171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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ああ、かっこいいな。
協力した甲斐があるなあと思える。
/*
それにしても、神が召喚されかかってるんだよな…。
保健委員《プリースト》の信仰心ってすげー
/*
俄然赤会話が気になってくるな。
今更だが、保健委員《プリースト》とは一体何者なんだ………?
という問いを地上に向かってぶつけたい。
/*
そんなに沢山は話してないけどな。
保健委員《プリースト》は、何者なんだろうな……。
十三血流《リネッジ・サーティーン》の可能性も少なからずあるけど、同志とは思いたくなくなってきた。
/*
そうか?
赤側ばかりに負担がいってなさそうなら良いんだが。
何をしでかすか全く見当もつけさせない辺りが
純粋な恐怖を感じるな。
[しば]
/*
負担は死亡フラグもわかりやすく出ていたし大丈夫だったと思うけど。
神を呼んで一体どうするのか。
その予想すらつかなくて怖いな…。
/*
そうか。
神の力の一片を持っていない人間が先に堕ちたのか。
よかった、まだ俺たちは人間だwww
/*
そうか、僕に友達が出来なかったのは皆人間ではなかったからか。(横暴)
僕は神を呼べないし、動物にも変身出来ない。羽も生えない。
………よし、人間だ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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Ark因子か。よく分からんが、ずいぶん強力らしいな。 どうと言われても俺にはそんなたいそれた物があるとは思えんがな。
[私の敵になる。その言葉に静かに、そうなるな。と呟いた。 檀の話を聞きながら静かに頷いて]
少数派、確かにそうだろうな。 だが、その少数派のために多数派を犠牲にするのか?
異能をもっていない…いや、今更持っていないといっても無駄だろう。 確かに俺は異能を持つ能力者だ。 それでも異能を使わずとも能力者達と渡り合えるというのが俺の自慢であり、周りの持たざる者達の自信に繋げている。
[そこまで言ってもう一度檀をじっと見つめ返して]
だからこそ、俺は能力者による能力者の為の世界など…。 俺にとって機関そのものが不要に感じるがな…。
(116) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[横槍を入れない、その言葉にはふと笑って頷いた。]
少々不便であったとしても、仕方がないことだ。 あぁ、そうだオスカーあの二人の戦いに横槍を入れることはお勧めしない。 簡単に一言だけ言っておこう"やめておけ"。
世界は生まれ変わるべきなのだと俺は思うがな。 もっとも少なくとも新生派の連中の提唱する世界はお断りだがな。
[その点において、自分はどちらかといえばJKDS派に近いのだろう。]
(117) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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/*
俺と統が親友になれたのも人間同士だったからだな。
俺はちょっと光気と式鬼使えるだけだし。
人間、人間。
/*
お前の青春は………
………いや、頑張れとだけ言っておこう。
それだ、そうに違いない。
(辛うじて)人間、人間。
/*
>>-123
わ、私の彼は聖幻獅子《オーラグリフォン》とか
カッコいいじゃないの(震え声)
/*
………嗚呼、とても恰好よくて
まるで人間ではないようだな(棒読み)
大丈夫、きっとお前なら種族という壁に穴をあけられるさ。
[ぽん]
/*
そ、そうだな。
聖幻獅子《オーラグリフォン》の背に乗り背中で語る乙女なんてカッコいい、よな……(目逸らし)
/* (目逸らし)
きっとその背は特等席だな。
奴がそう簡単に誰でも乗せるとは思えない。
………ああ。(目逸らし)
/*
学園の半分の次は、生徒会長《エンペラーオブジャキディス》の座と私の右腕www
なんか敵にも味方にもどす黒い何か《オーラ》が見えてくるのは俺の目が濁っているのか。
しかし。
泰山峰に異能がないと使っていないとか見える度に、釈然としないのは何故だろう。
/*
やっぱり敵臭いよなwww
JKDS派も新生派も女の子は魔王だ!
/*
誰よりあたしが一番人間だと思っている(真顔)
/*
改めてみると殆ど同じこと言ってるよな、これ。
途端にどっちにも付きたくなくなった。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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敵も味方もないな、これは。(真顔)
一応“異能”を持った学生のバトル、という前提だからな。
それを持っていても使わない、というのは
その前提が覆るようなものだから気持ちは大いに分かる。
/*
そうだな別城は真っ白だな。
性質《ストーカー》が玉にキズだが。
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そうだ、やっちまえではない。 お前が動くというのならば、俺もお前を斬らねばならなくなる。 ……約束してしまったからな。 一度だけ手助けをしてやると…。
[オスカーにそう告げながら、第3の道には深く頷く。]
そう、どちらも譲れない想いがあるが故の…というやつだな。 だが、どちらも納得できる世界など到底作れるわけはないのだ。
[そう言って、檀に視線を戻す。]
お前が能力の有無に拘っているのは仕方のないことだ。 それが機関というものであり、機関の根本なのだからな。
光流との戦いに異能は使わなかった…、決してあいつが弱いからではなく、侮っていたわけでもない。 俺は異能抜きで能力者と戦うことで、部長《エイジェント》として能力を持たぬ者に希望を与えねばならぬ。 故に能力抜きでも負けるわけにはいかなかったのだよ。
[その代償は余りにも大きかったが……。]
(125) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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お前もか、wwwwwwwwwwwwwwwww
実は僕もを見てこっち側な事が恥ずかしくなってきてだな
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しかしまあ、僕自身冗談半分でも
オスカーに生徒会長の席へ座れと言っているから
あまり言えた口じゃあないんだが
……あれは、遠まわしに死んでみる気はないか?って事だよな。
[真顔]
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