人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 トレーサー キルロイ

城?てどこだ?
あるなら言ってみても良いが…行かせてくれるなら?

[膝に腕を乗せ、頬杖ついて自信なさげな相手の顔を覗う。
その前に一戦して行けと言われれば応じるのだが]

あー着替えは欲しい。欲しいが場所を知らん。
あんたさっきいきなり目の前に現れたけどどういう手品?
マジシャンじゃないなら魔法使い?

[白いスーツは羨ましい。
このシャツも元は城だったんだと言っても信じられないだろう。

未だ呑気に話しながら他はどうなってるかなぁ、なんてぼんやりと]

(83) 2015/06/24(Wed) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 23時頃


[  ふわん!   身体全部が持ち上がるような感覚。

(なんだよ、また落ちてたってーの?)
1度目も2度目もそりゃーひでー落ちっぷりで
ケツが4つに割れたんじゃねーかと思った位なのに]

  今度のはひどくやさしーな……
  なに、地獄にゃセーフティネットでも張ってあんの。

[ぽすっと小さな音を立て、不本意な毛玉が付いたままの尻は
三つ葉のクローバーのベッドに不時着する。
きょろ、きょろと見回してみても
いまのところ、だーれの姿もみえやしねえ。

ぽっかりあいたカルデラのようなオアシスは
差し込む光がつくるカーテンでくるまれていて

見上げた空は、少なくとも 地獄じゃーなさそうだった。]


  もー、なんなんだ………
  まさか死んだらずーっとこんな
  ワケのわかんねー事が続くのか?

 (うわぁ、確かに そいつぁ地獄だ)

[僕はふるっとひとつ、身を震わせて
  ぴるっとひとつ、耳が踊って
  地面を埋め尽くす三つ葉を毟る。

指に挟んで(片目を閉じて)光にかざして、くーるくる。

  「 こーすりゃ 全部四つ葉になる 」

子供すら、騙せないよな都合の良い御伽噺は
それに気付いた僕だけの秘密。 ]

  ……ん?なんだ?

[――在りやしない4枚目の葉の向こうに見えたものは。]


  なんだぁ?  こいつは…………。

[さっき見回した時にゃー あったか無かったか。

数人は座れそうなテーブルに、
見覚えのある模様の付いたカードがひとつ
僕は訝しげにそれをつまみあげて 表、裏。

なんにもねーなあ、と元に戻して]

  ご歓談、ってー  なぁ。 だーれもいねーし
  それに閉幕って… もー終わっただろ、「俺」は。

[トゥイードルダムとトゥイードルディーの家指す矢印は
おんなしほーを向いてたはずだが
こいつはそれとは違うらしい。

ハンドメイド感満載の木の看板にゃ
右は『観客席』  左は『舞台上』  
指し示すさきにゃあ 薄っすら伸びる 獣道。]


―悪夢の終わり→悪夢の場外―


 やれやれ、もう退場とは早いな


[ふと目を覚ませば小さなテーブルと2つの通路。テーブルの上には自分の好きなミルクティーまで置いてあって
ふむ、と少し考えるも馬鹿らしくなってそこに座ってはミルクティーを一口]


 おや、これは美味しい。気が利くじゃないか
 それにしても全く残念だ。いや、残念じゃないのかもしれないな


[自分が死んでしまった事。それによって二度と目が覚めない事になったとしても、思ったよりも危機感が無いのは何故だろうか
きっとそれは、自分の中で答えが出ていて]


 ずっと、ずっと昔から俺は死にたかったんだな
 それを変えてくれたのが、彼女だっただけで――


[ずっと昔に見た夢。それは近所に住むみんなが同時に、そして共有した夢
何かに追われて、夢に逃げたくて。現実から逃れた先で出会った仲間。そんな中の一人に恋をして、結婚して。自分が変われたなんて自惚れていただけで]


 ミケには怒られてしまうな。いや、悲しむだろうか
 それでも彼女の腕の中で死ねるなら本望さ


[ミルクティーを一口飲んで、そっと目を瞑る。瞼の裏には妻の笑顔と、自分のせいで死した友人の顔
彼に会うことになったとしたら、彼は自分を恨むだろうか。妬むだろうか。会ってみなければわからないけれど、これから会うとなると少し怖いなんて思ってしまう]


 ナイトメア、素敵な劇に招待してくれてありがとう
 キミへの招待状は…すまない、血で汚してしまった


[また書き直せば良い。なんて思っては居るけれど、折角会った彼女に招待状を渡す約束をしたのに渡せなくなるなんて。少し悲しい気持ちになってしまう
それから二口、三口とミルクティーを飲めばネガティブな気持ちは落ち着いたようで、変わって妻の惚気話を始める
そこに三月兎が居なくても、悪魔やナイトメアが居なくても。一人で狂ったように話し続けるだろう]


 嗚呼、初めて出会ったのは夢の中だったよ
 最初は男性でね。夢の中で彼女は…否、彼は男として生まれたかったらしいんだ


[ポツリポツリと語り始めて。それから夢の中で出会って初めてデートした事。そこから悪夢に落ちて二人の秘密を共有した事
夢から醒めて、記憶があって、病院で出会ってから付き合って結婚するまで
長い長い話を続けてから、今寝る時の話まで]


 それから普通に過ごして、ベッドに入ったら今居る
 …不思議なものだ。人生で二度もこんな夢を体験する事になるなんて


[一体どれくらい話したのだろうか。少なくとも1時間や2時間で語れる人生は送っていないはずだが
いつの間にかカップに入っていたミルクティーは空になっていて、それからどうしようか迷う]


 参加者について回るのも良い
 けれど、俺は誰か会いたい人が居るわけでもないんだ


[それならば、いっそ観客席で見ていくのも良いだろう
そちらの方がきっと楽しいし、ナイトメアがどんな気持ちでこの劇を見ているのか共有出来るかもしれない]


 ふむ、それも一興
 ここを楽しまなければ。ここは“そういう世界なのだから”


[昔彼女に言われた言葉を繰り返して
ここにナイトメアが居ないのならば観客席に行けば会えるだろうか。そんな淡い期待と共に右手の通路へと進んでいく**]


   …………ホージ茶…………。


[   ふわん  ふわん しろい靄、香ばしいかおり。

 湯気のむこーに 見慣れたひっくい卓袱台と
 ぺったんこの座布団と 擦り切れかけてる畳と
 僕が飲みっぱなしにした空のピール缶が見えて、

   それに苦言をこぼす あのひとの声が  ]

  ―――っ…………。

[ 倒れた湯のみが中身をぶちまけるように
 記憶が、 おもいでが テーブルの上に広がる。

 そんな日は もー暫く来ねーんだと思った時にゃ
 あったけー湯呑みを両手で包んで
 折角の茶に塩味を混ぜ込むよーに 泣いていた。]


  おや…。他にも誰か、居たのかな


[三月兎が居たのを確認したのならば、きっと昔のようだなんて笑ってしまうだろう

“死神のサイラス”

なんて呼ばれていたのを思い出して]


 深く関わった者は、長くは居られない
 ナイトメアは知っていたのか否か……


[それが偶然だったとしても面白い偶然だ
この世界に来て、悪夢に落ちてから初めて出会って最初に招待状を渡した“深い関わり”を持つ彼が悪夢の外に追いやられたのならば
きっとそれは、この異名のせいなのかもしれないのだから**]


[ 椅子にも座らず、そいこらの木の根本に背中を預けて
 ずず、という音と共に 茶に口を付けたのは
 もうすっかりお茶がぬるくなったころ。

 ”三十路過ぎ”の癖して ちょいと赤くなった鼻は
 正直はやめにどーにかしたい。]

  ……………………………はぁ。

[ 重量級の溜息ひとつ。

 右の通路からなにやら草を踏む音がして
 何だか聞き覚えのある声がしてきたのは
 ちょうどその頃。*]


【人】 会計士 ディーン


 ……だからあんたに言ってるんだろう。

[言外に"ディーとダム"はあんただろう、と。そう告げながら。
臆病という言葉>>81には、そうは見えないがなと小さく落とす。

はて、さて。
彼にの中でディーとダムはどういう位置付けになっているのか。
まるで己とは別個の何かの様に、他人事に語られるそれに、ほんの少し興味をそそられる。

だけれど、態とらしい泣き真似に萎えて、ため息一つ。
白々しく"分かってる">>82なんて返されたなら、舌打ちを重ねて。
嗚呼もう全く!此方の神経を逆撫でしてくる奴だ!

どうかしたのか、と。不思議そうな顔だって、確かに苛立ちを煽られていくのだけれど。
それでも怒る気になれないのは、彼が妙に落ち着いているからなのだろう]

(84) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン


 そう、会っていた。
 今ならまだ"会える"と思うぞ。話は出来ないだろうが。

[どうやら察してくれたらしい彼に肯いてみせ。
零される笑みには、此方からも笑って見せたいものだが、結局軽く肩を竦めるだけ]

 …………成程。三月兎もか。
 その血は"そういう事"ってわけだな。

 さて、仲良くやってると良いんだが。
 あんたも死ねば、お茶会に参加出来るかもしれないぞ?

[座り込んだ彼の対面で腰を屈め、彼に仕舞われた招待状を指差す。
酷く楽しげな口調だけれど、仏頂面のまま。
それはいっそ、狂っている様にも見えたかもしれないけれど。

あやふやで面倒な奴等が真っ先に消えたというのは、中々に面白い。
嗚呼けれど……同じ兎として、三月兎には少し、興味があったのだが。
もう会う事は叶わないのかと思うと、僅かに落胆してしまうというもの]

(85) 2015/06/25(Thu) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 00時頃


【人】 会計士 ディーン

 城は此処からそれ程遠くはないぞ。
 あそこからでも、あんたが見えたくらいなんだから。

[此方を窺う相手には、きょとりと目を瞬かせ。
やがてふと眼差しを和らげれば、おかしそうに言葉を紡ぐ]

 派手な事をするつもりは無いって言ったろ。
 あんまり警戒するなよ。

[正直な所、いくら相手が手負い相手だといっても、今挑んで勝てる気がしないもので。
争いを避けたいのもお互い様だと思っていたのだが……彼はそうではないのだろうか。

幾らいつか殺さねばならない相手でも、その時期くらいは選んでも良いだろう?]

 案内くらいならしてやっても良いが……、
 途中、面倒な争いに巻き込まれそうなんだよな。

[先に城から見た風景を思い出しながら、頬に手を当てて考え込む仕草。
流石に争いの場に巻き込まれたのなら、何もしないわけにはいかないだろうから。
出来る事なら、彼等の前は通りたくない所]

(86) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[そうして向けられた呑気な言葉には、呆れを通り越していっそ感心しながら]

 …………そうだな。
 実は私は魔法使いなんだ。すごいだろう。

[何だかもう面倒になってきた。
えっへんと軽く胸を張って見せて、苦笑めいて息を洩らす。

魔法使いなどと言っても、まさか信じるまい。
揶揄られているのだと、しっかり伝わってくれるだろうか]

 此処から城が見えるなら、面白い"魔法"を見せてやれたんだがな。
 ――残念。

[見上げてみても、木々に遮られて城を見る事は叶わずに。
であれば、ディーンの力でそこへ向かう事も出来やしない。

ま、そもそも。見えた所で、彼をそこに運んでやる義理など無いのだけれど]

(87) 2015/06/25(Thu) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 00時頃


そっぽを向いて口笛ぴーぷー(誤魔化し必死)**


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 00時頃


メモを貼った。


【人】 記号の妖精 ミーム

 お?意外と耐えるなぁ。
 そこだけは褒めてやるよ

[殴って倒れ込むか、折れるかは期待したんだが。

 (ざまあ!!ざまあ!!!!)

くい、と鉄球と鉄球を繋ぐ炎の鎖を引っ張り、
もう片手に再び収めて、
 少しの間は大人しくなるだろうと、次に構えようと──]

  ──!!

[油断してないつもりでいたが、これは予想外。
(俺の拳だぜ!?
勢いつけてんだよ!?凄いね!?俺の拳だぜ!!?)

フランベルジュの刃が見えた瞬間、
 つぅ、と背筋が凍る感覚。
咄嗟に後ろへ引くが前屈みになってた姿勢、半歩対応が遅れる]

(88) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

  ちぃっ…!!!!

[鉄の守りがなくなった胸部へ、浅い傷を一閃。
 じわ、先ほどとは違う熱が傷口から全身へ]

 てめぇ、せこいもん持ってんじゃねぇかよぉ…!!

[フランベルジュの傷は治り難い。
攻撃特攻の俺には回復する術がねぇ。

ガキ相手に満面の嫌味ッ面が、初めて険しくなった
眉を寄せて、完全にガン飛ばし状態]

(89) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 お前、後悔すんなよ?しねぇな?おし

[琥珀が恨めしそうに睨み、吐く言葉。
お姉ちゃんの本気part2。見るがいい

[幸い、動きに支障があるほどではなく、

 一歩、もう一歩、後ろへ引き
 また地面に小さな爆発音。

 『跳《ウォラーレ》』

爆発を借りての跳躍はまあ、飛ぶ飛ぶ。
 上空に辿り着いた俺の手に鉄球は、ない
 代わりに、更に上空から俺の元に落ちてくるものが]

(90) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

     [ ガシャコン!! ]

(91) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[俺の肩に落ちて来たのは…
 ピンク色のバズーカ砲。
砲口はハートの形をしていて、
 俺に似合うとっても可愛い可愛いもの]

 問題です!!俺の能力はなんでしょう!か!!!!

[無論、当てても止めるつもりはない。
 カウントを早速開始する]

  さーんにーいーーーーーーち!!

[  ふっふっふっふっふ!!!!!
 俺に傷をつけたことを後悔させてやろう!!! ]

(92) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ 女王様らしく?うん。
 生意気なガキは黙らせるに限る。

 その効果はいかほどかは知らない。
  だから"ジッケン" ]

 喰らいなぁ!!!!!! 

[結局ユーリと喋りながら考えた能力をまんま使うことに。
(当初はアイツに使う予定だったのにクソ)。

 カウントが終わると、砲口から ──────]

(93) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 [  きゅーん!! 
 
      きらきらきら !!!!


 ばっびゅーーーーーーーーーーーーーーーん!!! ]

 

(94) 2015/06/25(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[不思議な効果音と共に、
 ハートの形をした砲口から勢い良く、

 ピンクのキラキラビームがガキのほうへ向かって行った!]*

(95) 2015/06/25(Thu) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[怪物に乗る卵ヒーローに(割れやすいなんて知らない)
怪物に為る鏡のアリス。

この悪夢で、もしもこれが陣営勝負なら
ほんの少しくらいは足をひっぱらずにすんだだろうかと
少しだけ、おこがましくも思ったが
>>2:292>>2:293
――さて、どうだったことやら。

ダンスに誘った相手はどうやら自分より
よっぽど踊りが上手だったようだ、と
ラルフはふと内心で自嘲を零した。]

(96) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[死にゆく猫を見放し、こちらを見向きもせず
(――ああ、それが”正しい”あり方だ)
枷を引き抜く 男の瞳は、
また色を転じて 紫になる。>>73

ああ、またまた、何もありゃしねえ虚空から>>75
新しい何かを取り出しなんかして、
(本当に、化物め。)

>>76
 … 悪夢じゃねえ、
  ―― 夢の外へ、 【掬って】 投げてやる、

大嫌いな言葉をまた吐く。]

(97) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 強く地を蹴り、>>77血生臭い風を身にまとって
 縄を引き>>78向かってくるラルフを引き寄せて
 千切れかけた右腕など物ともしない。

 その姿はまさしく、強く、しなやかな「英雄」だった。

    口元で銀色が煌めく。

ラルフの握った鏢は、
アルヤスの首を僅か皮一枚掠めた程度に留まっただろう。 

まるで消える己を留めようとするかのように
奴が腕を握ってくるのを感じては
”道具”の目が、一瞬星の輝きを取り戻し]

(98) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ



  …… ”悪”に一片の慈悲もいらねえよ。
     そうだろう? ”鏡の”アリス。


[
引き寄せられ、銀の楔を視界にいれると同時。

いつか、誰かにそう言ったように。
ラルフは優しく、紫の目をした美しいアリスに微笑み]


[掴まれた隻腕を、無理矢理彼の手から引き剥がした。]

(99) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[――瞬間、

 ”英雄”が振るう剣は、蠍の心臓を正しく貫いた。>>80

血が噴き出す。

そして、

ザアッ――と、
猫の腰から上も 潮が引くように消え、

 ぼたりと、
 椿花のように落下した。 ]

(100) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 
(・・・The Cat’s head began fading away the moment he was gone, and, by the time he had come back with the Duchess, it had entirely disappeared: so the King and the executioner ran wildly up and down, looking for it, while the rest of the party went back to the game.)
 

(101) 2015/06/25(Thu) 00時半頃

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(4人 36促)

ミーム
10回 注目
ディーン
5回 注目
ヤニク
40回 注目
キルロイ
16回 注目

犠牲者 (4人)

ナナコロ
0回 (2d)
サイラス
10回 (3d) 注目
エフ
14回 (4d) 注目
カルヴィン
5回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

リー
20回 (3d) 注目
ラルフ
11回 (4d) 注目
ルーカス
14回 (5d) 注目
ミツボシ
23回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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