201 【誰歓】森に来た日【RP】
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[レティーシャと広場へ行こうとすると、森の方へクリスが走っていくのが見えた気がした]
…レティーシャお姉ちゃんは先に行ってて…! 私も追いかけるから…
[どうしてもクリスのことが気になって、レティーシャにはそう伝える。バレないようにそっとレティーシャのポケットに財布を入れると、駆け出していく。一度だけ振り返って聞こえるかわからないぐらい小さく声を発する]
ごめんね、レティーシャ。 …ありがとう
[笑ったような泣いたような顔をして、また森に向かって走った*]
(73) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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― 西の森 ―
デメテルさぁーん。
[名を呼びながら北上し、先ほどの森へと辿り着く。 >>73 ふたりとすれ違ったことに気づかず首を傾げ ]
うーん、もう移動しちゃったかしら……、 レティーシャさんや華月さんも見当たらないですし。
[それとも]
もう、ボストーカに戻った……?
[それならば良い。ふうとひとつ息を吐いて、もう一度デメテルの名を呼んだ]
(74) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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― 西の森 ―
[森の奥からクリスの声が聞こえる>>74。やっぱりクリスだと、全速力で走って、見えたのはクリスらしき人影。自分の名前を呼んでいるのが聞こえた]
クリス…クリスお姉ちゃん…! 私はここにいるよ……
[息を切らせてクリスの前に立ち止まる。なぜか涙がポロポロとこぼれた。ずっと冷静でいたデメテルの心はもう限界に近かった]
…私、死んじゃったの…? クリスも…私のせいで…
[声が震えるのを感じる。その先が怖くて言い出せなかった]
(75) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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…疲れてる、か。 そうかもな。
[まっとうな指摘に、急に気恥ずかしくなる。>>65]
ありがと、メアリー。
[やはりただの妄想か。 そんな思いを強めた時、隣でにこりと笑う彼女に、 つい笑顔を返す。
頭がおかしくなったと言われても仕方ないようなことを言ったのに 頑張ろうと言ってくれたことが、とても嬉しくて。>>68]
(76) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[錯覚だろうか、森の中から仄かな輝きが見えた気がして。それが巨木の辺りだと気付けば近づいていく。
歩きながら、先ほど広場での会話を思い出す]
本当に……死。 夢……光。ここって……。
[刺された夢。いや、クリスはここが夢の中だと考えていた。つまり、刺されたのが真実なら?]
”彼氏”は帰っても喜ばないかもしれないですねぇ。 [さすがに浮気をしていたというだけど、そこまで酷薄な人間ではないだろうとも思うが]
戻らないと……私を刺したあのひと、 殺人になっちゃいますし……。 それに。
[よく似た大木を見上げ零す。 街中で見るより森の中にある方がずっと自然に見える巨木。それでも、クリスにとってのあの木はボストーカにあるものだ]
(77) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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私、まだ……生きていたいです。
[真っ直ぐに本音を零し他時、聞こえてくるのは嗚咽まじりの声>>75]
デメテルさん……!! よかった!
[初めて見る年相応な顔に、急ぎ近寄り抱きしめようと手を伸ばす]
! デメテルさんは死んでないですよ……! 私も、デメテルさんも……きっと。 必ず、生きて戻るんです。
[確証はない。それでも、震えるデメテルの声を力強い声で覆うように*]
(78) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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オスカー? 大丈夫か、オスカー?
[駆け出していくクリス。 なかなか姿を見せないデメテル。 自分も手伝った方がいいか、そんなことを想った時。
少年の顔色がどこかおかしいような気がして。]
何処かで休もうか?
[傍の集会所を指さして。 提案する。]
(79) 2014/11/03(Mon) 00時頃
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…大丈夫ですか? 風邪?
[確かに肌寒い気はするけれど、 どこか様子が違う気がするオスカー。>>71
着ていたカーディガンをオスカーの肩にかけて]
死にませんよ。 生きてます、オスカーも。
(80) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[生きていたいというクリスの言葉が耳に入った。それだけで胸が苦しくなる。呼吸が荒くなり、その場に座り込みそうになった時、温かい抱擁がデメテルを包んだ。ひどく安心して目を閉じる]
ありがとう…生きてるっていってくれて… 私、本当は悪い子なの…クリスの財布を盗んだのは私。クリスが財布を取りに帰らなかったら死ななかったでしょ?私のせいなんだ… でも、私、絶対クリスを生きて帰すから… 私が死んでも、クリスだけはちゃんと…
[涙が目から溢れる。いつかみた大樹が光っているような気がした。か細い声で言葉を発する]
……生きたいよ
(81) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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"まだ……生きていたい"
[空耳だったかもしれない。 それとも妄想の続きか。
それでも聞こえないはずのその声が、 耳にしっかりと届いて。 気付いた時には、両手を天に掲げ
――静かに目を閉じた。]
(82) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[それは、何度目かになる紫紺―――*]
(83) 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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