにあたっての礼儀が全くなっておりませんわ。
一度、躾け直して差し上げた方がよろしくて?
[招待状を手に、にこりと微笑んで。]
お申し出、お受けいたしましょう。 首を洗って待っていてくださいませ。
(87) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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動物さんと一緒っていうのも、 アニマルセラピーみたいでなんだか素敵です…。
[羊さんをもふもふしたりできるのでしょうか。
一人暮らしだと色々と不安なところがあって、 どうしても動物を飼うことが出来ないのです。 私個人としては、猫さんがとっても好きなのですけれど。]
ダーツをするそうですね。 私は一回も遊んだ事無いんですが、 リンダさん、一緒にチャレンジしてみませんかっ!
[一人でチャレンジするのも寂しいので、 リンダさんを誘ってみたのでした**]
(88) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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……
[今は本心を隠したつもりは無かったのだが……>>82]
……はい、お願いしますね。 恥ずかしながら僕はダーツは初めてでして……。
[今更訂正する度胸など無い、ぎこちない笑顔で無難に答えておいた]
(89) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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[>>75で、笑いかけられた男性に気がつくと、視線を合わせて、にっこりと笑い返した]
楽しみだね。ええとラルフ、であってる? よろしく。
[そう声を掛けて、水晶玉に向き直る]
オズワルドさん太っ腹! でも未使用に変えたのはいいアイディアかもしれないよ?
[>>@9投げキッスを受ければ、可笑しそうに笑いながら冗談のようにウィンクを返す]
(90) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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私の誕生日は8月なので、 12月の某日とは全く関係が無いんですよねー。
[よく言われます>>83。
何で自分の名前がクリスマスなのか、 未だにその答えは出ていません。 両親に聞いても上手くはぐらかされちゃいます。
会う人会う人に誕生日が12月の某日と間違えられるので、 そろそろ諦めようかとも思っています。]
売れ残ったケーキがもらえたりするので、 とっても楽しいバイト先ですよっ。
[食い意地が張ってるとか、 そんな事を思われてしまったかもしれないですが、 それは事実なので私は全く気にしないのです!**]
(91) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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へぇ。
――って、良く見なくても。
[ラルフの服装を眺めてため息を一つ]
いいところのお坊ちゃんかい? 下々の者の遊戯ははじめて、ねぇ?
ま、ダーツなんぞは簡単さ。 細っこいこのダーツの矢を持って、ボードに投げるだけさ。
まぁ
(92) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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心の赴くままに投げろってことだ
(93) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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[微笑んで、ゆっくりと自室の扉を開けば――そこは見慣れぬ風景。]
あら…。
[優雅に口元に手を当て、ゆっくりと周りを見渡す。 既に何人か男女が歓談していたか。
水晶玉を見つけて、つかつかと歩み寄る。]
ご機嫌よう、オズワルド様。 この愉快な招待状はあなた様のお手によるものでございます?
お招きいただきまして、誠に嬉しく思いましてよ。
ただし、…淑女を招く招待状にふさわしいかどうか…それについては後程、ゆーっくりとお時間を頂戴してから、お話させていただきたく思いますわ。 ねえ?
[にこりと笑って、水晶玉を撫でた。]
(94) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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あ、ありがとう。
[礼を言ってメイド人形からモヒートを受け取る。 正直ミントが大好物なので、ミント多めはかなり嬉しい。 顔を綻ばせて飲み物を確保し、一口二口]
美味い。
[とても嬉しそうな表情で吐息を漏らす]
さぁて。あんまり自信が無いけど、兎に角一投目、いってみよう。
[飲み物のお陰でいい感じに力が抜け、リラックスは出来た。 あとの結果は良くも悪くも自分の腕次第だろう。 すっと構えて肘をつかい、的に向けて軽く矢を放った]
一投目。1
(95) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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トレイルは、恥ずかしい結果になって、赤面した。
2013/04/20(Sat) 01時頃
プリシラは、トレイルに、元気出せよ。一回くらいの失敗どうにかなるさと肩を叩いた。
2013/04/20(Sat) 01時頃
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[くすくすと笑いを浮かべて、つ、と水晶を撫でる指が止まる。]
ふふ…、さすがに宴の主催者を宴の開始前に苛めるような礼儀知らずではありませんわ。 ゆっくり…楽しませていただきます。
[スカートの裾を持ち、優雅に礼をしてから飲み物を取りに行く。]
(96) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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ったく、どいつもこいつも…。
[外れ馬券が空を舞う競馬場での人探しは不発に終わった。]
「親父の行きそうな所」って、次はどこだっけなぁ?
[ポッケから手帳を取り出そうとして、 いつのまにか自分が紙片>>@1を手にしてることに気づいた。]
…なんだぁ?新手の風俗の宣伝か?
[たどたどしく読み上げて、首をかしげる。]
(97) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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トレイルは、プリシラに肩を叩かれて、少し恥ずかしそうに笑った。「ありがと」
2013/04/20(Sat) 01時頃
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あー、でも、花火か。そりゃ観たいなー。
[昔みた花火を思い出しながら、大きく伸びをした。]
でも、今は…っと?
[瞬き一つの間に、世界は変わっていた。]
(98) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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さぁて。
堅実に点を稼げる場所を狙うか、 どでかい華を狙うか。
[ダーツを構えて、じっとボードを射抜くように睨む]
この瞬間が、いいんだよな。
[ふ、と一瞬薄い笑みを浮かべると]
堅実なんて言葉はアタシには似合わないね。 一発ドカンと当ててやる。
[きらりと瞳を輝かせてダーツを投げた]
一投目!5
(99) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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−大広間の片隅で−
[ぽかんとしている男に、明らかに作り物めいたメイドが 飲み物を載せたトレイを持って近づいてきた。]
ああ、なんかくれ。
[速攻でグラスを飲み干して、テーブルに近づいた。]
あー、俺、1度でいいから、生ハムメロン、 あほほど食ってみたかったんだよ!
[ここは何処?とか疑問解決より先に食い気だった。]
(100) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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プリシラは、トレイルアタシも驚くほど中途半端だったよ……。
2013/04/20(Sat) 01時頃
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生ハムにメロンって誰が思いついたんだろうなぁ。
[独りごちながら、遠慮なくそれ以外にも手を伸ばし、がつがつと食べる。そういえば今日はまだろくに食ってなかった。]
今日………、俺、なんでここにいるんだ?
[一通り食欲が満たされて、何やら向こうに人が集まっているのに ようやく気づいた。服装も年齢もまちまちのようー。]
なぁ、これって何の集まり…?
[問いを投げかけようとしたところで、ダーツの存在に気づき、目を輝かせた。彼が謎の水晶玉に気づくのはもうしばらく後**]
(101) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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[>>@7ダーツに目が留まり、すっと近づく。]
まぜていただいてもよろしくて?
[あまりこういった遊びは不慣れだが…。 たまにはいいだろう。]
あの的を狙えばよろしいんですの。
[一投目。9]
(102) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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ええ、本当ですねトレイルさん。 はい、……宜しくお願いします
[視線を合わせてきた彼>>90にそう返す、やはり名前が分かるのも共通か。 トレイルが水晶玉に向き直ればこちらからはそれ以上は何も無く]
……お坊ちゃんはやめて下さりますかねぇ。
[ため息と共に紡がれた言葉>>92にはそう言って苦々しく笑う、要するに否定は無く。]
心の赴くままに、か……
[彼女のその一言>>93を繰り返し呟き]
ありがとう、行ってきます。
(103) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 01時頃
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[水晶玉を撫でる女性の言葉を聞けば>>94、若干彼女から距離を取りつつ]
……っと
[矢を構え、まず一本9]
(104) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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ビギナーズラック、…ということかしら?
[続けて2投目6]
(105) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
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トレイルは、プリシラ大丈夫、真ん中じゃないか、と。あとみんな上手いね……
2013/04/20(Sat) 01時半頃
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まあ、最初ですから……
[呟き、次へと 二本目は4]
(106) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
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