110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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あ、あ…ん…ま…だぁ?
なぁ、も……やだぁぁ。
[シャワーでイく程の淫らな身体が恨めしい。
拷問のように何度か繰り返されて>>*44、漸く水音が
止まる頃には目尻や口角からは堪え切れない欲が
零れてディーンを強請る]
あっ、あああっっっ!
[>>*46 嫌も何もない。問答無用で最初の子種が胎内に注がれる。
叩きつけられる熱い衝撃に首を仰け反らせ、膝がガクガクと震えた。
それでも尚、ジェフの雄は萎える事など知らないかのように、硬さを保ったままラルフの内部に抽送を繰り返す。]
あ?
べっつに裸なんざ今更だろ、ンなもん。
……なんか、あんま突っ込みさせてたらハゲそうだな、アンタ。
[さて、実際用意されてるかどうかは知らんが。
ズボンはそういやここから部屋に行く途中に下着ごと落としてたはずだ。ハゲさせるわけにもいかねえし、出る時に回収することにして、だ。
>>*47手を貸せと言ったら、素直に手を出されて、俺はちょっと止まった。それから、ぶは、と盛大に噴き出しちまう。]
あー、ちげェよ馬鹿。
一人じゃ立つのつれェから引っ張り上げてくれ、っつってんだよ。
皆様方が無理なさるから、俺の腰が悲鳴あげちまってなァ。
[痣の残る肩を震わせて笑いながら、俺は差し出された手に自分の手を重ねる。
引っ張り上げてもらえば、後は歩ける。
まあ、随分と低速にはなるが。]
ん…ふ、んん…っ
[>>*46 ジェフの手が顎にかかり、されるがまま後ろを向かされる。
軍人とは思えないほど整った顔立ちとは、目が合っただろうか。
唇を求められれば、不安げな瞳のまま素直に応じる事だろう。]
……ん…判んないけど…いる。
[下腹部を撫でられて>>*48、その時だけは欲の色は
消え失せてただ優しい笑みで頷いた。
根拠は無いが確信がある。
幸せそうに微笑んだが続いた言葉に半目になった]
……教育ママ?
[家庭教師を騙して脱走したり、レポートに猥談を
延々書いて提出したりした事を思い出して苦笑した。
やはりディーンに似ていないと色々まずそうだ、が
口にはせずに甘えるように彼に寄りかかる]
爺…どんだけ実験する気だ…ろ。
[抱き寄せられたままブースを出ると、
あられもない声と交合は人を変えて続いていた。
このジェフとか言う雄は凄いなぁと舌を巻きながら
意識はディーンに戻る]
……ディーン……。
[ソファーベッドから手を伸ばされて、
そのまま彼の腕の中に入り込むと胸元に擦りよった]
…ふゃぁ……ン。
[歓喜に身を震わせてバーナバスの精も受け止め、意識はふわふわと覚束ない。
幾度も注がれてぽってり腫れ上がった粘膜を押さえるように導かれる指先。
触れるだけでもう、とても悦くて。
快楽の虜に完全に堕ちたのか、入り口をくちくちと自分で弄くり続けている]
さて、こんくらいで済めばいいがなァ。
手ェ掛かるぜ?俺は。
[それだけは、はっきり断言できる。
自分の頭を撫でる辺り、ちょっと気にしてんだろうか。
まあ別に、ハゲたところで構やしねえが。]
うっせェ。
ヤるとヤられるじゃ勝手がちげェんだよ。
後で散々思い知らせてやるからな、てめェ。
[ぎゃんぎゃん喚きながらも、俺はバーナバスと連れ立ってシャワーブースを後にする。
ちゃんと途中で下着とズボンは回収して、勿論部屋に戻るまでには履いといた。
俺たちが部屋に戻った時には、>>*49二人ももう戻ってた。
ドナルドが甘える様子には、まったくよく飼い慣らされたもんだと感心はするが、まあ俺のキャラじゃねえな。]
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 00時半頃
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