人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 お針子 ジリヤ

[表情から見るに、どうやら意図を察したらしい。
その様子も可愛いと、鈴を転がすように笑って]

 おませさん。
 まだ、何も言ってないのに。

 ……何を想像したの?

[くすくす、くすくす。

カーテンで仕切られた小部屋に響く、
からかうように笑う声]

(107) 2013/10/27(Sun) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[マドカの身体が跳ねると、
 感じてくれている証拠のようで表情が喜びの色に染まる。
 軽く胸の先端を弄りながら、]

 ……マドカ……下も、熱い?

[先程ジリヤとの行為で、教室という場所も影響していたのか、胸で達した自分がいたけれど。その後もショーツが湿って仕方なかったので、こっそりトイレで証拠隠滅したのだった。]

 …でも初めてだから――嫌、かしら?

[ん、と軽く体勢を変えて、マドカに跨るようにして両手を自由にすると、片手は胸に置いたまま、そっとジャージのズボンごしに腰をなぞる。]

(108) 2013/10/27(Sun) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 23時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 23時頃


【人】 博徒 プリシラ

……知……っる、かっ!!
俺が何を考えてようが、関係ねぇだろうが!!

[見透かされたと理解した瞬間、カッと耳が熱くなるのを自覚しつつ]

保健室で怪我してぇのか、おい!!

[内心の気後れを誤魔化すように、拳を握って威嚇する]

(109) 2013/10/27(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 食堂 ―

[親子丼へのこだわりを熱弁するチアキに相槌を打ちながら、
 夕飯の時間は穏やかかつ楽しく終わった。]

 うん、分かった。今度その問題持って来て。

[引き留める事なく友人を見送る。
 わたしの方は、女の子に呼び出されていたために
 教室に置き放しの鞄を、取りに戻らなければいけなかった。
 寮とは逆の方向になる]

(110) 2013/10/27(Sun) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[威嚇する拳を両手で包んで]

 怪我するのはいやよ。
 だって、貴女と喧嘩したいわけじゃないもの。

[両手で包んだ拳に唇で触れると、
上目遣いに見上げて]

 おこっちゃだめ。
 ああ、でも。おこった顔も可愛いから、困ってしまうわ。

(111) 2013/10/27(Sun) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

えっと?した?ですか…?

…ひゃっ…全部熱いです…。

[弄られ続けて何かを考える余裕は残っていなくて、言葉の意味を理解しないまま返事をする。]

嫌…じゃないです。

[ジャージの上からなぞる手に求めるように腰を動かした。]

(112) 2013/10/27(Sun) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 良かった。じゃあ…、脱いじゃおうか。
 ……、えっと
 初めてだから舌がいいか、な――?

[当然ながら初めての子を相手にするなんて初めてで。壊れ物のように思えてしまう。嫌じゃない、と言うマドカに微笑んで、軽く唇に啄むようにキスをして。
 胸元への愛撫を止めると、よいしょ、とソファーの上で少し後ろに下がって、マドカのジャージのズボンに手をかける。]

 一緒に下着も……腰、あげて?

[マドカの身体から熱を感じる。いつしか自分も少し上気した吐息を零していた。奉仕することで興奮を得るのは経験済だけれど、こんなにドキドキするのは初めてで。]

(113) 2013/10/27(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

……っ、てめ、……っ!

[拳に、温かく湿った感触。
殴った相手の血ではなく、別の]

……何がしてぇんだよ。

[困ったように]

(114) 2013/10/27(Sun) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 何をしましょうか?

[ゆるく笑んだまま、見つめて]

 貴女のことが知りたいの。
 だから……まずはあなたのお名前、教えて?

(115) 2013/10/27(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

……人に名前を尋ねるときは、自分が先に名乗れって教わらなかったかよ。

[せめても、意地を]

(116) 2013/10/27(Sun) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 そう言えばそうね。

[今気づいたというように、笑って。
ごめんなさいね、と両手で包んだままの拳へを柔らかく撫でる]

 私はジリヤ。三年生よ。
 貴女は……?

(117) 2013/10/27(Sun) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そうなんですか…?

[舌でどうするのだろうか。
少し考えれば分かるはずなのに、今は分からない。
嬉しそうにキスに応え、愛撫が止むと寂しそうにする。]

………はい。

[望んではいるけれどやはり恥ずかしさはあって声は小さくなる。
言われるがままゆっくりと腰を上げた。]

(118) 2013/10/27(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

……二年のプリシラ・マッキンリーだよ。

[不承不承、応えて]

……これで満足だろ。
俺は寝たいんだ、とっとと帰れよ。

(119) 2013/10/27(Sun) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ん……それとねマドカ。
 処女はまだ、取っておきましょ。
 貴女が、恋人にしたいと思える人に捧げてほしいから。
 私達はまだ、そこまで行っていないしね。

[そう軽く笑みかける。
 奥の奥を弄らなくても達することは可能だから。
 マドカが腰を上げてくれると、丁寧にするりとジャージと下着を膝下まで下ろして]

 恥ずかしいと思うけど、……足を、開いて。
 気持ちよく、してあげる。

[露になった腰から下腹部のラインにうっとりする。優しく、けれど艶っぽく腰を撫ぜ、決してこちらの力で足を押し広げるのではなく、手を添えるだけで、マドカから秘所が見えるようにして欲しい、と希った。]

(120) 2013/10/27(Sun) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 プリシラ、ね。可愛い名前。

 えー。
 寝ちゃうなんてつまらなわ。

 せっかくお友達になれたのに。

[ぷぅと頬を膨らませて、つまらないともう一度繰り返し]

 そうだわ。
 お友達になった記念に、添い寝してあげる。

[ぽん、と手を打ち。
名案でしょ?と稚い笑みを向けた]

(121) 2013/10/28(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 2年教室 ―

[食堂を出ると、暗くなった廊下を通り自分の教室へ。
 残っている生徒はなく、そっと鞄を取り上げた。
 顔を半ば覆うほど髪の長い生徒の姿が窓ガラスに映ると、
 なんだか幽霊じみているな、とも感じる]

 そう言えば、どの辺りの問題だろう?

[今日出された宿題と考えれば、教科の予想はつく。
 確かに、少し難しかったから調べておいた方が良いかも。
 廊下の窓から図書室の方へと目を眇めるが、
 もう閉められてしまっているかも知れない]

 ……まだ開いてるか、覗いてみるだけ、見ようか。

(122) 2013/10/28(Mon) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

――はぁ!?
莫迦野郎、寝たいってそういう意味の寝るじゃねぇよ!!
っていうか、お友達に誰がいつなった!?

[――なんだこの三年生。とても、調子が狂う。
自分の同類や、自分に怯えたり憧れてきたりする連中ならいい。
殴ったり威したり甘やかしたり、色々とどうにでもなる。
が、これは――こいつは、なんだろう?]

……なにがどう名案なのか、二百文字以内で三十秒以内に説明しろ。

[いつのまにやら、ベッドの縁に腰掛けるまで気圧されていたりする]

(123) 2013/10/28(Mon) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

うん…。

[処女だとか恥ずかしいことを言われて言うきがするけれど。
きっとピッパが言うのならそうなのだろうと納得して、そのままジャージと下着を下げられる]

ぁ…。

[腰を撫ぜられると熱が中心に集まっていく。]

くぅ…。

[羞恥心と本能が競り合って、ゆっくりゆっくりと足を広げた。]

(124) 2013/10/28(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 私もそういう添い寝じゃないわよ。
 ちょうどこの間保育の授業があったばかりだし……。
 子守唄歌ってあげるわ。

[何かを数えるように指を追って、にっこり笑い]

 200文字以内、三十秒はクリアね。

[ベッドの縁へと座るプリシラへ、
子猫がじゃれつくようにえいっと押し倒すように抱きついた]

(125) 2013/10/28(Mon) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 図書室 ―

[図書委員の先輩には、鍵はこっちで何とかしておくと伝えるとさっさと寮の自室へと帰らせる事にした。

そして、書架から一冊の本を取り出すとそれを読み始める。
それは遠い国の物語。
魔性の女に狂わされ、人を殺してしまう悲しい男の物語だった。
尤も、ミルフィの中にその男への同情の気持ちなど浮かばないが。]

(126) 2013/10/28(Mon) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ありがと、恥ずかしいだろうけど我慢、して――

[堪えているような声も愛しくて
 マドカに微笑み、すっと顔を下ろすと
 彼女の太腿に手を添え、秘所に舌を伸ばす。
 ぴちゃ、と甘い水音。]

 可愛い、マドカ……

[囁く声すら、熱い吐息となってマドカに秘所を擽るだろう]

 んっ

[舌で丁寧に、蜜の溢れる泉を啜り、鼻先を敏感な突起に押し付ける。これで相手が男となれば乱暴にされるところだろうが、自分に彼女を貫くものがないことは幸いかもしれない。]

 声、上げていいよ?
 ……気持ちいいっていう声、たくさん聞きたい。

[ぴちゃり、ぴちゃり。
 舌で蜜の溢れる熱い場所を軽く舐めた後、顔を埋めて舌で強引に膣の入口をこじ開ける。まだ硬いそこの入口だが、これまでの愛撫の甲斐あってか、綻び始めている蕾が可愛らしかった。]

(127) 2013/10/28(Mon) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

子守唄って、阿呆かよ……ガキじゃあるまいし。

[毒気を抜かれたように、フッと吹き出したのも束の間]

ばっ、おま――!!
何が子守唄だ! やめろバカ!!

[途端、天井が見えて。
半ばマウントをとられた体勢では、押し返そうとしても容易ではなく。
といって、この、敵意の欠片も感じない上級生を殴り倒すのも気が引けて]

クリアとかそういう問題じゃ――!!
ああ――おい、助けろクソ教師!!

[戻ってきたのは、是ではなく。
クソ教師は不真面目なので――と、カラカラ笑う声と。
保健室の扉が閉まる、カラカラという無慈悲な音]

(128) 2013/10/28(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 図書室 ―

[途中で、ぱたぱたと急ぎ足で去って行く上級生と行き違う。
 まだ図書室の照明は点いているようだ。
 どうしても開け閉めに音が立つ扉を引いて、
 失礼します、と誰にも聞こえない声で囁いた]

[書架の隙間を縫うようにして、目的の参考書を探し――
 空気の匂いに、微かに、違和感のようなものを覚える。
 すぐに紫煙の名残とは結びつかなかったが]

[本に目を落とす少女がそこにいた。]

(129) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ひゃぁっ…!

[秘所に舌が伸びてくる。
…ようやく舌の意味を理解した。]

ぁ…きたな…い…。

[辞めてほしくなんて無かったけれど言わずには居られなかった。]

ひゃ…あぁっ…。

[吐息でさえも身体を震わせ、舌が動くたびに身体ははねる。
耐えるようにソファを掴む。]

だって…んんぅ…恥ずかし…いです。

[それでも聞きたいと言われれば]

(130) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あぁん…ひゃぁっ…んぅ…。

[我慢するのをやめて嬌声をあげる。
そして入り口をこじ開けられると]

くぁぁぁ…。

[軽く達した。]

(131) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 私も、貴女も。まだ子供だから、ここに居るのでしょう?

[シーツに広がる赤い髪を指で梳いて、
そのまま間近に見下ろす頬をそっと撫でてあげる]

 せんせいはこういうとき邪魔するような野暮な人じゃないわ。
 プリシラも知ってるでしょ?

[くすくす笑い、子供あやすように口ずさむのは子守唄]

 ねむれ、ねむれ……ってね。
 私も眠くなってきたから、一緒に寝ましょ?

(132) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 汚くなんてないよ。
 マドカの一部だもの。

[恥ずかしがる姿もきゅんとする。
 聞きたい、と視線だけで訴えると
 甘い矯正が、今までの堪えるものではなく、自然に聞こえ]

 いい、よ……マドカが気持ちいいと、私も、気持ちいい。

[やがて達す様子を見届けると、ちゅ、と残った愛液を吸い取って、身体を起こし、マドカの肩に手を回して上体を起こさせる。]

(133) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 イっちゃったね……?

 どうしよ、ね。
 益々マドカが好きになっちゃった。

[まだする?なんて悪戯な問いを掛ける。]

 感じてくれて嬉しい……
 私、マドカみたいな子にしてあげるの初めてだったから
 すごく緊張したけど、上手くできたかしら?

[そっとマドカの身体を抱き寄せて、頭を撫ぜながらキスをする。
 これからも、続くようにと、そんな願いを込めたキス。

 その後、マドカが何処かへ行くなら、多分まだ足腰がふらついているだろうから、途中まで送っていくつもり**]

(134) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

……ホントの子供は、こんなことしねぇだろ。

[子供と大人の、境界線。頬に触れる指に、微か震えてから]

……寝たいなら、隣のベッドが空いてるだろ。
それとも、一人じゃ寝れないとか云うつもりかよ、センパイ。

[溜息ひとつ、ふっと吐いて。
口にした言葉とは裏腹に、押しのけようとする力を緩めた。
別に、そう――嫌いなほうじゃあない。ただ、主導権を握られるのが、慣れていないだけで]

……あとな。
あのクソ教師は、野暮だのなんだの上等なことなんて、絶対に考えてないぞ……。

[ただ面白がってただけだ、と。
それだけは真剣に、上級生へと告げた]

(135) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

…ん……。

[残った蜜を吸われるとまた身体が熱くなってしまう。]

ありがとうございます…。

[余韻が残る身体をピッパに預けてそのまま上体を起こす。]

(136) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

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