91 時計館の魔女 ―始―
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/*
おっさんゆとりまっしぐらだからね・・・
それじゃあ、おっさんは御風呂にはいってきます。やにくん入ってきてもいいのよ?**
|
まずはそれを教えてもらえますか。
[協力できるか否かは、それからの話だろう。 何故なら……]
それに――
[昔の自分と似た眼をしているシスターを見て、 それが暴走してしまいそうな予感を感じ、]
僕が協力することでソフィアに危険が及ぶようであれば、協力はできませんよ。
[少なくとも、人狼ではないならソフィアは捨て置かれるだろう。 フローラとの会話を思い出し、告げる。 例え今の自分の命を危険に曝しているとしても、それだけは譲れない一線]
(76) 2012/05/27(Sun) 20時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 20時頃
/*
俺は常に、ガチでも頼れる相手を探しているからな!!
ふぇち??…もう、やめろよー[ぐすん]
幼稚園児になった気分だなww
風呂か、俺も入るかな……さくっと入ってこよう。
べ、べつに一緒に入りに行くわけじゃないからな!!!
/*
>>*28 ソフィアの桃シーンが可愛いです〜〜。
このじりじり感? ちょっとずつしか進んでいかないのが、また彼女らしいです。
クラリッサがふたりの絆なんだなあ、と……。
*/
/*
>ランダム機能
なるほど……。
恋愛村ではランダムをうまく面白さにつなげているようなので、この村でも緊迫感につなげられるかな? と思ったんですが、ランダム好きな人は最初から「ランダ村」というところに参加しますよね……。
*/
/*うわぁぁぁぁあ゛ん、いやんのおたんこなすー*/
/*
アレコレ言ってますがおねーさんも初心者ですによー
みしぇもふもふ
*/
/*
ふう、すっきり。
やにくん
やーだー、やめなーい、やーいやーい。[つんつん]
幼稚園児になったら間違いなくガキ大将だよねおっさん・・・
関係ない話だけど、大浴場でおっさんタオルなしではいったら、やにくんびっくりして「タオル巻けよ!!」って言うよね。
それでまたいぢわるするよね。
ミッシェル
もともと吊り先をランダムで指定ってなってると、それに合わせてロールもできるんですが、ここは本来ランダム機能ではなくストーリー重視で吊り先を決めてきたので、ここでランダムってのもどうよ、みたいなノリですね。
ランダム機能で十分面白いようになるのは、すごくわかります。
一回即死するようなキャラしたのにランダムでぜんぜんあたんなくて、結局最終日まで生き残った事が・・・
|
……。
[持っている情報は同じと言うことに少し落胆する。 それはつまり、後何人もが死ななければならないと言うことに他ならず。 イアンは深い、深い吐息をもらした。
ただ、シスターの仲間を思う気持ち>>79は真だと思い、 協力することには頷いただろう。
目標に迫る余り、視界が狭くなるようであれば自分が止めれば良い。 それこそがソフィアを危険に曝すことなのだから]
(81) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
|
/*
ところで、おっさん拷問するってなると、やにくんにいぢわるくらいしか思いつかないんだけど、やにくんどういうシチュエーションで拷問されたい?(
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 20時半頃
/*
今回初回吊狙ってたけど、なんかどこかで
方向性が変わったな……。
へくたーのばぁか、ばぁか、[ずつき]
拷問wwwやるならなぁ、どうだろうなぁ、
妖精さん、傷ついても、花びら散るだけだから、
グロくはないんだよな。
火で炙るとか? マジで焼肉(?)になるな……
/*
さて、御主人様が、ミッシェルを俺とやりあった狼じゃないと見抜いて素敵キャーたまんないわー!になりながら御飯を食べてまいります。
悪魔の御飯?それは・・・おっと誰かきたようだ。**
/*
花な、持ち運びにくいから、どこかで加工しないとと
想ってたんだが、やる暇がなかったんだよな……。
ヴェスが上手いこと運びやすくしたな。
ちょっとじーんときた……
/*
タオル巻けよ!言うだろうな……恥ずかしいじゃないか、なんか。
ヘクターやダーラと、きゃっきゃっするには、
町滅ぼした時の撲殺妖精にならないとだな。
人間、ユルサナイ、みんな、シネ!みたいな……
/*
ベッツィとは絡みが無かったけど、かっこえぇよねー
どうみても、私よりぱぱの方がベテランさんだよねえ
*/
/*
ぱぱとベッツィはテクニシャンよねー(*ノノ)
うやらましい……
*/
[『ようせい、さん。』 呼ばれれば、傍にいただろう。
泣きそうな様子に、穏やかに微笑んで
気付かれないとだろうとその頭に手を置いたか。
悪魔に睨まれぬうちに、離れただろうが……]
/*
ここには、反応しておきたく……お婿さんちら見しつつ
[「私ね、この人が好きなの」
赤いコエで嬉しそうに語る彼女。
悪魔の呪いは解けたはずなのに、胸の奥がチリチリ焼け焦げるそんな気持ちに駆られる――。]
ソフィー…。
ソ、フィー…。
[何度も何度も彼女の名前を呼ぶ。
得られないモノを欲しがる子供の様に。]
/*
ソフィーを呼んだらソフィーがいただとおー(*ノノ)ぎゃーす
*/
/*
ちらり。
そしておっさんの晩御飯も焼肉だったという面白いオチを持って、どっとはらい。
やにくん
そうやって恥しがっちゃうところが、おっさん大好きなのよ。
背後から忍び寄ってタオルずるーってひきずりおろしてやりたいくらい。
ぼーくーさーつーふぇありー、ちしぶきどくどくやにくちゃん。
そんなやにくんなら、おっさんと美味い酒が飲める気がする。きっと。
くらりん ダウト!!
[どこかで炎が踊る音が聞こえた気がした・・・]
/*
くらりんまじょちゃま
べすがテクニシャン完全に同意。
悪魔はただのいやらしさんなの。ふふん。[どやぁ]
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