人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 記者 イアン

[「写真のこと」と言われてそういえばと記念撮影をしたことを思い出した。
 あくまで私用でのつもりで撮ったとしても、テッドからすれば大変な足かせになってしまうのだろう。

 看護師も減ったが患者も少ない、幸い手は空いているとゆるく笑みを浮かべながら言われたとおり診察室へ。]

 ランバート先生、アラミスです。

[扉をノックして声をかける、中から返事があれば直ぐに部屋に入るだろう。]

(16) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

…いいよ、私ができることで、貴方が望むなら。

[舌を絡め、唾液を流し込まれる。
拙いながら、それに必死に応えようとして。

唇を離せば銀のアーチが二人を繋ぐか。
乳房へと伸ばされる爪の剥げた指を見て痛そうな顔をするが、
そのまま受け入れる。]


【人】 良家の娘 グロリア

 そう……。
 それは困ったわね。まあちゃんと反応するのであれば、
 奥様方は構わないでしょうけれど。

[でっぷりと肉を身に纏い、じゃらじゃらと宝石を身に付けた女たちを思い出し、溜息を付いた。
 男専用の男妾とするのも良いが、それでは彼女たちが納得しないだろう]

 ……いっそ、ご夫婦に貸し出す性奴にすればいいかしら。

[思わず口に付いた呟き。言葉にすればそれは妙案のように思えた]

 では、引き続き調査をお願いね。
 必要な物があれば、用意させるから。

(17) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

はい。
がんばります。

[グロリアの言葉ににこりと笑みを浮かべ、紅茶にもう一度口をつけた]

…彼自身は、女性に対してどうか、はともかく…性欲も、加虐性も強そうでした。

[グロリアの思いつきに、自分の知っている情報を開示する。
その情報にどういった意味があるかは、グロリア自身が判断することなので、イリスは情報を提供するだけ。
主の領分に踏み込み、出過ぎたまねをするようなことはない]

(18) 2011/03/21(Mon) 22時頃

[引き剥がされようとすれば、それなりに暴れるも結局離されて。
メアリーの言葉>>*78には]

…医師らしいことも言うのね。

[と、ポツリと言って。]

…あたしは薬断ち、して欲しいだけなんです。

[小さく本音を零した。]


【人】 良家の娘 グロリア

 性欲が旺盛なのは良い事だわ。

[仮令見目が良くても、役に立たないのでは意味がない。
 薬物を使用するにしても、度が過ぎればドナルドのようになってしまうだろうか]

 御苦労さま。
 本当にイリスの様な良い子がいて、私は幸せね。

[カップを置き、こちらへ来るように手招きして]

 此方へいらっしゃい。
 頑張ってるご褒美に、良いモノをあげるわ。

(19) 2011/03/21(Mon) 22時頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

いえ…ありがとうございます。

[グロリアにほめられ、少し頬を紅潮させ、照れくさそうにはにかむ。
そばへと手招きされると、素直にソレに従い、グロリアの傍らへと歩み寄った]

(20) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[膝の上に座る様に指示し、脚を開かせる]

 この所貴女に構ってあげられなかったから、寂しかったでしょう?

[後ろから華奢な身体を抱くようにし、
 毒花の淫香をイリスへと届けて]

 一緒に居られない間も寂しくならないように。
 イリスの此処に愉しいおもちゃをあげましょうね。

[するりと手を忍ばせ、下着のクロッチを円を描くように撫ぜる]

(21) 2011/03/21(Mon) 22時頃

うぅ…。

[バッサリ言われて落ち込む。
ドナルドを心配そうに見て]

……貴方の髪、お日様みたいね。

[なんとなくポツリと、初めて会った時の言葉を口にした。]


【人】 受付 アイリス

…。

[グロリアの膝に遠慮がちに腰を下ろし、媚毒の香に瞳を潤ませる。
彼女の問いかけには無言の返答。
病院、という場所柄、イリスは常に小さな疼きとともにあるようなモノだった。
抱き寄せられると、猫が喉を鳴らし、飼い主に甘えるようにぴたりと寄り添う]

おもちゃ…。

[その言葉に、淫らな期待で目を輝かせ、撫でられた刺激で甘えた声を漏らして身をよじった]

はぁ、ん…。
おもちゃ…ほしい…です。

(22) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[クロッチを撫でる手は止めぬまま、何時しか湿りだしたそこに唇が弧を描く。
 イリスが身を捩れば]

 動いちゃだめよ。

[なんて、愉しげに笑って。
 イリスのために用意した腕の太さほどもある張り方を取り出し、下着の上から宛がって]

 この侭じゃ入れられないわ。
 下着をずらしてちょうだい。

(23) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

ん…はい。

[注意を受け、照れ笑いを浮かべながら、快楽に震えそうになるのを堪える。
そして、取り出されたおもちゃのサイズには流石に驚きの表情を浮かべて]

…は、はい。

[抵抗はしないものの、戸惑った様子で下着をずらす。
単に攻められるだけならば、巨大なソレは大きな快感を与えてくれる魅惑のおもちゃだっただろうが、先ほどのグロリアの言葉を考えると、しばらくは少なくとも装着することになるのだろうとイリスは考えていた。
…以前に、強力なローターなどを入れたままで居させられたことはあったが、これほど巨大なものでソレをするのは初めてで、どうなるのだろうかという恐怖心すら感じていた]

(何かで固定しないで…抜けないかな…)

(24) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

 開いてる。

[短く告げて、イアンを招き入れる。
 なるべく憮然と振る舞おうとしても、彼との情事を思い出してぎこちなくなる。
 彼が扉を閉めれば、すぐに口を開く]

 返せ。
 ……対価は、渡せる、から、

[何を、とは言わない。
 "五階"を餌に、自身の弱みも解消してしまおうと、半ばこの場に溶けた思考で告げる。
 警戒を全身で露わにしつつも、なんとか自分のペースを守ろうと、口調は堅く]

(25) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[イリスの指が下着のクロッチをずらせば、そこにゆっくりと巨大な玩具を沈めて行く。
 傷を付けない様にゆっくりゆっくり、焦らす様に。
 だけど根元まで確りと埋め込めんで]

 どう?
 貴女にはこれぐらいじゃ物足りないかもしれないけれど。

[根元まで埋まった玩具を一番彼女が感じる場所を擦る様にぐりぐりと動かした。
 もう一つ、アナル用なのか細めのディルドを取り出し]

 もう一本ぐらい入りそうねえ。

[ぐちゅぐちゅと水音を響かせるそこを、その先でツンツンとつつく]

(26) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[ゆっくりとした…しかし、圧倒的な存在感が、体内をすすむ。
少しでも挿入がスムーズになるようにと、息を吐き、筋肉が緩むよう努めた]

はぁ…ァ…んんっ…。

[それでも、その張り型から受ける圧迫感はすさまじく、無意識に身体が震えてしまう]

物足りなく…なんて…ぇ。
…少し…ふ、ぅ…苦しい…くらいです、ぅ…。

[額に汗を浮かべ、最奥やその他…弱いところを余すところなく攻め立てるそれに、蜜の量が増える。
しかし、もう一本、細めのおもちゃを見せられ、流石に少し焦った様子で]

グロリアさま…これ以上…は、おなか…いっぱいです…。

[懇願するように、グロリアを見つめる。
事実、イリスの泉はその巨大な柱によって埋め尽くされ、いっぱいに広がっていた]

(27) 2011/03/21(Mon) 23時頃

[ ミッシェルの希望は無惨にも潰える。
初めて会った台詞さえ男を正気に戻す事能わず、美しい思い出は空中に消えた。
ただ求めるは、自分を"助けて"くれる相手]

せんせ……ッ!
はや、く!オレ、を……!

[ 押さえつけられ、肉体が触れ合う。"クスリなしで"勃起したモノを尻の割れ目に擦りつけて]

"ほしい"

[ 主語をつけず、唇の動きだけで翡翠に欲求を知覚させた]


【人】 良家の娘 グロリア

 苦しいのが好きでしょう?
 二年前も二本咥えて悦んでいたそうじゃない。

[細めの玩具は脇に置いて、張り型の横から指を無理やりにねじ込ませると、ぐるりと張り型の形に動かす。
 手首まで受け入れる彼女のここがこんなにもきつく感じるのは久方ぶりの事。
 それが愉しくて、もう一本増やそうかと入口をなぞる]

 遠慮しなくてもいいのよ。
 沢山食べて頂戴?
 ああ、それとも。もう一つのお口の方に欲しいかしら?

(28) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

 失礼します。

[直ぐに発せられた言葉に呼ばれた理由を知り、ふっと表情を緩めた。
 ゆっくり歩み寄ると警戒している様子が伝わってくる。]

 対価?私があれを使って先生を脅すとでもお思いですか。
 そんな面白いこと考えるぐらいなら、とっくにしてますよ。

[手が届くほどに近づくと、その顔を真っ直ぐに見つめながら言葉を返す。]

 それとも、私が欲しいものを、知っていると?

(29) 2011/03/21(Mon) 23時頃

…てお、くれ…。

[テッドの言葉>>*76にさらに落ち込む。
そして、ドナルドの様子に、何かが崩れ落ちて。

た、と動いてテッドを押しのけ受け入れようとしてしまうかもしれない。]


[撮影されたものはそのままステージで流された、前か、後か]


[幾度もの嘔吐を、黄色く濁った苦味を吐くまで繰り返し。
ふらつく足で、漸くトイレから出る。

深呼吸。
口には出さずに、自分に大丈夫だと言い聞かせる。
きっと、自分は、いつまでも弟を、患者や誰かを、自分は守り続ける立場だから。

誰にも助けてなんて、言えないのだから。

ギュッとぼろ布を握りしめ、努めて何時も通りの表情を貼り付けた]


【人】 受付 アイリス

は…い…。
苦しいの…好きです…でも、これ以上、はいらな…はあ…!!

[二本、といっても、ソコまで大きなモノではなかったから二本いけたまでのこと。
流石にこれほど巨大なものともなると、たとえ細くとも、もう一本追加で…と言うのは、不可能ではないにせよ苦しそうだ。
証拠に、無理矢理割って入り、張り方のふちをなぞるグロリアの指に、背を大きくのけぞらせてあえぐ]

ホントに…いっぱいで…あう…ん…!

[遠慮はしていないと、首をふるふると横に振るも、もう一方の花をさされると、それには抗議の声は上げない。
…流石にこの状況で、望みはしないものの、そちらならばまだ余裕があるのは事実だからだ。
そんなところへ万一、泉へもう一本指が割って入ってきたなら、大きく鳴き声を上げ、くわえ込んだものを吐き出そうと、激しい締め付けがそれらを襲っただろう]

(30) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[大きくのけぞらせる身体を抱きとめ、
 激しく締めつける泉が、その内に沈ませた柱を吐きだそうとするのを押さえるように張り型をさらに奥まで押しつけた]

 だめよ。ちゃんと食べていないと。

[首を振るイリスに顔を寄せて、ぴちゃりと舐める。
 さすがにもう一本は無理かと諦めて、細い張り型ではなく玉子の形をしたピンク色の玩具を取り出し、イリスの唇に押し当て]

 仕方がないから、二本は勘弁してあげる。
 代わりにこっちをあげましょうね。

(31) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

グロリアさん……あの、……はい。

[微笑みに、少しだけ震え、視線を落とした。

もはや服とはいえない布を手繰り寄せる。
先に食い込んだ秘所はじりじりと痛み、
痛々しく、背中や脚や、白い肌には、幾つもの鞭痕が刻まれ、赤く腫れ上がらせていた]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

は…は…!
んん…深…ぁ…!

[舌を突き出し、荒く呼吸を繰り返して目を見開く。
ピンク色の卵が目に入ると、直径としては先ほどの細い張り形よりも大きいであろうソレに身構える。
どうやら、内部の圧迫感のすさまじさ、それから先ほど指を割り込ませられた衝撃の大きさから、入れられる、以外の選択肢が思いつかないようだ]

入ら…ない…です…。

[いやいやと、弱く首を振り、グロリアに懇願する。
入れる以外の使い方を失念しているようだ]

(32) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

 あらあらそんなに舌を出して悦んで……。
 そんなに気に入ったのね、この特注のこれ。

[ぐ、ぐとさらに奥へ。
 玉子のスイッチを弱にし、突き出した舌にのせて]

 大丈夫よ。イリスならちゃんと食べられるわ。
 それに食べるのが無理だったとしても、愉しむ方法はいくらでもあるでしょう?

(33) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

グロリアは、アイリスの舌にのせた玉子を戯れに動かして、唾液を絡めていく。

2011/03/21(Mon) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 23時半頃


いえ……痛みが、強くて、

[縋りたかったものの欠片から目を逸らすために下げた視線に理由を付けた。
肩にかけられた暖かさに、小さく唇を噛んで]

……わかり、ました――

[指示をきき終え、失礼します、と頭を下げる。
引き留められなければ、アダムのいる部屋へと向かう]


【人】 若者 テッド

 それじゃあなんのために。
 ……どっちにしろ手の内にあるのが、嫌なんだよ。

[その気がない、と言われても落ち着かず。>>29
 近づく顔に、唇を引くように身をたじろがせた]

 存分にあそべる場所が欲しいんだろ。

(34) 2011/03/22(Tue) 00時頃

え、――……ッ

[かけられた声に立ち止まる。強引に引かれる力に抵抗できる体力はなく、
驚くまま、あっさりと壁に押し当てられた。

蚯蚓ばれした背中を擦った布地の痛みに、表情が歪む]


【人】 受付 アイリス

っ。

[特注の張り型に思考をさらわれていると、不意に舌先に微弱な振動を感じ、そのむずがゆさに現実へ引き戻される]

んん…ァ…。

[呼吸とともに、口元から涎があふれ、たれだす。
それでも、グロリアが舌の上で玉子を遊ばせる限り、口を閉じようとはしない。
その球体が生み出す振動はイリスの舌を刺激し、口内だからこ感じられる独特な快感を生み出していく。
そして、楽しむ方法はいくらでもあるとのグロリアの言葉に一瞬不思議そうな顔をして、舌が開放されれば、涙を浮かべて訴えかける]

…んあ…ん…そんなこと…されたら…おかしく…なっちゃ…うぁ、う…!

[ぐいぐいと張り型に奥の敏感な部分を圧迫されるたび、他では感じることの出来ないその快楽に、うなり声を上げてもだえた]

(35) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[舌の上から玉子を降ろし、張り型を咥えこんだ泉の上で隠れる蕾へと、緩い振動を繰り返すそれを押し当てる。
 手元のリモコンの弱から強までをぐりぐりといじりながら、突然変わる振動に翻弄される子猫を愉快そうに嗤い]

 だって食べれないって謂うんですもの。
 なら、こうするしかないでしょう?

[もう用を為さない下着を片足抜かせて、メディカルテープで玉子を固定させる。
 他所動いてもずれないように、しっかりと貼り付けて]

 これなら、大丈夫ね。

(36) 2011/03/22(Tue) 00時頃

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