199 Halloween † rose
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[それでも終わりが来るなら、11月1日へとずらし込んだ彼の約束が果たせるのだと。 そう気付けば、ほんの少し笑っただろう。]
(@18) 2014/10/30(Thu) 22時頃
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お菓子は今度甘いものが欲しくなった時に貰うよ。
[そう言えばまだハロウィンだったと、 お菓子の用意をしていないと謝る露蝶>>22に首を振る。 特別じゃない日に貰えるお菓子は貴重品だと説明して]
幽霊?ってドナルド?何それ。 それは俺知らなかった。
[幽霊もどきの話には俺が目を丸くする番だった。 それを見える連中がいると言うのも驚いたが。]
でも皆戻るんだろ。 ドナルドも元に戻らないと、生徒が寂しがるだろうし。
[慕われているとは思うが、未だドナルドが教壇に立っている 姿が想像つかない。 見たら多分笑う。絶対笑うから学校には行かないけれど。]
(23) 2014/10/30(Thu) 22時頃
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そっか。露蝶のお店はこの街の名物だし。 無くなったら寂しいもんな。
[何処にも行かないと繰り返してくれた露蝶に、 安心したように微笑んだ。 その胸の内に何があるのか知らないまま。 俺はとても単純だった。]
露蝶がこの街にいるって思うと凄く安心する。な?
[ミケは露蝶の店の味を知っているだろうか。 自慢するように黒犬の頭を撫でて。]
ループが終わっても、美味しいお菓子頼みます。
(24) 2014/10/30(Thu) 22時頃
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――…まぁ、気持ちだけなら、わからなくないわ。
[空を見上げて、大きく息をついた]
(@19) 2014/10/30(Thu) 22時頃
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[背中に走る痛みにさえ笑みが浮かぶ。
身体の芯を駆ける性感の鮮やかさより
深い繋がりから得る充足感が強くて。
胸が熱く痺れて、涙が込み上げる。
クシャミの額に恭しく口付け落として微笑んだ。**]
[かつての小悪党はにやりと口許を歪めた。
眼下の華やかさをニコラエも楽しんでいるようで、自らもまた、嬉しくなる。
だから、彼が名を呼ぶその声音に、
伏せられた緋色に、揺らぎを見て取ることができず
ただ確りと、手を握った。]
—— 綺麗だ。
[夕陽さす街並は、彼の緋色に何を残したのか。
色違いの目で変わらず街見つめながら、そうぽつと零し]
ええ、……ニンゲンを食うのをやめてる狼です。
何故肉を絶っているのかは、知らないけど。
[自身との邂逅がその理由の一角を担っているなどと、
露程に思ってはおらず。
しかしまぁ、――牙が抜けた後の彼も、存外惡くない。
心の優しさを、隠さなくなったということではないか。
しかし、其れで死なれては元も子もないのだ]
……おそらく、魔女の肉を食したら腹を毀すでしょうけどね。
私の肉を食っても、ピーピーだったそうですし
[ご馳走をいくらでも恵んであげる。
なんとまあ傲慢な飼い主だろう。
否、そうでなければ飼い主も勤まらないのか。]
迷惑ではありますが……。
それが真実なら、
[これからも、うまくやっていけるんじゃないかな]
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