人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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この村は、とても楽しくて、沢山の良いを…頂けます。

元より…親のいない、子…でしたから。
今、こうしているのは……奇跡、です。
何も感じないように、何も考えないように……扱いも、似たものでした、から。

[神の存在すら信じていない頃。
いるなら助けて、その願いすら抱けない頃。]


ある日、もう動けなくなって…「捨てられ」ました。
流れ落ちる命は……時間の問題で。
私も、死んでしまうのだろう、と。

snow...雪の多い、夜でした。
白くて黒くて赤い…それが最後の景色だと思って、いました。
周りに明かりなんてなくて…とても暗い。
目を閉じてしまえば、真っ暗になってしまう……

…光が、降りてきたんです。
ランタンの灯りでした。
巡礼中の神父さまが……偶然、通りかかったんです。

私は、拾われ…助けられ……此処に来ることが、出来ました。

[もし通らなければ、もし目を閉じるのが早ければ、もし…捨てられていなければ。
挙げればキリがない。]

Letitia...喜びの名を、与えられて……置いてもらえて、歌を、言葉を教えてもらって。



wonder....奇跡、だったんです。

[にこりと笑って、十字架を手に。]

だから私は歌うんです、伝えるんです。
神の愛を、奇跡を。
愛の真理は、受け取る者にこそ、ある…そう、思えたから。


[親のいない子。多くの教会の子もそうなのだろう。
なんとなくは知っていても、実際に教会に来る前の話なんて聞いたことはなかった。
「何も感じないように、何も考えないように」と口にする彼女が痛ましくて、きゅっと口を引き結ぶ。
痛くないわけが、辛くないわけがないのに]

捨てられたって……、本当に人形みたいな扱い。
子供の頃から働いてる子ならこの村にもいるけれど、親のいない子を働かせて物みたいに扱う人間がいるんだね。
酷いもんだ。

……でも、その人たちに捨てられたおかげで、
レティーシャは神父様に会えて、ここに来れたんだよね。

[何がどう転じるか分からない。
神様は思いがけない形で幸せを下さるものだ。
「奇跡」という言葉に、こくり、頷く。]


じゃあ、レティーシャの歌は奇跡の歌だね。
何かがひとつ違えばここで聴くことは叶わなかった。
神様に救われた、奇跡の子の歌。

[人差し指を立てて笑うジリヤ>>!11を見れば、何も言わず、レティーシャの方へと視線を戻す。
十字架を手に笑う彼女は、いつか猫が称した天使のよう]

やっぱり、私の独り言で軽々しく邪魔をしていいものじゃないと思うんだけどね。
奇跡は独り言を呟く私の隣にもあるということかな。

[愛の真理は受け取る者にこそある、という言葉を受けて、前向きに受け取ってみたりして。
話してくれてありがとう、と頭を下げた]


ジリヤは、壁にもたれてぼんやりと。**

2015/12/25(Fri) 20時半頃


[自分のような境遇も、それ以外の子も。
身寄りのない子、迷える子が集まる場所。
それでも、皆懸命に今を生きている。
此処にいることに日々感謝を抱きながら。]

何もかも、見ていると…そういうこと、です。
……だから、あの時、も…神の試練、だったのでしょう。

偉大な主の奇跡…私は、救われただけに過ぎません。
だから、それに感謝と、幸福と…奉仕を。

[頭を下げるラディスラヴァに、上げるよう促して。]

神の目は、愛は、いつだって…傍に。
....Amen.


【人】 受付 アイリス

―回想>>7
わっ、わたしはもう大丈夫です。
ジリヤさん、ほんとうにありがとうございました。

[ぺこりとお礼の言葉を言って。
本当に、お世話になった。
探しに行くかと聞かれたら、ちょっとだけ考え込むポーズをとる。

ちょっと心細いけれど、シメオンくんたちも大丈夫かな……。
きっと、大丈夫だと信じてはいるが*]

(41) 2015/12/25(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[ジリヤは、サミュエルと話し込んでいるようだ。
自分も、もう大丈夫。

改めて、食事を頂こうか。
>>13より、3を頂く。
ぐちゃぐちゃになった会場、いなくなった人達。
クリスマスの夜もふけ、そろそろパーティも終盤か。

1.小凶[[omikuji]]付きレープクーヘン
2.アイリス[[who]]と一緒に食べたくなるパネトーネ
3.少し形の崩れたクリスマスプディング]

(42) 2015/12/25(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

えへへっ、このクリスマスプディング。
ちょっとぐちゃぐちゃになっちゃいましたけど、美味しいです。

[そう言いながら、もぐもぐとプディングを頂く。
どうやら、笑顔で心細さも吹き飛んだようだ。]

(43) 2015/12/25(Fri) 21時頃

やっぱ外寒ぃわ、凍死する

[僅かに煙草の香りを纏わせたまま、席へとやってきて。
使用人に、ホットレモネードくれ、と訴えた]


アイリスは、プディングをもぐもぐと食べている**

2015/12/25(Fri) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[少し様子をみていたら、彼女の方から声をかけてくれた。>>40]


「すえきち」……
ふふっ、いえいえ、どうも。ぼくの方こそ、間違えてしまってごめんなさいね。

[その少しくしゃくしゃになった紙を見せられれば、こちらも笑顔で]

レティーシャが、教えてくれたから。
……よいこと、もう、あったようですね?

[笑顔を見れば、やはり本当の占いの意味を言わなくてよかったな、と思いながら。]

ふふふ、その幸せをぼくにも、ほんの少し分けてくださいな。

……このパネトーネ、よかったら一緒に食べませんか?
上手く均等に分けられなくて。
さて、どちらがよろしいか?

[少し大きい方と、小さい方。二つの皿を差し出して]

(44) 2015/12/25(Fri) 21時半頃

ヤニクは、あ、ぼくは、ヤニク、と言います。と付け足した。

2015/12/25(Fri) 21時半頃


……こんばんは。

[やってきたヘクターに会釈して]

外は、寒いですが…それだけ、空気も清らで…澄んでいます。
星と月が…輝くこと、でしょう。


The First Noel, the Angels did say
Was to certain poor shepherds in fields as they lay
(初めてのクリスマスを祝おう 天使が言いました
体を横たえ休んでいる貧しい羊飼い達に)

In fields where they lay keeping their sheep
On a cold winter's night that was so deep.
(彼らがいつも羊を放牧している原野で
寒い冬の夜更けに言いました)

Noel, Noel, Noel, Noel
Born is the King of Israel!
(ノエル、ノエル、ノエル
イスラエルの王がお生まれになった!)


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>44 それから彼女とは何か話しただろうか。

彼女と別れた後、次のプレゼントをどうしようかな、と考えて袋の中を確認した]

「な〜ぅ、なぁ〜ぅ」

[猫の声がする。
周囲を見回すと、人は疎らで、吟遊詩人の姿も見えなかった]

(45) 2015/12/25(Fri) 22時頃

おう、こんばんは

[レティーシャに会釈を返し]

ああ確かに。
薄く雲がかかっていい感じだったな

[やがて歌い始めるようならホットレモネード片手に鑑賞。]


【人】 さすらい人 ヤニク

……?

[猫の声を探してゆくと、>>37 猫に寄り添う少女を見つけた]

猫、好きなの?
……ぼくにも、撫でさせてくれる?

[猫は好きだけど、不用意に手を出して反撃を食らうこともあったから、出切るだけ何でもないように近づいて、そっと聞いてみた。

警戒心の強い猫は近づいただけでも、さっと逃げてしまうけど、この猫はどうだろう?]*

(46) 2015/12/25(Fri) 22時半頃


今年は、久々の…満月のクリスマス…だそうです。
お願い事、しましたか?

[そんなことを問いかけて、また歌い始める。]


【人】 お針子 ジリヤ

[穏やかで朗らかな青年は、どうやらヤニク>>44と言うらしい。
新しい名を口の中で呟いて、音を覚える。不思議な音色がした。]

 いんや、レティーシャさんとヤニクさんが教えてくれただよ。
 ふたりがいたから、おらは「すえきち」を知ることがでぎだ。
 へへへ、良いことはなー。いっぺぇいっぺぇあったぞ!

[それこそ、両手で抱えきれない程に。
両腕で大きさを表しながら、年甲斐もなく無邪気に笑う。
続いて彼から投げられた提案には、一瞬驚いたような表情を浮かべてから、笑顔で頷いた。]

 もちろんだべ!
 美味いもんは、分け合って食べる方が断然楽しいかんな!

[差し出されたのはふたつのお皿。少しだけ大きいものと、少しだけ小さいもの。
「んー」と少しだけ迷った後、少しだけ小さい方を手に取った。]

(47) 2015/12/25(Fri) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 じゃあ、こっちを貰うべ。
 おらはな、いっぱいいっぱい繋がりを貰っただ。
 最初はプレゼントから始まったのかもしんね。
 最初はただの偶然だったのかもしんね。
 それでも、たくさんたくさんの繋がりを。今も、な?
 だがらそのちっと大きいやつは、
 ヤニクさんが繋がりてぇって思う人と分けてくんろ。

[繋がりはひとつだけじゃない。強さだって同じじゃない。
それなら優劣があったっていいじゃないか。
何となく、何となくそう思って、お皿片手に手を振る。]

 これは、別れの挨拶じゃね。
 「またね」だ。次に会うっていう約束だ。
 そん時は、おらが大きい方貰うかね?

[悪戯っぽく笑って、「またね」と。
未来は、どこまでも繋がって行く。*]

(48) 2015/12/25(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>47 レティーシャだけでなく、自分のことも入れてくれたのが嬉しくて。
また、良いことが沢山あったと、そう、両腕で示す彼女が微笑ましく、にこりと笑顔で返したことだろう]

そうですか!
……そんなに沢山?羨ましいですね。

ぼくも、占い付きのを食べればよかったかな。

[そんなことを言いながら、彼女の申し出通り、少し小さい方の皿を差し出した]

(49) 2015/12/25(Fri) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[自分が好きな色だからというのもあるが、楽だからという理由で身につけていた黒い服。
これだと折角の指輪が映えないので、パーティーが終わったら別の色の服でも着てみようか。

そういえば、目の前の彼女は何が好きなのだろう。
お返しをあげたいけれど、彼女の事を何も知らないことに気づく。
彼女の名前さえも。

失礼にならない程度に彼女の事を見ると、黒い石のネックレス。
恐らく彼女がくれた指輪と同じ石―オニキスだろう。
彼女はこの石が好きなのだろうか。

それならば明日にでも買いに行こう。
パーティーが終わってからも彼女に会えるのかは分からない。
きっと彼女には帰るべき場所があるから。
だから帰ってしまう前に渡さなければ]

(50) 2015/12/25(Fri) 22時半頃


なんだ、満月も願い事叶えてくれんのか?
惜しいことしたな、ぼけっと眺めちまったよ。

[肩をすくめて、歌声を聞きつつ。
「月見酒もいいよなぁ」なんて呟いたことは、内緒。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ばっちり!という言葉にホッと安堵する。
彼女はお洒落でセンスがいいから、似合わない物をくれるとは思っていなかったけれど。]

良かった、これなら毎日つけていられるし大事にするよ。
メリークリスマス。

[貰った指輪の感触を指で確かめて。
満面の笑みで頷く彼女に、こちらもこぼれんばかりの笑顔を浮かべた*]

(51) 2015/12/25(Fri) 22時半頃

ふふ、なるほど。神様は見ているんだね。
貴女のことはもちろん、私も、皆。

[私は何か試練らしきものを受けたことがあっただろうか。
一匹の猫を拾ったことはあったけれど。
試練と救いを与えられる人生もあれば見守られるだけの人生もまたありか、と笑い、祈りの言葉に手を組み合わせる。

──そうしてレティーシャの話を聞いた後、
うっかりうとうとしていたらしい。
外から帰ってきたヘクターの姿を見れば、
こんばんは、とひらり手を振った]


Stille Nacht, heilige Nacht,
Alles schläft, einsam wacht
(静かな夜、聖なる夜
すべての者が眠っている)

Nur das traute, hochheilige Paar,
Holder Knabe im lockigen Haar
(わずかに起きているのは聖らな夫婦だけだ
愛らしい巻き毛の男の子よ)

Schlaf in himmlischer Ruh
Schlaf in himmlischer Ruh
(天国のような安らぎの中に眠れ
天国のような安らぎの中に眠れ)


……猫は湯たんぽがわりにはならねぇかなぁ

[ラディに手を振り返しつつ、ぬくそうなコシュカを盗み見した]


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>48 彼女の言葉を聴きながら、じっと見ていた。
淡い肌の色の持ち主。
……なんとなく、自分と真逆のものを感じて]

…そう、ですか。

いいですね、ぼくは、余所から来たし、そんな風に考えたことがなかった。
人との繋がりは、ずっと遠くに置いてきてしまったのです。

でも、そうですね。ここでは、切欠をもらったから、今からでも……

[自分の持つ皿に視線をやって]

(52) 2015/12/25(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

わかりました。
じゃあ、このパネトーネは、頭に浮かんだ誰かと分けてみようと思います。

[断られなければ、と心の内に呟いて]

ふふ、またね、ですか。
そういう約束、とても久しぶりに聞いた気がします。

話せてよかった。どうもありがとう。

[そう言って自分も"またね"と小さく手を振るのだった]*

(53) 2015/12/25(Fri) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[来た時より少し薄着になってはしまったが、暖炉と暖かい料理と幸せな気持ちで身体を満たしたためか、指先までぽかぽかだ。
随分と慣れたブーツで絨毯を踏みしめる足取りは軽く、白く染まるベランダへと出る。]

 おら、ここに来て良かった!
 世界中の皆に、メリー・クリスマス!

[いつもより、ほんの少し大きな声で。でも迷惑にならない程度に、ちょっとだけ。
たくさんの宝物を抱えた幸福な女を、澄んだ空に浮かぶ満月が優しく見下ろしていた。]

(54) 2015/12/25(Fri) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[どうやら自分がジリヤの工房を知っていたのと同様に、ジリヤも自分の働く店を知っていたらしい。
グロリアが話していたのだろうか]

裏方だってたまには表に出ても良いと思うけどね。
一生分なんて、そんな事はないよ。
きっとこれからもこういった経験は出来るはず。
もちろん、きっと君が働く工房に遊びに行くよ。

[同じ街にいながら今まで話すことのなかった人、今年のパーティーで初めて会った人。
今まで定期的に会っていた人たちはもちろん、また会いたいと思う人たちばかりで。
どうやらいつの間にかリア充爆破以外にも楽しみは出来ていたらしい]

(55) 2015/12/25(Fri) 23時頃

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