150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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良かった!
マセガキには興味ないのって言ってあげて。
[中学生なのにかわいそうに]
練習しなきゃだものね。
[でもその前にやってくる試練には
ちょっとだけ思うところがあって――]
……うーん
[悩ましげに小さく唸っていた。]
私のこと、ピッパさんって呼びたい?
呼んでもいいのよ?
[プリシラの声を聞いて振り返ると真っ赤でふわふわなドレスを纏う姿が目に入って。]
うわぁ、はー。
キレイだし可愛いし肌白いし。
やっぱ似合うよ。
[こちらも着替え終わって襟がふりひらな王子衣装、胸は収まらなかったのでボタンがいくつか外れているがそれ以外は(身長を除けば)王子に成れているだろう。と思いたい。]
そしたら、目の色に合わせたアクセかな?
へっへへー、可愛いお姫様に仕上げをさせてもらいまーす。
[揃いの石が埋め込まれたコサージュとブラシを手にうきうきと近づいて手馴れた様子で髪を梳かして乗せ。
最後に手を引いて、大きな鏡の前へ移動を促した。]
どうしたんですか?
[唸るように心配そうに声を掛ける。]
うーん、ピッパさん。
じゃなくて、その…ピッパって呼びたいです。
なんて…。
[誤魔化すように笑う。
代名詞でもなく、敬称をつける事もなく、そのままの名前で呼びたかった。けれど年上をそんな風に呼んでも良いものか、と躊躇って]
あぁ、いや……
[いったん誤魔化して]
え、ピッパって呼んでくれるの?
そうよね……恋人なんだし、考えたら先輩ってのも変かも。
敬語もなくしても構わないわよ?
[またマドカの雰囲気が変わるだろうな、と
嬉しそうに言うけれど
今誤魔化した言葉、やはり言っておくべきだろうと]
……うん、私ってあと半年もしないうちに卒業でしょ。
マドカはまだ一年生。
なかなか会えなくなっちゃうなって、思って……。
……ぅ。そ、そうか、似合うか。
でも、あんまりじろじろ見るなよ、恥ずかしいんだから……。
[髪とドレスと同じくらいに、顔を紅く染めて]
おう、アクセでも仕上げでも。
着せ替え人形の気分だぜ、ったくもう……。
[ぶつぶつ言いながらも、髪を梳られるのは満更でもなく。
そうして、どうやら完成したらしく鏡の前へ引いていかれる。
どんなものだか恥ずかしいやら不安やらで目を瞑っていたのを、おそるおそる]
いいんですか!?
えっとじゃあ。
ピッパ…。
ピッパー。
[許しを得たので楽しそうに名前を呼ぶ。]
敬語なくすんですよね。
えと。
[ごほんと咳払い]
やっほー、ピッパー。
愛してるよ―。
[言った後、自分の中に違和感しか残らなくて]
…敬語はこのままでもいいですか?
なんだかなれないです。
それともせんぱ…、ピッパはそっち方がいいですか?
[ピッパが望むのなら頑張って変えてみようと]
そう、ですね…。
寂しいです。
[こればかりはどうしようもない、若干留年してくれないかなとか思ったのは内緒。]
じゃあ、その分の愛を今ください!
私が卒業するまでの2年間分を。
[全くあえなくなるわけではない、それでも今みたいに毎日会えることはないだろう。考えるとすごく寂しくて、それを誤魔化すように、考えないように元気に甘える。]
おぉ……誰だコレ。
[第一声がそれである。
お姫様と自分で云うには照れが邪魔をするが。
他人と思えば、そこにいるのはお姫様といってもまあ、おかしくはない。
ちょっと背の低い王子様にエスコートされて、という感じか]
……馬子にも衣装ってのはあれだな、コレだな。
思ったよりはおかしくねぇな、うん……うん、まあ。
[口が裂けたって、自分で自分を可愛いなんて云えないが。
こうして見てみると、結構イケるんじゃないかって思えてしまう。
これもリンダが色々と飾ってくれたおかげだろう、自分では細かなところまで気が回らないし]
[敬語を抜いたら本当に違和感がすごい。]
うん、やっぱ敬語はそのままでいいよ。
[使われるほうは困らない。
敬語は使っていて少し疲れるかもしれないけど
マドカがその方がいいならそれに委ねよう。]
ん、わかった。
じゃあこれから、濃い半年を過ごしましょう?って今…?
[部屋に戻って愛し合う?と暗に問いかけて]
遊びにくるわ、土日にはデートしよう。
私も社会人になるしね。
[お金は心配しなくていい、なんて笑って。]
[カルボナーラを食べ終えると、
その後の行動はマドカに任せて、どこでもついていく**]
めっちゃ似合うよう。
[髪まで整え終えて出来上がった姫君を満足そうに見つめると、並んで立って鏡を覗き込み。]
あー、やっぱもうちょっと身長欲しいかなあ。
王子になるにはちっちゃいよね。
[残念そうに漏らしつつも並ぶとなんかイイ感じじゃないだろうかと自画自賛。
なんてたってプリシラが、ドレスを着ている姿なんて。
内心理事長に感謝しつつ、でもカメラもくださいと考えながら床に跪いて手を差し出し。]
我が姫、お部屋までエスコートさせてください。
なんちゃってー。
……ま、いいんじゃねぇの、背は。
普段から男装するわけでもなしに。
お前のそんな姿、他の奴に見せる気もねぇしな。
[とは、小さく笑って]
あれだな、並ぶと舞踏会でもいくみたいだ。
足元が慣れねえから、踊るのはムリだけどな。
[そうして、跪いたリンダに目を丸くして。
続いた言葉に、軽く噴き出してから、その手を取った]
――よろしくね、私の王子様?
[折角だし――って、女の子みたいな言葉と一人称。
こんなの、リンダ以外の前では絶対口にしないけど]
もちろん、今です!
それから、これからもです!
[何と言っても2年間ですから、と楽しそうに言い切る。]
でーと…。
いいですね。
初デートはどこにいきましょうか。
[やっぱり定番は映画かな、と。
かっこいいですねー、と茶化すように笑って]
ごちそうさまでした。
[カルボナーラを食べ終わる。
きちんと味わって、本当に美味しかった。]
そーだよね、普段しないからこんなテンションになっちゃうだけだし?
ダンスは練習してないと怖いかなあ?
[決してコスプレに目覚めたわけでもない、はず。]
はい、では行きましょう姫。
[手を取って立ち上がる、確かにスカートがふわふわ過ぎて踏んでしまいそうだけど。
そーっと歩き出してさっきの豪華なベッドの待つ部屋まで戻る、この格好だとこの部屋でもあまり違和感は感じない。]
[そろりそろり歩いて、元の部屋まで。
こんな格好でこんな部屋にいると、なんだか本当、お姫様と王子様みたいだ]
……それで、王子様?
呪いを解いたお姫様を、どうするの?
子供向けの童話だったら、ここから先はめでたしめでたしで終わるけど……ね。
[ベッドの端に腰を下ろして、くすりと笑う]
[転ばないように手をギュッと握りながら部屋まで到着すると並んでベッドに腰掛ける。]
………めでたしめでたしの先、一緒に見ちゃう?
[なんて、プリシラ程たくさんの本を読んでいるわけでもないのだけど。
きゅっと絞られたウエストに手を回して抱き寄せると、そのままベッドへと一緒に倒れこむ。]
着替えたばっかりなのがもったいないよー。
ん。
何しろ、本じゃなくて、私の物語だし。
[頷いて、続きを読むことに]
ま……確かに。
こんだけ整えて、直ぐ脱ぐってのも……、
そのつもりで着たにしても、な。
[出来が良すぎた、なんて思いながら。
それでも、ベッドに横たわればその気になるもので]
そーだね、もうちょっと大人向けでもいいよね。
[寝転んだままプリシラの頬に手を伸ばし何度も撫で、身を寄せるとキスを落とす。]
お姫様は、末永く王子から目一杯愛されるんです。
こうやって。
[キスはそのまま唇の上へ、そっと啄むと手はふんわりしたスカートの下……を探索するには見ないとできそうになく。
ゴソゴソしながら素足に触れるとさわさわと軽く撫ではじめて。]
ガキにゃ見せられないけど、な。
[触れる手に、少しくすぐったそうに笑いつつ。
落とされたキスに、一度、目を閉じて]
ん……こうやって、ね。
[脚への感触に、ふるり揺れながら。
手を伸ばして、苦しそうな胸のボタンを外してやりながら]
そうしたら、次は……?
[お話と行為の続きを促すよう]
見ていいのはあたしだけだよ。
[ほかの人にだって、プリシラのこんな綺麗な姿見せられない。]
次は……こっちかな。
[足を撫でる手のひらはスカートの奥の方へと侵入を開始し、指先でつんつんと下着をつついて。
ボタンを外されて開放された胸が衣装を押してこんもりと盛り上がり、もう溢れそうで。]
リンダのも、な。俺だけのだ。
[髪を撫ぜるよう、すっと首筋まで滑らせて。
そのまま下げた指先で、溢れそうな胸を解放してやって]
さすが王子様、手が早い……な。
[敏感な部分への刺激に、ひくり身体が揺れる。
何しろ、こんな格好とこんな部屋とだ。気分はノッて、とうに潤いはじめている]
[そして隣のピッパに身体を寄せて耳元で囁く]
ピッパ、私えっちしたいです。
ピッパのせいで私どんどんえっちな子になっちゃってます。
嫌いにならないでくださいね。
[そのまま耳朶をはむはむして]
ピッパ愛してます。
愛してください。
[初めて自分からえっちのおねだり。]
ふふ
嫌いになんてなるわけないわ?
[甘い囁きに、心がとくんと鳴るのを感じる]
んっ、擽ったい……
[心地よさそうに耳朶を食まれ、
ここじゃだめ、と軽く身を捩って]
部屋、いこっか。
いっぱい可愛がってあげる―――
[食器を片付けた後、マドカの腰を抱いて
09号室に戻っていく。]
―――大好き。
[部屋に入ればすぐに、熱いくちづけを、落として**]
はい!
部屋でですね。
蕩けるちゃうくらい可愛がってください。
[片付けを手伝って、ピッパに寄り添って部屋へ向かう。]
愛してます…。
[腕をピッパの首に回して、熱いキスに応える。]
――09号室――
[マドカと熱いくちづけを交わす。
舌を入れて、唾液を交換し、ぴちゃりと熱のこもったキス。
蕩けちゃうくらい、という言葉に応えるように
キスだけでお互いを高めていく。]
んっ……
[そのままマドカが羽織ったジャージの上を脱がせれば、Tシャツごしにマドカの体躯をなぞり、胸を優しく撫で上げ]
……あ、そうだ
ちょっと待っててね。
[マドカを軽くベッドに促して、戸棚を開ける。
案の定だ。可愛い部屋に似合わない玩具の数々。
ローションと、ピンク色のローターと、通常よりは少し小さめのバイブレーターを手にとって、妖しく笑う。]
[ピッパと永いキスを交わす。
舌は艶めかしく動き、唾液は淫靡な音をたてる。
キスだけなのに蕩けていく。]
ん…あっ…はぁ…。
[されるがままにジャージを脱がされ、身を這う手に甘い吐息が漏れる。]
ん、あっ、はい。
[お預けを食らったようでもやもやしながらベッドにちょこんと座る。]
その恐ろしいものはなんですか?
ピッパの笑顔が怖いです…。
[微苦笑を浮かべた。]
ふふー。
これがあれば
今までにない快感が得られるかも――?
[にっこりと微笑んで、マドカに歩み寄り]
服、全部脱いじゃおっか。
私も脱ぐから。
[ベッドに座ったマドカの頭を軽く撫ぜた後、
ブラウスのボタンを外す。
下着姿になると、ローションを軽く手にとって]
……すごい、とろとろ。
[指の間を滑り落ちていく粘着質な液体に、
淫靡さを感じ、少しドキドキする。]
…前にいってのですよね?
私、すごい恥ずかしいことされるんですか?
[表情は変わらず]
…はい。
[ちょっと怖かったけれど、服を脱ぐ。
ピッパが下着を脱がなかったので自分も下着を脱ぐ事はなく。]
…すごいですね。
[一体どうやって使うのだろう、と覗き込む。]
恥ずかしいけど、気持ちいいわ。
……私もそんなに沢山使ったことあるわけじゃ
ないんだけども。
[ローションを落とした手を、
マドカの首筋にぺたっとくっつけた。
冷たい感触。]
下着脱がないなら、下着ごとしちゃうわよ――
[首筋から肩にローションを広げながら、マドカをベッドに押し倒すと、ぬるぬるの手で、マドカのブラに触れやわやわと撫ぜながら]
舌、出して?
唾を、こう、べろの上に乗っけて……
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