人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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ま、いーかと頭をかいて**


メモを貼った。


お?

[ 人の声がして、振り向けば。
そこには見た事のあるキラキラしたキャラクター。 ]

クリスマス……か。
あんた俺が見えるんだ。

[ 戦闘での敗北。移動メニューに表示されない自分。
クリスマスはCOMだから特別なのだろうか。 ]


[『実は俺もない』とか、
『いや見ろこの服の破れとか髪の乱れとかあいつのせいだから』とか、
元から軽い口は元気に動く。

フィリップに関する話は、
『初対面からいきなり殴ってくれと要求した』とか
『背後から奇襲』……これは戦場では普通か。
うん。思い出した言葉があったから、そんな脚色はしなかった。
話したのは事実だから悪くない。]


あ、ありがとう 助かる……!

[差し出してくれたものに、大丈夫かなって顔ちょっとしたけど、言葉は飲み込む。
これにしようかな、と1を指さした。]


[ ラルフを見つけてもあまり近寄って来ないクリスマスに
苦笑して、肩をすくめる仕草を見せる。 ]

心配しなくても、何もしねーよ。

[ 先に来ている芙蓉たちの話を聞けば ]

……あ、そうか。
観戦モード……じゃあ、何処かにいるのか……
芙蓉だけじゃなく他のキャラもいるんだな。

[ 心底安心したように、ふうっとため息をついた ]


メモを貼った。


[久しぶり(な気がする)に、男物でもおかしくないものを着たかったんだ。
ダーラ様だからちょっとかっこつけたいのもあっての選択。]

ごめん、ちょっと借りるな!

今度はもうボロボロにしねえから!

[俺のせいじゃないけど、前科が3犯もあると、さすがに絶対にとはいえなかった。]


メモを貼った。


[オフ会経験ない同士とわかっておかしそうに笑い。

 続く法螺話……一部事実には驚いたり疑ってみたりしつつ。
 スーツを選ぶのにはそうだよね、と頷いた]

 その姿じゃ動けないしね。

 ここだったらたぶんぼろぼろにはならないと思う。

[たぶん、といいつつ、ダーラが着替えると言うのに周囲を見やり]

 あそこの木の陰ならみえないかも?
 他に人が来ないかどうか見ててあげるし。

[いってきたら、とダーラに進めて、見張りをした**]


【人】 落胤 明之進

[状況を考えるに、自分をここに連れてきたのはナユタなのだろう。
ならばナユタはヴェラに対して一定の信頼を置いていると判断できる。
とりあえずこれは殺さなくていい相手か、と考えながらも]

 ……ナユタを。
 一人で、行かせたんだ?

[ナユタの現在位置はサンタワールド。
しかしそこには現在最大人数が集まっている。
万が一、ナユタ以外が全員紅だったらどうするんだ……!?]

(181) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[今すぐ追いかけたい。
しかし、現状では足手まといになりかねない。
ぎり、と歯噛みして]

 そうだねえ。
 キミのホームにいるよりは、自分のホームの方が安心できるよねえ。

[あくまでも、ヴェラを信用しているナユタを信じているのであって、明之進自身がヴェラを信用しているわけではない。
そんな思いを隠そうともせずへらり、と笑って]

 ねえ、墓地って、誰のホームか知ってるの?

[ダーラには深手を与えたはずだが、逃げられたようだと付け加え]

(182) 2013/07/12(Fri) 00時頃

メモを貼った。


[ そんな話をしていれば早速、他のキャラクターが現れて
クリスマスに話しかけてくる。
誰かが来た証であるアラートが鳴らなかったため、
観戦者モードのキャラか、とすぐに気が付いた。

目でも合えば片手を挙げて挨拶をする。 ]

……ちーす。
あんたも観戦者モードだね。

[ キャラクタ―はフランシスカ。
自分は初代ロクヨンから実装されているラルフ、
あらためて自己紹介するまでもない。 ]


助かる恩に着る。

[おかげさまで、ついに危険なドレスからの脱出。
着替え終えて見ればあまりのざっくり開襟っぷりに、この格好でいろんな奴の前に出ていたことを思えばちょっと遠い目になった。]


ほんと、ありがとなミルフィ。
さて、

[開いたステージ一覧に、死者は映らないらしい。
ここも誰も居ないことになっていて、は、と笑った。]

適当に行くしか、ないか。
……手分けする?

[言いながら、俺の視線は、人の集まってる教会に吸い寄せられていた。]


…… 俺、教会、行ってみる。

[選択の理由は、濁さない。]

気になる奴が、いるかもしれなくて。
会ってないっていうフィリップに、会えるかもだけど、来る?


…… 戦ってるかも、だけど。

[人数的に、その可能性は低くない。
スーツの胸元へ手をのせたまま、行くなら、とミルフィへ手を差し出した。


最初の印象って、意外と残るものらしい。
一緒に移動するときは手をつなぐって、まだ思ってた。]


[ そして、クリスマスからオスカーの話を聞けば
しばらく考え込んで。 ]

オスカーねえ。
なんかそれって…

……もしかして中の人がいたりすんのかな。

[ 言った後に、”もしかしたら…”という顔で
クリスマスの方をじいっと見つめた** ]


──教会──

うわ、始まってる……

[移動に、アラートは鳴らない。
俺たちは居ないものなんだろう。
改めて思えば、あんまり気分の良い物じゃなかった。]


ヴェスパタインに、


セシルに、  フィリップ。


[顔を見て、ほっとすることもできない。
だって、戦う彼らを前に、無事で良かったなんて口が裂けても言えやしない。]


メモを貼った。


[どういう経緯で始まったのかは、わからない。
どういう経緯でも、始まってしまえば一緒だ。]

ミルフィ、当たらないだろうけど、下がってなよ。

[一応言って、俺も数歩さがる。
気分でしかないんだろうけど、さすがに振り回される凶器は、こわい。]


…………


[言いたいこととか、あったはずなんだけど。

戦ってるところに挟める口なんか、なかった。


痛そうなのに、目を逸らせない。**]


メモを貼った。


【人】 落胤 明之進

 ……別に。
 折れてるだけだよお。

[相手が右腕を見てるのを察し、くつりと笑う]

 早く回復して、敵を殺しに行かないと……

[そういえば、いつの間にか回復アイテムが2つに増えている。
これは以前ナユタに渡したもののはずだが……
どうやらいつの間にか渡されていたらしい。
しかしそれは使わずに、エリア移動を選択する]

 僕、ホーム戻る。
 別についてこなくてもいいけど。

[愛想の欠片もなくそう言って]

  → 朽ち果てた社

(200) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

― 朽ち果てた社 ―

 っ……は、ぁ。

[ぼろぼろの社に背を預け、ずるりと座り込む。
昔はもう少し綺麗だったと思ったのだけれど。
思えば、もう10年以上近付いていない]

 ……こんなところ……なんにも、ないのに。

[案内して欲しい、なんて。
分からない。理解出来ない。そんな声をかけてくれるなんて。
本当はやっぱり怖い。現実なんて見たくない。
だけど逃げ続けられないのは、最初から分かっていて。
――――逃げていてはいけないのだと、思いはじめていた]

(205) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

[ホームステージの補正は攻撃に比重が置かれている。
他の場所よりはマシとはいえ、自然回復促進効果はさほど高くないのが難点だ。
10段階評価で言えば5程度]

 ナユタ……ナユタ……
 どうか、無事でいて……

[しかしそれでも、回復薬を使うのは躊躇った。
あまり効果の高いアイテムではないから、
使っても即座に戦いに出れる保障がない。
それならば、温存して……ナユタに全部渡したいからだ]

(207) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[骨折ってどうしたらいいんだっけ。
添え木をして固定?
しかし利き腕が使えない状態でそんな器用な事が出来るはずもなく]

 ……いいか。

[細かな傷は回復すれば消えていた。
骨折も、体力が戻れば治るのかもしれない。
そうじゃなくとも最悪、腕が使えなくても戦える。
そもそも、武器自体が装備できないのだから。
人形を変化させて擬似的に使う事はできるが、装備欄は常に素手だ。
武器を落とされてもすぐに対処できるという利点はあるが、
武器の精錬は不可能で強い装備でブーストも出来ない。
しかし今はその弱点が、かえってよかったとも思える**]

(221) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 01時半頃


[誰もいない公園はとてもしずかだ。
いつもは人の多い時に来ていたから、本当に静かなことに少しぞっとして]

 ……。

[その暗闇の向こうに、オスカーの姿。
闇に紛れた姿に気付く可能性は、10%以下→49(0..100)x1]


[火が消えるように消えてしまったその姿を、見つけることはかなわずに。

その場に座り込んだ状態で、身体の筋を伸し始める。
観戦モード時でもモーションは出てしまうものらしい。

次のステージに移動しようと、一覧に手を*伸した*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 落胤 明之進

[侵入アラート。
ちらりと横目でヴェラの姿を確認し]

 は。ホントに来たんだぁ。

[何故自分に構うのか。
きっとナユタに頼まれたに違いない。
やっぱりナユタはすごいな、と狂信的な事を考えながら]

 ……別にい。
 休めば少しずつ、回復するし。
 いらないよお。
 毒とか入ってたらやだし。

[ヴェラがドリンクのキャップを開ける様に眉をひそめた。
信用してないのが半分で……
不味さを知っているからなのが半分だ]

(228) 2013/07/12(Fri) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

 は? ちょっ、いらないって言ってるでしょ。
 ていうか不味いのしっててわざと……むぐっ!

[元々腕力に差がある上に、利き腕が使えないとあれば
抵抗らしい抵抗など出来るはずもなく無理やり口に突っ込まれた]

(229) 2013/07/12(Fri) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

 んっ……ぅ、んん……ぁ……んぐ……ッ!

[力ずくで強引に咥え込まされ、
表現し難い味の液体が口内を蹂躙していく。
苦しい、けれど吐き出す事も出来ず無理やりそれを嚥下する。
目元にはじわりと生理的な涙が浮かんだ]

 ……っは! あ、はぁっ、っけほ……!

[解放されたのは全部飲み終えた頃だろうか。
ものすごく恨みがましい目でヴェラを睨みあげる。
それでも一応1割は回復はしたようで、
腕や頬の痛みは薄らいでいたが**]

(230) 2013/07/12(Fri) 08時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 08時半頃


なんだそれ?!

[黙々と英語を並べてると思えば、急に出現した巨大な鳥籠。
ヴェスパタインが閉じ込められ、]

分断技か……!

[やけに力強い悲鳴が聞こえた。]


…………もっとなんだそれ……

えび?

[その隣、でかい生き物が、でーんと立ってる。
まさか閉じ込めたやつへ攻撃する担当かとフィリップを見たが、あっ口元引きつってないかアレ。]


……囀らせるには、ちょっとばかし口が悪いぞ、そいつは。

[閉じ込められたといえ、ヴェスパタインは元気に叫んでいる。
中の心配はあまりなさそうか。

近づいてみて驚いた。]

観戦モードでも弾くのか。

[ばっちりお一人様用らしい。
緊張感と無縁な気がする海老(えびなさん?とかいうらしい)の隣で、こつこつと籠を叩いたが、なにも起きなかった。]


ケロみちゃんドリンクってあの微妙なアレ……

[このゲーム内で飲んだやつはすげー微妙な味がした。

ああいうのが好きなんだろうかヴェスパタイン。
どういう味覚なんだヴェスパタイン。
精霊が好む味と人間が好む味には隔たりがあるのか。

ほら、お断りされてら。]


[あ、いまの。]

すげー、かっこいい台詞……

[言えるものなら言ってみたい台詞だ。
なにがすごいって、今の多分、ロールプレイじゃない。]


いい、な。
セシルおまえ、かっこいーわ……

[バーで頑張ってサラトガ飲んでたときは、女帝視点「可愛い」確定だったのに。
今行われているのは紛れもない「殺し合い」なのに、思ってしまって口から漏れた。]


メモを貼った。


[2対1、しかも前衛と回復ってバランスのとれたペアが相手だ。
フィリップは相当手慣れてるプレイヤーだけど、ここはあいつのホームだけど、どうしたって不利だろう。
俺の攻撃なんて、無防備でいたから当たったようなもんだ。]


きついだろ。
痛く、ねえの。
痛いよな。

……まだ、足りねえ?


[痛みが嬉しいと言っていた、「女の子」。
朦朧としてたけど、あれが聞き間違いじゃないのなら。

求めているものは、いま、得られている?]


それでも、ゲームに乗ったってことは。
お前、ずっとここにいたいわけでも、ないんだよな。

[なんなんだろう。
何か、やりたい事があるんだろうか。]


やっぱ、わかんねえ。


[わからないものとして、諦めたくはないくらいには。

じーっと見てるけど、マスクの下は見えなかった。**]


【人】 落胤 明之進

[口の中に残る後味に眉根を寄せながら、エリア情報ウィンドを開く。
1つが(おそらく)NPCのクリスマスのものだとして、
既に半分近く減っているということか]

 ……タイムアップ、いつなのかなあ。

[仮に今、その時が訪れたとしたら。
いったいどちらが勝利となるのか。
現時点で誰が残っているのかも、正直分からない]

(244) 2013/07/12(Fri) 13時頃

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フィルタ

注目:明之進 解除する

処刑者 (7人)

明之進
36回 (9d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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