人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[本当は、それだけじゃなくて
聞こえた「大学」だとかにも言葉を返したかったのに
惑う呼吸に取られた意識はすぐに思い出してくれず
記憶として脳に残り]


 多分、  たぶんここ
   クリスマスちゃんには見えないの、ね

  さっきのナユタくん達がいた
  ――マットのとこ、 行きましょ


[そこまで出るより先に、
宙に浮かぶ彼女を見つけられるだろう。
なんたって彼女は、金ぴか(印象的に)だ。]



クリスマス、ちゃん


[そう呼びかけた声は
観戦モードになる前と会ったとは微かに異なった。
端的に言えば テンション。
声音は同じのはずなのに、含まれる色合いは多分にプレイヤ自身のもの]


 ……ううん、別に構わないよ。又、伝えられることだってあるだろうし。
 私をやったのがにゃんこだって、多分にゃんこ自身の口から吹聴するんじゃない?

[気にしなくて良いよ、と言ってから]

 ねーさんが伝えたいことがあるなら、クリスに先に伝えていても良いし。


 おっけー。
 ……あんな所に浮かんでたらこっちも見つかりそうな物だけど。

[いた場所から移動すると、浮かぶクリスマスを見上げた]

 クリース、こっち。

[声をかけて手を振る。気付かないようなら、浮いていく手も考えたけど]


【人】 女主人 ダーラ

[ひとまず、今はステージから動くつもりはない。
ダメージが、大きすぎる。
次の回復キット出現まで、どのくらいかかるんだったか。

もしライトニングが襲ってくるなら今だろうと、警戒を固めて足へ力を入れた。]

く……

[自分からする血臭で頭がくらくらする。
血を洗い流したいが、換えの服もないわけで。
何着駄目にすればいいんだろう、って溜息が出た。]

(506) 2013/07/08(Mon) 22時頃

[噛み噛みの呪文を、先ほど話題にも出ていた彼女が
発しているとは欠片も思わず。
感覚のない片足をどうやって歩こうかちょっと真剣に悩んだけれど
体重をかけても(少しは)平気と判断して
脚を引きずるようにしながらも 移動した。
あまり人前では移動したくないな――
というのがジャニス使いの本音。


浮いてるクリスマスを見ながら
そういえば芙蓉もテレキネシス使えるのだと思い至る。]


   空飛ぶって どんな感じ なんだろ

[聞こえないくらいものすっごく小さくつぶやいたのは
芙蓉キャラクターを使ったことのない プレイヤの本音]


いつか飛んでみよう と先の見えない目標を立てた


 やっとこっちに気付いてくれたみたい。
 気付かなきゃ浮いてって連れて来るだけだけど。

[ジャニスが歩くのを心配そうに見てから、クリスマスを見上げて]

 ナユタくん達、何か言ってた?
 次はどこに行くとか、そういうの。

[クリスマスに気をとられて、ジャニスの小さな呟きは耳に入らず]


【人】 女主人 ダーラ

……あんまり…… あ いや、大丈夫、だけど。

[立ち上がりはできる。
歩ける。よし痛いけど目はさめた。

>>524気遣われてつい素直に答えかけ、言い直した。]


同士討ちは、そりゃ、嫌だろうな。
色も確認せず襲ってくる奴、いるけど……フランシスカとか。

[グレーの中の名前をぐるっと木の枝で囲み、ライトニングを見る。
本当にこいつが紅なら、攻撃はこないはずで、こっちが警戒してんのも無駄で。
無駄だといいなあって思いながら、手近な墓石に上半身を預けた。]

(529) 2013/07/08(Mon) 23時頃

[観戦モードなんだから空飛ぶくらいできないものか。
あれできたっけ。
いつものプレイは負けた瞬間に座り込んで眺めていたので曖昧に。
近寄るクリスマスにやはり飛ぶの楽しそうだなあと見やる。

芙蓉の気遣いを含んだ視線に、先ほどから心配させてばかりだと、
細やかな心配りのできる人なのだなあと
感心と同時に面目ない心地になった。
せめて迷惑はかけないようにと、意識的に地を強く踏んで。

おかげで取る姿勢はいつもの、重心偏らせた立ちポーズ。]


[芙蓉が投げる質問は静かに聞いていたけれど
クリスマスから声をかけられれば

瞬き、切れ長の目でなだらかに弧を描く。
鮮やかな緑も一緒に形を変え]

   ありがと
 うん、多分、大丈夫   ヨ
 実はあんまり自分の状況よく分かってない の
    だから大丈夫なのかも、しれないけど


 ――……

[フランシスカ]
[ちかちかと点滅する電燈が脳裏に浮かび、消える。
消えた幻想を追うように眉は寄った。

クリスマスの質問には答えられる情報が少なく、
芙蓉に任せる形で]


 フランシスカを?
 確か白だって情報があったっけ……。

 どこまで本当かわからないけどね。
 明くんは、白、じゃないのかな?
 どっちでも良いよ彼は。どっちでも、多分ナユタを優先する。

[それはある種の信頼なんだろうか、と思ったけど]


 で、今はどこに人が集まってるんだろう?
 にゃんこのあの様子じゃすぐにでも次の白を襲いに行きそうに見えたけど。

[クリスマスに問うかたちで、ステージ一覧を見る。既に自分のステージは消えてしまっている]

 白があんな状況だと、いつ裏切りがでてもおかしくないんだよね。
 ……紅が狡猾なのか、それとも。

 あー、もう。リベンジしたい。


【人】 女主人 ダーラ

[ぱっちん。
両手で頬を叩く。

HPゲージを見れば、十分まだまだ戦える値だ。
痛いとかきついとか、気のせい。気のせいだ。

ちょっと外出るのはまだ、だけど。]

じゃ、ゴリ子は、豹が動くまで此処にいるのか?
この通り、なんもないステージなんだが。

[別に悪いことはない、はず。
こっちはホームだし。
ただ。]

……俺、ライトニング使いとうまくやったことないから、複雑っつか……そういうだけなんで、えー…… ほんとに紅だったら、悪いって思うとこもあるんだけど……

[ごにょごにょ。]

(546) 2013/07/08(Mon) 23時頃

[目元に力を入れても顔が険しくなるばかりで
記憶の欠片に思考が追い付くことはなかった。
ぱちり、ひときわ強く瞬いた。
それが思索打ち切りの合図になる。]


  芙蓉ちゃん、強い  わね

[リベンジしたいと言う彼女へ
まじまじと見て、それから笑んだ。
蛇も何もなく口端を緩やかにあげる。]

   でも、そう  だね
 うん――……そう、   だね 悔しい、んだろうな

[独りごちるように言葉を繋げてから顔を上げる]



  ねえクリスマスちゃん
 聞いてばかりで悪いんだけど
  ミルフィちゃん、は、大丈夫    かしら


  置いて、きちゃって、
    ……彼女  魔法系だし

なにか、知ってる かな


ジャニス口調とか色々混ざった不安定のまま 首かしげ


【人】 女主人 ダーラ

困る。ってもんじゃなく、困る。
明之進……紅、か、ってうわ!?

[どこにいるやら、バーに人が集まってるのはわかるんだが。
ってステージ一覧見てたら>>555急に叫ばれて、雷まで鳴った。
びっくりして、墓石からずり落ちるとこだった。]

あ?あ、いやそーじゃなくてだな!
わり、気にするな!言い間違えだから!

[同志の中でも、ライトニング使いと派手にやりあった奴の愚痴を聞いてから、たまに呼んでたやつが漏れたのか。
両手振って否定する。]

(559) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

 フランシスカは白だって、誰に聞いたんだっけ。沙耶ちゃんかな?
 でも、探していたなら白が多いから紅かも。

 だってナユタくんに聞けばわかることだし。
 ヴェラは、白じゃないかな。さっきの様子を見ればね。

[バーに人が集まっている、と聞くと頷いて]

 散ってるなら……話し合いが終わったか、それとも戦いになったか……どっちもあり得るか。
 にゃんこはホームねぇ。
 しばらく様子でも見てるのかなぁ。

 ……?


 強いって言うか。だってロクヨンやってて負けたら、そう思わない?
 私元々はね、なりきりタイプだったんだけど、勝負に負けるのが悔しくて、気付いたらずっーと通ってたんだよね。

 それで強くなったんだけど。

 だから今も、負けたらもう一回って思うよ。

[半分ほど素が出ながら、ジャニスに答える]

 悔しいって気持ちは、次に繋がる気持ちだと思うんだよね。


[バーでの惨劇を知らず、
芙蓉の考える可能性を耳に入れながらも
ジャニス自身に付け足す言葉はない。]

  ジェームス、  ――容赦がない、みたいだったから
   ホームにいてくれる って言うなら
  それで いい  ……かも ね

[首の千切れかけたナユタを思い描き
芙蓉の最後の状態は知らなかったが、そう告げた。]


  ―― …… っ
   いいの?

[謝られた直後は片手で自身を抱くように
顔を俯かせたけれど、
クリスマスのピコーン提案にはぱっと顔を上げた。]


  行きたい、 わ 是非
 …… ……ありがとう クリスマスちゃん

[抱き着きにはいかないけれど、瞼彩る緑のように
表情を明るくした]


【人】 女主人 ダーラ

[ほんとは多分、イラっとして言ったんだと思う。
>>511ほんのちょっとだけきこえた、ぷちっと短気起こしそうで一応スルーした言葉が、スルーなんてできてなかった。]

……わかってるよ。
足りない、かもだけど。

最後の一人になるには、裏切りだっていくらでも起こるゲームで、
俺のプレイはきっと、頭が悪くて……
トップなんかとったことねえよ。
中途半端な順位ばっかだよ。

嘘つくのだって、勝つとか生き残るには、それが正解なんだろ。
だからそれでどうとか、いわねーし……

[ぶちぶち、小声で呟いた。

豹とかセシルとかの顔が浮かぶ。
なんでか、余裕ぶった仮面まで。
うるせーだまれ。]

(569) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

  

  ――……うう、ん
 わたし、も、負けたくないで 頑張ったことはあった、けど
 ああ、本当は、
   “ジャニス”に入るのが、楽しくて――が一番強いかな


 でも

   あれだけ痛い、怖い思いして、も
[それはプレイヤ自身の記憶だけれど]

   また、もう一回て思える芙蓉ちゃんは、強いと思う わ


【人】 女主人 ダーラ

……おう。
いってらっしゃい。

[>>565ゴリ子の拳って。
明之進の他人と思えない細身を思えば、ちょっと可哀想な気がしてきた。
いや俺はあんな女子に人気でそうなタイプじゃないけど。]

(575) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[ゴリ子を見送れば、また、一人だ。
ちらりと見ればシスターはいるけど、あの顔。
あの表情、嫌いだ。]


……あー。
やだな……

[微笑むばかりのNPCから目をそらして、エフェクトのない晴れた空を見上げた。
鉄臭いし、水道くらいあるし、この血を洗い流そうか。
ホームだから少々大丈夫だよな、と周りを見回してから、ホース用の水道横に座り込み、ちょっとずつドレスの裂け目を濡らし始めた。]

(580) 2013/07/09(Tue) 00時頃

[ミルフィの所に行ける、と喜んでいるジャニスを微笑んだまま見て]

 じゃあ、私は他の所、様子を見に行こうかな。
 色々心配なところもあるし。

 あー。私のはね。
 痛かったけど、最後だって焼け付くような感じだったなぁって思うけど。
 喉元過ぎればで一瞬だったから。

 もう痛くないし。

[死んだ時の自分の姿は見ていない。気付いたら、別のステージに浮いていたから]


ダーラは、洗い流して裾の短いドレスに着替えるのに、7分は格闘しそう。

2013/07/09(Tue) 00時頃


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