人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[ここで死ぬ――。

死にたくなんてないけど。
ここの中に囚われたままはいやだと思った]

 でも。
 最初のアナウンスが本当だとして、どうやって中身だけ入れ替えるんだろう?

[まるで魂の入れ替えみたいだ、と思う。
考えながら一回りすると、次のステージへ**]


メモを貼った。


[負けた場合をアナウンスする声も、どれほど時間が
経っているのか分からない中でさえ、おどろおどろしく脳裏によみがえる。
被害者だと、そういった声がリフレインして消えた。

そうでなくても。
そうでなくとも、と別の可能性を探る。
枝分かれの可能性を探す道は、眼前に浮かんだ懸念から無理矢理
顔を逸らすようで。]



   ―― そうじゃ、なくても
 やっぱり、   一番 答えに近いの、は
      あの子みたいに、思う の
  

[可能性を探る道は、細く狭い。
眩んだ夜の世界の闇雲に手を伸ばしているようで、
けれど、それくらいに、情報は少ない。]


[灯りを探すように上を見上げる。
屋上庭園――上る月が遠くに映り
ほのかに、柔らかな光を投げかける月の、その遠さを見る。
月はある。
けれど、手を伸ばした先の光は本当に月光なのか
確かな、ものなのかを判別することはできない。]


 …… ……

  クリスマス ちゃんも、  ヒトみたいよね

 
[仄かな金色を脳裏に描き、ステージリストを呼び出した。
選ぶのは 一番クリスマスのイメージに近い、床彼サンタ・ワールド**]


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

――ぅ……、

[ステージ全体を襲った雷撃に、気を失っていた。
意識を取り戻したとき、状況は、どうだったろうか――半ば夢心地、ナユタの声をぼんやりと**]

(308) 2013/07/10(Wed) 03時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 03時頃


【人】 武家の娘 沙耶

ん……大丈夫、よ。
いま触ったら、静電気ぱちるかもしれないけど。

[と、いつの間にか戻ってきていたフィリップに、強がって]

大丈夫じゃなさそうなのは、あっちかな……、

[無論、ダメージ的な意味ではなしに。
なにかのスイッチが入ったような明之進のほうに、視線を動かした]

(330) 2013/07/10(Wed) 11時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……また、誰か来たのね。
ヴェラじゃなければ……赤確定か。

[新たなアラームに、刀の柄に手を伸ばし――静電気ぱちって、ちょっと指先ひっこめた。かっこわるい**]

(331) 2013/07/10(Wed) 11時頃

―― → 床彼サンタ・ワールド ――


[夜のわびさび感じる庭園よりの移動は
騒々しい色遣いに迎えられる。
名前の通りクリスマスをイメージしている、遊園地へと降りて
馬鹿の一つ覚えのようによろけた。
今度は転ばない。

いつだってクリスマス な 遊園地。
クリスマスの飾りつけを為された大きなモミの木のした
ロングコートが一人でたつ。
――ちなみに、このステージにはオスカーはいない。]


    ―― ジャニスにも わたしにも
   あんまり似合わない ねェ

[感覚のない足を触りながら 周りを見てひとこと]


[それでも この姿であるから
遊園地の華々しい雰囲気をはしゃいだり、楽しんだり、
そんな奔放な挙動が許されている、気がして。
ミルフィちゃんと来てたら はしゃいだかな、なんて
現実であれば兄を引き合いだすところで考えたりもした。]



[クリスマス風味に味付けされたアトラクションを横目に
とりあえず人の気配がある方へと
不連続な足音もなく 進む]


―― 床彼サンタ・ワールド/救護室方面 ――

[見えたのは ステージに似合いの金ぴかの彼女の姿と
最後に見た時よりも、明度の落ちた装備を纏う後姿、と。

どちらにも見つからないように
(少なくとも一人にとっては意味のない努力だった
 もとより気づかれるはずがない)
足を止め、息を止めた。]

   ――…… ?

[「ナイト様」
ホテルで別れるとき、薄い唇から飛び出したのはそんな軽口だった。
けれど今の姿は、白と濃青に金色が映えた姿とは程遠い。
押しのける、挙動なんて更に。]


[少しく眉を下げた。
暗黒騎士―― とやらに近づいた姿に
何か言葉をかけられるわけではない。
「紳士的」にカテゴライズした相手の、
紳士から離れた仕草を見てもそれは同じだ。

告げたいことがないわけじゃない。
別れ後にオスカー見つけた事 や
今また尚、オスカーを探そうとしていることや、
そんな小さな、けれど伝えそびれた事実なんかを
開きかけた口の中に閉じ込めた。]


[口を噤んでしまえば
小さな言葉のなりそこないもなくなった。

ゆるやかに開かれていた掌を握りしめる。
押しのけられたクリスマスを心配する気持ちもあったのは確かだけれど
いくら見えはしないだろうと思えども 彼の前にいくのは憚られた。
無音で開き直すステージ情報。
ランダムジャンプを押す11]


西洋墓地に着地した**


メモを貼った。


―― →西洋墓地 ――

[片足でなんとか着地。
体幹の傾いでも、近くの墓に手をついて転ぶのは阻止する。]


   、と、……っと

  ウン、大分慣れた 
 ―― なんでこんなに、足が動かないのか、分からない、けど

[落ち際に理由があった、可能性を 
整理された斑模様の脳内から取り出すことが出来る。
ミルフィに話したことを思い浮かべ、それなら。
脳がきちんと死を認識すれば、この体も消える、可能性はあるのだろう。
思い出しきらない何かが これ以上氾濫しないことを祈った。]


[噤んだ唇は紅の下で白く染まる。
傍から見れば変わらず紅い唇で、細く息を逃がした。]



   ―― 探さなきゃ

[動かない脚での捜索。
80以上で見つけられるだろうけど――59(0..100)x1]


しばらくは、墓の間をさまよう幽鬼のような変態の姿が散見できた**


あともう一つぐらい回ったら 一度帰ってみようかしら なんて考えながら**


[杜を出てから競馬場へ。
体育館、屋上庭園と回っていく。

参加者の姿はあっても、ステージ自体にこれとわかるようなものはない]

 やっぱり、観戦モードとはいえこの中に組み込まれてるから無理なのかなぁ……。

[移動と移動の間、僅かなタイムラグの合間に58(0..100)x113以下なら、人影を見つけるけれど]


[気付かずに、次のステージへと。

辿り着いたのは、教会]

 ……初めて来たな、ここ。
 あんまり他のステージに行ったことなかったから。

[教会の前まで来ると壁に凭れて息を*ついた*]


【人】 武家の娘 沙耶

……フランクもジェームスも退いたのに、今更な感はあるけど……。

[フィリップに続いて刀を抜き、身構える。
優先するのは、味方のカバー。同じミスは、もうするもんか]

……、あ。

[――膨らむ闇に、舌を打つ。
範囲魔法って、嫌いだ。
全力で跳ぶが、薄く広がる闇の範囲は広い。
81以下で、闇に巻き込まれる。6(0..100)x1]

(373) 2013/07/10(Wed) 21時頃

【人】 武家の娘 沙耶

――めくらましか……!

[こちらの人数が多い以上、普通に撃つより有効かもしれない。
この闇のなかでは、下手に攻撃もできない。同士討ちの可能性さえある。
一度、闇の範囲外に出るのが先決か]

(376) 2013/07/10(Wed) 21時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[――そのなかで、ダーラの声が聞こえた。逃げろ、と。
合点もいった。時間を稼ぐような、この闇に。
そして、明之進が赤ならこうまで危険を冒して助けにくるほどの状態ではない。
それが意味するのは、とりもなおさず――とっさに叫ぶ]

――誰でもいい!
ライトニングにとどめを!!

[赤を減らさなければいけない現状、それはダーラを相手にするより確実な選択のはず]

(381) 2013/07/10(Wed) 21時頃

教会の中で物音がひとつ。外に聞こえる確率は85(0..100)x1%


[教会の外で、少しばかり休んでいた。
中に入る気は余りなくて。

ミルフィはもうこちらに来たんだろうか。そんなことを思いながら顔を上げて38(0..100)x1]


[扉を開けば、ミルフィの姿があった。

だから、教会の隅にいた人影には気づけずに。
隠れていたその姿は、そこから又消えてしまう]

 ミルフィ……。
 えっと、久しぶり?

 白がだいぶ苦境だけどね。

 ちょっと物音がしたから、覗いてみたんだけど
ミルフィだったんだ。


【人】 武家の娘 沙耶

[ようやっと、闇を抜け出したと思えば。
ナユタが、わざわざ回復薬に届かせてやっている様子が、目に見えて]

何いってんだ馬鹿、じゃなくて……何やってんの、馬鹿……、

[頭を抱えそうになった。あとでちくちくしてやる。絶対する。
が、いまはそんな場合じゃない。ライトニングに逃げられるなら、せめて]

――なら……っ、

[ナユタの近く、もう一人の敵に視線を据える]

――ダーラ!! 代わりにその首おいていきなさい!!

[とはいえ、明之進の周囲が不穏すぎるので、下手には突っ込めないが――]

(405) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[暫くは噴水で一人休んでいた。
現れる人影。誰もフランシスカには気づかない。
減っていたステージ一覧。
ああ本当に、死ねば消えるのだと]

 公園 ………ねェ

[随分盛況なことだと頬をかきながらランダム移動を選択してみる。5]


【人】 武家の娘 沙耶

――また……っ、

[新たなアラート。また敵。まるで誘蛾灯のようだ。
これで四対三。ナユタのホームというアドバンテージを考えれば、まだ有利だが]

――フィリップ! 私は新手をやる!!

[正直、あの明之進が大技を発動するところに近付きたくない。
ナユタの位置は心配だったが、ナユタを巻き込むほど壊れていないと信じたい]

今から!
あなたの!

首を落としにいく!!

[と、ヴぇスパタインの望みどおり三行で答えて、刀構えて突っ込んだ]

(421) 2013/07/10(Wed) 22時頃

 授業で使ってるわ此処……

[綺麗なままのステージ上。
見渡した視界に人影は写ったか――38(0..100)x1
90以上でなければ気づかずに、そのまま未だ見たことのないステージを求めて移動する]


2


メモを貼った。


 ― 床彼3丁目児童公園 ―

 ……うわーお

[見事なまでの棒読み。
空は暗い。街灯はついているはずなのに、様々なスキルの発動やらPCの移動でいっそ霞んで見えた]

 たのしそーなこと、やってんな

[ブランコの上に降り立ち、文字通り高みの見物の体。
口で言うほど、表情は戦闘的でも、うらやましそうでもなく
フランシスカの笑みも浮かんではいない]


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

――……凶暴、それでもいい! 私は、戦うって決めた……!

[が――突っ込んだ矢先。
水飲み場ごとヴェスパタインが吹っ飛んだ。目を丸くする]

……一応、援護だったのかなぁ。

[いや、たぶんナユタあんまり気にしてないだろうな。下手したら巻き込まれてたし、うん]

(433) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

これ以上、回復役のあなたに動かれても困るのよ……!

[吹っ飛んだヴェスパタインを追って、なお走る。
何かの位置を確認するような、ヴェスパタインの視線の動き。その視線を追って――やや進路を、そちら側に膨らむ弧へと歪ませた]

――あっちの邪魔は、させないから……!!

(438) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

[教会の中は、未だに戦われた後はなく。直っているだけかも知れないけど]

 ねーさん……ジャニスには会えた?

[教会の中を歩きながら問いかけて、それから出口の方へ]

 心配して見守りに行ったはずだったから。
 それじゃ、私もちょいと色々調べてるから、次のステージに行くわ。


 は、 ははははっ

[乾いた笑いの先、視線はダーラへ向けられて]

 やー………面白ェ

[殺した痛み。殺された痛み。
全てリアルで、けれどゲームの中であって

それでも現実は――"今"しかない]

 こーゆー中途半端なのが一番いらつくからさァ
 さっさと終わらせろよなァ?

[無責任に野次を飛ばす]


【人】 武家の娘 沙耶

――……っ、見境なしか!

[響く地鳴りに、歯噛みする。
いや、まあ、白側のが多いのだから帳尻は合うかもしれないが――]

ああ、もう……っ……、

[迫り来る津波に、周囲の足場を探す。さっきヴェスパタインの視線にあった、トイレの建物]

だから、全体魔法って嫌いなのよ……!

[頑張って、その上に逃げようとしたが――空中戦能力の低い"沙耶"で、避けられるだろうか。
60(0..100)x1-20が20以上なら間に合っただろうが]

(460) 2013/07/10(Wed) 23時頃

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注目:沙耶 解除する

生存者
(4人 60促)

沙耶
32回 注目

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通常
内緒
仲間
死者
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背景

一括

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全断
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