人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 漂白工 ピッパ


先生。

…私のこと、どう、思ってますか?

 

(75) 2013/10/11(Fri) 22時頃

ピッパは、トレイルに話の続きを促した。

2013/10/11(Fri) 22時頃


メモを貼った。


怖い、って、いうか。
意味、わかんない、です。

[ぎゅっと服の裾を握ったまま、つられたように不安げにきょろきょろ部屋を見回す。まさか二人が不安?なんて思われてるなんて思いもしない。
むしろあまり知らない人が現れる方がよっぽど不安だ]

……そういえば、明日も講義、ありましたよ、ね。
……休講?

[アンケート、書いたのに、なんて呟いた]


【人】 営利政府 トレイル

 ……

[頬に血色が乗るのがわかった。
視界が滲んで、胸の中が暖かくなる]

 好き。 好きよ。大好きになりたい
 率直なところ、真摯なところ、優しいところ
 強いところも弱いところも 愛しい


 ───アタシを本気にさせたら

 貴方が思うよりずっと大好きになる
 きっと、嫌だって言われてももう離せなくなるよ

 それでもいい?大好きになっても、いいよね?

(76) 2013/10/11(Fri) 22時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 22時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 22時頃


【人】 漂白工 ピッパ


…せん、せい。

[好き、と口に出すよりも
言われる方がよっぽど胸がぎゅっとなるんだ、なんて。
そんなことが頭に過ぎる。

確認するように言われる言葉、全部が夢みたいで、夢じゃないと良いなんて思って]

いい。
いやだって言うことがもしあっても。
離さないでいいから。

私のこと、大好きに、なって。

本気に、なって。

(77) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 お針子 ジリヤ

−朝 自室前−

…あら…?

[支度を済ませ、いざ登校しようと外へ出ると、何やら荷物>>13が目に入る。
見覚えのあるものが混じっているような気がして思い返すと、
そういえば先日ナナが持っていたのを見たことがあるカバンも混ざっているようだ]

えーっと…。

[きょろりとあたりを見渡す。
本人の姿は見当たらない。
ここにおいてある、ということは、置かせてくれ、という意思表示なのだろう。
しかし、部屋にしまってしまって、
ナナのものでなかった…とか自分がいない間に急に荷物が必要になった、とか]

(78) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

…。

[少し考えて、荷物は部屋の中にしまい、
部屋の鍵を管理人の京子に預けることにした。
万が一、自分の借りている部屋の前にあった荷物が見当たらないという人物が来たら、その鍵で開けてあげて欲しい、と頼み、大学へと向かった]

(79) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

メモを貼った。


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 22時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[答えの最後が耳に届くかどうか。彼女の表情を見ただけでもう手を伸ばして、華奢な体を抱きしめていた]

 お……おまたせしまして…

[恥じ入るような小さな声]

 
 嬉しいって、言ったでしょ
 愛されるのが、こっちを見てくれるのがどれだけ嬉しいか
 わかってたのに ごめんね

 これからも好きって言って。同じだけ それよりもっと返すから

[大好き。耳元で祈るように囁いた]

(80) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 講義室 ―

[講義の内容なんてまともに耳に入らない。
冷静に、無表情で講義を受けている、つもりだけど。
心のなかではバタバタしていた。

朝起きた時、こうなるとは思っていなかった。
いつもと違う事が起きればいいとは思ったけれど。
これからが、全部変わってしまう出来事が起きるとは思わなかった。

というか好きな人が出来て、気付いて、恋人になって…。
一瞬だった気がする。
冷静になると凄い事したなとしみじみ思う。

でも今は幸せで、油断するとすぐに頬が緩みそうになる。
こんな気持ちになれるなら虹と恋人になれたなら。
やっぱり、頑張って良かった。]


[緩みそうな頬と恥ずかしくて叫びたくなりそうな気持ちと格闘しながら講義を終えた。]

(81) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 
[講義の途中から、そして、その後も、悩んでいた。
というのもこの事を真白に伝えようかどうしようか。

真白に祝福して欲しいという気持ちもあるし、例えば真白に恋人ができたら私は知りたい。
でも、今、真白は頑張っている最中だし、伝えるのはどうなんだろう、とか。
相手、女の子で変なふうに思われないだろうか、とか考えると、迷ってしまう。

予鈴がなった頃、伝えることに決めた。
中庭であれだけしていたら噂になるかもしれない。
だけど、このことは私が自分で伝えたい、そう思って決めた。]

(82) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

  [to 日場 真白]
  [title 恋人ができたの]

  [タイトル通り、恋人ができたの。
  今朝、気持ちに気づいて
   そのまま頑張って気持ちを伝えたら
   受けれてもらえたわ。

   相手は驚くかもしれないけど女の子で
   真白も知ってる人で虹さん。

   真白には私から伝えたくてメールしたわ。]

[虹が真白の事を好きだった事など、知らないでメールを作成する。
そして、また少し悩むと。]

(83) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

   [PS
    余計なお世話かもしれないけど
    私でも恋人できたのだから
    真白なら余裕よ。
    頑張って、応援してるわ。]

[と付け加えて送信すると、2限目の講義に向かった。]

(84) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

―回想・特別室の一室

[彼女はどんな反応をしただろうか。
話が一段落すれば、手を離して。またそっとその頭を撫でてベッドから降りた。
落ち着いてくると、ずっと二人きりのこの状況が不味い気がしてきた。色々と。]

……さて、と。
少しここがどんなとこか、見てくるよ。
理事長のことだから、変な場所ではないだろうけど。

最低限の荷物も、ご丁寧に運んでくれてあるようだし。

[生活できるようになっている、ということは。食事やそれ以外に関する設備もどこかにあるだろうと。
そうして部屋を出た結果、まさかトマトゼリーが待っているとは思いもせず。*]


【人】 漂白工 ピッパ

[胸の中がぎゅっとなるのと同じくらい、抱きしめられて。
本当に夢じゃないんだと思ったら、なんだか凄く泣きそうになった。
今までと比べられないくらいときめいて、苦しくなって]

 …ううん、いいの。

[小さな声に、ふるりと頭を振る。
ごめんねと言う言葉にも、同じように頭を振って]


…あなたが好き。

大好き。

[耳元に届いた囁きと同じ言葉を返して、抱きしめてくれる人の背中に手を回した]

(85) 2013/10/11(Fri) 22時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 22時半頃


お?また新しい人…?
[ 織から受け取った赤いラムネジュースもとい、トマトゼリーを食べていれば、新たに連れ込まれてきた人らの人陰かちらりと見えた。

…見なかったふりしとこう。]

なぁ、武藤サン。
…これ、すっげートマトだわ。
食べきったけど、トマトの味がまだする
[さっきから食べてるけど、トマトの味しかしない。
自分が作っておいてなんなんだ、というものだが。]


[小田川にぴっとりくっつきながら交換してもらったりんごゼリーをまくまく。武藤に思いの外トマト味だったことの感想を言っているのを食べながらぼーっと聞く。]

…だからトマトって言ったのに。

[もぐもぐ]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 23時頃


メモを貼った。


―現在・フロア―


だから言ったろ、ていうかトマトゼリー以外ないのか…?

[なんとか最後の一口を食べきって、容器を置いた。
むしろ、苺ぜりーを期待して食べるから悪いのだ。最初からトマトゼリーだと思って食べれば、食べられないことはない。]

……ん?
誰かきたのかい。

[物音と話し声に振り返った。]


【人】 漂白工 ピッパ

わぁっ、あ、え、メール?

[不意になったメールの着信音にびくっとなって。
そういえばここって構内で図書館でセミナー室で、いつ人が来てもおかしくなくて。
ふと我に返ると、さっきと違った意味で顔が熱くなってきた]

せ、せんせい。
メール、みてもいい、です、か?

[身体を離す口実に今届いたメールを持ち出した]

(86) 2013/10/11(Fri) 23時頃

……ゼリーなのに、トマト食ってる気分だ。
[考えたくないけど

 リンゴゼリーをもぐもぐ食べているオスカーの頭へ手を伸ばす。
嫌がらなければ、ぽんと頭に手をおくだろう]

リンゴゼリー、うまいか?


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 23時頃


[精神的に一杯一杯なりいなは、見なかった振りされてることには気づかない。
気づいたら男の人ばっかりいる……!という事態に直面することになるわけで、気づかなくて幸せなのかもしれない]

……あ、アンケート、お渡しした方が、いいですか?
えと、あんなのでいいのか、よくわかんないんです、けど。

[アンケートは部屋に置きっぱなしの鞄の中だ。ちらりと自分が寝かされていた部屋を振り返って]

えと、取ってきます?

[本当は、いつ人が来るか知れないところで読まれるのは、ちょっと恥ずかしいのだけど。でも、この間、部屋に入るのを嫌がられたことは覚えていて。どうしましょう?と首を傾げた]



ん?ちゃんとあるぜ。
トマトゼリー以外に苺、リンゴ、サクランボ、オレンジがあるな。
どれがどれなのかは食ってみねぇと分かンねぇようにしてあるから、そこは運次第だな、くっくっく。
[ニヤリと悪戯っぽく笑う。
はずれは赤いラムネジュースゼリーだけだし、当りやすいはず、である。]

ん、あぁ。
なンかまた誰か連れ込まれた…んじゃねぇか?
誰かまでは見えなかったンだけど。

ま、落ち着いたら来るンじゃね?
連れ込まれて状況分からンねーだろーし。


【人】 営利政府 トレイル

[前にもこうしたことはあったけれど、それよりもずっと満たされて暖かい。
不意に鳴った着信音に秘かに眉を下げて、]

 まだ───だめ
 ちょっと失礼

[椅子から立ち上がりながら、細い腰を支えるようにして抱き上げた。
そのままテーブルの上に下ろして向き合う]

 ましろちゃん
 その。飛躍し過ぎって思うだろうけど。これはメールより大事なの

[目尻の赤く染まった眼差しを真っ直ぐに向ける。
好きすぎて何も言えなってしまう前に]

(87) 2013/10/11(Fri) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[片腕を腰に回したまま、もう一方の掌で日場の頬に触れる]

 すぐでなくても 待つから

 いつか… 日場真白さん、私の子供を産んでくれますか?



[どれほど軽くなっても消える事のない重荷を、いつか昇華して抱きしめることができるだろうかと]

[返る反応がどうあれ、彼女が望むなら携帯を見られるように体を引くつもり]

(88) 2013/10/11(Fri) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 23時頃


【人】 受付 アイリス

―― 道場 ――

[居合いのサークルが使っている道場を覗き込み
 鍵が開いているのでそろそろと上がる。
 畳の匂いが、妙に懐かしい。]

 ……。

[くるん。どすん。
 寝っ転がったら、畳に後頭部を強打した。]

 ッ〜……!!

[畳だからよかったものの、コンクリでやったら失神レベルだ]

(89) 2013/10/11(Fri) 23時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 23時頃


取ってきます、ね。
……あ。
あああ、ご、ごめんなさい。

[アンケート用紙を取りに戻ろうとして、ようやくりいなは錠の服の裾を握り締めていたことに気づく。ばっちり握り締めたしわができてしまっていて、あわあわぺこぺこと謝った。
一度部屋に戻って。その間に、錠がフロア奥のキッチン? 食堂?の面々に気づいたか]

こんなんで、いいのかなあ。

[フロアに戻る前に、もう一度アンケートを確かめて、首を捻りながら戻ろうとして]

……?
話し声、する……?

[その時になってようやく、りいなはドアの向こうに複数人の気配があることに気づいたのだった]


他に、連れてこられちゃった、人?
誰かな……。

[レティと武藤がつれてこられたみたいだけど、他にもいるんだろうか。
そんなことを考えながら、ドアを開けてフロアに戻ろうとして]

……男の人の声しかしない、気がする……。

[ぴしり、固まった。ドアが開けられない]


【人】 お針子 ジリヤ

−小道場−

…あら…?

[午前中の講義を終え、道場の縁側でおにぎりでも食べようかとやって来る。
と、既に先客の姿があった>>89]

…大丈夫ですか、ナナさん?

[タイミングよく…というか…。
まさに後頭部を強打するその瞬間を目撃してしまった。
意識、ありますか?
と、目の前でゆるく手をひらひらと振り、反応を確かめた]

(90) 2013/10/11(Fri) 23時頃

[頭にぽすんと手をおかれ、ゼリーの
感想を聞かれる。食べる手は止めないまま答えた。]

んまい。凄くりんごでうまい。
……。せんせーはまたトマトあたったの…。

[りんごゼリーをおいしそうに食べながら、武藤をちらり]


【人】 漂白工 ピッパ

あ、ダメなら後でも─…きゃあっ!?

せ、んせい?

[だめ、と言われたなら、素直にそろそろ離れた方が、と言いかけて。
抱き上げられるなんて思ってなかったから、思わず声があがった。
テーブルに下ろされて、正面に向き合ったその顔を見つめ。
メールより大事という言葉と、抱き寄せられたまま頬に当てられた手の温かさと。

問いかけられたそれに、返す声は咄嗟出てこなかった。

数拍置いて、まずは頷きだけで答えてから、深呼吸をして]

…私が、先生の教え子じゃなくなって。

先生のお嫁さんになれるまで、待っててくれるなら。

[約束しますと微笑み、小指を立てて見せた]

(91) 2013/10/11(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 ……ッは!

[痛さで悶絶していたが、目を開けたら
 リヤの手、そしてその顔があった]

 ……はは。

[しょんぼりと笑う]

 情けないところ見られちゃった。

 ……でも良かった、リヤに話したいことがあって。
 どんなところで活動してるのかも、興味あったんだけどね。

(92) 2013/10/11(Fri) 23時半頃

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