175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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―別室―
あのさ、色々ありがとう。 俺、ヴェラが居なかったら、アイツに話せなかったと思う。
[第一声がこれだった。色々すっ飛ばしているが本人は気付かない。とりあえず、ヴェラのおかげだという思いだけで突っ走っていた。感謝の気持ちを上手く伝えられないのも原因だろう]
それで、お前なんか様子おかしくないか? いや、うん気のせいだったらいいんだけどさ。なんか悩みがあるなら、俺が聞くぜ …頼りないけどな
[様子がおかしいと心配だと眉を下げて、ヴェラに訪ねて。沈黙が続けば、話したくなったらでもいいしと明るい声で言った。聞かなかったほうがよかったのだろうかとも思ったが、 色々と助けてもらったのだから、力になれるのならと考える]
(お節介だったか…)
[そう思いつつ、戻ろうと話を切り上げた**]
(47) 2014/05/18(Sun) 10時半頃
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[目と目が、瞳が重なる。
縮めた距離、二人の間にあるのは高鳴る胸の音ひとつ、ふたつ。]
(す、き。)
(ジェレミー、すきだよ。)
[なにがいいのか、わからないけれど。
微かに小さく、こくと頷く。
彼の瞳の色をきちんと見るよりも前に、瞼はきゅうっと閉じてしまっていた。
顔が近づいてくるから、息まで止まって。
唇が触れあう。
初めてのことに、体はぴくんと跳ねる。
唇が離れれば自然と瞼が動き、ジェレミーをまた黒い瞳の中に映す。]
────っ、!
[途端に真っ赤になって、思いきり顔を逸らした。
弱い力でぺちぺちと胸元を何度も叩く。]
[柔らかく押し付けた唇が離れてすぐ、
ミイユが真っ赤になって小さく暴れだした。
痛くないから只の意思表示、にしても可愛すぎる]
嫌じゃないんだろ。
[手を捕まえて指先にも唇を押し付けるだけのキス。
構い倒したら逃げられてしまうだろうか、
それでも追いかけてまた捕まえるのだけど]
──、─…!
[嫌じゃない、でも恥ずかしくて爆発してしまいそうだ。
伝えるために胸をぺちぺちと叩いたのに
その手まで連れ去られて、意地悪な王子様の口付けを受ける。
指先に触れられただけなのに、肩が竦まった。
恥ずかしすぎて、泡になって消えてしまいそうだ。]
ば、……かっ
[真っ赤なまま、呟けたのはそのくらい。
嫌じゃないんだろ、なんて、ものすごく意地悪な質問だ**]
[ばかだって、自覚は十分すぎるほどある。
でもそんな風にされる反応すら愛しくてたまらない、
意地悪くもしたいけれど、沢山愛したいから]
好きは免罪符にはならないけど言わせて。
ミユが好きだから、馬鹿になってしまう。
[これくらいで照れていたらその先は……
ゆっくりと事を進めないと本当に大馬鹿になる。
ミイユを抱きしめ直すと、
肩に額を乗せて今の幸せを堪能しているところ**]
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? 別に良いけど… [>>45ヤニクの言葉に僕はそう答える。すぐ済むことだからと言われれば無言で頷いて。半ば返答を聞かずに引きずられれば空いた部屋に引き込まれたか。]
話って、なぁに? [二人しかいない部屋。無意識に鼓動が高まった]
(48) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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―別室―
…ありがとうだなんて、そんな。 僕は君を後押ししただけ。 踏み出したのは、君。 [唐突な内容だったけど、多分言いたい事はこれだろうなと判断した。なかなか言い出せないでいた彼がこうも言葉に出して思いを告げられたのは大きな進歩なんじゃないだろうか。
ーーそう考えていると続けて言われた言葉に僕はキョトンと驚いた。おかしい、のかな。悩み…悩み、なくもないと言えば…]
…………。
[話したくなったらでもいいしと言われて僕は困った顔をしたか。これは言った方が良いのか、悪いのか。それともと、悩む。]
…待って、
[彼が踵をかえそうとしたから慌てて止めた。服の袖を軽くぎゅっと掴んで止めた。]
(49) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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…おめでとう。 [ポツリ、そう言って心からの祝福を。だがその心の何処かでは僕を締め付ける何かが存在していて、苦しくて、ぶち巻きたくて、切なくてーー気付けば自然と頬に涙が伝う。]
あ、あれ? おかしいなぁ。なんで、なんでっ…
[どうしてこんなに、辛いの? 分からないよ、どうして? 僕ってばどうしちゃったの。
僕は皆の幸せを願う存在でしょ?]
ーーっ、 ご、ごめ…ん… [後退り。そして僕は部屋を飛び出して家を飛び出して走り出す。]
(50) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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ヴェラは、なんで苦しいの?どうして?辛い辛い辛い辛い辛い辛いーー…悲しい
2014/05/18(Sun) 15時半頃
[ばかと告げても、叩いても。
拒絶の反応ばかり示すミイユを抱き締めてくるから。()
嬉しいのに、嬉しすぎて素直になれないことがばれているんじゃないだろうか。]
──、ぅ……ん。
[抱き締められるだけでも、充分恥ずかしすぎて暴れてしまいそうなのに。
何度も好きだときいて、心臓ははちきれそうだ。
だからきっとおかしくなってしまったんだ。
肩にのる額、こちらを向いた耳に口付けをしようと近付けて。
結局できないまま、耳元で『うん』ともう一度囁いた**]
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 15時半頃
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ところでトレイル、今日はうちに泊まらないか? [お茶をしながらそんな話をする。]
なに、もしも夏の使者に頼み事をしたい妖精がいるならひとところにいた方がいいかと思ってな。 別に俺たちが夏の使者だなんて言いふらしたことはないが、秘密にした覚えもないから、誰かしら知ってるんじゃないかな。
…それに、もしも人に聞かれたくないような頼み事をしにくる妖精がいるなら屋内の方がいいんじゃないかと思うしな。 別に俺たちだって誰かが不幸になるような選択をしたいわけじゃないが、選択肢は提示してあげたいと思うのは薬の妖精兼毒の妖精としてのサガ、かな。 [紅茶のカップを傾けながら、なにやら悩みを抱えて苦しんでいた同居人の姿を思い浮かべそう言う。]
(51) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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―森/木の下―
[住処から暫く歩いた先。 眠気を覚えれば、いつもの様に、木の下ですやりと眠る。]
(52) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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[細やかな仕返しは見事に成功したようで、固まったヤニクへしたり顔を向ける。>>43 唇に残った掌の感触がくすぐったくて、笑みは少しぎこちなかった。]
駄目だった?そっか…ヤニクさん男の人だし。
[首を傾げて頷く姿は嘘を吐いているようには見えないだろう。事実しか言ってないのだから当然だ。自分を見つめながら先程口付けた場所に舌を這わせる姿に鼓動が跳ねる。ヤニクから発するものが色香だということは純真な頭では分からない。何だか見てはいけないものを見ているような気分になるが、目を逸らせずにぼうっとした目で動向を見守る。]
ばか、じゃ、ないもん…!!
[言葉だけでの罵倒にようやく意識が追いついて来て羽をあべこべに動かし、テーブルに沈み込んだ。顔は木が冷たく感じるくらい熱く、頭から湯気が出そうだった。可愛いと言ってごめんなさい。でもそういう対抗心向けてくる所が可愛いんだよなとは言うに言えない。ちゃんと格好良い所もあるが、欲目というやつだろうか。]
ふふふ、冗談だよ。冗談。
[口ごもるヤニクを掌を見せて宥める。ヴェラに食事を作るついでに、テーブルに戻った時にヤニクの皿へ追加の肉を入れておいた。]
(53) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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[ランタンが気に入り、名前を付けたというヴェラが何だか微笑ましくて緩く瞬きをした。>>44]
うん。聞きたいことがあって。 もしサイラスさんが夏の使者ならなあって話をしてたんだ。 ……えっ、ヴェラさんそれ本当?そっか。ありがとう。
[そうして中断していた話を再開するとヴェラからサイラスが夏の使者だという話を聞き、ヤニクと顔を見合わせた。嘘を言っているようには思えないし、その必要性も感じない。今一番知りたかったことを教えて貰ったからと笑顔でお礼を言った。
食事を終えたヤニクが食器を洗い、話がしたいから部屋を貸して欲しいと言う願い出に間を置かず頷いた。>>45>>46
置いて行かないでと言われ、大丈夫だから安心してねと声を掛けて見送った。後片付けをし、しばらくして部屋から飛び出て来たヴェラに面食らった。>>50 咄嗟に呼びかけたがそれも聞こえていないらしい。何だか泣いているように見えたのは自分の目の錯覚だったのだろうか。 経緯は分からないがヤニクが泣かせたりしたのだろうか。複雑な表情で出てきたヤニクを出迎えた自分もどういう顔をしていいか分からなかった。]
(54) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 20時頃
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ーー 自宅 ーー [深呼吸するサイラス>>23は何を思っただろう 赤い顔でどぎまぎとしていれば]
ん……
[「愛してる」告げられた言葉。ぼくもだと返す前に口付けられる 言えなかった、けれどきっと伝わっているからいいんだ。 深いキスはやっぱり手と同じで特別なものなのだろうか。サイラスとだったら、構わない 慣れなくて同じように返すことは出来ないから、ただ身体を任せていた]
(55) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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ーー 暫くして ーー うん、いいよ!
[元々その予定だったのだし、とサイラス>>24の言葉を気にした様子はない この空間に慣れすぎて、気付かないのだ。他の妖精の家と違ってもそういうものだと考えている 指を絡め彼の家へと歩む、隣から聞こえる小さな歌声に少し驚いてそちらを見てから表情を緩めた]
サイラス、お歌上手だね
[人前では初めてとまでは知らないが、聞いたことはなかったその歌声は寂しさに痛む心を癒してくれた]
(56) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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ーー サイラスの家 ーー [用意し、紅茶を淹れるサイラス>>34の後ろを一々くっついて行っては覗き込む ほへー、と感心した様子で眺める子供は何をしているのかあまり詳しくは分かっていないようだ]
うん……あっ、本当だ!いい匂いだね!
[すすめられるまま嗅ぎ、目を輝かせ彼を見る 安らいだ笑顔と目が合えば、幼い表情で笑い返して]
む……こっちかな
あのね、今度は同じの二つがいいな
[どちらも好きだったから二つの間で視線がうろうろ、最終的にショートケーキを指す]
サイラスと同じのを食べてね、美味しいねって一緒に笑いたいの
[そうはにかんだ]
(57) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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ここに?
[ショートケーキをフォークで一口運び、頬張っていればそんな話を振られる>>51]
そうだね、ロビンもミユも乗っちゃったしぼくたちがどこにいるか分からなかったら困っちゃうもんね
[そのあとの言葉は少し難しくて、けれど秘密のお話はお部屋の中がいいのは分かるから こくこくと何も言わずに頷いていた。サイラスは何か思うことがあるみたいだ]
あ、そうだ ジェレミーがね、夜はお家に帰りなさいって言ってたよ。……サイラスのとこならいいかなぁ?
[帰らないと駄目だろうか。 けれど夏の使者のこともあるし、一人で寝るのは怖いし……サイラスと一緒にいたい]
(58) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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歌が、上手…? [道中、トレイルに褒められて>>56そんなのは初めて聞く概念だとばかりに目を見開くサイラス。]
え…あ…。 [あっという間に赤面していく頬。まさか他人からそんな評価をもらえるなんて思ってもみなかった。自分のためにしか歌ったことはなかったから。]
そ、そんなこと、ない…。 [もじもじとそう返した。]
(59) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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[歌を聞いた時、思ったままに褒め言葉を口にすればサイラスは目を見開く>>59 あれ、変なことを言ってはいない筈だけれど。そう不思議に思った後もしかして好きと同じで言われたことがあんまりないのかな?と数日前の記憶が過ぎる]
そんなことあるよ
[恥ずかしそうだけれど、そこは譲れなかった]
ね、また聞かせてね。ぼくサイラスの歌好き!
[と笑った]
(60) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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うん、同じのがいい? [>>57それはサイラスも一瞬考えたのだが、トレイルの口に合わないものだったら可哀想だなと思って二種類にしたのだ。]
そうか、じゃあ、 [自分のチョコレートケーキをフォークに一口分刺すと、トレイルに向け。]
あーん、だ。 これなら同じものを食べられるだろう?
美味しいか? [とにっこり。]
(61) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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[何となくでヤニクの頭をぽすぽすと撫でてやる。どうしてかは分からないがそうした方が良いと思ったから。]
ヴェスパタインさん。僕たちちょっと出掛けてくるね。 夏の使者さんに聞きたいこととか色々とあるから。
[自分の食器を洗い終えるとヴェスパタインにそう告げて、彼の昼御飯を用意してから家を後にした。]
(62) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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― 自宅→外 ―
[外に出れば日光の眩しさに目を細める。見えなくても手を伸ばせばすぐに握れただろうか。]
どっち先に行こうかな。
[サイラスの家と、トレイルとジェレミーの家。首を傾げればサイラスの方が良いとヤニクが口にした。ジェレミーがいなくなったから今はサイラスに頼っているのだろうか。 駄目だったらもう片方に行けば良いだろうと楽観的に考えてサイラスの家へと足を進めた。]
(63) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 21時頃
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[また聞かせてね>>60、と言われ慌てる。そんなの何を歌えばいいのだろう。でもトレイルの笑顔が可愛くて、何かしてやりたくて、]
う、うん…。
[と頷いた。]
(64) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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あ、そうだね。昨日と同じだ
あーん……
[差し出されたそれ>>61を昨日のようにぱくり]
うん、美味しい サイラスが食べさせてくれたから
[この恥ずかしさとドキドキには、いつか慣れるのだろうか。 そしてこちらもショートケーキを一口差し出して二人食べさせあった]
(65) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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ジェレミーが帰りなさいって? [>>58トレイルの言葉に。少し思案したあと…]
バレないバレない!泊まっちゃえ! [にかっと悪戯っ子のような笑みを浮かべて言った。]
むしろ悪戯妖精なんだからそれくらいの悪戯はしなさい。 [と今度は真面目な顔して妙な説教をたれる。悪い大人だ。]
ああ、空き部屋にはヴェラを泊めてあるから、俺の部屋で一緒に寝ることになるけど、別に問題はないよな。 [質問というより確認をするような口調で尋ねる。何でも無いような顔して、その実トレイルと一緒に寝れるというわくわくで胸はいっぱいだった。]
(66) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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……!
そっか……!分かった、泊まる!
[考える様子を見せたサイラス>>66が悪戯っ子の笑顔を見せた。そして続いたお説教 迷いちょっと困り顔をしていたのがすぐかき消えてお泊まりだ、悪戯だとはしゃぎ始めた]
うん。でもぼく……
[一緒に寝ることは勿論構わないし嬉しい けれど何か思うことがあるらしく、顔を近付けて耳打ち]
(67) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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―森/木の下―
[走って走って、気づいたら僕は森にいたか。未だ溢れる涙に涙を流したか。辛い…どうして、こんなにも。ふと前を向けば>>52オスカーの姿が見えたか。木の下ですやりと眠る彼を見て「そういえば今日はまだ寝てない」と気付く。]
オスカー、隣で…寝かせて。
[眠りの妖精なのだから良いでしょうと、僕は彼に触れる。さればぐらりと眠気が襲ったか。良い夢が、見れ…た、…いいな]
(68) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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[ミイユのドキドキが伝わって、
つられるように自分までドキドキしてきて。
耳元に落とされる小さな声にぶわりと体温が上がる。
このまま押し倒してめちゃくちゃにしてしまいたい、
でも少しばかり特殊な性癖まで晒したら
流石に本気で泣かしてしまいそうだから、まだ我慢]
もう一度、するよ?
[今はまだ子供のような触れ合いでミイユを慣らす、
夜までこうやってくっついていたら
そして抱きしめて眠ることが出来たなら
明日はちょっとだけ先へ進めるだろう。
宣言の囁きを落としてから、ちゅっと唇を奪った*]
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 21時半頃
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[男の人という言葉に、自分たちが同性だということを失念していたことに気付く>>53 なんで忘れていたんだと思わないでもないが、そこら辺が、スレた自分とラルフの違いだなと感じて遠い目になると同時に純粋な子に悪いことを教えている気分になり、焦り出す]
いや、駄目じゃない。
[我に返るべきだったのだろうけど。出た言葉と行動は違った。何も知らない彼に、罪悪感を覚えるが、その背徳感に酔いそうなのも事実だった]
…知っている
[アンタは凄い奴だ。テーブルに沈み込む姿に悪かったなと笑いかける。内心、自分の行為に顔から火が出そうになっていたが。冗談と笑う姿に、子ども扱いされている気分になるが、肉が入った皿を見てすぐに機嫌が直った*]
(69) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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[待ってという言葉に振り返る>>49 ヴェラが服の袖を掴んでいた。その様子に異変を感じて、彼の名前を呼ぶ前に、祝福の言葉を受ける>>50 涙とともに出されたそれはとても悲しく聞こえた]
…っ?!
[言葉を返せず、ヴェラを見ていた。手を伸ばそうとして、どうすればいいのか分からず、躊躇っている間に彼は飛び出してしまう]
ヴェラ、なんでだ。
[追いかけるべきだったのだろうか。 そう考えながら、部屋を出る>>54 ヴェラの涙の意味も、彼が走り去っていった理由も何一つ理解していない。だが、自分が彼を傷つけたのだろうと推測する。 ラルフに頭を撫でられ少し落ち着いて目を閉じる>>62 ヴェスパタインに出かけると言うのを黙って聞いていた。どうしても、声を出す気にはなれず。そのまま一礼だけしてラルフについて行った]
(70) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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