人狼議事


22 共犯者

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記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時頃


【人】 若者 テッド

―午前・ミシェ宅―

ああ、うん。
寝てる間に親方達がしてくれたらしい。
大丈夫。

[怪我を心配されればこくりと頷いて、ほら、とシャツをすこしはだけて包帯を見せる。

 ついでに青黒くなった打ち身の跡とかも見えるが、そっちはほっとけば直るとばかりに放置されていた]

ずっと……ってわけじゃないけど。
結局ヘクターの死体はみれなかったし。

――でも、まだ御使いがいるんじゃ、のんきに休めない。

[もぐ、と用意されたパンや果物を食べつつ、行儀悪く答える]

(47) 2010/08/09(Mon) 00時頃

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 ん…――――

[髪を梳く感覚がある・・・気がする
そっと目を開くと、そこには瞼を閉じる前と同じ
赤い月と、闇深い森と、友人の姿があったんだ]

 そっか 大丈夫なんだ

[呟いた言葉の意味は、夢の水が手の平から零れ落ちると共に
頭の中から、だんだんと消えていくけれど
目を覚ました瞬間に、私が感じた安心感は
理由がわからずとも、記憶に残るから]

 おはよ、マーゴ

[私が最初に浮かべる表情も、出来る事なら笑顔にしよう]


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【人】 記者 イアン

−森の中−

[何かにひきつけられるように森の中を歩く。
 そこには、なんとなく血の臭いが残っている気がした。
 何かの気配を感じて、振り向く。]

どなたかいるのですか?
……とは言っても、私もこっそり入ってしまったのですけれども。

自警団の方の監視が厳しくなってますからねえ。

(48) 2010/08/09(Mon) 00時頃



な、なんでもないよ!?

[こちらの様子にオスカーが首を傾げれば、慌てて首を横に振る。
それから祭に関してのオスカーの言葉には、少しだけ表情を暗くして]

…そう…だね。

[あの時、自分はあの場にいた。
しかし]

…ごめんねオスカー…。
私…あの時傍にいたのに…ミツカイサマが誰だか、見られなかったの。
あの時…オスカーと感覚がリンクしてたのかも知れない。オスカーが膝を着いたあたりで、私の意識も朦朧としちゃって…。


【人】 飾り職 ミッシェル

― 午前・自宅 ―

べ、べつに見せてくれなくてもいいですよ…!

[ついと視線を逸らして焦ったように言う。
一瞬見えた打ち身の痕が気になりはしたが、元気そうだしと自分を納得させます。

まだいるとの言葉にはぴくりと体を震わせて。]

結局、終わってはいませんでした。
残っているのはテッドとトニーと… わたし。

他所から来た二人は関係ないと思うから、そのうちの誰か。

(49) 2010/08/09(Mon) 00時頃


[村の中を彷徨い歩くが、今は誰も居ない。
もしくは彼が認知できないだけなのかもしれない。

しかし、突然彼の「体」に激痛に等しい感覚が走る。
あの時の感覚に似た痛み。
両腕を掴み、暫くその場に蹲る。

男は何かを思い出したのだろうか。
それとも無意識だろうか。
自然と足は、森の方へ向かった―――。]


【人】 若者 テッド

―午前・ミシェ宅―


え、あ、ああ、すまん。

[焦ったような様子に不思議そうに首をかしげながらとりあえずシャツを元に戻す。
 お茶をすすりながら、ミッシェルの言葉に頷き]

でも、ミッシェルもトニーも、御使いだとはおもえないんだよなあ……

[ふう、と困ったようにため息をついた]

(50) 2010/08/09(Mon) 00時頃

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【人】 靴磨き トニー

─ 森の中 ─

今夜もまたここに来なきゃいけないんだなあ……。

[下生えを踏みしめる。

ヘクターは、人の立ち入れるぎりぎりの奥に葬られたらしい、とブルーノから聞いていた。]

誰なんだろう、「ミツカイサマ」。



[誰かの気配がした。一瞬緊張に身を堅くする。]

(51) 2010/08/09(Mon) 00時頃

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【人】 飾り職 ミッシェル

― 午前・自宅 ―
[困ったように嘆息するテッドへと近づいて。
後ろから首筋を抱きしめる。]

じゃあ… テッドがミツカイサマ、なんですか…?

[耳元でぽそりと呟く。]

ヘクターも別にミツカイサマに見えたわけじゃないでしょう?
イアンさんから聞きましたか?

彼は、煙草をもらいに部屋へ来たのだって… 最後まで格好つけてヘクターらしいとは思ったけど。
森での態度はあまり彼らしくなかった。
どっちが本物のヘクターだったんでしょうね…?

(52) 2010/08/09(Mon) 00時頃



あ……ううん、別に、別に全然良いんだよ。
ほら、あんまり思いだすようなものでもないじゃん。ね。

誰だったんだっけな。
えっと……ヘクターじゃ、なかったとは、思うんだよね……

[ミツカイサマが残っているなら……もう、自分は残る人々に対して何もできないから]

でも……ずっと一緒に居てくれたんだ。
本当にありがとう。
気がついてなかったけど、だから……僕は、戦えたのかもしれない。

そうだ。
ホリー以外の人も、こっちに来てるのかな?


[ピッパの声に撫でていた手がゆっくりと離れる。
声が届いていたらしい事に安堵の色が滲んだ]

おはよう、ピッパ。

[目覚めた彼女が笑顔を浮かべて呉れるなら
娘もまた釣られるように笑顔となる。
夢の内容は聞かなかった。
しあわせな夢ではなさそうだったから
聞かないほうが良いのだと思っていた]

――…何だか私も時間の感覚が無くなってきたみたい。
あれから、どれだけ時間が経ったんだろう。

[空を見上げても赤い月が見えて
あの時――そう、魂だけとなってから
どれだけ時間が経ったのかもよくわからない]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時半頃


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【人】 若者 テッド

―午前・ミシェ宅―

[立ち上がったミッシェルに不思議そうに視線を送り。
 後ろから抱きしめられて、うわ、とあわてた]

へ?! まさか、んなはずないじゃんか。

[耳元をくすぐる吐息がくすぐったいとか思いながらミッシェルの言葉を否定する。
 そしてイアンから聞いたというヘクターの最後に、ちょっと難しい顔をした]

そりゃあ……ヘクターだってそうは見えなかったけど……
どっちが本物か、なんてわかんねぇよ。

でも、俺にはミッシェルを疑ったりなんて、できない。

(53) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

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 時間、わかんないよな

[ああ、彼女の手が私から離れる
その事を寂しく想う私は、やはりおかしいのだろうか
深い孤独の中にいた者が、一度明るい世界に出たら
もう一度孤独に落ちた時、それにたえられるのかな
だめだ、必要以上に甘えちゃ]

 何か、気になる事があるのか?
 時間を気にするなんて

[そんな事、言わなきゃいいのに]


【人】 記者 イアン

−森の中>>51

トニーですか。

[ほっとした様子で笑みを浮かべる。]

そうですね。祭はまだ終わらない。
それにしても、結局「御使い様」って何なんでしょうえ、トニー。

怖い者のようにも見えますけれど……
実際、何を考えて生きているのか、知りたいものです。

(54) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時半頃


【人】 靴磨き トニー

イアンかぁ。よかった。

[一安心、といった風に顔をほころばせる。]

……そうだねえ。「ミツカイサマ」は、何を考えているんだろ。


何日か前までは、こんな事考えもしなかったのに。
でも、もっと早くに考えなくちゃいけなかったのかもしれないよな。

[「ミツカイサマ」が誰であるにしても、もはや、「契約」が結ばれた当時と同じ関係ではいられはしないのだ。]

(55) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 午前・自宅 ―

そう… テッドがミツカイサマのはずはないんです…。
マーゴはテッドを調べたんだから…。

[ヘクターを見つけられたマーゴが間違うはずはない。
調べていないのは2人。トニーとわたし…。]

どっちも本物なのか… 片方は演技なのか…。
今となってはわかりませんよね。それにわかっても意味のない話でもある…。

もう彼は死んでしまったのだから。

信じてくれてありがとう。でもね、テッド。
わたしかトニーか。
どちらかをきっと選ばないといけないのは確かなの。
わたしもテッドかトニーかを選ばないといけない。

(56) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

ピッパにも分からないのね。

[彼女の表情が寂しげにみえた気がして
僅かに首を傾いで彼女を見詰める。
人付き合いが余り得意とはいえなかった娘は
何処まで踏み込んで良いか分からず
結局、言葉にして問う事はしないまま]

気になる事はあるけれど……

[儀式のこと。
守ってくれた彼女のこと。
幼友達のこと。
遺してきた人々の顔が浮かんで――
鮮明に思い出すのは最期に見た男の貌]

如何してこんなに苦しいのかな。

[彼女と居る事で忘れられた痛みが
再び胸のあたりに生じて娘を苛み始めた]



[ふと、歌声が聞こえた気がした。
はっきりとはわからないが、
どこか懐かしい旋律と音色の声。

「消えない煙草」を吹かしながら、
歌声を辿って、森の中を進む。

やがて人影を見つけるが、
それが誰なのか、顔を認識すると、
痛みと共に咄嗟に身を隠すだろう。]


【人】 飾り職 ミッシェル


[ぎゅっと首に回した手に力が入り]

テッドはわたしを殺せる…?
わたしは若しかしたらテッドを殺してしまうかもしれないよ…。

今ね、何を信じたらいいのか自分でもわからないんです…。

(57) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

首を傾げて空を見た。月が赤い。**


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靴磨き トニーは、視界の隅に、何かが動いたような気がした。

2010/08/09(Mon) 00時半頃


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【人】 若者 テッド

―午前・ミシェ宅―

そうだな……

[マーゴが調べた、という言葉に僅かに瞳を伏せる。
 後ろにいるミッシェルの顔は見えないから、首筋に触れる腕を宥めるために軽く叩いた]

しんじまった奴の本当なんてもう、だれにもわからないしな……

そ、れはそうだけど……
でも……

[どちらも疑えない若者はもごもごと口の中で呟き。
 強く抱きしめられる感触に、少し口をつぐんで]

(58) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

俺……
俺は、ミッシェルは、殺せない。
ミッシェルが俺を殺すんだとしても――、殺すなんて、できない。

何を信じたらいいのかわからないのは俺も一緒だって。
ただ、もう……守りたいのに手にかけるなんて、したくないだけだ。

(59) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 靴磨き トニー

[ゆっくりと、動いた何かの方へ視線を向ける。]

……やっぱりそうだったんだね。

[2メートル近くはあろうかと見える、青い炎の柱。
その中に佇む見知った顔。]

普通の人じゃなかったんだね、ヘクター?

[イアンがいるのにもかまわず、呼びかけた。]

(60) 2010/08/09(Mon) 01時頃

 ん・・・と

[彼女は、苦しいらしい
何が苦しいのか、どうして苦しいのか、私は彼女に問いたい
もし問う事が出来るなら、どんなに楽な事だろう

ただ人は、そんなにわかりやすくない
もし彼女に問うたら、彼女が更に苦しくなる事を
私は、本能的に知っているから]

 何処かが痛いのは、傷があるからだろう
 苦しいのにだって、きっと理由がある

 もしその理由が、わからないのだとしたら
 次は私が、子守唄を歌うよ
 マーゴの苦しさがなくなるよう、心をこめて

 涙はちゃんと拭いてやる 愚痴ならいくらでも聞いてやる
 失敗したら手伝ってやる だから、想った通りにやるといい


【人】 飾り職 ミッシェル

― 午前・自宅 ―

イアンさんが言っていた。ミツカイサマに「魔力」なんてものがあるのなら…。
こうやって同胞同士を殺し合わせることにあるのかもって。

わたしはその「魔力」に囚われてしまってるのかもしれない。
今まで避ける方法をずっと模索していたつもりだったのに…。

[頭をテッドの方へのせるように体重を預けて]

今はね、2人のうちどっちを選べばいいんだろうって…
そればかり頭に浮かぶんだよ。
わたしは護る力があるはずなのに。誰も護れていない。

それどころか、犠牲を増やしてばかり…。
わたしはどうすれば良いんだと思う? 

(61) 2010/08/09(Mon) 01時頃

メモを貼った。


苦しい、理由……

[想いを込めて紡いできた言葉が
伝えたい相手に伝わらなかった、から。
その相手にとって自分は必要でなかったから。
ぐるぐるとそんな考えがまわっている。
それは本で読んだ恋煩いのようだけれど
感じるのは甘さの伴わぬ鈍い痛み]

――…ピッパは優しいね。
その優しさが今の私には救い……。

此処に来るまでにいっぱい泣いたから
もう泣かないよ……。
泣いたら……、私の苦しいのが……
ピッパに移ってしまいそうで、心配だもの。

[胸に手を宛がい其処を庇いながら
ありがとう、とピッパに微笑んでみせる]


【人】 記者 イアン

−森の中>>61

……ヘクター?

ええと、ヘクターの遺体なら、自警団の皆さんが持って行ってしまって……

(62) 2010/08/09(Mon) 01時頃

メモを貼った。


【人】 若者 テッド

―午前・ミシェ宅―

[ミッシェルの体温と預けられる重みと、聞こえる言葉に、何を言えばいいのか解らなくて沈黙する。

 悔しそうに唇を咀んで]

そんな「魔力」があるかどうかはわかんないけど……
でも、それでもなんとか、なる、はずだ。

[御使いに惑わされてピッパを殺した若者にとっては確かに魔力といえるものだが、その自覚がないことこそが恐ろしいことだった。
 ミッシェルの言葉に、とっさに後ろを振り返って、その細く柔らかい体を抱きしめた]

まもってる、すくなくとも、俺のことは守ってくれてるだろう。

どうすればいいかなんて、俺にもわからねぇよ。
でも、ミッシェルを手にかけるのはいやだ。
ミッシェルが死ぬのもいやだ。
ただ、それだけなんだ……

(63) 2010/08/09(Mon) 01時頃

[木陰からくゆる紫煙が漆黒の眸に映る]

………此処、火事になったりしない、よね。

[匂いまでは感じ取れなかったから
煙から連想してしまうのは山火事。
微かに柳眉を寄せて煙の方を見据え
それからピッパへと視線を向ける]

……だれか、いる、の?

[おず、と声を掛ける]



[突然聞こえた声に、
ゆっくりと立ち上がり姿を見せる。
しかし正面を向く事は出来なかった。

…ああ、彼女だったのか。
感じる気配は、嘗て刹那の安らぎを覚えた相手。
続くはずだったものを絶ってしまった相手。
此処に彼女が来て居る原因は―――。]

…俺は、アンタと話す資格なんて、ねえよ…。

[ずき、と失った筈の身体が痛む。]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 午前・自宅 ―

あれが本当かどうかは、たぶん… 言った本人もわかってはいないと思う…。

[単に罪悪感から逃れたくてミツカイサマのせいにする言い訳に飛びついているだけにも思えた。

突然、こちらへ向いたかと思ったらテッドの腕の中に収まっている自分に気付く。
僅かに驚いた顔はするが、そのまま身を預けて。]

護れてた、のかな。テッドが今でも無事なのは確かだけど。

まだ夜まで時間はあるし… 考えてみようか。
わたしもテッドのあんな姿は見たくない。自分がなるのも嫌だとは思う…。
何とかできる方法を。

(64) 2010/08/09(Mon) 01時半頃

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