人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 女主人 ダーラ

…… 組んで、ないよ。
俺は、一人。
あのときは、行き先を聞いてたから。

[>>287問われて、首を振る。
やる気なんだ、こいつ。

俺たちまで巻き込んだって、そんなに気にしなさそう。

目つきに、鳥肌たちそう。]

(311) 2013/07/10(Wed) 07時半頃

【人】 女主人 ダーラ

セシル。
組もう。

[お前も手空いてるならって、震えそうな手で共闘申請を送る。
こいつを、このまま放っておいたら、いけない気がする。]

間違ってとかで、殺されないように。
殺されたり、なんか しねえ。

つーか殺すな。
紅ってんなら、仲間、だろ。

[豹のことムカつくやつだとか言ってて、仲間意識とかなさそうで、こんな言葉意味が無いかもしれないけど、焦ってた。]

(312) 2013/07/10(Wed) 07時半頃

【人】 女主人 ダーラ

……ん。
怪我、早く、なおせよ。

[申請の応えは、どうだったか。
救護室へ向かうセシルを引き止めはしない。]


あいつ……壊すとか、本気じゃないよな?
ほんと、何があったんだよ……  知ってる?

[ミルフィたちとやりあったとか、何もなかったわけではないんだろうけど。
鳥肌の立った腕をさすり、クリスマスへ尋ねた。*]

(313) 2013/07/10(Wed) 07時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 08時頃


【人】 女主人 ダーラ

うっ…… 公園、人多いな……

[後から行くって言ったし、開いたステージ一覧。
公園やっぱり人多いし、白ばかりな気もして躊躇うが、もしそこで怪我してるとかあったら。]

あいつら、組んでるから、誰か……助けにいく、だろうけど……

[人数は見えても、内訳はさっぱりわからないのがもどかしい。
嫌な予感はするが、万一を考えると放っておけない。

再転移はすぐできるようにして、隠密度72(0..100)x1%で3丁目公園へ向かうつもり。*]

(317) 2013/07/10(Wed) 08時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 08時頃


【人】 女主人 ダーラ

─移動前:サンタ・ワールド─

……そりゃ、気にもなるさ。

[>>326気のせいか、馬鹿にされている気がする。
顔のせいだろうか。

>>327豹がどうして、俺と共闘って話を出しもしないのかは、気にならなくはないけど。
心配は、してるけど。]

お前が紅だからってのもなくはない。

ただ、今のお前、ほっとけねえの。
ほっときたくない、かな。

[紅だから、堂々と気にかけていい。
さっきからじっと見てるけど、様子がおかしいのは酔ってるとかじゃないらしい。
気掛かりだけど、さっきまでより、よっぽど気が楽だ。]

(332) 2013/07/10(Wed) 12時半頃

【人】 女主人 ダーラ

組んでるからってべったりとかは、しないから。
常に一緒にでもない。

邪魔するつもりもないよ。
よっぽど無茶とかしようとしないかぎり。

[生き残る気はあるんだろう。
けど、「殺る気」が溢れてるみたいだから、もしかしたらというのがある。]

敵味方の区別くらい、つけてくれってこと。
……誰もやるな、なんて、言いやしねえよ。

[今の人数比は、白が劣勢だ。
フィリップのように仕掛けてくるだろう。

俺のもやもやは、セシルみたいにすっぱりとは思い切れてないようだった。*]

(333) 2013/07/10(Wed) 12時半頃

【人】 女主人 ダーラ

─移動前:サンタ・ワールド─

クリスマス。
ちょっと俺、児童公園に行ってくる。

様子見だけで戻ってくるつもりだけど、もしセシルが先に出て来たら、「様子見ですぐ戻る」って伝えてもらってもいいかな。

[さっきいろいろ意地悪言われてたから、嫌かもだけど。
また紅の用事聞きなんて、気になるかもだけど。]

引き受けてくれたら、戻った時に俺のプレイ初期の恥ずかしい話教えてやるから。

[共闘相手に黙って向かうには、敵の本拠地は危険すぎたから。
こうしてる間になにかあったら、と思えば気も焦って、勢いのあるうちに、と返事を聞く前に転移した。*]

(334) 2013/07/10(Wed) 12時半頃

【人】 女主人 ダーラ

─床彼3丁目児童公園─

[しばらく見ない間に、公園はずいぶん様変わりしていた。

暗い夜のステージ。
街灯があるから、周りを見るのに苦労はしなさそうだ。
暗闇の植え込みにありがたく隠れ、様子を見る。

人影と、地面や遊具を覆う黒い……何だかわかりたくないものを、見つける。]


…………。

[口を塞ぐ。声は出さない。

豹が、「ナユタを殺した」とかなんとか言ってたのを思い出した。]

(335) 2013/07/10(Wed) 12時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[場所はともかく、ここに来たことは隠しようがない。
黙っていても見つかるのは時間の問題だろう。

何より、キレてるっぽい明之進と、さっそく武器構えてる沙耶と、

その近くに転がってる、ライトニングに、時間がなさそうだった。]


(なにやってんだよばっっっっかやろう!!!)

[豹たちいないから安心して帰ろうと思ったのに。
まだ、白なんじゃねーのと思ってたのに。
あんな状態で、白の誰も助ける様子がないのを見てしまったら、置いて逃げるとか。

できたらきっと、俺はもうちょっと賢く人生過ごしてた。]

(336) 2013/07/10(Wed) 13時頃

【人】 女主人 ダーラ

[人生の岐路ってやつかもしんない。
俺の目の前にあるカード。

1.姿を現す。時間を稼いで、ライトニングが起きて逃げられるよう囮になる。

2.隠れる。ひたすら隠れる。闇に紛れて近づき、ライトニング引っつかんで逃げる。

3.一回帰って……ってその間にライトニングがやられたらどうするんだよ!って自己ツッコミ入れる。

俺は……3を選んだ。**]

(337) 2013/07/10(Wed) 13時頃

ダーラは、ツッコミを終えて、再度3を選んだ。

2013/07/10(Wed) 13時頃


ダーラは、ついに観念した。ツッコミを終えて、再度2を選んだ。

2013/07/10(Wed) 13時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 13時頃


―― → 床彼サンタ・ワールド ――


[夜のわびさび感じる庭園よりの移動は
騒々しい色遣いに迎えられる。
名前の通りクリスマスをイメージしている、遊園地へと降りて
馬鹿の一つ覚えのようによろけた。
今度は転ばない。

いつだってクリスマス な 遊園地。
クリスマスの飾りつけを為された大きなモミの木のした
ロングコートが一人でたつ。
――ちなみに、このステージにはオスカーはいない。]


    ―― ジャニスにも わたしにも
   あんまり似合わない ねェ

[感覚のない足を触りながら 周りを見てひとこと]


[それでも この姿であるから
遊園地の華々しい雰囲気をはしゃいだり、楽しんだり、
そんな奔放な挙動が許されている、気がして。
ミルフィちゃんと来てたら はしゃいだかな、なんて
現実であれば兄を引き合いだすところで考えたりもした。]



[クリスマス風味に味付けされたアトラクションを横目に
とりあえず人の気配がある方へと
不連続な足音もなく 進む]


―― 床彼サンタ・ワールド/救護室方面 ――

[見えたのは ステージに似合いの金ぴかの彼女の姿と
最後に見た時よりも、明度の落ちた装備を纏う後姿、と。

どちらにも見つからないように
(少なくとも一人にとっては意味のない努力だった
 もとより気づかれるはずがない)
足を止め、息を止めた。]

   ――…… ?

[「ナイト様」
ホテルで別れるとき、薄い唇から飛び出したのはそんな軽口だった。
けれど今の姿は、白と濃青に金色が映えた姿とは程遠い。
押しのける、挙動なんて更に。]


[少しく眉を下げた。
暗黒騎士―― とやらに近づいた姿に
何か言葉をかけられるわけではない。
「紳士的」にカテゴライズした相手の、
紳士から離れた仕草を見てもそれは同じだ。

告げたいことがないわけじゃない。
別れ後にオスカー見つけた事 や
今また尚、オスカーを探そうとしていることや、
そんな小さな、けれど伝えそびれた事実なんかを
開きかけた口の中に閉じ込めた。]


[口を噤んでしまえば
小さな言葉のなりそこないもなくなった。

ゆるやかに開かれていた掌を握りしめる。
押しのけられたクリスマスを心配する気持ちもあったのは確かだけれど
いくら見えはしないだろうと思えども 彼の前にいくのは憚られた。
無音で開き直すステージ情報。
ランダムジャンプを押す11]


西洋墓地に着地した**


メモを貼った。


―― →西洋墓地 ――

[片足でなんとか着地。
体幹の傾いでも、近くの墓に手をついて転ぶのは阻止する。]


   、と、……っと

  ウン、大分慣れた 
 ―― なんでこんなに、足が動かないのか、分からない、けど

[落ち際に理由があった、可能性を 
整理された斑模様の脳内から取り出すことが出来る。
ミルフィに話したことを思い浮かべ、それなら。
脳がきちんと死を認識すれば、この体も消える、可能性はあるのだろう。
思い出しきらない何かが これ以上氾濫しないことを祈った。]


[噤んだ唇は紅の下で白く染まる。
傍から見れば変わらず紅い唇で、細く息を逃がした。]



   ―― 探さなきゃ

[動かない脚での捜索。
80以上で見つけられるだろうけど――59(0..100)x1]


しばらくは、墓の間をさまよう幽鬼のような変態の姿が散見できた**


あともう一つぐらい回ったら 一度帰ってみようかしら なんて考えながら**


[杜を出てから競馬場へ。
体育館、屋上庭園と回っていく。

参加者の姿はあっても、ステージ自体にこれとわかるようなものはない]

 やっぱり、観戦モードとはいえこの中に組み込まれてるから無理なのかなぁ……。

[移動と移動の間、僅かなタイムラグの合間に58(0..100)x113以下なら、人影を見つけるけれど]


[気付かずに、次のステージへと。

辿り着いたのは、教会]

 ……初めて来たな、ここ。
 あんまり他のステージに行ったことなかったから。

[教会の前まで来ると壁に凭れて息を*ついた*]


【人】 女主人 ダーラ

[ターゲット、戦乙女までの距離、約11m。
(5以下の場合+5)

準備しながら、誰か減らないかなって見てたけど、まあ駄目だよな。
俺がいることには、気づかれてるはず。

押し殺した深呼吸で、気合いれた瞬間、]

っっ────!

[>>343気付かれた!!!
舌打ちは我慢、溜め込んだSPで範囲拡大入れた闇魔法を打ち出す。]

(355) 2013/07/10(Wed) 19時半頃

【人】 女主人 ダーラ

「絶望の海へ沈め」ってか?


[噴出した闇魔法は、ターゲットを定めない分、ダメージなんてたかがしれてる。
必要なのは暗闇のエフェクト。
あと、ちょっとでも怯んでくれれば。
完成度は、81(0..100)x1点ってところか。

オフにしていた女帝エフェクトを叩き起こし、一直線にライトニングのところへ走った。]

(356) 2013/07/10(Wed) 20時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 20時頃


【人】 女主人 ダーラ

[一瞬考えた。]


ナユタ!!覚悟!!!


[叫ぶ。
目的を誤認でもして、少しでも距離があけばと。]

(361) 2013/07/10(Wed) 20時頃

【人】 女主人 ダーラ

は、やっぱ速え……!

[自分のスキルで視界を失いはしない。
反応したフィリップに舌を巻きながら、ナイフの回避を試みる。

67(0..100)x1(10以下:全部あたる。30以下:4本当たる。50以下:3本当たる。70以下:2本当たる。90以下:1本当たる。それ以上:全部避けた。
5本当たるか、3本以上当たって8(0..100)x165(0..100)x1以下なら足を止める。]

(364) 2013/07/10(Wed) 20時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[ナイフが身体を掠めて行く。
痛い、痛いけど、沙耶にやられたやつより、マシ。]


げっきいてねえ!?

おばけかお前は!!

[が、切り抜けたと思ったのも束の間。
>>363ごく普通にこっちに攻撃してくる敵あり。
明之進って暗視持ってたっけ?

現実逃避の時間もない。
走る足は止めないよう、鞭で回避を狙う。
33(0..100)x1-20(疾走値)
(-20がなければ回避できていた場合、ダメージは負うが足は止めない。)]

(365) 2013/07/10(Wed) 20時半頃

【人】 女主人 ダーラ

ぐ、っぁ……!!

[狂ったような叫びと一緒に飛んで来た武器に切り裂かれ、勢いつき過ぎて2m吹っ飛ぶ。
吹っ飛ばされた先は、1の近く。

1.ナユタ 2.沙耶 3.フィリップ 4.ライトニング 5.誰もいない]

(366) 2013/07/10(Wed) 20時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[ずさあっと吹っ飛んだ先は、幸か不幸かさっき呼んだ御大将の近くらしい。
斬られた2(1,右腕2,右足3,左腕4,左足5,胴体)を押さえて呻く。

見上げた視界にうさみみが入って、]


ゲホッ、  うさぎ、

              ごめん、


[思わず、言ってしまった。]

(372) 2013/07/10(Wed) 21時頃

【人】 女主人 ダーラ

[足をやられてしまえば、さっきみたいな真似はもうできない。
ならこっちだけでも。]

おいそこのライトニング(くそ馬鹿)!
これでも食らって逃げろ!!

[1つだけアイテムボックスに入れてあった回復キットを放り投げる。
両腕は無事、STRはB、近接テクニックは磨いているつもりだが、届くかどうかは運次第。
ケロみちゃんドリンクと違って、口に入れさせなくても使用できるのがいいところだが。]

(375) 2013/07/10(Wed) 21時頃

ダーラは、振りかぶってないが投げた。 41(0..100)x1 偶数で届け。

2013/07/10(Wed) 21時頃


ダーラは、振りかぶってないのが問題だったようだ。

2013/07/10(Wed) 21時頃


【人】 女主人 ダーラ

[残念、届かなかったようだ。
俺かっこわるい。

ライトニングの怪我の具合を知らない俺は、あとは自力でとりに行ってくれと願うしか無い。]

ち、

[この間にできた隙は大きい。
近くのナユタに何をされたって、俺は抵抗できやしない。]

(380) 2013/07/10(Wed) 21時頃

【人】 女主人 ダーラ

[>>377嫌な笑いが聞こえる。
やだな、こいつ怖いんだよ。]

まるごと呪い人形みてえに……

[炎が見える。
大技が来るんだろうか。


俺の必殺技は、使えない。

だって、怪我してるあいつまで、巻き込んじまう。]

(384) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

【人】 女主人 ダーラ

だって、 怪我してんじゃん……
そうだよ…… 俺、馬鹿なんだ。
知ってら。

殺されそうな奴、放って逃げるって、できなかったんだよ……


[連れて逃げもできない。
回復も届きゃしない。
ビビリの癖に無茶するからだ。
馬鹿すぎて泣きたい。

変に慣れてない、いっちばん序盤だったら、逆にビビって逃げられたのかも。
だったら今で良かったなんて言えるほど、俺はできた人間でもないけど。]

(393) 2013/07/10(Wed) 21時半頃

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