情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 流浪者 ペラジー―礼拝堂前― (47) 2011/07/02(Sat) 15時半頃 |
[随分警戒されてる。仕方がないか]
よかった…。
食べながらで良いけど、君の名前を聞いてもいい?
[食事に手を付けている緑国の兵士。
…近くに来たのと声で漸くわかった。女性みたい。
天幕に座り込みながら、彼女の名前を聞く]
あ、後君の名前も教えてくれない?
出来れば遠慮はしないで……
敬礼も。
[後、僕に向き直って敬礼をする彼の名前も聞く。
余り必要以上の遠慮はして欲しくないけど、通じるかな]
[恐らく身分の高い者なのだろう、そう思いながら、黙々と食事を口に運ぶ。
相当空腹だった]
……。
フィリス・フィリップス。
あんたたちは?
[そうとだけ答えた。
自国の軍事情報を聞かれれば頑として口を噤んだだろうが、手当とさしあたり一食の恩があるのは確か。
素直に名を名乗った。]
ムパムピス・ヴァルキッソン二等隊士であります。
[名乗り、恐縮です、と答えて敬礼を解いた。
それから公子殿下と、フィリスと名乗った女性兵、
二人のやりとりの様子を見ている]
メモを貼った。
メモを貼った。
[どうやら相当お腹空いていた見たい。
食事を口に運びながら、名乗る二人の名前を聞いて]
フィリップスに、ヴァルキッソンか…
[名乗られたら、僕の名前を名乗り返さないとダメだろう。
少しだけ、偽名を使おうかなとも考えたけど]
僕はベネディクト・リヒテンブルク。
一応、この国の公子、だよ。
[ベネット、って呼んでくれても良いよ、と付け加えて。
僕は不用心過ぎる位にあっさり、自分の名前と身分を明らかにする。
多分名前くらいは緑国にも知られているんじゃないかなと思う。
隣に居るムパムピスと名乗った軍人はそれをどう思うだろう]
【人】 さすらい人 ヤニク[参謀の許へと向かう間、就任したばかりの赤副団長の訃報を聞いた。] (48) 2011/07/02(Sat) 16時頃 |
[普通に本名を名乗った公子殿下に、
えええー!? という視線をつい向けてしまう。
仮にも敵兵に、要人が簡単に身分を明かすのは
不用意と言っても過言でないだろう。
彼とフィリスの間ではらはらと視線を彷徨わせる。]
[――思えば、緑国の人と相対するのは
これが初めての事だったわけだけれど。
噂に聞いていたような、傲岸不遜で卑劣な、
他国の事をけだもののように見下す人間達なのだ、
という雰囲気とは、彼女は多少違っていた。
もちろん、敵の只中に一人で怪我を負っているのに、
柔和で礼儀正しく……といかないのは当然だが]
[食べながら、訝しげな顔をした]
は?
赤国の公子さんが何でこんなところにいるんだよ。
面白い冗談だ。名乗りたくないなら、まぁ別にいいけど
[まさか本物がこんなところをうろついているとは、他国の彼女にはわからず、全く信じてない様子で笑った。]
高そうな服だし、一般兵じゃあないんだろうけど。
公子サマがこんな辺鄙なとこにいるなんて、誰も信じないよ、…自称ベネット。
[もとより快活な質らしく、少しばかり緊張のほぐれた顔で食事継続]
ムパムピスとベネットの様子を気にしながら食事をしている**
メモを貼った。
[あ、信じられなかった……
内心しょぼんと落ち込みつつも、少し緊張のほぐれた顔になるフィリスの様子を見て、小さく笑う]
所で、フィリスは何処の出身なの?
近所の人?
[問い掛けながら、彼女の人柄を眺める僕が居る。
傲岸不遜で卑劣、他者を獣か何かの様に見下す人間ばかりが揃う緑国。
…色々な人がばら巻いたデマだ。きっと緑国では逆に赤国の事を好き勝手言ってると思う。
だけど、赤国の人が血気盛んである事は確かな様に、緑国の人は比較的堅物が多いとは思うだけに、どちらかと言えば快活な気質であるフィリスは、興味深かった]
フィリップにお代わりも居る?と言い掛けたが、食糧事情に余裕は無いだろうと、思い直しただろうか
[本人の名乗りを一笑に付すフィリスの態度に、
成程その通りだ、と兵士は思った。
味方でさえ、彼がここに来るとは思いもしなかったから。
信じていないなら、殊更主張する意味合いもない。
空腹だったのが食事にありついて、
下手すれば捕虜寸前の彼女も、少し落ちついたようだ]
あの、こちらにはどういったご用向きで……
[公子殿下に控え目に訪ねてみるが、この様子だと、
どうも純粋な興味で来たように思えてならなかった]
因みにフィリスの食事は主に自分の分から出されたわけだがそれも黙った。
自分の眼で見ないと気が済まない性格なんだ。
[流石にここに居るフィリスに配慮して、言葉は曖昧に濁した。
戦略上、拠点と成り得る場所、開戦に備えて。
下手にそんな言葉で刺激しようとも思わなかったから]
…後はー……あはは……
城の中って窮屈だから逃げ出しついでに。
[場の空気を緩ませる為に、敢えて白状する。
ついでに、しかも純粋な興味で、こんな所まで来るなんてどうだ、と思われるかも知れないけど]
……皆様が心配されますよ……
[城を抜け出して来たのだと言う公子殿下に、
呆れて頭を抱えはしたが。
目上の人間に対する緊張を解くことについては、
功を奏したと言えるだろう**]
【人】 水商売 ローズマリー[礼拝堂から外に出る。鍵を持ち出すのは憚られ、扉は閉めず (50) 2011/07/02(Sat) 18時半頃 |
【人】 水商売 ローズマリー――遺体安置所―― (51) 2011/07/02(Sat) 19時頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[事前に連絡していた参謀の居場所に向かう。そこが草原なら、白馬に乗って出かけただろう。 (52) 2011/07/02(Sat) 19時半頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[その道すがら、同方面に向かう2つの影>>49を発見し] (53) 2011/07/02(Sat) 19時半頃 |
【人】 水商売 ローズマリーどうして、こんな事に、どうして…… (54) 2011/07/02(Sat) 19時半頃 |
【人】 さすらい人 ヤニク[赤と緑、両参謀は戦場を見渡せる位置に居る。>>2:168 (55) 2011/07/02(Sat) 21時半頃 |
[
この近くの、アメルンって村。
[このような処にキャンプをしている位だ、周辺の地理は事前に調べてきていれば、聞き覚え位はあるかもしれないと思った。
つまり国境付近といってもいいが、廃墟の領有権が中に浮いたまま赤国との間に横たわっていたため、
その実感は薄かった。
開戦後、もしも廃墟が拠点となるようなことがあれば―――恐らく無事では済むまい。
それは恐らく此処に居る誰もが察せられること。
それとなく家族に勧めた疎開は、住み慣れた土地への愛着と、見知らぬ土地へ行く不安から拒否された。]
どうしてそんな事を、聞く?
[目の前の青年が大凡軍事と関係なさそうな質問をする事に不思議そうに問いかけた。
自分を油断させるためだろうか、とも考えたが、彼らの陣地にあって一人きりの自分はあまりにも無力だ。
情報を聞き出すのにそんな手間をかける必要はないし、洗脳してスパイに使おうという腹にも見えない
逃げ出すったってこんな辺鄙な処じゃなくてもいいのに、
……物好き。
[呆れたように呟いた時、一瞬だけ自分が敵国となるかもしれない場所にいることを忘れていた]
メモを貼った。
[ムパムピスと名乗った青年の方を見て、肩を竦めた]
えーと、ムパ…なんだっけ?
あんたたちも、大変だね。
[同情するように肩を竦めた]
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[神父と厩舎の少年の死を聞かされると>>55、歩みを進めながら瞼を薄く伏せた。 (56) 2011/07/02(Sat) 22時頃 |
【人】 記者 イアン― 砦 ― (57) 2011/07/02(Sat) 22時頃 |
【人】 さすらい人 ヤニク[敢えて言わずに居た三つ目の可能性について、副団長も察していたのだろうか。 (58) 2011/07/02(Sat) 22時頃 |
【人】 双生児 オスカー― 遺体安置場 ― (60) 2011/07/02(Sat) 22時頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン 少なくとも私は報告を受けていない。 (61) 2011/07/02(Sat) 22時頃 |
1 2 3 4 5 6 7 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi