205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
ヒュー
ん?そうなのか……。
俺が鈍ィだけなんかね……もう一回読み返してみるわ。
てか、後で俺のステータス並べてみるが、
こんなキモイおじさんを愛してくれたヒュー君は、本当に凄いと思います(こなみ
ってらー。まってるー
/*
■名前:ミナカタ
■29歳
■無職
■弟の紐
■BL(受け願望アリ)
■猛烈なツンデレ
■翼wのw無wいwエwンwジwェwルw
これはひどい。
[黒猫からの電話を切り
部屋でこちらを気にするそぶりの友人に
なんでもないと曖昧にごまかし・・・
だけど聞いた内容は
素通りするのは自分には難しい]
あのさ、クーは
俺たちのことどこまで
知ってるのかな?
ただの友人同士って考えてるのか
[帰りがけの友人の言葉が]
それとも…
お前らの親父も
男と付き合ってたってほんと?
親子で? こんな?
[電話の最中退屈気にソファーに
腰掛けていた友人の隣に座り
手持ち無沙汰で吸っている
彼の煙草を取り上げ、口元でささやく]
教えてくれるって言ったよね
先生?
セックスのしかた
[恐れていた一線だが、
友人の自棄にも思える夕方の様子
それほど体調は悪いのだろうか
だから、こう刹那的なのか]
弟と、俺
お前はまた天秤にかけるってことだ
どっち選ぶ?
[たぶんわかっていて聞いている
自分は、弟から彼を掠め取り
さらに殺そうとしている
いや、自分が殺されるのかもしれないが
だけど妹もいない自分に何の未練もないのは確かだった
掴みとった煙草を戯れに口に入れてみるが]
まず・・・
/*
ヒューPCは、恋愛感情ってよりは
なんで、自分を無視してたんだ!っていう
イライラとかのが強いから
恋愛感情って感じでは出してないから
それを探しても見つからないと思うんですが
でも感情の強さ>>>>みたいな
矢印はがっつりミナカタに行ってるとおもうから
PL視点ではわかるとおもうんだよ
/*
好きってなかなかいわないのは
照れ屋なんだよーwwww
うんうん、病院で別れて、次の約束とりつけて〜って
でも、割とヒュー>>>ミナカタって
ヒューが追っかけ回してたと思っていたから
そう考えてもらっていたっていうのは嬉しかったなー
あと、町を出た理由になるPCは
ミナカタの中の人では空欄になってると思ってたから
そこに、無理やり自分を入れ込んでしまったかなーっていう
申し訳なさがあった
-最期の夜(4d軸)-
さぁ。
クシャとはそういう話したコト無いんでな。
ン、ま
フツウの幼馴染だろ。
[ ゆるり、問われる質問には興味無さそうに肩を竦める。
先程、初めて黒猫とそのような会話をした程度である。年の離れた弟に、色恋なんて話す切欠も、特に無く。
そして聞かれる父親のコトは、]
あ?
―――――……ああ。
[眉間に走る皺を濃くし、その一言で会話を打ち切ろうとしただろう。その名前が出るだけで背中が泡立つ。
苛立つ心を静めようと、紫煙を吸い込もうとして――― 取り上げられる。
囁かれる、]
セックス、ね、
そこは寧ろ俺がご教授願いたいトコですが。
[奪われた煙草はきっと甘ったるいだろう。
その甘過ぎる煙草よりも、もっと甘い口付けを。
拒まれなければ、吸いかけの煙草を灰皿に押し付け。
満たされる渇きは、自分の唾液で満たして。
舌を、彼の口内に挿れようと願うだろう。]
ン、――はぁ………
なぁ、家族と、恋人。
そこ、天秤に掛けられるモノ?
ベクトル違うんだから。無理だな。
[物分りの悪い生徒の唇に、細い指を押し当てて。
唇の端を上げて、嗤う。
旧友は家族よりも更に上の位置を執拗に求める。
それほどにまでに、自分を望むというならば、]
どーしても、どっちか選んで欲しい?
答え、知ってんじゃねーの?
ヒュー君。
/*
ロルお返事ー。多分もう寝る。すまんおやすみ。雑談ならまだ多少は。
ヒュー
おー…?んじゃあ、もう1度読んでみるわ。
一線越える気ィ無いとは多々聴かされていたし。あと、「好きとか知らん」「独占欲」と書いてあったし。自分よりクシャを優先させている感じがあったんで。「あ。俺と、落ち希望じゃねーのか」とか考えていた。
ヒュー
上段:
有難う。此方こそ!
結構次にヒューに会う理由が見つからんかったんよね。だから、なんとかここで口説こう!と!
下段:
いえいえ。申し訳無さは感じなくてイイよ。
そうだね、そこが本命PCが入るところ。デフォは空欄。
で、俺が惚れたんで。そこにヒューを入れたんだぞ。
そうかな?
[彼の弟のくちぶりは
自分と兄を、父親とその彼氏に
見立てている様にも思えた
それとも、黒猫は
完全には把握できていないが
ただの友人に兄が時間を割き
弟をないがしろにするのは
禁忌を犯してなければ
ありえないと、そう考えたいのだろうか]
まあいいか…
お前が現にここにいるっていうのは
確かなんだから…
[その意味が
友人同士でも、許されない仲でも
弟のそばに兄がいない事に変わりはない]
バカだな、
どこまでやっていいの?
抱くって、どこ使うの?
知ってるんでしょ?
[うっすらと確信はあるが
彼に言わせたくて、笑いながらそう問う
奪った煙草は左手ごと、灰皿に押し付けられ、
邪魔なものが間になくなり、
唇が触れる]
[自分の渇いた唇に彼の唾液が触れ
口内に入り込んできた
彼の舌を吸い、甘噛みして
口づけは深く、どちらが
侵入しているのか次第にわからなくなる
舌裏を舐め上げ、
ゆるく声を上げた彼の体が少しずつ
気だるげになっていく]
ベクトルとか、関係ないでしょ
ゆるく死ぬか
すぐにでも死ぬかの二択だよ
俺の命がお前の二年に
釣り合う理由をくれって言ったでしょ
[答えはわかっているのだろうと
友人に言われ薄く笑う
ただ、自分に
踏み超える覚悟を言葉でほしいだけ]
[言葉あそびの様なそんなやりとりと口づけ
狭いソファーに男二人は窮屈で]
ベッド、行こう
[吐息交じりにそう、誘う]
/*
>空欄
あーやっぱそうか、だから、
ヒューがどこが好きだったの?
ってしつこく聞いてたというwwww
あと、うーん、そうかー
落ちる気がないって見えてたんですね
一線越える覚悟探し、みたいのを。ヒューの行動の
指針みたいにしてたから
難しいですね
執着=相手への興味=独占欲
で、PL視点でも伝わるかなとおもってたけど
うーん、押せ押せなわりに
回りくどいから、CPなってくれた人が
進行中悩んでたりすることはわりとあるっぽくて
ダメなところです
/*
ロル見てるがすまん、お返事明日になるー。ねむい
ヒュー
そうなのか。俺の当時の灰に「この人何回告白させる気だwもうレパートリーないw」と書いてある。
下段:
そだなー。俺の指針は肉体関係得てから死亡フラグ立てようと考えてたので。
ただ、そこは俺も落ちるキッカケ作りが甘かったり。ヒューPCに一線超える魅力を、与えられなかった落ち度だな。すまん。
最下段:
あー、すまんが分かるw
俺ってPL目線だとカップル成立だが、これまだPCはカップルじゃねーよなwどうやって落ちるのwとなってた。
まー、ヒューに振られたらそれを前向きに受け止めつつ、他の誰かにチャレンジしようと思ってたんで。
そこを封じられて、キープされてる感あるね。
他行くなよ、でもエッチはお預けだ。的な。
/*
わああ!お兄ちゃん遅くなってごめんなさい!
そしてミナカタさんとヒューさんをもふもふ。
/*
ミナカタ
うあーまじかー。最下段なんかほんとあかんなー
がっつりミナカタ一本で動いてるから
大丈夫と思っていたけど
伝わらないものですね
申し訳ない・・・
うーん・・・この回りくどさは知り合いとRPの話になると
必ず出てくる話題なので
たぶんミナカタのひとは初同村な気がするので
その人にまで言われるってことはあかんやつやなーと
やっと深刻に受け止められそうです
なんだろーなー全力でお前がすきだー!!って
言いたくてのまわりくどさなんですけど
通じてないっていうダメなやつ
/*
メアリーさんおはよー
ちあきさんが寂しがってたよー
もふりありがとー。゚+.
/*
>ヒューPCに一線超える魅力を、与えられなかった
いや、そんなことはない
あんだけ、キス仕掛けたり、そばいったり
ちょっかい出してるのはヒューだったので
なんだろーなー。ヒューのト書きでいってる
今のぬるま湯の様な状態
が楽しくて楽しくて
葛藤楽しむむらかなって勝手に
自分もだけど、大事な相手も危険にさらすよ!?
それでいいの?!みたいのをやりたかった
けど周りはそうでもない?
/* 自分もそろそろねようー。 連日遅くまでありがとねー。
っ、はぁっ……ふぁ……。
[まだ男を受け入れたことのない場所に、チアキのものが侵入してくる。
私は、膣を押し広げられるような初めての感覚に震えながら。
だいぶ前戯で解されているとはいえ、チアキの方も未通の膣内はかなり狭く感じることだろう。]
――――っ、ひあぁっ!
[そして純潔の証を貫かれれば、痛みに悲鳴を上げてしまう。
繋がった場所からは紅い血が滴り落ちて、
私は涙目になりながらも、なんとか痛み耐えようとする。]
……だいじょうぶ。
チアキのためなら、我慢できるよ。
それに、私のはじめてをチアキに捧げられて、嬉しいの。
[私は笑顔で、今の本当の気持ちを伝える。
鈍い痛み以上に、愛する人に処女を捧げることが出来た幸福感の方が大きいから。]
っく、せまっ……そっか、僕も、メアリーと繋がれて、嬉しい、よ。
苦しくないように、頑張るから…。
[苦痛に顔が歪むメアリーの頬を撫で、大丈夫というメアリーの言葉を信じて更に侵入し]
…は、いった……気持ちいい…
[メアリーの中に根本まで埋める。
圧倒的な快楽に、何も考えず動いて精を吐いてしまいたい衝動を抑えて、メアリーの様子を見る。目で大丈夫?と問いかける。
メアリーの苦痛が少しでもすくないように、様子を見ながらゆっくりと動き出す…が]
あぁ…っ、ごめん、我慢できない…
[快楽の吐息と共にメアリーの太腿を抱えて、猛然と突き上げる。]
っく、あっ…出るっ…!!
[言うが早いか体が硬直し、メアリーにドクッドクッと脈打つように精を送り出す。]
…っはぁ……はぁ…愛してる……メアリー
[精を吐き出すと同時に、全てを受け入れて来れたメアリーへの愛おしさがあふれだす。ぎゅっと抱きしめて、優しく頭を撫でてメアリーにささやいた。*]
/*
土下座しないで〜(メアリーメモ
大丈夫だから、何かあったわけじゃなくてよかったです。
でもすぐ出かけちゃうけど…ごめんね(>_<)
|
リッキィ……?
[>>10微妙な距離感を持って話し掛けられた声は確かにリッキィのものだった。 振り返ればその姿も確かに本人のものだ。 しかし、纏う気配が何処か禍々しい。 眼帯と帽子を外して近寄っていけばその理由はなんとなく察してしまう。 リッキィは人殺しの眼をしているように見えた]
手を、出したんだね
[問い掛けでもない、確認の言葉]
(11) 2014/12/12(Fri) 08時頃
|
……ふぁ、奥に、あたってる……。
[貫いたその先の、最奥まで征服されきったように、
子宮の入り口にチアキの先端がこつんと当たる。]
私は、だいじょうぶだよ
だからチアキも、気持ちよくなって……?
[まだ鈍い痛みに襲われて涙を流しながら、私は笑顔で応えた。
まるで嬉し泣きのような表情になっていたかもしれない。]
っはぁ、あっ……。
――ひぁっ!急に、そんなっ、激しっ……あんっ!
[ゆっくり動き出すかと思っていれば、突然激しく突き上げられて。
まさかのことに驚きつつも、甘い嬌声を上げながら。]
[無意識のうちに、チアキの竿を咥える膣をきゅっと締めつける。
まるで沢山精を吐き出して欲しいと言わんばかりに。]
んんっ!あっ、あうぅ!
いっぱい、出してぇ……!
[――そして、欲望を注ぎ込まれる。]
あぁ……ぁぁあっ……。
ふぁ、チアキがのいっぱい……おなかのなかに……。
[純潔の血と受け止めた精が混ざれば、ピンク色になって出てくる。
私は愛情のこもった瞳で、チアキを愛おしそうに見つめて。]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る