人狼議事


166 あざとい村

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【人】 奏者 セシル

可愛い子だろ、アオイ。

僕の妹──みたいなもん。 なんだけど、
最近急にスカートとか履きだしてさ。

兄としてはちょっと気になる今日此の頃なんだよねぇ。

[クク、とまだ笑いの余韻の残る声で、
しかし表情だけは元の涼し気なものに戻し、言う。

倉庫を開ければ中に入り、
重量感のあるマットを数人分軽々と細腕で運び出した。]

(108) 2014/03/01(Sat) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

―体育館―

・・・んー。
今の所それ未満ですかねー。
いや、ある意味彼女なのかな?
英訳したら「ガールフレンド」で友人の女子になるし。

[彼女と言われ>>68て暫し考え、
そもそもそれ以前だなと結論付けて小さく頷く。
…ん?彼女の定義って何だろうか。
英訳するとガールフレンド。つまり女性の友人。
そういう意味ではある意味彼女なのだろうか。
もやもやしながら一旦思考を打ち切って…]

アタシは普通科の一年で、ジリヤって言います。
よろしくお願いしますね。

[とりあえずさくっと切って自己紹介した。
悩むことは考えない、幸せになるコツである。
尚、人それを投げっぱなしと言う。]

(109) 2014/03/01(Sat) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

其処までマイナス点になりそうにも思えないけど…
アタシの基準がずれてるのかなー。

[なにやらテンションが下がって行く>>86のを見れば、
ぽつりと小さく呟いて。
もっとも何かできる訳で無し、気まずくなる前に周囲の手伝いに…]


恋は求める、愛は与える…
故意は意図的…うん、愛の方が浮かばない。

[去り際に駄洒落を言おうとし、見事に滑って足早に。]

(110) 2014/03/01(Sat) 23時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2014/03/01(Sat) 23時半頃


【人】 すくみず アオイ

─ 体育館 ─

[館内を回るついでに、靴をうわばきに履きかえる。シーツを取りに行く前に、見える人影に声を掛ける。]


 えと、一年の……普通課の子だよね?

[後ろ手に手を組んで、壁際にいるジリヤに首を傾げる>>67。]

 あ。ボクは人狼課の……アオイっていうんだ。
 あのね。さっきさ、先生から寝床用のシーツとか
 はこべーって頼まれちゃって

 休憩中?
 
[いきなり手伝ってーはあつかましいだろうか。と、様子を見ながら尋ねる。] 

(111) 2014/03/01(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[逃げた後、壁際でぐるぐるしてたら何やら声をかけられた>>111。]

うん。普通科のジリヤって言うの。
休憩中と言うか、なんというか…

[空気和らげようとした洒落が滑って逃亡したとか、
言うに言えずに少々悩み。
正直、何していいか分からないせいで現実逃避も出来てない。]

もしかしてそれ、人手必要だったりする?
そうだったら、もしよければ手伝うけど…

[何もしてないからぐるぐるするわけで。
何かしてれば多分きっと気が紛れると考えてたり。]

(112) 2014/03/01(Sat) 23時半頃

【人】 すくみず アオイ


? なんていうか?

[紹介に頷いてから、 なんだろう。と首が傾ぐ。]

 あ。丁度良かったかんじ? よかったあ
 そうそう、救護室からシーツ運ぶの手伝ってほしくってねっ

[ただ、続くジリヤの返事に邪魔ではなかったようだ。と、
ほっとして、えへへと笑う。]

(113) 2014/03/01(Sat) 23時半頃

【人】 すくみず アオイ

[救護室は校舎側の出口から出て
渡り廊下を通ってすぐのところだ。

他には。と、回りを見回して、ぱっと目に付いた
レティーシャに向けて手を振る>>91

なにもなければ、そちらにも声をかけてみる心算だった。]

 普通課からきたってことはともだちとかと一緒?

[それから、ジリヤに視線を戻して軽くいきがけに質問してみる。]

(114) 2014/03/01(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[首を傾げられたけど、流石にアレを言うのはちょっと恥ずかしい。
全力で誤魔化すことを心の中で決意し、
とりあえず作業を始めて流してしまおうと決意する。]

それじゃ、かさばるしとりあえずジャンパー脱いでいきますか…
ポケットに色々突っ込んでるせいで地味に重いし。

[ジャンパーその他を脱ぎ捨てて、白に青い柄のTシャツ姿。
身軽な方が沢山運べるし、多少肌寒いのは我慢です。]

(115) 2014/03/02(Sun) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

や、アタシは一人で参加。
誘おうとした友達は春休み満喫中だし、
合宿に誘うのはちょっと悪いかなぁと・・・

[上履きに履き替えながら、苦笑して質問>>114に返事を返す。
自分は満喫しなかったのかと言われたら首を振るけど、
流石に長期休みだと満喫するネタも尽きた。]

(116) 2014/03/02(Sun) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―体育館と倉庫を行き来しながら―
>>106~8

卒業までにはみつけてぇなぁ……。

[肩が怪我に当たる瞬間、僅かに身体をずらして微妙に避けるなどという技術が使えるのは狩人コース故か。]

―――?
……お前の笑いの沸点、びっみょぉーに低いよな。
主に人間観察の時とか……。

[アオイが完全に離れるのと同時に震えだした友人の肩を見て、呆れたようにつぶやいた。]

ヘェ、ソレハソレハ……。

[「急にスカートを履き出す。」その言葉に男子高校生として青春を見出すと、心のメモに書き込んだ。その表情は真顔で。]


[「自分より細い腕で、よくやるな。」と心のなかで呟きながら、彼も包帯の巻いてある中で器用に2,3人分は取り出しては運び出していく]

(117) 2014/03/02(Sun) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

 ありがと! たすかるよ。

[最初だけは少し緊張していたものの、それほど人見知りをする性質でもない。笑って移動先の方角へ身体をむける。]

 へええ。いろいろ? 何が入ってるかってきいてもいいかな?

[中身についての言に黒いジャンパーを見やってから
軽装になったジリヤに、ほわーと口をあけた。]

(118) 2014/03/02(Sun) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>109~10

(……ジリヤは、変わった子だな……。)

[完全な好意出ないとしても、フォローされるのは素直に嬉しい。――ジリヤの言葉には、少し照れたように彼女の方には直視できなかったようだ……。]

(119) 2014/03/02(Sun) 00時頃

【人】 すくみず アオイ



 わあぁ…。そうなんだね すごい
 ひとりで飛びこむのって、課も違うとどきどきしなかった?

[軽く話をふりむけながら、友達への言及には、
ちょっとした気遣いを感じて、そっか。と小さく笑った。]

(120) 2014/03/02(Sun) 00時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 00時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 00時頃


【人】 すくみず アオイ

[そんなふうにジリヤと話をしている間に、>>100 ヒューがシノに声を投げた。
距離があったから、助けを求めているカイルの声までは聞こえなかったが、ばたばたとあわてている途中で一瞬ぶつかた視線に、べー。と小さく舌を出した。あーあ。と声だけ落とす>>99。]


 … がっちがちじゃないか

[>>105 さっさとシノンの後を追いかけるカイルにぶすっとした顔で感想をこぼす。]

(121) 2014/03/02(Sun) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

んー。
飴に携帯と充電器にメモ帳に手袋に…
あ、後チョコとか文庫本とかも入れてる。

[ジャンパーの中身を聞かれて思い出したものから挙げて見れば、
「なんで入れてるのか」と突っ込まれそうなものまで出るわ出るわ。
本体が重いのも有るけれど、絶対ポケットの中身がだいぶ重い。]

便利ではあるけど、偶に脱いだ後違和感あるんだよね。
重さに慣れちゃってるのかもしれないけど。

[苦笑しながらちょっと胸を張ってみたり。
いや、大して胸は無いですが。]

…まぁ、正直やること無くてだれて無かったらちょっとヘタレてたかもねー。
だれて煮詰まってたからこそ参加してみようと思ったんだし。

[正直、凄いと言うか単に勢いで動いただけな気がする。
なにやら不機嫌そうなの>>121を見れば、
青春だなぁとちょっと微笑んだ。]

(122) 2014/03/02(Sun) 00時頃

【人】 截拳道 カイル

[シノにはすぐに追いつけただろうか。また一悶着あったかもしれない>>104>>105
シーツを取りに救護室へ向かうさなか、舌を出すアオイと視線をぶつけあうと、なんだよとばかりに憮然とした顔で拳を振り上げた。
隣にいるジリヤに気が付くと、上げたままの手を開いて軽く会釈]

ルネフも――なんか珍しい取り合わせだな。
仲良かったっけ?

手伝えって言われてきたけど――人数足りてる?

[シノを庇うように前に出て、率先して声をかけた。
普段の気の利かなさが嘘のように]

(123) 2014/03/02(Sun) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[近づく前から見られていたかもしれないが、アオイの傍までやってきて、シーツはと聞こうとしたらカイルが先に聞いてくれていた>>121 >>123]

 ……。

[その間に、つい目があったので、隣にいた初めて見る顔にぺこりと頭をさげて挨拶していた>>122]

(124) 2014/03/02(Sun) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ



 すっごい大容量だ。
 
[>>122 魔法のようなびっくりの数だった。最初はびっくりして目を丸くしていたものの、上げられるうちに面白くなってしまったのか、軽く声を立てて笑う。]

 あははっ 修行用の重しみたい。
 知らず知らずに鍛えられてるみたいな

[胸を張る仕草に、気を緩めて、いこうか。と隣を歩く。]

 そっかぁ。あ、でも普通課の子が来てくれるの
 なんかボクは、結構嬉しいかも。…へへへ
 

(125) 2014/03/02(Sun) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ

[カイル相手にはいーっと歯を見せるも、隣でジリヤに微笑まれて、バツの悪そうに頬をかく。]
>>123

 これから仲よくするところ。

[人数は?と問われて、目線で数を数え、]

 … とりあえず、
 足りてはいるんじゃないかな。
 
[さっと前に出るカイルに半眼を送る。]

(126) 2014/03/02(Sun) 01時頃

【人】 截拳道 カイル

なんだよ機嫌わりーなァなんかあったのか?
すーぐへそ曲げんだよなこいつ

[呆れた様子で肩を竦めて、他の面々にも視線を送る]

ウチのこったらムズカシイお年ごろですけど仲良くしてやってくださいよ、へえ。

[アオイの頭を掴んで無理やり下げさせると、一歩前に出た]

救護室だろ?
さっさと済ませようぜ。
センパイ、いきましょ。

(127) 2014/03/02(Sun) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

ポケット多いからねー。
やっぱり、数が多いってのは凄いよ。うん。

[重しみたい>>125と言われて否定しようとするも、
実際「まだ入るし」と色々詰めまくった結果がアレなので言い返せない。
まぁ、話題のネタにはなったし結果オーライ…かな?]

あんまり接点無いもんね。普通課と人狼課。

[そういう意味じゃ、来てよかったかもしれない。
知り合いもちょっと増えたし。]

(128) 2014/03/02(Sun) 01時頃

【人】 すくみず アオイ


べっ、べつに、なんにもないってば……って、……うわ!?

[肩をすくめるカイルにぷいっと横を向く。ただ、そのせいで伸びてきた手を避けられずにぺこりとお辞儀をする格好になって、ばたばたと手をふりまわした。]

 もおおお! う、うちのこってなんだよ!

[手が離れたタイミングでぱっと身体を真っ直ぐに伸ばす。
カイルの手が乗った頭に手をやって、柔かい髪を両手で押えた。]

〜〜〜〜っ

[その姿勢のまま、複雑な顔で下がり眉を寄せる。
その間にさっさとカイルは先を歩いていて、少しだけ目線が俯く。]

(129) 2014/03/02(Sun) 01時頃

セシルは、マットを運び出している最中に教師に呼ばれ、一度ステージ横の放送室に入って行った。

2014/03/02(Sun) 01時頃


【人】 お針子 ジリヤ

…あ。
一年普通課、ジリヤ・ルネフと言います。
よろしくお願いします。

[カイルの質問>>123にはアオイが答えてくれた>>126ので、
とりあえず目があった人>>124に挨拶を。
流石に、二人の会話に混じるのは何かちょっと悪い気がして…]

………がんば。

[小声でそっと励まして、優しくアオイの背中>>129を撫でた。]

(130) 2014/03/02(Sun) 01時半頃

【人】 すくみず アオイ

[ただ、俯いている時間はそう長くはなく、押えられた頭に乗せていた手もそっと離した。隣にいるジリヤに、視線を向けて、小さく誤魔化すように笑った。]
>>128
 ボクはいっぱい入れてると、
 どこに何入れたか忘れちゃいそうだなあ

[切り替えるようにジリヤとの話を続ける。]

 ね。どうしてもクラスが違っちゃったりするもんね。
 部活とかは一緒の子もいるけど……

 あ。 ね。えーと …… ジリヤ、でいい?

[話題に頷きながら、いこっか。と、救護室の方へ歩きはじめる途中で、少しだけ言いよどんで、ジリヤに向けて首を傾げた。呼びかけかたの許可を得るのに、少しだけ照れくさそうに後ろ手にした指先をおちつかなそうに組みかえる。]

(131) 2014/03/02(Sun) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……。

[なかなか強引な動きをするカイルにくすりと笑って>>127]

 仲がいいのね…。だめよ。ぉんなのこには…やさしく…しないと…。ね。

[それだけ窘めるように、優しい表情のまま呟いて、救護室からシーツを運び出す作業に没頭するのだった]

(132) 2014/03/02(Sun) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 01時半頃


【人】 截拳道 カイル

あ、これはどうもご丁寧に
ワタクシカイル・リーと申しますネン
よろしくお願いします
今後ともどうぞ末永く……

[何とはなしに流れに乗って、地方訛りにかこつけて頭を下げて茶化す。
シノの言葉には心外だと大げさに驚いた]

は、はい!
っていやいやいやいっつも喧嘩してばっかっすよこいつとはー
いいんスよこいつはこんなんで。
別に仲良くなんかないし、なー!

[下手なウインク混じりの目配せをアオイに送る]

(133) 2014/03/02(Sun) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

まぁ、実際アタシもたまに何処に何入れてたか分からなくなるしねー。
飴玉探してポケット探ってたら百円玉でてきたり。

[最近あった出来事を思い出して呟けば、
ちょっと遠い目になって。
十円足りなくてジュースが買えなかった30分後の出来事だから、
タイミングが悪いと言うかなんというか…
呼び名について聞かれて>>131頭を切り替えて、
そう言えばその辺話さなかったなとふと気づく。]

うん。アタシはそれでいいよ。
…じゃアタシも、アオイちゃんって呼んでも良いかな?

[アオイの仕草にちょっと和みながら、
少し微笑んで問いかけた。]

(134) 2014/03/02(Sun) 01時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 01時半頃


【人】 すくみず アオイ

[背を撫でられて、何についての励ましかがなんとなく理解できてしまって、うぐ。と呻いたあと黙っている間にじわじわと頬が赤くなる。]
>>130
 そっ ……っ〜〜、う…

[そういうんじゃない。と、いう言葉は最後まではかたちにはならなかった。シノが優しげにさとす言葉にどことなくむずがゆい気持ちになる。少しうろたえた様子でジリヤに視線を向けたところで、──カイルからの目配せと同意を求める言葉にぶつかった>>133。]

 ……

[がく。と顔が俯いて、前で揃えた手がこぶしを作って、縮めた肩が奮える。]

(135) 2014/03/02(Sun) 02時頃

【人】 すくみず アオイ

 ……だ、よね。

 いっ、つもカイルが
 なにかっていうとズボラで適当なことをしでかすから、、
 ボクが巻き込まれてるってだし……っっ

[スカートの裾を押えたままで、無駄にスタッカートのきいた声が続ける。]

 ほんとに、いっつも喧嘩ばっかりしてて、
 ぜんっぜん、 ぜんっぜんっ
 
 なか よく なんて …ない、です、からっ!

[後半は、シノに向けての説明だった。勢いで最後まで言い切って、喉に詰まった息を吐き出す。]

(136) 2014/03/02(Sun) 02時頃

【人】 すくみず アオイ






 …… 一年のアオイ・スクミズです……

[涙目をあまりみせないように、下を向いたままで、年上の先輩に自己紹介をする。失礼かもしれないと思いながら、顔があげられなかった。]

(137) 2014/03/02(Sun) 02時頃

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